今まで誰にも言って無い事があります。
もう何十年も前の話です、自分が当時中学の1年生の頃の話になります。
自分が行っていた中学は可也古く周りも畑や山で囲まれた田舎の中学でした、学校の周りは大きめの木々が植えてあり外からは校舎やプール、体育館、校庭が見えにくくなっていました。
特に、プールと、体育館は裏門の近くで余り生徒も出入りが少ない場所でした。
自分は、何時もは友達と帰る時は、表門から帰るのですが其の日は1人なので、家に近い裏門から帰る事にしました。
部活の水泳部の連中が練習をしていました、男子には更衣室が無いので皆は教室で着替えていましたが、女子はプールサイドに更衣室と物置が有りましたが、其の更衣室がボロボロで良く皆で覗きをしていました、其の日もコッソリと覗きをしてから帰ろうと思い、更衣室を覗きに行きましたが、誰も居ませんでした。　　諦めて帰ろうと思い、体育館の横を通り体育館の裏に出て帰ろうとしたら、何時もは半地下の倉庫のドアは閉まっているはずのドアが開いていました。
多分先生が何か用をしているのだろうと思い、近づいて行くと、半地下の窓から人影が見えました。
学校では1番人気のある、若くは無いけれど水泳の顧問をしている綺麗な礼子先生でした、もう1人は良くは見えませんでしたが、良ーく見ると友達の学級委員長の佐藤君の姿でした。
自分は、何をしているのか見つからない様に窓に寄って見る事にしました、何か話をしてはいるようですが、話の内容までは聞こえませんでした。
唯、どう見ても怪しい雰囲気です、2人でマットに座り礼子先生が佐藤君の方に手を回して、生徒と先生の関係ではない雰囲気です。
自分は、見つからない様に更に窓に近づきました、心臓がドキドキで落ち着きません、生唾を呑み込む音でむしろ自分があせりました。
更に見ていると、キスをし始めました、其れもイヤラシイくお互いに舌を入れてキスをしていました。
佐藤君は、ズボンを下しています、トランクスは大きく盛り上がり波打ってました。
礼子先生は、スカートを捲り上げて真っ白なレースの可成り小さめのパンティーが見えていました、其のパンティーの股の所には、佐藤君の手が上下に動いています。
礼子先生も佐藤君もキスは更にエスカレートをしています、其の状態の儘で礼子先生は全てを脱ぎ捨て何も身に着けてはいません、佐藤君は、トランクスのみです、でも脇から大きく波打っているとても中学生とは思えないぐらいの黒く大きなチンコを出していました、其のチンコを礼子先生は前後にしごいています。
自分は、初めての後景に興奮でチンコがビンビンになっていました。
礼子先生は、マットに大股開きで横になっています、大きくはないですが、胸も見えています、乳首は黒くイヤラシイ乳首です。
マン毛は綺麗に整えてあり、その下のマンコは丸見えです、ビラビラは黒く大きく開いています、中はサーモンピンクで濡れて中からマンコ汁がマットにシミを作ってます。
礼子先生は、佐藤君のトランクスを下して、口にまるでソフトクリームの様に舐め回しています、よだれもダラダラ出ていました。
佐藤君は、礼子先生の胸を揉み黒い乳首を摘み上げています、もう片方の手は黒くて大きなビラビラのマンコに指を2本出し入れをしています。
佐藤君は、我慢が出来なくなったようで、礼子先生の股の間に体を入れて、黒くて大きなチンコをマンコに出し入れしています。
其の光景は、もうただのイヤラシイ男と女でした、佐藤君の動きが止まりました、礼子先生の助平なマンコの中に精子を出した様です、礼子先生は、口で精子とマンコ汁で一杯のチンコを綺麗に舐めています。
まさかの、2回戦の始まりです。
2回戦は、最と助平です、礼子先生は、佐藤君の体を舐め回して、黒くて大きなチンコを手でしごいていましたが、口に含み入れて、出し入れしています、佐藤君は礼子先生の黒く助平なマンコに指を3本出し入れ4本出し入れしていましたが、5本指を入れたかと思ったら、其の侭、手首まで入れてしまいました、礼子先生の黒く助平なマンコは大きく広がり、大量のマンコ汁を垂れ流しています、礼子先生の顔は相当気持ちが良いのかウットリと目は虚ろ、よだれも口から溢れています。
佐藤君が礼子先生の黒いマンコから手を抜くと、礼子先生の大きく口を開いてしまったビラビラで黒いマンコからは大量のマンコ汁と共に勢いよく汐を吹いてグッタリとしています、其の礼子先生の体に佐藤君はチンコを自分の手でしごき、礼子先生の顔に2度目の大量の精子を掛けて満足そうな顔をしていました。
当然の事ながら、自分は我慢が限界です、チンコを出して手でしごき精子をだしました。
自分でも驚くほど大量に精子が飛び散り大量に出ました。
何時かは、礼子先生に自分から言い寄り、ＳＥＸをさせてもらいました。
其の話は又後程。
下手な文章で読みにくくすいません。