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この夏知り合った子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:この夏知り合った子
投稿者: 美味しい
今年の猛暑に久しぶりに海に入りました。
ごめんなさい、話が前後します。
自分の住んで居る町は、長崎の外れで、車で10分も走ると諫早に入るそんな海沿いの小さな町です。
自分の仕事は三菱造船が運営をしている社員寮です、長崎をご存知の方ならば、長崎は三菱で成り立っている事は分かっては要ると思います、ですから長崎市内は、幾つも寮があります、その中の1つが自分が居る50人ぐらいの寮で多分寮の中では一番小さい方と思います。
掃除以外は、全て1人でやってましたつまり管理と食事などです。
大手企業と言う事も有り、休みは多いとは思います、土日祝日以外お盆やゴールデンウイーク等、休みが長いです。
給料は良くは有りませんが、食事代、水道光熱費や家賃が掛からない事を考えれば、給料は多いと思います。
其れに、自分はお酒もタバコもしません、ギャンブルも大嫌いです。
車は絶対に必要ですから、会社から中古車ですが自分専用に自分で探して来て買ってもらってました、年式は新しくは有りませんが、デミオのブルーメタリックのスポルト(マツダスピード仕様)を買って貰い仕事に使ってました。
ガソリン代も会社持ちなので、休みの日は、熊本や佐賀、大分等良く遊びには行きました。
居る間に端島に行けなかったのが残念です、今では世界遺産で本当になかなか難しいそうです。
海も綺麗ですから、江ノ島の海とは大違いです、綺麗で潮の香りで海に入って上がっても体はサラサラの儘で気持ちが良いです。
其れに、混雑はしてはいません駐車場代も掛かりません、普通に入り飽きたら帰るそんな海の近くで仕事をしていました。
ある日の夕方、日帰り温泉の帰り道に良く行く海岸へ寄り持ちをして遠回りをして帰ろうと思い海へ行きました。
砂浜で、女の子が一人で遊んでいました、自分が近づいて声を掛けると、笑顔で答えてくれました。
お喋りをしても良いかな?と聞くと良いですよ!と答えてくれました。
先ずは、自分の名前と仕事を話して今、すぐそこの日帰り温泉の帰りで家まで帰る所で一寸、海へ寄ってから帰ろうと思い来たと言うと「そうなんだぁ」と言ってくれました。
とても綺麗な女の子です、背も高く大人っぽく見えて「今高校生?」と聞くとまだ中学の1年と答えてくれました。
両親がこんな時間までこんな所に居ると心配するよ言うと。
「大丈夫です!母しかいません、「其れに今は家には居ませんから、夜遅くまで仕事をしています、夜遅いと言うか帰って来るのは、何時も夜中です、数寄屋橋のスナックで働いていますから」と言われた。
自分は、高校2年か3年生に見えたと言うと皆にそう言われます、多分、日本人じゃないから中学生に見えないみたいと言われた。
自分は、余り其れは関係ないと思うけれど、多分背も大きいし綺麗だからそう見えると思うよと言うと、私、ごめんなさい名前は美紀と言います。  「ありがとうございます、綺麗って言われた事ないから」
「色は黒いしね、母はタイの人だからわたし肌が黒いです。」
自分は、美紀さん全然黒くないと思うよ、健康的で元気に見えるし本当に綺麗だよ!と言うと。
「ニコッと微笑みありがとうございます。」とまさかのキスをしてくれた。
自分はいけないと思いつつも、ドライブでも良く?!と聞くと「良いですよ!」と返してくれた。
何処が良いかと尋ねると、おじさんの好きな所でかまわないと言われたので、もしよければ、おじさんお腹が空いたので、ご飯を一緒に食べよと長崎市内の長崎パレットプラザに行きご飯を食べ、家まで送るとまだ暫く居たいと言うので、自宅へ連れて行きました。
連れて帰り、自宅のお風呂を入れて、お風呂に入る様に言い着替えも用意をしておじさんは隣の部屋に居るからねと部屋をでました。
暫くしてから部屋に行くと自分の用意をして置いた服に着替えてベッドで気持ち良さそうに寝ていました。
何か、起こしては可哀想と思い其の侭寝かせて、自分はテレビを見ていました。
フッと気が付いて見ると起きて黙って此方を見ています。
自分が起きたんだ、余りにも気持ち良く寝ていたから其の侭でいた、と言うと。
「へへ!!寝ちゃった!!」と言い恥ずかしそうにしていた。
ジャ車で送るよ!と言い、着ている服は其の侭で良いよ!美紀さんの服は洗って乾燥機で乾かしておいたからネ!と、自分は立ち上がり車のキーを持つと、「まだ嫌だ帰らない」と言い抱き着いて来ました。
自分は、マズいと思いつつも頭の中では願っていた通りで、理性は後回しでした。
美紀さん綺麗だよと言いながら着ている服を脱がせると、美紀さんが「美紀って呼んでと言って来た」
美紀、綺麗だよと言いながら服を全て脱がせると、とても中学生とは思えない程、水着の跡が色っぽく大人に見えました。
胸も大きくは有りませんが、とても綺麗な胸です、舌に目をやると、アンダーヘアーをを綺麗に剃って整えて有りました。
見えているマンコは縦一本筋で綺麗です。
寝かせて、キスをして足を大きく開くと、流石に恥ずかしそうに眼を閉じて口を食いしばってました。
股を大きく開くと、綺麗な縦一本筋のマンコが現れました、マンコを開くとビラビラは殆どありません、中も綺麗なピンク色です、クリも小さくピンク色で中は既に濡れてマンコ汁が出ていました。
指を入れると穴は小さく良く締まります、股の間に体を沈めチンコをマンコに入れると流石に小さい、痛い様で顔を歪めて歯を食いしばっていました、自分は耳元で止めようかと聞くと、美紀は大丈夫です!!其の侭優しく入れてと言うので、チンコを、少しずつ入れました、腰も優しく前後に動かしていましたがそれだけでも十分です、良く締まり気持ちが良いので、アッと言う間に中に出してしまいました。
美紀に「ゴメン!中に出してしまった」と言うと、多分大丈夫です。
暫くの間、美紀を抱いて横になって、車で送りました。
あれから、何年か経ちました、今でも忘れられない思い出です。
本当に綺麗で夢の様な出来事でした。
 
2018/08/25 15:48:31(IYbuaV7W)
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