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先生と私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:先生と私
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
母子家庭で育った中学1年生の時のお話。
初めて投稿しますので…つたない文章ですいません。

中学に入ると同時に母親の実家の田舎の町へ引っ越して来ました。
というのも私は内気なうえ極度の人見知りで周りに馴染めず小学生の間、友達もいませんでした。
理由は自分ではよくわからなかったのですが、自分に自信がなく人より劣っていると思い込んでいたみたいです。
母子家庭と言うこともあり、いつも一人でいることが多く、その当時、身長は135センチ位で同学年の子より小さく劣等感を抱いていた事を覚えています。
母親は、仕事が忙しく私にかまってくれる暇もない中母親なりに心配して実家の祖父母に私を預けたそうです。
田舎の中学校に通い始めたものの、生徒は少ないだけで転校生の私は相変わらず友達も出来ないままでした。
そんな私を心配して祖母が診療所へ連れて行きました。田舎町に昔からある診療所で父親がなくなりその息子さんが後を継いだそうです。何でも見てくれる診療所でしたが、先生の専門は心療内科だった事もあり私を連れて行ったみたいです。その先生は30歳と若く見た目優しい顔をした人でした。
その先生と私のお話です。

祖母に連れられ訪れた診療所…そこで先生と初めて顔を合わせるも緊張と人見知りから話す事も出来ず、祖母の後ろにずっと隠れていました。
そんな私に先生は丁寧に優しく話しかけてくれていました。
学校が終わると毎日祖母に連れられ診療所に行き先生の診察を受けというかお話をする毎日でした。
自信なさそうな私に真剣に向き合いお話してくる先生…こんな私に嫌な顔もせずいつも笑顔でお話してくれる、「私の為に……と今までこんなに真剣に関わってくれる人がいるなんて…。」と思い始めました。
1ヶ月も過ぎると祖母の付き添いもなく一人で診療所に通えるようになり、先生とお話するのが楽しみになりました。
毎日先生とお話する事が楽しみになり、お休みの日も診療所の横に建つ家の広いお庭で2人きりでお話する事が出来るようになり、先生に恋心を抱くようになりました。
先生は、私のそんな気持ちに気付かない訳もなく、でも気付いていない素振りでした。
人を好きになる事が初めてでどうしていいかわからない私。気持ちを伝えると先生との幸せな時間がなくなってしまう怖さ。そんな気持ちの変化、表情を見逃さない先生。
ある日先生から突然驚くような言葉が…。
「深雪ちゃん…最初に会った時に比べ表情も良くなって楽しくお話出来るようになったね。でも…このままではこれ以上成長することが出来ないように思うんだ。深雪ちゃんはまだ自分をさらけ出していない。本当の自分をね。深雪ちゃんは本当の自分をさらけ出すという意味わかるかい?」
私はいつもと違う先生の言葉に戸惑い不安な表情を浮かべ
「本当の自分をさらけ出す…。」と何度も呟き難しく考えても答えがでない私。
先生は
「深雪ちゃんが内気で極度の人見知りなのは自分に自信が持てないから。自分のすべてをさらけ出して相手にぶつかっていかない…いけないのが原因なんだよ。
恥ずかしいという気持ちを無くさないと今まで以上に良くなる事はないんだよ。」
私は先生の言葉に返す言葉もなく涙を浮かべ…小さな声で絞り出すように
「私どうしたら…どうしたら自分をさらけ出す事が出来るの?」

「例えば深雪ちゃんは裸になって先生に全てをさらけ出す事が出来るかい?自分の一番恥ずかしい姿を先生に見せ抱かれる事が出来るかい?」

私は先生の思いもよらない言葉に小さな身体を震わせ顔を真っ赤にし…。抱かれる意味も何となく理解出来る位の私。

「私…私先生の事が好きだから。先生が言うなら私だってできるもん。前の私と違う…違うんだから!」
嫌われたくない一心で絶対言わないような言葉を発し震える私。

そんな先生はいつもの笑顔に戻り私の頭を優しく撫で抱き締めてくれました。先生は私を抱き締めながら
「深雪ちゃんの気持ち…前から気付いていたんだよ。
先生も深雪の事好きだっが、深雪が気持ちを相手に伝える事が大切だし成長できるきっかけだと思ってね
。厳しい事いってごめんよ。」
私は先生に抱き締められ「好きだよ」と言われ頭の中がごちゃごちゃになり先生に抱き付き大泣きに泣きました。
「私、さっき言った言葉嘘じゃないから。本気で先生に抱かれてもいい。私の全てを見て!と思ったもん。だって先生の事大好きだから。」

先生は黙って私の頬を両手で押さえみつめながら優しく唇にキスをし…

「先生も深雪の事好きだよ。先生も本気で深雪を抱きたいって思った。深雪の全てをさらけ出してごらん。全て先生が受け止めてあげるから」

私は初めのキスにびっくりするも自分から先生の唇にキスをし…恥ずかしがりながらも、
「先生…私全てをさらけ出すから抱いて…。怖いけど先生ら私頑張れるもん」

先生は
「これから先生と深雪は恋人だね。」

先生の「恋人だね」の言葉に胸が高鳴り再びギュッと先生を抱き締める私。
「先生…大好き」

つづく






 
2018/12/27 16:03:25(TFgRYev8)
2
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
先生と恋人どうしになった私。

毎日がとても楽しく学校でも同級生と少しずつお話が出来るようになり、そんな私に祖母はびっくりしていました。祖母も先生のおかげだと感謝し、信頼するようになっていきました。

休日前に診察に先生を訪ねると帰る間際に、先生から、
「明日も家に来るよね?明日…深雪を抱きたい。いいよね?」
と耳元で言われ、顔を真っ赤に染める私。
「あ…あの…私頑張ります」
と震えながら答えると唇に優しくキスをされました。
いよいよその日が来たんだと覚悟を決めました。
他人から必要とされることが初めての事で、ましてそれが大好きな先生だったからと今になって思います。

大好きな先生…その先生に私抱かれるんだ。
先生優しいから…大丈夫、大丈夫と自分に言い聞かせていました。
その日の夜は…明日の事を考えるとドキドキし、不安と期待とが入り交じり全然眠れませんでした。

ついにその日がやってきました。
長い髪をツインテールに結び、黄色のワンピースを着て先生の家に向かいました。成長が遅かったせいで、まだブラジャーは着けていなくて同級生の子より胸が小さかった事もコンプレックスの一つでした。
先生に身体を見られる恥ずかしさより、小さな胸を見てがっかりするんじゃ……。でも全てをさらけ出すって約束したし。
そんな事を考えながら家に着くと先生はいつもの優しい笑顔で私を迎えてくれました。
「深雪…昨日は眠れたかい?不安に思ってる事が全て受け止めてあげるから」

私の心を見透かしたような言葉に思わず先生に抱き付き
「私…大人の女性と違ってまだ幼いし胸だって、それに初潮もまだだし先生がっかりしないかなって不安だったの」
先生は
「そんな事全然気にしていない。今の…そのままの深雪が好きだから」
と言ってくれました。

そのまま先生とキスをし、初めて先生の
舌が私の口の中に入ってきました。どうしていいかわからない自分は恐る恐る先生の舌を追いかけるようにキスをしました。私の舌を吸ったり交わるように舌を重ね…深い深いキスでドキドキが止まりません。
頭の中、全身がふわふわしてすでにどうにかなっちゃいそうでした。

先生はそのまま私を寝室へと連れていきました。
寝室の真ん中にあるベッドをみて
「ああ…夢じゃないんだ。現実なんだ」という思いと部屋の明るさにびっくりし
「先生…部屋がこんなに明るいと私恥ずかしい」
すると先生は、
「深雪を好きだから抱きたいって思うのが先だが、治療の一貫でもあるんだ。自分の全てをさらけ出して恥ずかしいと言う気持ちを克服する…その為にはこの明るさが必要なんだよ。わかるよね?今日は深雪の全てを僕に見せて。隅々までね」

私の本当の気持ち…本当は怖くて不安で恥ずかしくて
昔の私だったら多分逃げてたけど、大好きな先生に成長した私を見せたくて嫌われたくなくて…。
でも先生はそんな私の気持ちを見透かしていました。

先生に後ろから抱き締められ耳元で好きだよと囁かれワンピースの胸のボタンを外されていきました。

つづく















18/12/28 14:10 (/SMWCjDt)
3
投稿者: レディレディ
ドキドキしました。続きを楽しみにしています。
18/12/30 08:12 (CGDA0FAu)
4
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
コメントありがとうございます。

先生のお部屋…明るい寝室。
もともと内気で極度な人見知り、人一倍恥ずかしがり屋な私にとって明るい部屋で裸を他人にさらす。
とても過酷な事でした。

先生に後ろからボタンを外され、黄色のワンピースが床に落ち下着姿だけになった時、緊張がいっそう高まり呼吸が早くなり身体が震え過呼吸になりかけました。
その事に気付いた先生は下着姿の私を後ろから優しく抱き締め
「ゆっくり…ゆっくり呼吸して。先生の呼吸に合わせて…。スー…ハー スー…ハー…」
私は先生に言われるように先生に呼吸を合わせ、ゆっくり呼吸すると、少しずつ落ち着いてきました。

「先生心配かけてごめんなさい。私…先生に心配ばかりかけて。治療なのにうまく出来ないかも…」

先生は私の耳元で優しく
「最初は誰でも緊張するものだよ。特に深雪の性格は特別だから。先生が深雪の気持ちうまくコントロールするから力抜いて任せてごらん。最初からうまく出来ないかもって思ったら何事もうまくいかないよ。」

先生の言葉に安心し身体の力を抜く私。気が付いたら先生の大きな両手が私の胸を包み込んでいました。
顔…全身を真っ赤に染める私。
先生の両手に連れ込まれた自分の胸を見下ろすだけ、
自分の震える両手の行き場がなく…自分の太ももに当て、気を付けの姿勢のままの私。

「深雪の胸のドキドキとした鼓動。先生の手に伝わってくるよ。深雪の胸…小さくて可愛いね。キャミソールの下着からでも深雪の胸の小さな突起わかるよ。ほら過呼吸になるからゆっくり呼吸して。」

胸に触れられた事より自分の気持ちを、過呼吸をコントロールするのに精一杯の私。
ゆっくり…ゆっくり呼吸しているとキャミソールの上から突然先生は小さな突起を摘まみました。
「あっ…ひいっ!」

私は声にならないような声をあげ、しびれるような…痛痒い強烈な刺激にビクンと飛び上がるように跳ねました。
膨らみ始めたばかりの小さな胸。
最近キャミソールが擦れるだけで痛く…痒く…ジンジンするその小さな突起を摘ままれ身体がビクンと硬直してしまった事を覚えています。

「はぁ…はぁ…」
「先生…私…おかしくなってしまいそう。呼吸は苦しいし…胸は痛痒くてジンジンするし…大好きな先生に触れられていると思うとドキドキして…恥ずかしいけど嬉しいし。頭の中ごちゃごちゃなの。」

先生は、私の小さな乳首をキャミソールの上から摘まんで、親指と人差し指で優しく擦りながら、

「深雪の心と身体のバランスが悪いんだよ。頭の中で色々考えると過呼吸になるし…気持ちの整理がつかなくなるよ。私を信頼して全てを委ねなさい。
今はただ何も考えず、与えられた刺激を素直に受け止めるんだ。ほら…集中して!」

先生の言うとおり、自分の身体に与えられる刺激だけを集中するよう頑張る私。すると身体がさっきより敏感になり、

「あっ…胸が…。そんなに擦っちゃだめっ!ひいっ…!
はぁ…はぁ…。あっ…あっ…ジンジンするの。先生!先生!」

小さな小さな乳首が硬く尖ってきて一生懸命主張してきているのが自分でもわかりまた。
小さな身体をビクビク震わせ…懸命に耐えながら感じている私に…

「ほら…変な気持ちになってきたでしょ?。フッフッフッ…胸に触れるだけでこんなに感じてくれるなんて先生嬉しいよ。今日は深雪の知らない事…いっぱい教えてあげる。深雪の恥ずかしい場所隅々まで調べてあげるから。少し厳しく指導したり強い口調になる事があるかもしれない。でも先生と深雪の気持ち、心は繋がっているから信頼するんだよ。」

「厳しく指導…強い口調…。」
思考が停止し、胸の刺激だけに集中し一生懸命耐え感じている私。
「信頼」という言葉と「先生が好きと言う気持」ちだけが私を支え突き動かしていました。

つづく

ゆっくりな展開でごめんなさい。





18/12/30 14:16 (E0lckG4z)
5
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
先生は私の反応を楽しむようにキャミソールの下着の上から、幼いながらも硬く尖らせ一生懸命主張する乳首を執拗に親指と人差し指で摘まんで、しごいていきました。
自分を落ち着かせるようにゆっくり呼吸することだけを考え集中していると、時より「びくっ」と自分の意思とは関係なく跳ねる身体。
「あっ…あっ…」
声にならない声をあげていると先生はキャミソールの肩紐をずらしていきました。床に落ちるキャミソール…自分の小さな胸が初めて他人の前で露に…。

「先生恥ずかしい…見ちゃだめ!」

思わず両手で隠そうと腕組みをする私に、
「ほら…隠しちゃだめでしょ?自分の全てをさらけ出すって約束したでしょ?これからは嫌だとか駄目だとかは言わないんだよ。わかったね?」

私は目に涙を浮かべながら、コクンと頷き覚悟を決め両手を降ろしました。

先生は…
「小さな胸…硬く尖らせた小さなピンクの乳首綺麗だよ。ほら恥ずかしくなんかないさ…。こんなに綺麗なんだから自分に自信を持ちなさい」

先生は私を諭すように囁きながら、大きな両手が背中から脇腹をゆっくり這わせ腰まで来た瞬間、パンツに指が、かかりました。まだ幼い白い前にピンクのリボンがついたパンツ。
(ああっ…パンツが降ろされる。全部見られちゃう!)
「いやっ…」
と言いかけて先生の言葉を思い出し、思わず両手で自分の口を塞ぎ、
「あっ…ごめんなさい……いやじゃないです。」

「クスッ…嫌じゃないよね?深雪、約束守れて偉いぞ。深雪、ほらゆっくり呼吸して…身体の力抜きなさい」

先生は、私のパンツに指をかけゆっくり降ろさしていきました。震える小さな身体。
遂に明るい部屋で、他人にそれも大好きな先生の前で裸をさらしてしまった私。
床に落ちたワンピースと下着を涙を流しながら見つめている私。
先生は私のいつの間にか私の前に回り、目線を合わせるようにしゃがみ、親指で私の涙を拭いながら…

「深雪。泣いているね?嫌だからかい?明るい所で裸を見られるなんて辛いよね。深雪が辛いなら…治療止めてもいいんだよ。先生…深雪の意思を尊重するから。」

(今止めたら先生に嫌われちゃう。先生との楽しかった日々が今日終わってしまう。嫌だ…そんなの嫌だ。
先生に嫌われたくない…先生の気持ち私から離れないで!)

私は涙を拭い精一杯の笑顔で
「嫌じゃないもん。何で涙が流れたのか自分でもわからない。私頑張る。最後まで頑張るから。先生、深雪の事嫌いにならないで!」

先生は私の小さな唇に優しくキスをし…

「嫌いになんかならないよ。深雪の事大好きだから。」

でも最後に聞こえるか聞こえないかの小さな声で、

「深雪が先生の言うとおり素直な子でいてくれたらね。」

一瞬耳を疑う私。聞き直す事も出来ず。
(私は…私には先生しか頼れる人がいないの。私を見捨てないで。私…私、先生の気に入る女性になるから。)

先生に嫌われたくない一心で無理に笑顔を作り強がる私。先生は優しくキスをした後、首筋から胸へと舌を這わしていきました。
硬く尖らせ…敏感になった小さな乳首を口に含まれた瞬間、私はびくっと飛び上がるように跳ねました。
「あっ…ひいっ…ひいっ!先生…先生!」

指先で触れられるのとは違った、生暖かい口に含まれ
る私。唇を尖らせたまるで鳥が餌を啄むように小さな乳首を強弱をつけて吸われ…先生の舌から逃げるように少し前屈みになる私。
先生は逃げるような私の行動に、小さな乳首を強く吸い上げ、
「いたいっ…ごめんなさい」

「ひいっ…。はぁ…はぁ…いっ…や…じゃない。だめ…じゃない。逃げないから!」

震えながら必死に胸を突き出す私。

先生は私の敏感になっていく硬く尖らせた小さな乳首を優しく吸い…舌でゆっくり転がしていきました。

つづく










18/12/31 16:41 (R0vGfUrG)
6
投稿者: 深雪 ◆cAII3gBk5.
先生は暫く私の胸を優しく、時に強く吸い舌で転がし続けました。
時間にして10分位でしたがとても長く感じ、その間私は胸を必死に突き出していました。
痛痒いのを通り越し、胸がジンジンし身体の中が熱くなってきました。

先生の唇が胸から離れると全身の力が一気に抜け、立っているのがやっとの私。
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ」

ゆっくりゆっくり呼吸していると、いつの間にか先生の顔が私の一番恥ずかしい場所を間近で見ていました。

「先生…先生、恥ずかしい」

あまりの恥ずかしさに自然と涙が流れ、足をもじもじさせていると、先生は私を下から見上げ

「深雪。汚れない綺麗な割れ目だよ。クスッ…まだ産毛も生えてないをんだね。恥ずかしいと思っても隠さない深雪…少し成長したね。偉いぞ!」

(だって隠すと先生に嫌われちゃうもん。どうしょうもないぐらい恥ずかしい……。これから私どうなっちゃうの?私、先生を信頼するしかないの)

必死に自分に言い聞かせる私。

先生は立ち上がると私を優しく抱き締め、
「深雪…よく頑張ったね。過呼吸も少しコントロールできるようになってきたし…。」

私は顔を左右に振り、
「全然大丈夫…私もっともっと頑張るから。成長していく深雪を見て欲しい」

先生の期待に応えようと、先生に認めて貰おうと無理に頑張る私がいました。

そのまま抱き上げられベッドに仰向けに寝かせられました。私の白い華奢な身体が浮かび上がるような部屋の照明の明るさ。
(私いよいよ先生に抱かれるんだ。)

エッチの知識は学校の保健体育で習った程度、赤ちゃんが出来る行為ぐらいしか知りません。
ドキドキしながら先生を待っているといきなり私の腰
を持ち上げその下に枕を敷きました。
どうして枕を敷き腰を浮かせたのか…その意味はすぐにわかりました。

私の腰を浮かせた状態にし先生は私に優しくキスをすると、足元まで移動し私の足をゆっくり拡げていきました。

(あっ…大事なところ全部見られちゃう!)
そう腰を浮かせた意味…それは先生が私の大事なところを見やすいよう、弄りやすいようになんだと気付かされていくことになります。

拡げられた足を自分の意思で閉じられる訳でもなく、ただ震えながら天井のある一点を見つめる私。

先生の顔が私のアソコに近付いてくるのがわかりました。先生の生暖かい息が私のアソコに吹きかかるのがわかったからです。
先生は私の割れ目を指先で拡げ、オシッコが出る場所の少し上辺りに先生の指が触れた瞬間、全身に痺れるような電流が流れたようなビリビリした感覚に襲われました。腰が跳ね…足がピンッと伸びあまりの刺激に怖くなり…

「先生…そこ…ビクンて凄い刺激で怖い!」

先生は
「ここはね…クリトリスって言って女の子のもっとも敏感な場所の一つなんだよ。深雪はここ自分で触った事ないんだね。クスッ…怖くなんかないから。凄く気持ちいいから力抜きなさい」

怖くて怖くて不安だけど先生の言うとおり力を抜こうとしていると、先生はその敏感なクリトリスの根元を親指で上へと起こすように軽く弾きました。

「あうっ!いゃあああっ…だめ…そこ触っちゃいゃあ!ビリビリして…ああんだめっ…!」

あまりの刺激に先生との約束を忘れ声をあげてしまうも怒ることもなく、先生の行為はそのまま続いていきました。
そこに先生の指が触れる度、全身がビリビリし身体の中から何かが込み上げてくるのがわかりました。
それが何か理解出来ない私。
先生はその敏感な突起の上を親指で引っ張りあげ、クリトリスを初めて剥き出しに…。剥き出しのクリトリスを先生はいきなり口に含んで吸い上げました。

自分でも触った事のないよくわからない場所を弄られ、もっとも敏感なそれも剥き出しのクリトリスをいきなり口に含まれ、全身…頭のてっぺんから爪先まで電流が流れるような強い刺激が私を襲いました。

「あっ…先生だめ…ひいっ!おかしく…おかしくなっちゃう。先生怖い…あっ…。何かが込み上げてくる。いゃあああ!」

それでも先生は止めてくれず…私のクリトリスを舌で弄び
乳首を吸うように強く吸ったり弱く吸ったりを繰り返しました。

「深雪…怖くないから。大丈夫だから。気持ちを解放し
てごらん。頭の中真っ白になるから。逝ってごらん


得体の知れない何かが身体の中から込み上げてきて、
泣きながら顔を左右に振り、暫くすると意識が薄れ頭の中が真っ白になるような感覚が襲ってきました。
そう…私は初めて先生に逝かされてしまったのです。

「先生…頭の中真っ白に…真っ白になっちゃう!いゃあああ!」

全身をビクビク震わせ痙攣させ力が抜けてぐったりする私。自分の身体に何が起きたのか理解出来ず…涙を流し震えていました。


つづく





19/01/01 02:10 (aFI2JxqS)
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