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カレンの妄想小説
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:カレンの妄想小説
投稿者: カレン ◆1EY9PZL5gk
イメプレ大好きなカレンだけど誰にも相手にされなくて寂しいです。だから一人でこんなことされたいっていう妄想を書きました。
下手くそだけど気に入ってくれる人がいてくれたらカレンの相手をしてください。

--------------- キ リ ト リ ---------------

閉め切った暑いマンションの部屋で身長142 センチ体重は28キロしかないカレンは両腕を手枷を付けられて天井に通したパイプに吊られてますり

目の前には身長185センチ体重130キロもあるプロレスラーのようなおじさん…

お腹にドスンとパンチを受けて体が揺れます…

「ぐうう…うう…んぐ…」
下腹部に重い痛みが込み上げてカレンは悲鳴を押し殺しながら必死で耐えます…

「めちゃくちゃ興奮するよ…カレンちゃん…苦しいかい?やめてもいいんだよ?」

おじさんの言葉にカレンは首を振ります。
「ダメです…お仕置きだから…やめないでください。あと5発…ちゃんとぶって…ください。」
痛みをこらえるカレンは全身汗びっしょり…床に水たまりができていますがそれは汗だけでできたわけではありません…
おマンコからあふれた愛液も内ももを伝って筋を作っています。
 
2018/09/26 22:50:29(sED0ZTvv)
2
投稿者: カレン ◆1EY9PZL5gk
誰もいない山奥の公園。芝生の広場に連れていかれたカレンは裸になるように言われました。

おじさんはカレンを四つん這いさせると両方の足首に短めの鎖で繋がれた足枷を着けます。
おじさんは骨の形をした犬のガムを5メートルくらい先に投げるとカレンのお尻を乗馬用のムチで叩いて命令します。

「ほらチビ犬、早く取ってこい」

手をついたまま膝を上げて姿勢でヨタヨタと骨ガムを咥えておじさんの前に戻ります。そのままおじさんの足元に骨ガムを口から離して置くと背中にムチが何発も飛んできます。

「きゃっ!あんっ!ご、ごめんなさい!ごめんなさい!」
「このバカ犬!チンチンして渡すんだよ!」

おじさんはそう言うとカレンの横腹を蹴るようにして仰向けに転がし容赦なく胸やお腹にムチを振り下ろします。カレンはとっさに腕を上げて胸をかばってしまいました。

「ごめんなさい…ごめんなさい!ああっ!」

「バカ犬!両手を脇につけて服従の姿勢をとりなさい!それと、お前は犬のくせに人間の言葉をしゃべるな!」

カレンは寝たまま両手両足を上げて服従の姿勢をとりました。おじさんはさっきより強くカレンの胸やお腹を叩きます…

「キャン!キャン!クウゥゥン!」

犬のような鳴き声を上げて許しを乞いますが、おじさんはスエットの股間をパンパンに膨らませながらカレンを打ち続けました。
18/09/26 22:52 (sED0ZTvv)
3
投稿者: カレン ◆1EY9PZL5gk
公園で犬の訓練や目隠し鬼ごっこ、全身に縄をかけたままのアスレティック…たくさんの恥ずかしくて苦しい遊びをしてもらいました。夕方にはカレンの全身にムチの痕やあざができてて疲れ果てていました。

芝生の広場に戻るとおじさんはカレンをうつ伏せに寝かせて足で背中やお尻、太ももを踏みつけます。尖った芝生が肌にチクチク食い込みカレンを攻め立てます。

「このくらいでバテてどうする。まったく…お前は本当にどうしようもないな。こうやってオレが躾てやらないとダメだな。」

足で裏返されると体の前の方は真っ赤になっています。おじさんはそのまま今度は胸やお腹をスニーカーで踏みつけます。

カレンの薄いお腹に大きな靴がくい込んだり、内ももを薄く踏み潰されると抓られたような痛みが走ります。カレンの苦しむ声とおじさんの興奮した息遣い…

おじさんはカレンのお口に1回、おマンコにも2回射精してたけど、また興奮してきたみたいでスエットを脱ぎカレンをうつ伏せにさせてまたがってきます。
18/09/27 10:46 (VzjkHdkc)
4
投稿者: カレン ◆1EY9PZL5gk

おじさんはカレンの左右の脚をピッタリと合わせて閉じさせると、お尻の肉を広げるようにしておチンポをあてがいます。
ヌルヌルに濡れているおマンコに太くて長いおチンポがズブズブと一気に入ってきてカレンはそれだけでイってしまいました。

「はぁうぁああっ!あああん…ありがとうございます…」

おじさんは全体重を乗せるようにして腰をグリグリとねじるように動かしています。カレンの小さなおっぱいおっぱいが潰れて芝がチクチク刺さります…お腹も太ももも擦れて痛くて泣きそうなほど…気持ちいいです。

おじさんに上半身を持ち上げられて折れそうなほど仰け反らされてキスをします。おじさんが舌を舐めまわして絡めながら唾を飲ませてきます。

「カレン…カレン…イクぞ。出すぞ…どこに、どこに欲しいんだ?」

「カレンの中に出して…くだ…ああっ…イッちゃう!カレン…イッちゃいますぅぅ、あぅぅぅ!」
18/09/27 12:05 (dXFWNsxG)
5
投稿者: カレン ◆1EY9PZL5gk
おじさんは家に戻るといつものように、とても優しくカレンを可愛がってくれます。 ぬるま湯のシャワーでも染みたけど、抱っこされながらお湯に浸かってイチャイチャする時間もカレンは大好きです。

「カレンちゃん、ごめんね。こんなになるまで虐めてしまって…おじさん、興奮しすぎちゃったね。」
「ううん…いいの…○○ちゃん、すごく興奮してくれて…カレンも嬉しかったから。」
おじさんはしばらく言葉に詰まったように黙ってから
「こんな酷いおじさんの欲望を受け入れてくれてありがとう…カレンちゃんは僕の女神だよ。好きだよ…大好きだ…愛してる…居なくならいでくれ」
「大丈夫だよ○○くん、カレンは居なくなったりしないよ。」
カレンは前を向くとお尻に当たっていたおチンポをおマンコに導いて腰を沈めていきます。
「○○くん、動いちゃダメだよ…カレンのおっぱい…優しく舐めて吸ってね…」
18/09/27 12:07 (dXFWNsxG)
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