大人への階段 ～秘密の関係～ 1


「いいのぉ…もっと…もっと欲しいよぉ…
ジュンくんのオチンポ…もっと頂戴！」
「もっと…もっと気持ちよくさせるから
まだ逝くなよ！エリナ！」
ベッドの上には二人の荒い息遣いが…
そのベッドもギシギシと大きな音をさせて
今にも壊れそう….
何度となく俺は後ろからチンポを
エリナの小さなアナルへと
突き刺していた。

エリナはガマン汁でベトベトの
自らのチンポを慣れた手つきで
シゴいていく
(俺はエリナの手を
ゴールデンハンドと呼んでいる
中学生にして素晴らしいテクを
持っていた。)

「もうダメだ！逝くぞエリナ！
中に！中に沢山！出すからな！」
「はぁぁぁ…頂戴！ジュンくんの濃いの
沢山！沢山！頂戴！ひゃあああ…」

今日初めての濃い精子を溢れんばかりに
小さなアナルの奥の奥へと注ぎ込んだ。
エリナも体をガクガクさせシーツを
自分の精子で汚していた。

俺の名前はジュンそこら辺にいる
普通の男…
今何してるかって？
俺の可愛い子猫ちゃんに
ガンガン、チンポを突き刺して
アンアン言わせてるところ♪

俺の可愛い子猫ちゃんは
白い肌で華奢な体つき
髪はボブヘアーくらいの長さ
ちょっと茶色かかっている
中学2年生の男の子…


校則より少し長めの髪をいつもは
ワックスでまとめて長さが
わからないようにしている。

俺の前では髪には整髪料はつけずに
ストレートのサラサラヘアーでいる
ぱっと見はそこらの女性と変わらない。

大人への階段 ～秘密の関係～ 2


その男の子はみんなの前ではマコトと呼ばれて
俺の前ではエリナとなる。

俺とエリナはエリナが小学生の頃からの関係で
昨年ようやっとアナルセックスが出来るまで
エリナは成長した。
最初はとても苦しそうだったが
今では自らアナルへのチンポ挿入を
求めてくる。
アナルを犯されながら
エリナは自分のチンポをシゴク…
快感も今までの2倍らしい…
一応はクラスの女の子とも
何度かセックスは経験したらしい…

(セックスをする前に報告してくる
エリナ….なんて健気なんだろ…)

エリナは見た目は中性的で王子様タイプ
モテない訳がない…女の子の方から
ちょっかいを出してくる。
(今のjcはなかなか積極的だ。)

俺と出会う前の小学生の頃には
ファーストキスも経験済み。
林間学校では夜の肝試しの時に
女の子からのアプローチで
茂みの中でペッティングも経験済み…
やや暫く後から聞かされて
俺は少し落ち込む…
ま、そんな彼女(彼氏？)が
モテモテなのを読んでくれてる
みんなにアピールしてみました。

(なんのこっちゃ！)

大人への階段 ～秘密の関係～ 3


セックスの結果…
エリナはやっぱりジュンくん(俺の事)が
一番良いとの事である。
その夜はジュンくん以外とセックスして
ゴメンねと言いながら何度も俺の精子を
美味しそうに吸い取っていた。

「で、どうだったん？
女の子とのエッチは？」

「うぅん…あんまり良くはなかった…
やっぱりジュンくんとのエッチが
一番いいな～」

ジュルジュルと音を立てながら
エリナは俺のチンポをしゃぶっていた。
そんなエリナの頭を俺は優しく撫でていた。
それで更に気を良くしたのか
俺は数えられないくらいの絶頂を
エリナから味あわせてもらって
翌日はチンポが痛いくらいだった。

俺とエリナが付き合って…え～と….
エリナ(マコト)が小6の時で今が中2だから
こんな関係も約3年…

いつまでも仕事もせずにブラブラしてらんないな…
定職につこうと決心してなんだかんだで
俺も2年くらい前から小さいながらも
製造会社で働いている。

安月給で休みも少ないのだが…
エリナに少しでも楽しい時間を
与えてあげれる為に
俺なりに一生懸命やっている。

大人への階段 ～秘密の関係～ 4


ある日の朝…

「おはよ…ジュンくん…朝から
おしゃぶりしてもいい？」

俺の返事を待つ前にパクッと
エリナは俺のチンポを上目遣いで
おしゃぶりを始めた。

その顔は本物の女の子のようであった。

「朝からエリナも好きだな～」
「らって、ジュンふんのらもん…」
(咥えるか喋るかどっちかにしなさい)
そんな事を内心では笑いながら思っていた。
目をつぶりながらエリナのフェラが
どんどんと速くなっていく
それに連れてジュブ…ジュブと
いやらしい音が大きくなっていく
俺のチンポの先っちょを
レロレロ….ペロペロ…
そして根元まで咥え込んで
ゆっくりとディープスロートを
しながら俺をチラチラと見て
反応を楽しんでいる
「あ、い、逝く….エリナ…
もう…もう我慢できん！！」
「らぁめ…まらまらだよぉ…」

エリナはさっきよりも速く音も
わざとに大きく出していく。
(く、くそ…マジ気持ちいい…)
俺は堪えるのに必死だった。
「くわぁ！もうダメだ！」
俺は叫ぶのと同時にエリナの
口の中に朝一番のたっぷりと
濃い精子をまき散らした。

エリナは少しもこぼさずに
全てを飲み干し俺を見て
ニコッと微笑んだ。

大人への階段 ～秘密の関係～ 5


「え～！明日からまたジュンくん
出張なの～？
今月もう2度目だよお～！」
「仕方ないじゃないか～
仕事なんだもん…」
「も～断ってよ、そんなの！
俺には大事な彼女が家に居るんだ」
って言って！！

(も～やっぱエリナは子供なんだから…
そんなの通用する訳ないじゃん…)

そんなことを心の中で思いながら
俺は苦笑していた。
「そんなに俺の事好きなのかエリナは？」
「あたりまえじゃん！そんなの」
皮ソファーに体育座りでいるエリナの股間を
俺はナデナデし始めた。

「ダメだよぉ～まだ今夜は
お風呂に入ってないんだから…」
「う～ん…そんなの気にすんなよ」
「あぁぁん…ちょっと…あん…」
「気持ちいいんでしょ？」
「バ、バカ…気持ちいいよ…
も～！ひゃあ…」

俺はエリナの膨らんできている股間を
竿に沿って摩る。
エリナは少しづつ足を広げていく…
俺は手っ取り早くエリナの足を
ガバッと開げた。