『今、少し暇あるかな？』
日曜日のお昼前、部活帰りにそう声をかけてきたおじさんがいました。場所は駅のそばの公園。40代のスーツを着たその人は、もうちょっと近くに、と手招き。
『暇あったらおじさんと遊ばない？』
仕事キャンセルなって暇になったとか。この場合の遊びってエッチィことだよね………そう理解してごめんなさいと言って断ったら
『三万でどう？』
と言ってきた。中学生に……って言うか今でも三万は大きい……。処女ではなかったし、オナニー好きだしエッチィ事にはいろいろ興味はあってもおじさん相手は……。
「ぅーん、10万なら……」
お断りの意味で10万って言いました。流石に諦めますよね。エッチしたいだけで10万出すなんてない……と思ってのことです。
『ん、いいよ。10ね。』
諦めないどころか即答。その場でお金を手渡されてしまいました。
近くのレストランで昼食後、おじさんのマンションに移動。なかなか良いところに住んでます。
道中、何を話したか覚えてないほどに緊張してました。
初体験は中学生なってくずに、ずっと好きだった近所のお兄さんとでした。私から好き好きって言ってしてもらった感じです。ただ、半年ほどお兄さんとしていたけど、オナニーの方が気持ちいいかなーて感じでした。だから、ちょっと我慢したら終わる……なんて言い聞かせて気持ち落ち着けようとしてました。

『なんて呼んだらいいかな？』
「絵里です……。」
しばらく質問責めにあい、ベッドへ。ゆっくり制服を脱がされて下着も脱ぎ、全裸に。ドキドキが止まりません。
最初はオモチャで遊ばれました。いきなり電マとバイブです。電マでクリや恥骨を刺激されると凄い気持ちよくて………。トロトロの液が溢れてきてました。緊張もどこへやら………初めての刺激にキュンと感じてきてます。
『いい反応だね。気持ちいい？』
クリに電マを当てながらバイブをおマンコの入り口に押し当てて聞いてきました。
「はぃ、気持ちいい……です。あぁ～凄く気持ちよくて……あっん、あぁ」
オモチャって凄いと思いました。指オナニーで気持ちよくなってるのとは全然違う……。
バイブもゆっくり入ってきます……。先端が大きく動きながら中の奥へ……。奥まできたら小刻みに動かされて
「うぅあん、あぁ、あっ！」
腰が浮いちゃう、全身で快感に抵抗しちゃってるような……。ビクンっと跳ねながらもっと欲しい……けどもうダメと……。
「あぁん！あっやっダメ……あぁ、ぃや……！」
こんな太いの入れられたの初めてだったけど、中いっぱいに気持ちいいのが広がってるようでした。
電マはクリから胸の方に。乳首に当てられてピンピンに立ってきて、さらに舐められたり軽く噛まれたりで感じちゃってました。Mとして目覚めたのもこのときかも。
おじさんにオモチャでされるがままで……快感によってました。エッチでこんなに気持ちよくなれるなんて思ってなかったから、もっと感じたいって思ってました。
バイブ責めが終わってからフェラのお時間。おじさんのおチンチンは凄く大きく見えました。やっぱり年齢とともに大きくなるのでしょうか。初めての人のとは違って………大きい。
ゆっくり舐めて咥えて………。教えてもらいながら丁寧にして…
『そろそろいいかな。仰向けに寝て…』
言われるまま寝て転び、私の膝を持って広げて挿入してきました。バイブとは違う感覚。
「あぁ、凄い…んぁ……」
本当のエッチってこんなにも気持ちよかったんだ…。突かれる度に甘い……けど切ない感じもするような快感が広がってました。おじさんの腕に抱き締められて全てゆだねてます。もう、気持ちよくて……もっと気持ちよくなりたくて。私も手をおじさんの背中に回してました。
いろんな体位でやって何度も私はイッちゃって。最後にバックからしてるときにおじさんもイッてました。お尻に暖かい精子かけられて、お掃除フェラもして終わり。
『また、会えたりする？』
こんな快感味わったら……断れなかったです。
「……はい。お願いします」
そう、答えてました。