この話は今から何十年も前の事です。
当時はモルタルのボロアパートに住んでいました、両親と弟と姉と自分です。
部屋は一間しかありませんので隣の部屋も借りていました、寝る時は子供と両親そんな感じでねていました。
姉はすでに社会人で近くの会社に働きに行ってました。
此のアパートには他に女の子がいる家庭が上の階に一軒と下に一軒とありました、アパートは古くトイレもお風呂も共同です。
他の部屋のお母さんはパート勤めをしていて子供はどうにもならない時には家の母が面倒を見ていました、母は家にいた人なので。
一軒の部屋の子供は２年生と三年生でもう一軒の部屋の子供は６年生と４年生でしたが母が４人の面倒を良く見ていました、自分も手伝いはしましたが。
子供好きの自分はと言うよりロリが大好きな自分でお風呂に入れてあげると言いつつ裸を堪能をして６年生の女の子に小さい子をお風呂に入れさせてあげて頼みつつ上がる時は先に声を掛けてくれれば自分がバスタオルを持って迎えに行くと言って６年生の女の子の裸を堪能をして小さい子がトイレと言えば自分が連れて行き「出た？」とか聞きながらティッシュマンコを拭きつつ触って堪能其の時に偶然にも４年生や６年生、母がトイレに入ったらドアと床に下に隙間が結構空いているのでそこからオシッコを覗いていました。
母のまんこは結構大きく黒いです、毛が殆ど生えていないので丸見えです。
４年生の女の子は綺麗な縦一本筋のマンコから出るオシッコはたまりません。
６年生の女の子は綺麗なマンコですが少し出すがビラビラが出来ていてオシッコの出方も勢いが凄いです。
姉のマンコも結構えぐいマンコでそこから出るオシッコがたまりません。
２人の女の子の親も見た事はあります。
でもやはり小学生のマンコから出るオシッコが最高です。
低学年のマンコを触ってその手でトイレでオナニーをしますが最高です。
もうこんな時代は来ないと思います。