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被虐妄想少女 ~あれから JK編~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:被虐妄想少女 ~あれから JK編~
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
はるなは中学校を卒業して高校に進みます。
中学生の頃から少しぐれ気味の生活に成っていました。
両親は女子高を選びはるなを入学させてしまいます。
女子高と言うのはやはり、片方に偏った学園生活に成ります。
例えば体操服、水着、制服に至るまで余り異性を意識した物に成っていません。
生地が薄かったり、本当に地味な物だったりと言った感覚です。
他で異性を意識した物を考えなければ成りません。
ルーズソックスやスカートの丈を短くする様にしたり、小物を持つ事などで調整するんです。
ぐれ気味とは言え、女の子だけのグループだったので貞操の危険を感じる事は有りませんでした。
入学して友達も出来てそれなりに青春をしていました。
ある日、友達の一人から男の子を紹介されました、その友達の幼馴染のその人はその友達と付合う気持ちで
ついて来たのですが、その友達にその気は無く、女4人にその男の子一人がいるって状況・・・。
でも、何故だか私の中に一目見た時から燃える物を感じました。
それがその後の私の人生に大きな変化をもたらすとは思いもよりませんでした。
2019/05/09 09:28:55(3YVrI7pS)
2
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
その男の子もはるなに興味を持ったみたいでした。
帰りに今度は二人で逢おうと約束して別れました。
そして、二人で逢う日が来たんです、いきなり彼の家で・・・。
はるなの友達の幼馴染ですので、近所にその子は居ます。
その子に気を使いながら初めてだけど、彼の自宅でデート・・・。
彼は一人っ子でご両親も仕事で居ない様子・・・。
でも、ケーキを用意してお茶も用意してもてなしてくれます。
お互い初めての異性との出会い、でも積極的に彼は話してきます・・・。
お互いの趣味や家族の事・・・そのうちにお互いが惹かれあっている事を
感じます。
彼は体格が良く、背も高くてたくましい・・・はるなはどちらかと言うと
まだ小学生でも行ける位なんです。
胸も出て来たと言っても全てのパーツが小さいのでコンプレックスに成っているほど・・・。
前後しましたが、この時は冬場で二人は最初こたつに向かい合わせで座っていました。
なんだか、包容力のある彼と話していると彼の膝の上に座れらされていました。
何か自然にです、最初は嫌らしい気持ちなんて無かったんですが、彼の違和感を感じます。
はるなのお尻に固い物が当たるんです・・・。
そして、彼の鼻息が荒く成るのを感じます。
お互い冬物の服は厚く制服だった事も有って窮屈でした。(彼は普段着です)
はるなも、お尻に当たる物を意識し始めていました。
暫く静かに時間が流れます・・・。
まず彼が口を開きました・・・。

「キスしていい?・・・」
はるなは初めてです・・・小さき頃から自分で慰めてきたせいで普通にこんな事は初めて・・・
それに、逢って初めてのデートで・・・なんて・・・。
でも、自然に頷いてしまいました。
彼は優しくキスします・・・、そして服をはだけて・・・。

「胸・・・触っていい?・・・」
そう言いながらブラを外してしまします・・・。
もう、何も抵抗できません、膝に乗せられたまま、スカートを少し捲るとパンティ中にも
手を入れて来ました・・・。

「あはあ・・・だめよ・・・そんな・・・」
けれど、期待でもうはるなの花弁は濡れていました。
胸を揉まれ、クリを弄られています。
キスも最初のフレンチからディープに変わって舌を絡めてくるんです・・・。
凄い・・・リアルはこんな事するんだ・・・日頃女子高の為意識していない
異性にこんな音速で攻略されてしまうとは・・・。
本当に自然なんです、はるなは拒否しょうと思えばできたはず、でもされるままなんです。
彼は手を抜くと今迄弄っていた指をはるなに見せます、愛液がたっぷりと付着してヌラヌラと
指がてかっていました。

「はるなちゃん、この透明のは何かな?・・・感じちゃったの?・・・」
はるなは俯きながら、首を縦に振るしかなかったのです。
それから、まだ彼ははるなを試す様に・・・。

「今日はここまでにしておくね・・・・、今度ははるなちゃんの家で逢いたいな・・・」
完全に子供扱い・・・同い年なのに・・・。
それなのに・・・全てを受入れてしまっているはるなが不思議でした・・・。
19/05/09 10:33 (3YVrI7pS)
3
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
男の子の家を出て、私は良く考えてみました。
初めてのデートであんな事するなんて・・・、よほど女子高って事で軽く見られているのかな?・・・
しかし、あの膝に乗せてもらった時に感じた安堵感ってなんだろう?・・・。
普通なら嫌だと思う・・・。
お父さんだってあんな事したら逃げ出しちゃう・・・。
でも、あの人に見つめられたら何もできなかった・・・。
今度は私の家に遊びに行くって・・・、今度は何されちゃうのかな・・・。
帰り道自転車のサドルに当たる部分が湿り気を帯びて変な気持ちに成りそう・・・。
遅行性の毒を飲まされた感じです。
いたたまれなく成って公園の公衆トイレに駆け込みます。
スカート上げてパンツを降ろすとクロッチ部分に染みが有りました。
あの人の身体を思い出して自分で慰めます。
今度はるなの家に来ると言ってたけど、ちゃんと返事しなかった・・・。
けど・・・あの人は私が拒絶しない事を知っているようでした。
もしかしたら、帰りにこんな事に成るかも知っていたのかも知れません。
はるなにはもう隠し事出来ないと思いました。

しばらくして、テスト休みが有りあの人から電話が有りました。
今日もし、嫌じゃ無かったら家に遊びに行っても良いかな?・・・。
はるなの家は今日は夕方迄誰も居ない・・・、前のことぉ考えると
何も無いとは思えません。
断る事も出来たはず・・・、けれど駅で待ち合わせしてはるなの家へ・・・。
どうなるんだろう?・・・期待と不安がいっぱいです。
お互い通学の自転車で向かいます。
男の人をはるなの家に入れるのは初めてです。
しかも、二人っきりで・・・・。
玄関に入るなり振り向きざまにキスされます。

「綺麗な家だね、自分の部屋もあるの?案内してよ・・・」
大人が子供に話すみたいに自分の部屋まで案内させられます。

「へえ・・・可愛い部屋だね・・・」
どんどん彼のペースに成っていきます・・・。
はるなの部屋だからベットも有ります、はるなの全てがここでは知られてしまいます。
さっきから、はるなはモジモジしています、太腿の内側をくねらせる様に・・・。
実はおしっこがしたく成っていたんです。
けど、今行きたいと言えません・・・、恥ずかしいもの・・・。
仕方なく・・・。

「お茶を入れてくるね・・・少しここで待ってて・・・」
下の台所に行ってお湯を掛け、トイレに向かいます。
トイレに入って用を足そうと思いますが、今まさにあの時の人が私の部屋にいる・・・
そう思うと身体が熱くなってきました。
そして、あの日帰りにしてしまった事を思い出します。
いくら上に居るからといってももし降りてきたら困ります。
そうして我慢する事が余計にオナニーしたい気持ちに火を点けました。
おりしも、あの時の様に洋式トイレに座っています、引き返せなく成っていきます。
ダメだと思うと余計に・・・・。

19/05/09 16:35 (3YVrI7pS)
4
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
はるなは個室の中でオナニーを始めてしまいます。
いつもの被虐系ではない、彼を想像しながら・・・。
箍の外れた私は彼は私の部屋と思い込みはしたない声を上げてしまいます。
その時・・・扉の外で音がします。

「だれ?・・・」
私は正気に返って返答を求めます。
しかし、返事は有りません・・・気のせいかな?・・・。
服装を整えて個室を出ます。
台所でお茶を入れて自分の部屋へ・・・。
19/05/09 18:31 (3YVrI7pS)
5
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
「お待たせ・・・あっ!!」

部屋に入って愕然としました、小学校5年生の時から綴っていた日記・・・。
そう、あの日記を見られているのです。

「面白い物を見てたんだ・・・はるなちゃんはこんな事してんだ・・・」

顔から火が出るほど恥ずかしい・・・。

「返して!!・・・返してよ!!・・・」

彼ははるなの事つま先から髪の毛の先まで見回す様に・・・。
もっとこれ以上にはるなの秘密を探る様に・・・。

「ふふん・・・はるなちゃん、君はマゾの素質あるよ・・・、こんな事とても
普通の女の子じゃ思いつかないよ・・・」

そして日記を取ろうとする手を槌まえて・・・、床に押さえつけます。

「どうして欲しいんだい?・・・妄想で思ってた事されたいんじゃないの?・・・」

思わず息を呑み、彼の目を見ます・・・。
逆らえない・・・とても・・・蛇に睨まれて竦むネズミの様・・・。
19/05/10 14:46 (y3Gdmx2A)
6
投稿者: はるな ◆VoHZnMKTK2
「それじゃあ、はるな僕の言う事聞くかい?それともこの日記はるなのお母さんにでも
見せようか?・・・んん?」
お母さんと言われた時に少し反応をしてしまいました。
すかさず彼は聞いてきます。

「はるな・・・お母さんに何か引っかかるなあ・・・何か隠しているだろう?・・・
はるながこんな事をする様に成ったきっかけがあるんじゃないのか?・・・」
何もかも見透かされている様です。
誘導尋問なのかも知れませんがはるなは、退路を少しづつ閉ざされて行かれる・・・。

19/05/10 17:04 (y3Gdmx2A)
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