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姫始め
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:姫始め
投稿者: みゆ

数年前のお正月の事です。
毎年年末年始は親戚の家で過ごしたのですが、集まった親族のほとんどは隣町の温泉に行ってしまい、私と大学生の従兄がお留守番をしていました。

「親戚だから付き合ったりは出来ないけど、前から可愛いと思ってた」

私はお兄ちゃんの事が大好きだったので、可愛いと言われてすごく嬉しかったし、お兄ちゃんがくっついてきて抱きついても嬉しくて、私から抱きついたりキスしたりしてしまいました。お兄ちゃんの手が服の中に入ってきて背中や胸やおなかを触ってきて凄く興奮してしまいました。キスがどんどんエッチな感じになってきて舌を舐めあったりしていると、お兄ちゃんの手がパンツの中に入ってきました。

「まだツルツルだね」
「やだぁ、恥ずかしい!」
「毛が生えていないほうが可愛いよ」

子ども扱いされたくなかったので、ツルツルが可愛いと言われて恥ずかしさと嬉しさで真っ赤になりました。お兄ちゃんはお酒を飲んでいて、私もキスでお酒の匂いを吸い込んで少し酔っていました。

おまんこを触られながらいちゃいちゃしていて、私は服を脱がされて裸にされました。つるつるおまんこや貧乳を見られるのは凄く恥ずかしかったのですが、お兄ちゃんは凄く興奮してスマホで写真を撮りました。大好きなおにいちゃんが喜んでいるのが嬉しくて何十枚も写真を撮ってもらいました。

お兄ちゃんも服を脱いで裸になると、おちんちんが固く大きくなって上を向いていました。初めて見るおちんちんは思っていたよりずっと大きくてビックリしましたが、お兄ちゃんが私とセックスしたいのなら任せようと思いました。お兄ちゃんが酔っ払って私とエッチしたのだとしてもお正月だから特別に許せる気もしてました。

そして裸でいちゃいちゃして、おまんこを舐められてからは恥ずかしくて顔を隠していました。おまんこがぐちょぐちょになって、お兄ちゃんの指がぬるっと入ってきて、おまんこの中をくちゅくちゅされました。お兄ちゃんは私の腰を手で押さえ、おちんちんをおまんこに押し当て、ぐぐぐっと押し込もうと強いました。おまんこにおちんちんが食い込んだだけで入りませんでした。
お兄ちゃんは私の口を塞ぐようにキスをして、私もおにいちゃんに抱きついていちゃいちゃしていると、お兄ちゃんは一気におちんちんを突っ込みました。ぐいっ、ぐいっ、と2回押し込まれた時におまんこの入り口が広がって、3回目でズブズブッ!!と大きなおちんちんの根元まで押し込まれました。

「ひぎいーーー!」

私はビックリして悲鳴を上げましたが、キスで口を塞がれているのであなる大きな声は出せませんでした。おまんこの入り口がきつくて滑らずピリピリした痛さ、中が大きなおちんちんの大きさの穴に広がっていく感じ、子宮がおちんちんに押し上げられてぬるっと滑る感じで、私は処女じゃなくなったんだ、大好きなお兄ちゃんが私の初体験の人なんだと思いました。

「すごくきつくてイタイだろうけどもう少し我慢してね」
「うん大丈夫、我慢する」

お兄ちゃんは私の腰をしっかり掴んで、おちんちんをぎりぎりまで抜いて、また根元まで突っ込んでを繰り返しました。
何回もズボズボしていると、だんだんヌルヌル滑るようになってきて、私もだんだん痛くなくなってきて気持ち良くなってきました。痛いけど我慢できる感じでした。

「お兄ちゃん大好き! お兄ちゃん大好き!」
「あぁ、みゆちゃん凄く可愛いよ! 可愛いみゆちゃんのおまんこは凄く気持ちいいよ!」
「嬉しい。もっとずぼずぼして! みゆのおまんこ好きにしていいよ!」

お兄ちゃんは私を抱っこする格好でセックスをして、私はおにいちゃんに抱きつけて嬉しかったのですが、お兄ちゃんはうまく動けなくて、次に私に壁に手を付いて立った格好で後ろからズボズボ突かれました。

「みゆちゃん、そろそろイキそうだ」
「うん、好きにして。お兄ちゃん気持ち良くなって」

初めてのセックスなので射精というものがよくわからなかったのですが、セックスがそろそろ終わるという事は雰囲気でわかりました。
お兄ちゃんは凄い勢いでおちんちんと突っ込み、私のお尻にお兄ちゃんのおなかがぶつかってパン!パン!パン!という大きな音が響きました。おなかの中が波打つような激しい刺激に私もあんあんと声を上げました。

カチャッ、という音が聞こえて私とおにいちゃんはビックリしました。
部屋のドアが開いて、親戚のおじさんが立っていました。

でも、射精寸前のお兄ちゃんは止める事が出来ないままセックスが続きました。
パン!パン!パン!パン!パン!という激しいセックスの音だけが響きました。
「あん!あん!あん!あん!あん!」
ぐいっ!と深く突っ込まれて、お兄ちゃんの動きが止まりました。

私は親戚のおじさんに初体験の姿を見られながら、お兄ちゃんに中出しされました。

2019/01/06 02:24:53(YevG1FDY)
2
投稿者: みゆ
親戚のおじさんはしばらく黙っていました。私とおにいちゃんははぁはぁと息が落ち着かないまま、おちんちんを入れたまま固まっていました。

「まだまだ子供だと思っていたが…まぁ仲が良いのは悪い事じゃない」

怒られるかと思っていた私は、こんなエッチなところを見られたのに怒らないのでびっくりしました。

おじさんはバツ3で、親戚の中でも遊び人?のような自由人?のような明るい人で、お兄ちゃんとも仲がよく、セクハラっぽい事もよく言っていた人でした。

「それにしてもみゆちゃんも姫始めを楽しむようになったのか。どれどれ…」

おじさんはにやにやして近付き、お兄ちゃんにはティッシュ箱をわたして、私のおまんこに指を突っ込んで精子を掻き出しました。

「こんなところを見たのが俺でよかったな。親戚連中を温泉まで送って俺だけ戻ってきたんだが、まさか留守番のお前達がやってる最中とは思わなかった。他の親戚だったら大問題だったぞ」

おじさんはお兄ちゃんにお酒を持ってくるように言い、お兄ちゃんが部屋から出ると私の身体を観察するように眺めました。

「ついこの前までオムツしていたみゆちゃんが、もう女になっちゃったか…」

私が恥ずかしさで困惑し、お兄ちゃんがビールとかを抱えて戻ってくると、おじさんもズボンを脱ぎました。

「おじさんとも仲良くしてくれるよな」

お兄ちゃんは固まってしまって返事も出来ず、私もなんと応えれば良いのかわからず黙っていましたが、おじさんはその空気を無視して、もしかしたらその空気を打ち消すような感じで、おちんちんを手でしごいで大きくしました。大きくなったおちんちんはお兄ちゃんのと長さはあまり変わらないようでしたが太くて黒ずんでいて凄く大きく見えました。

「じゃぁみゆちゃんのオマンコに入れるぞ」

おじさんは私のおまんこにおちんちんを何度もこすり付けてから、ゆっくりズブズブおちんちんを入れてきました。

「ふわっ、ふぁああああっ、ああ、あああ…」

お兄ちゃんに激しく突かれた直後のおまんこは、おじさんのおちんちんもズブズブ入ってしまいました。

おじさんのセックスはおにいちゃんのように激しくはなかったのですが、おまんこをヌルヌルさせるようにねっとりした感じで、私の無いおっぱいを撫でたり首筋や耳を舐めたりしながら、「何年前の正月でお漏らししていたのに」とか「毛が生えていないのは昔と同じ」と私が恥ずかしくなる事ばかり耳元で言っていました。でも触ってくるおじさんの手がクリトリスをなでると、私の身体はヒクヒク痙攣してしまいました。

私は仰向けに寝る格好にされて足を抱えられ、上を向いたおまんこにズボズボおじさんのおちんちんを突っ込まれました。
「やん!やん! おじさん、もう早く終わって~!」
「みゆちゃん、おまんこに精液出していいのかい?」
「出していいから! おまんこの中に出していいから~!」
「…ふふ、みゆちゃんは変態だね」

変態と言われてショックでしたが、おじさんとのセックスは凄く太いおちんちんなのに痛くなくて気持ちよく、頭が変になっちゃいそうでした。

おじさんとのセックスが終わると、それを見ていたお兄ちゃんも興奮したらしく「おじさん、早くかわって!」と言いました。
お兄ちゃんはおじさんが出した精子もそのままに、私のオマンコにおちんちんを突っ込みました。
ぐちゃっ! ぐちゅぐちゅっ!と、凄いエッチな音が響きました。

それから朝まで、お兄ちゃんとおじさんは交代で私のオマンコにおちんちんを突っ込み、お兄ちゃんが4回、おじさんは3回も射精しました。

私は…お兄ちゃんではなく、おじさんとの2回目のセックスで初めてイクというのを経験しました。
「みゆちゃんがおじさんの赤ちゃんを妊娠したら生むんだぞ。お年玉だからな」
「妊娠したらみゆちゃんは本当の変態だな」
「お兄ちゃんには内緒で、またおじさんとセックスしないか? もっと変態にしてやるよ」
太いおいちんちんでつきながら、クリトリスで気持ち良くされながら、お兄ちゃんに聞こえない小さな声で言葉攻めをされて、心の中で嫌々と拒んでいたのに、わけがわからなくなるほどの気持ちよさで目の前が真っ白になってしまいました。

おじさんはお兄ちゃんに「もし万が一の時にはおじさんが金を出すから心配するな」と言って中出しさせていたので、耳元で言われた事は本気ではなかったと思います。お兄ちゃんともおじさんとも年末年始のほかには滅多に会う事も無いのですが、エッチな事を誘われたらどちらも断れないと思います。

エッチが終わるとおじさんは窓を開け、念のためにと床にビールをわざとこぼしてお酒のにおいでセックスの精子や汗臭さをごまかしました。もちろん親戚達が温泉から戻ってきても誰も気付きませんでした。

私はセックスされすぎて股が閉じなくなっちゃって、しばらく歩き方が変になってしまいました。
結局お兄ちゃんとはそれきりセックスする機会はありませんでした。いまも仲は良いほうだと思いますが会う機会も滅多に無く、彼女も出来たようです。
おじさんとは密かに会って2回セックスしましたが、お互いなんだかエッチな気分が盛り上がらなくなって、もうやめておこうという事になりました。おじさんとも仲がよいままです。
19/01/06 02:25 (YevG1FDY)
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