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ゼロからはじまる超ラッキー 2部-4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ゼロからはじまる超ラッキー 2部-4
投稿者: 5番打者 ◆xg.5xgMFuQ
美少女ゆいはしらない山間のコテージに連れ込まれ男に体を弄ばれていたが、しっかりと反応し続けていた。
俺は胸への愛撫を止めゆいを立たせ自分がソファーに座ってから自分が座り太ももにに後ろ向きにゆいを座らせて「はぁ・・はぁ・・ぱぱ、少し休ませて・・」「疲れた?」目の前に美少女の真っ白な首筋がある。
自分の太ももにゆいの足を掛け広げるとゆいのまんこがカメラに対し丸見えになる。
「えっ!だめっ・・ぱぱっ・・やめてぇ・・」「ゆい、騒がないで」俺は両手で後ろからゆいの乳首を弄びながら目の前の首筋から背中に舌を這わせた。
「ひゃっ・・んっん・・・やだ・・ん・・んっ」「背中舐められたことないでしょ?」「んんっ・・・な、ないよぉ・・」「気持ちいい?」「あっ・・・へんな・・かんじぃ・・んっ」「気持ちいいの?違うの?」「はぅぅ・・んっ・・ちょっと・・ああっ・・いいよぅ・・」「はじめて背中を舐められてこんなに感じるなんて、ゆいは淫乱かもね」「な、なんでぇ・・・んあっ・・ひどいぃ・・」時折乳首を強く摘むとゆいの体がビクッと反応する。
「ゆい、カメラに向かって聞こえるようにパパとエッチなことしてますって言いなさい」「んっ・・ああっ・・ゆいはぁ・・んああっ・・ぱ、ぱぱとぉ・・えっちなことしてますぅ・・・ごめんなさぁい・・ああっ」
唾液でベトベトになるほどゆいの背中を舐めまくった後ゆいを四つん這いにさせ、お尻からアナルを舐める。
「ん、やぁっ・・・やだっ・・ぱぱっ・・そこはやだっ・・きたないよぉ・・やめてぇ・・」「ゆい、ちゃんと約束守りなさい。顔はカメラをずっと見ててね」「ひっ・・・んんっでもぉ・・そんなとこぉ・・ああっ」アナルを舐めながらクリトリスを撫で回す「んああっ・・あんっ・・・あんっああっ・・ぱぱぁっ・・そこだめぇっ」ゆいの小さな体がビクビクと激しく反応する。
「ゆい、なにされてるかカメラに向かって言いなさい!」「ああっんっ・・・ぱっぱぱにぃ・・・えっちなことされて・・ますぅ・・ああっ・・もうだめぇ」俺は指をゆいのまんこに入れ激しくかき回した。
「ああっ・・んああっ・・だめっだめぇっ・・ぱぱっんあっ・・こんなのっ・・・やぁっ・・んあああっ」ゆいの小さな体が一層激しく反応しおまんこから勢いよく潮を吹いた。
「・・・はぁはぁ・・もう・・はぁはぁ・・ゆるしてぇ・・・」痙攣しているゆいを抱き起こしベッドルームまで運んでからビデオカメラを撮りに戻り俺もベッドルームに入った。

2020/01/08 22:46:03(qucQmUqx)
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