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エロい保険室の女先生に犯されました。1話。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:エロい保険室の女先生に犯されました。1話。
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
僕は中学3年生の黛康介、14才の勿論、童貞クンです
。僕はその日、身体の具合いが悪いと担任の先生に態と嘘を付き、保険室の白いカーテンで仕切らた奥から2番目のベッドの上で爆睡して居ました。すると僕の学生服のズボンの辺りが何だかむずむずし始め、ふと観て観ると保険室の先生が僕のズボンの股間の辺りを手の平で撫で廻して居る様でした。


保険室の先生は、篠原弥生先生と云う、僕達男子中学生の憧れの先生で、スリムなのに出る処は出て、腰の辺りは程良く括れ、お尻も程良く大きなお尻をして居て、僕は以前からこんなセクシーな先生に僕の童貞を奪われたいと思って居ましたが、まさか、今日がその日に為るとは思っても居ませんでした。


僕は優しく先生の手の平で撫で廻されて居るだけで感じて居るにも関わらず、爆睡した振りをして居ると保険室の弥生先生のその手の指先が、僕の学生服のズボンの前のファスナーを抓み、下に引き降ろし僕のボクサーパンツの上から堅く勃起した生ペニスを指先の腹で撫で廻して居る様でした。


すると忽ち、僕の生ペニスが堅く勃起して、僕のボクサーパンツの股間の辺りがモッコリと膨らんで仕方在りませんでした。


軈て、弥生先生は白い白衣を脱ぎ捨てかと思うと、薄いピンク色の大胆に開いたブラウスの隙間から弥生先生のたわわな胸の谷間が覗き、グレーのミニスカートの裾を大胆に上に捲り挙げて、淡いレモンイエローのパンティー迄も露にして居る様でした。


弥生先生はそのレモンイエローのパンティーの狭いクロッチの横からワレメを剥き出しにすると、僕のボクサーパンツの中から生ペニスを引き攣り出したかと思うと、僕の下半身の上に大胆に跨って来ました。


そしてその妖艶な眼差しで僕の眼を見詰めながらゆっくりとワレメの入口に宛てがい、挿入して行きました
。すると其処は既に愛液でヌルヌルで、最初は狭くて入る気がしませんでしたが、寸なりとワレメの奥深くに挿入されて行った観たいでした。


すると弥生先生は捲るめく快感に顎を突き上げ、その快楽を貪る様に自ら下半身を上下に激しく律動を咥えて行きました。

僕は僕で、その捲るめく初めての快感と女の人のワレメの感触に我を忘れて夢中で下半身を下から上に突き上げて遣って居ました。


すると弥生先生の濃厚なピンクのルージュの口許から悩ましい喘ぎ声が鎮まり還った保険室に洩れ始めて居る様でした。


[ああ……康介クン……、君の堅く勃起したおチンポが…
……先生のワレメの奥に……届いてるよ……! 康介クン…
判るでしょう……?! ああ…ン……弥生先生の敏感な処に
……届いて……イキそうなの……!]


[ああ……僕もイキそうですよ……弥生先生ぇ……! こんな感触は……僕……初めてですよ……弥生先生ぇ……!]



と僕は声を奮わせ下半身の辺りを諤々と奮わせながら、夢中で下から上に突き上げて遣って居ました。


すると弥生先生も感極まった声で喘ぎながら僕に云いました。



[ああ……弥生先生もよ……康介クン……、弥生先生も貴方観たいな童貞クンの生チンポを……奪うのがぞくぞくするの……! ああン……康介クン……もっと下から上に…突き上げて頂戴………!]


と弥生先生は半泣きに為りながら下半身を悩ましく円を描く様にグラインドさせて居る様でした。僕は弥生先生にグラインドされる度に頭の中が真っ白に為る位に感じて居るのでした。


ふと気が就くと僕は弥生先生に学生服とズボンとパンツを脱がされて全裸にされて居ました。そして弥生先生の舌先で僕の身体のあちら此方を嘗め廻されて僕は快感の波に溺れて居る様でした。



            つづく。

2019/01/05 07:40:34(JaU8wtvv)
2
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
エロい保険室の女先生に犯されました。2話。


弥生先生も湧き挙がって来る様な快感に感極まって来ると、僕の唇の中に舌先を無理矢理絡めて濃厚なディープキスを交わして居ました。

そして弥生先生の下半身のグラインドが益々激しさを増して行く様でした。僕はその激しさと快感であっと言う間に絶頂を迎え、弥生先生のワレメの奥に大量の白濁汁を注いで居ました。


軈て、弥生先生は快感の余韻を味わいながら自らワレメの中から僕の猛り狂う生ペニスを引き抜き、僕の眼の前でワレメの奥から白濁汁が溢れ出すのを魅せ着けながら僕に云いました。


[ほらぁ……康介クンの熱い白濁汁が……弥生先生のアソコから溢れ出てるでしょ……?! ほらぁ……康介クン…弥生先生のワレメを観て御覧……?!]


と云って弥生先生は自らからの両手の指先で薄皮を捲り挙げ、サーモンピンクのワレメの秘肉を露にして、僕の白濁汁が溢れ出るのを魅せ着けて居る様でした。

僕は弥生先生のサーモンピンクのワレメの中を興味深い感じで見詰めて居ると、弥生先生がワレメの周りを指差し、何やら此れからレクチャーをしてくれる様でした。


[康介クンは、ワレメを観るのは初めてなの……?! 
じゃあ……女の人とセックスをしたのも……初めてなのかな……?!]


[は、はい…、初めてです……弥生先生……、]


[そうなんだ……?! じゃあ…弥生先生が此れからレクチャーをして挙げるから……良く観ててねぇ……! 此処が大陰唇で……そして此処が……小陰唇よ……康介クン…、
そして此処が……弥生先生の一番感じる……クリトリスよ……康介クン……! どう……康介クン判るかな……?!]


とレクチャーをして居る弥生先生の指先が溢れ出る愛液と白濁汁でねっちょりと糸を惹く程、濡れて居る様でした。


そして弥生先生は僕観たいな童貞クンを自ら犯すのが堪らなく興奮するのか、僕の白濁汁塗れの生ペニスをそのセクシーなピンク色のルージュの唇でねっちょりと濃厚なお掃除フェラを初めてして貰いました。


ワレメに生ペニスを挿入する事も初めてだし、弥生先生のセクシーなピンクの唇でお掃除フェラをされるのも僕に摂っては全てが初めての出来事でした。


そしてその捲るめく快感に僕は堪らず、2発目の熱い白濁汁を弥生先生の唇の中であっと言う間にぶちまけてしまいましたが、弥生先生は苦笑いをしながら僕の熱い白濁汁を舌の上で受け止めてくれて居た観たいでした。


軈て弥生先生も興奮が最高潮に為ったのか、自ら着て居た洋服を全部脱ぎ捨て、全裸に為るとベッドの上で自ら四つん這いに為り、大きなお尻を僕にいきなり突き出して居ました。


僕は夢中でその弥生先生の大きなお尻を両手で鷲掴みにして、濡れ濡れのワレメの中に再び僕の猛り狂う生ペニスを挿入して行くと激しく律動を咥えて行きました。


すると弥生先生のアナルの穴が戦慄き、ワレメの穴の中も愛液の音がくちゃくちゃと箭らしい音を保険室に再び響かせて行きました。


そして、今の此の時間帯は、まだ他の教室では授業中なので弥生先生自らが唇にギャグボールを咬ませ、喘ぎ声が外に洩れない様にして声を抑えて居ました。




             つづく。
19/01/05 09:58 (k2bm3UmY)
3
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
エロい保険室の女先生に犯されました。3話。


僕は背後から大きな弥生先生のお尻を両手で鷲掴みにしながらワレメに生ペニスを出し淹れを夢中でして居ました。

そして弥生先生のお尻を鷲掴みにして居た両手を今度はたわわな2つのオッパイを揉み込む様に愛撫して遣って居ました。


すると弥生先生の唇許からギャグボールでヨダレをダラダラと垂らしながら声に成らない声で喘いで居る様でした。


僕はその喘ぎ声の内容が解らずに無我夢中で弥生先生のオッパイを両手で揉みしだきながら、下半身を弥生先生の大きなお尻に何度も打ち着けて遣って居ました



そして僕は感極まって来ると弥生先生の顔の方に廻り込み、熱い白濁汁を弥生先生の顔にたっぷりとぶちまけて遣って居ました。


軈て、2人が絶頂と硬直を繰り返して居ると、5時間目の授業が終了したので、僕はパンツと学生服を再び身に着け、6時間目の授業を早退する事にしました。


すると弥生先生も今日は早終いの日だからと云って僕を無理矢理、家迄弥生先生が送ると担任の先生にスマホで連絡してくれて居た観たいでしたが、弥生先生は僕の手を握り締め、何やら妖しげなラブホ街に僕を誘い込もうとして居る様でした。


そして僕に此れからが、本当のセックスのお勉強よと云わんばかりに妖しげな笑みを浮かべ、在る一軒のラブホの中に2人仲良く手を繋ぎながら入って行きました。


ラブホの部屋の中に2人で入る為り、再び弥生先生は自ら僕の学生服とパンツを脱がすと、自らも今迄着て居た洋服を脱ぎ捨て、レモンイエローの下着姿に為り
、僕の唇の中に無理矢理舌先を捩じ込み、絡ませながら大人のディープキスをして居ました。


そして僕の観て居る前で弥生先生はその長い髪の毛を右手で掻き上げ、妖艶な笑みを浮かべながら僕の下半身に再び跨って居る様でした。


軈て僕の猛り狂う生ペニスが弥生先生のワレメに宛てがわれ、ゆっくりと挿入されると次第にその律動が早まって行く様でした。


そして弥生先生はそのセクシーな唇許から悩ましい声で僕にそっと云いました。


[康介クン…、此れからが本当のセックスの授業よ…!
先生が此れから……レクチャーするから……良く観ててね……!]


と弥生先生にそう云われ、僕は保険室のベッドの上でした様に四つん這いの格好や騎乗位の格好で濃厚セックスの復習をして居ました。


そして今度はラブホの密室なので、誰憚る事無くギャグボールをする事も無く、大きな声で弥生先生は喘いで居る様でした。


しかも、弥生先生の淫らな身体をラブホの間接照明の淡い灯りが艶めかしくベッドの上に浮かび上がらせて居ました。


そして僕は四つん這いにした大きなお尻に舌先で嘗め廻した後、レモンイエローの薄い布の上から舌先でワレメを嫌と云う程、縦に嘗め廻して遣って居ました。


その度に弥生先生の唇許から悩ましい喘ぎ声がラブホの密室に響き渡り、再び2人のエロい心に火を着けて行く様でした。

  
              つづく。

19/01/05 15:20 (6vGqKqXD)
4
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
エロい保険室の女先生に犯されました。4話。


[あっ…あうぅ…凄く上手よ……康介クン……、そう…其処を縦に舌先で嘗め廻して遣って……! あうぅ…イイ…イキそうよ……康介クン……!]

[ああ……弥生先生……先生のアソコの辺りから……箭らしい香りがしますよ……?! 箭らしい女のフェロモンの香りが……!]


[ああ……箭らしい香りを……いっぱい吸って……! ねぇ
…康介クン……いっぱい私のマンコの香りをいっぱい…
吸って頂戴……!]


と云って弥生先生は自らレモンイエローのパンティーの狭いクロッチの辺りから薫る女のフェロモンを康介に思いっきり嗅がせて居ました。


そして興奮がマックスに為った弥生先生はラブホの消毒済みの非売品のバイブやピンクローターを淡い青白い光りを放つ、保管庫から取り出すと康介クンに逸れらを手渡し、レモンイエローのパンティーの上から押し宛てさせて居る様でした。


すると弥生先生の淫らな身体がベッドの上で、忽ちのたうち回り、白い太腿を左右に開き、レモンイエローの狭いクロッチを愛液で濡らして居ました。


そして興奮が収まらない康介クンは、もう1つのピンクローターを弥生先生のピンクの乳首にも押し宛てて居る様でした。

[あっ…ああ…イイ…イイわ……康介クン…、バイブの先端を淹れて……! 振動する先端を淹れて……! お願い……
康介クン……!]


[ああ……弥生先生……先生の淫らなアソコが……ビチョビチョに為ってますよ……! ああ……凄く箭らしいですよ
……弥生先生……?!]


と云って康介は箭らしい言葉で散々、弥生先生の淫らな心とアソコをたっぷりと辱めて遣って居ました。



逸れから散々、大人の玩具で辱めた後は、様々な格好で猛り狂う生ペニスでワレメの中を辱める様に何度も激しく律動を咥えて遣って居ました。


そしてその2人の淫らな行為はその日の夕暮れ近く迄続けられて居ました。



             つづく。
19/01/05 20:20 (vds7mRQZ)
5
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
エロい保険室の女先生に犯されました。5話。


弥生先生はラブホのベッドの上で僕に散々犯された御礼に、今度は僕がラブホのベッドの上で四つん這いにされ、アナルの穴にピンクローターを挿入したまま、僕の猛り狂う生ペニスの竿を扱かれながら犯されて居ました。


只で冴え、猛り狂う生ペニスの竿を扱かれるだけでイキそうなのに、アナルの穴にピンクローターを挿入され、振動の刺激で僕は身体の奮えが止まりませんでした。


時々、玉袋も弥生先生の靭やかな指先で優しくマッサージされ、僕は止め度無くラブホのベッドの上に熱い白濁汁を何度もぶちまけて居ました。



そして、2人はお互いにスッキリしたのか、ラブホのバスルームに仲良く2人で向かい、熱いシャワーでお互いの身体を洗いっこしてバスタブのお湯の中で温まって居ました。


逸れから2人は再び、着て来た洋服を身に着け、ラブホの部屋をチェックアウトして行き、其々の自宅に仲良く帰宅して行きました。


僕は弥生先生にラブホで犯されて間も無かったので、自宅の自分の部屋で直ぐに学生服上下を脱ぎ捨て、ベッドの上でボクサーパンツ一枚のままで、横に為ると
あの濃厚なセックスの余韻を思い返しながらパンツを膝下迄ずらし、猛り狂う生ペニスの竿と亀頭を自らの右手で扱き挙げて居ました。


すると僕の愛用のスマホのディスプレイの画面上に着信ありの表示が在り、僕が着信に出ると相手は弥生先生からの動画付き着信でした。そして僕が着信画面を指先でタップして開いて観ると弥生先生の美熟女の完熟した裸身が現れ、レモンイエローのびしょ濡れのパンティーの横からまだヌレヌレのワレメが剥き出しに為って居る様でした。


弥生先生はそのヌレヌレのワレメを剥き出しにしながら徐ろに愛用のバイブでオナニーをしながら僕に艶めかしく囁き掛けて居る様でした。


[ああ……康介クン……、先生ねぇ……まだ身体がジンジンと痺れてて……悶々としてるの……、だから又バイブでオナニーをしながら……康介クンに電話しちゃったの…
……、康介クンも……オナニーをしちゃったの……?!]


[あ、はい、弥生先生にラブホのベッドの上で四つん這いで、犯されて……どうにも我慢が出来無くて……オナニーをして居る処……でした……弥生先生……!]


[あ…、本当だ……、康介クンのナニが凄く堅く為って
、反り還ってるね……?! ああ……凄いわ……康介クン…
……! 先生……又興奮して来ちゃったわ……!]


[弥生先生のナニも……サーモンピンクで……箭らしく濡れ光ってますよ……弥生先生……! 僕も何だか悶々として来ちゃった観たいですよ……弥生先生……!]


と云ってお互いにスマホの画面上でオナニーを魅せ逢いっこをしてオナニーをし続けて居ました。そしてお互いに直ぐに絶頂を迎え、自宅の部屋のベッドの上で共に熱い迸りを撒き散らして果てて居る様でした。


             つづく。
19/01/06 10:46 (7wYPeweV)
6
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
エロい保険室の女先生に犯されました。6話。

翌日の朝、僕は何時もの様に中学校の門を潜り、弥生先生とも顔を合せましたが、何事も無かったかの様に元気良く挨拶を交わし、教室に向かって行きました。


然し、アソコの疼きは今だに収まらず、悶々として居ましたが、どうにか我慢して今日の全授業を無事に終了すると僕は一目散に保険室に行き、弥生先生に恋の悩み事や性の悩み事を聴いて貰って居ました。


しかも弥生先生に有ろう事か、恋心を抱いた観たいで
、あのセクシーな唇に無我夢中で舌を差し入れ、絡ませながら、弥生先生の濃紺のミニスカートの裾を捲り挙げ、白い太腿の内側に僕の左手の指先を這わせて遣ると狭いクロッチが既に愛液で濡れて居る様でした。


僕は弥生先生に有無を云わさず、弥生先生の専用デスクの上にM字開脚させ、サーモンピンクのシースルーパンティーの上から舌先で濡れ始めたワレメの辺りを執拗に嘗め廻しながら辱めて遣って居ました。


弥生先生は僕の執拗な辱めに、眉間に縦皺を刻み、陶酔した様な眼差しで僕を見詰めて居ました。そして自ら腰を高く持ち挙げ、僕の舌先が嘗め易い様にしてくれてる観たいでした。


軈て、弥生先生が辱めで散々気持ち良く為ると、今度は僕が弥生先生に保険室のベッドの上で全裸にされ、お尻を高く持ち挙げる様に命じられ、僕は命じられるままにお尻を高く持ち挙げて居ました。


すると弥生先生が白い白衣のポケットの中からピンクローターを取り出すと、僕のアナルの穴の中に挿入して、僕を執拗に辱めて犯して居る様でした。


そして僕は絶頂と共に保険室のベッドの上で弥生先生の顔の上に熱い白濁汁をたっぷりとぶちまけて居ました。逸れは僕が初めて経験した顔射でした。


すると弥生先生は僕のその熱い白濁汁を鼻から口許にたっぷりと浴びた観たいで、白濁汁を舌先で嘗め廻し
、僕を陶酔した様な顔で見詰めて居ました。


そして、今日は弥生先生のマンションの自宅の部屋で
弥生先生からセックスのレクチャーを受ける事に為り
、2人仲良く手を繋ぎ、弥生先生の自宅のマンションの部屋に向かって行きました。


弥生先生の自宅のマンションは、中学校から約1、3キロ位の処に在り、徒歩で還ると約10分程度で到着した様でした。


仲良く2人でマンションの自宅の部屋に入る為り、弥生先生は僕の学生服を脱がせ、僕のセクシーなスケスケのミニブリーフに興奮した観たいで、寝室のベッドの上に僕は押し倒され、スケスケのミニブリーフに顔を押し着けて臭いを嗅いで居る様でした。


そしてその弥生先生の舌先が僕の亀頭の辺りを執拗に嘗め廻して居る様で、僕は捲るめく快感に思わず悩ましい喘ぎ声を洩らして居ました。


             つづく。
19/01/06 17:01 (7wYPeweV)
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