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陸上部の練習後のその後のさらに後で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:陸上部の練習後のその後のさらに後で
投稿者: リリア
中二の夏。陸上部顧問、50代の先生とエッチィ関係になってからのとこ。
学校始まってしまったら、いくら全校生徒の少ない学校だからと言って夏休みの時のようにはいきません。

一週間程過ぎて。私は我慢できなくなり、昼休みに先生の所に行きました。保健体育が担当で、お昼はよく体育館にある小さな指導員室にいます。

『先生………』
机に向かって仕事している先生に小さな声で呼び掛けて、誰も見ていないことを確認しながら中に入りました。先生は手を止めて、どうした?と聞きながら椅子に座ったままこちらに身体を向けました。
『あの………その……エッチしたい…、です』
夏休み、あんなにやりまくった仲なのに、一週間してないだけで、なんだか凄く恥ずかしい気持ちになりました。
「平日の学校ではダメだ」
ですよね、分かってます。
先生は立ち上がり、私の頭をポンポンと優しくたたいて撫でてくれました。けど……隙ありです。
私は膝をついて先生の前に座り、それからジャージを強引にさげちゃいました。
「…おい!」
文句言いたそうな先生をそのまま座らせてフェラしちゃいます。誰か来たらいけないので、机の下に潜り込んで。
頭を動かそうとすると机にぶつかってしまうので手と舌で攻めました。とても大きなおチンチン………久しぶりなので丁寧に舐めて………右手はパンツ上からクリをいじってます。
なんだかんだで先生も抵抗しません。優しく撫でてくれるので私も嬉しくてキュンときちゃいます。パンツにもシミができてきちゃってるくらいにエッチィ液が出てきてました。
「倉庫に行こうか」
先生の部屋には隣の体育館倉庫に繋がる扉があります。
まだ9月初旬。倉庫の中は暑く、なにもしてなくても汗が出てきちゃいます。
制服を汗だくの状態にしないために脱がされ全裸になって跳び箱に上半身乗せ、脚を開きました。
「淫乱な子にはお仕置きだ」
そういってお尻を叩いてきます。先生の大きな手で二回三回と………。ペチンッと良い音がなり、私も
『ぁん!あっん!』
叩かれる度に哭いてました。
淫乱になったのは先生のせいでもあるのだけど。
「叩かれて濡らす変態めっ!」
おマンコがグチュグチュなのが分かると更に強く叩かれちゃいました。
『あぁん……!』
フェラしながらオナニーしていたからだけど、ドMなので…
『もっとお仕置きしてください……私の淫乱なおマンコ、先生の大きなおチンポでたくさんお仕置きしてください。』
両手で自分のお尻を掴み、外側へ広げます。エッチィ液の溢れるおマンコを見せておねだり………。

同時140cmも無かった小さな私にはかなり太くて大きな先生のおチンチンでした。
この一週間、自分の指も入れてなかったので、十分に濡れていても最初の圧迫感はかなりの快感です。
『あっ……あぁ…ん…うぅん』
ゆっくりと膣内に入ってきて押し広げながら奥まできました。
『ぁぁ…凄い、あぁん…!』
苦しい感じもあるし、この押し込まれる感じが凄く気持ちよくもあったり。
「時間ないから一気にいくぞ」
お尻を掴んで激しいピストン。ガタガタと跳び箱を揺らしながら腰を打ちつけられて………。
『あっ!やっん!あぁん、ダメ、あぅん!』
中の気持ちいい所を擦られて全身に快感が広がっていきます。グッと跳び箱に捕まる手に力が入りました。
五分もしてないのに
『先生、イッちゃう!あっイク、あぁん!』
膣内を激しく摩擦されてすぐにイッちゃいました。先生も少しして、お尻に出してきました。私は全身の力が抜けちゃって跳び箱に捕まったまま動けず
『ぁん………あぁ………』
小さな声で喘ぎながら余韻にひたってました。

昼休みの限られた時間に校内で隠れながらするエッチはかなりの興奮で、久しぶりだったのもあり感度も凄くよかったです。先生はリスクが高いと嫌がりましたが、私はそれも興奮の材料として先生を誘惑してました。

2018/09/08 15:30:52(EGdoSr9.)
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