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⑤小悪魔に振り回された(´ε ` )
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:⑤小悪魔に振り回された(´ε ` )
投稿者: ワークマン ◆BqRmBXv8kg
以前と同じように僕が、やりたい時には麻里さんのマンションに行きました。
中学生も、2年生から部活の活動が制限される。
高校受験勉強の為です。
だから部活に出ない時には、寄り道していました。
それに麻衣ちゃんに勉強を、教えてあげる約束もした為です。
勿論自身の勉強もしていました。
麻里さんは、知り合いの会社の経理事務の仕事をしていました。
母子家庭だからといって、早めに帰ります。
平均して16:00には、帰宅する。
たまに月末等は、遅くなる時には、あらかじめ冷蔵庫に作ったご飯をレンジであたためて麻衣ちゃんに食べさせる。
僕の方は、部活帰りに夕食分のおこずかいをもらっていたので、近くのコンビニでおにぎりやお弁当でまかなった。
麻衣ちゃんは、夕食を食べると少しうとうとして寝てしまいます。
抱き上げて、ベッドに寝かせます。
最初は、起きる迄寝かせていました。
しかし小学生の女の子の寝顔って可愛いんです。
思わず麻衣ちゃんに起きないように、キスした時に、スカートから白いパンティーが見えた。
いけないと思ったけれども、まんこの部分の匂いを嗅いだり、パンティーを少しずつずらして割れ目を確認した。
たまに寝ぼけて起きる時には、「またオシッコの夢を見たの?」って、聞く。
「う~ん、そうオシッコしたいなぁ。」って、僕をトイレに誘う。
その頃は、洋式には高価で一般家庭は、取り外しの便座が、販売され始めた。
この家庭にも、洋式便座が、セットさせてる。
だから麻衣ちゃんも、オシッコでトイレは汚さない。
「麻衣ちゃんも、便座に座れば大丈夫だよね
(^o^;)
もう1人だけで、オシッコや〇〇〇もできる。」って言いました。
しかしもう癖になっているから、僕の見守っていないと不安で、オシッコが、出にくい?
学校では、なんとか出すらしいんだけども、お漏らしは、未だに多いらしい。
だから僕が、一緒の時には、凄く安心するらしい。
こちらは、どんどん膨らむ胸や毛の発育を見ると「ムラムラ」ってして、その後の勉強など所ではない。
麻里さんが、早く帰って、セックスをできる時は、我慢する。
しかしだんだん遅い帰宅になりました。
まぁ麻衣ちゃんの世話を僕がしてるから、安心して残業していました。
そんな時には、電話があります。
「麻衣と一緒に、お風呂入って身体を洗ってあげてくれる?」って言われた。
兄貴よりも、父親みたいですよ
(´ε ` )
お風呂の沸かし方は、麻里さんのセックスの後にお風呂を一緒に入るから覚えた。
しかし小学生の女の子と一緒のお風呂って、凄く照れた。
初めは、断りました。
そのうちに、麻里さんと麻衣ちゃんと僕が、一緒にお風呂に入るように麻里さんが仕組んだ。
麻衣ちゃんの前で、裸になるって、こちらが赤面していました。
初めて僕のちんこを見た麻衣ちゃんは、「なんかママと麻衣に無い棒が、お兄ちゃんはあるの?」って、ジーいと見つめる。
しかも好奇心旺盛な女の子だから、いきなりちんこを「ぎゅう」って握られた
Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
それ以来は、麻衣ちゃんが、僕のちんこに興味をもってしまった。
「お兄ちゃん一緒にお風呂に入りましょう
ヾ(´▽`*)ゝ」って誘う。
僕は、麻衣ちゃんの身体を洗っていると勃起してしまいます。
我慢汁は、金たま迄流れ落ちるまで溢れる。
但し一線は、越えないように、必死だった。
「麻里さんまずいよ
(ー。ー#)
麻衣ちゃんが、僕のちんこに興味津々だよ。
僕だって、必死に我慢しているけれどもやはり男だ。いくら幼い女の子でも、危険だ。
過ちが起こらない前に、止めさせましょう。」って言いました。
「これは、性教育の一環だからこそ大切な事です。可愛い麻衣の為に耐えてね
(  ̄▽ ̄)
あなたが、初めて私にオチンチンを舐められた時と同じように女の子も、自分と違うオチンチンには、興味津々です。
ちんこを、触ったりしたいのよ
(ー。ー#)
うちは、男の人が、いないからね、あなたが、頼りなのよ。
まぁ父親の代わりと思ってね
(  ̄▽ ̄)」って言われた。
3人のお風呂の時には、僕のちんこで性教育をしていました。
小さな子供って何でも直ぐ口に咥えるんです。
母親の前で、僕のちんこを「ペロペロ」って舐めたり、モグモグとお口で、食べられた
!!( ; ロ)゚ ゚
単なるキャンディを食べると同じ感覚です。
ちんこを刺激される方は、たまらない。
「麻衣ちゃんは、お兄ちゃんの事は好き?」って質問していました。
「うん、お兄ちゃんは、大好きです。
将来は、結婚するんだ。」ってさらりと言いました。
この子は、結婚の意味を、理解して言っているんだろうか?
「麻衣ちゃんが、好きな人のこれだけは、こうしても良いのよ
(;^o^)」って、母親の麻里さんが、僕のちんこを舐める始めた。
更に金たまも、お口に含みます。
麻衣ちゃんの前で、舐められた。
あまりの刺激的な教育方針だった。
「う~ん、うっ、ちょっと麻里さんストップ。」って叫んだ。
「麻衣に射精の瞬間も、見せてあげてよ。」って更に激しく責められた
!!( ; ロ)゚ ゚
「うわぁ~ぁ、だめ~~ぇ、出ちゃうぅ」って、口を離した。
その瞬間に「ぴゅ~う」って、勢い良く精子が、麻里さんの顔に飛びました。
「う~ん、こんな事って、ありかよ
(。・`з・)ノ」って、僕は抗議しました。
だって小学生の女の子の目の前で、母親の刺激で、射精の瞬間を目撃されたんです。
「ご協力ありがとうございました。」って、丁重に頭を下げられた。
「麻衣ちゃんは、お兄ちゃんが好きでしょう。
だから他の男の子のこれを触ったり、舐めたりはダメです。
男の子だけあるオチンチンっていう名前よ
(*゚▽゚)ノ
お兄ちゃんのオチンチンだけならば、良いんです。」って教えていました。
これは、他の男の子になびかないように、教育しているの?
ある意味の貞操観念の教育か?
「ママ?、男の子って、今ママがしたみたいにすると、喜ぶの?」って聞いていました。
「さぁ、感想をお兄ちゃんに聞いてご覧?」って、罪な問いかけです。
「ねぇ、お兄ちゃんは、今のこのオチンチンの感想はどう?
嬉しいの?」って聞かれた。
「あっ、うん、嬉しいよ。」って、うつむきました。
「じゃあ、麻衣が、今度するね。」って、ちんこを「ペロペロ」って、ぎこちない舐めを始めた。
麻里さんが、「この袋も、優しく触ったり、舐めちゃうのよ
(*゚▽゚)ノ
ほらぁ、お兄ちゃんが、喜んでるよ。」って、サポートしました。
母娘のちんこの攻撃には、「むくむく」って、勃起を始めた。
あえぐ僕は、麻里さんと麻衣ちゃんの母娘の交互にちんこを舐めている時に、誤って麻衣ちゃんのお口の中に射精してしまった。
「ウグッ、げほっ」って、咳き込む麻衣ちゃんです。
「うわぁ、凄くたくさんのねばねばだ。
しかも味は、ないんだ?
でも納豆みたいにねばねばだぁ?」って、感想を言っている。
「麻衣は、納豆好きよねぇ。
大人になると味がわかるよ。
今は、ゴクンって、飲み込んでしまいなさい。
凄く栄養がある液体よ
(*゚▽゚)ノ」って教えている。
なんという教え方だ
( ̄□||||!!
僕は、呆然としてしまった。
麻衣ちゃんは、ゴクンと僕の精子を飲み込んでしまった。
「これでお兄ちゃんは、麻衣ちゃんのとりあえず彼氏よ。」って教えていました。
「麻衣は、お兄ちゃんのオチンチンは、自由に触ったり、舐めたりできる女の子よ。」ってニコニコとしていた。
小学生の女の子に、目の前で自身の精子を飲まれた。
「これで麻衣ちゃんの将来は、お任せしますよ
(ー。ー#)
よろしくお願いいたします。
後程に、女の子の扱いの指導がありますので、お先にお上がりくださいませ。」って、僕だけ先にお風呂から出された
!!( ; ロ)゚ ゚
その時に初めて麻里さんの企みが、わかった。
風呂場では、母娘の会話が続いていた。
まったく恐るべし母親です。
それ以来は、麻里さんの遅い帰宅の時には、二人は、お風呂迄麻衣ちゃんと一緒です。
小学生の女の子に迫られるとためらいと照れと罪悪感が、渦巻く。
初めは、麻衣ちゃ狙っていたけれども、かえって足踏みする期間が、流れた。
その経過は、ベッドの中で麻里さんに問いただされる。
今までみたいな自分本位のセックスから女の子を、いたわりの優しいセックスの厳しいセックスの教育を受けるようになりました。
続く。

2018/12/18 19:26:39(k7hIx5Rf)
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