ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
偶然出会った女の子ほんとうに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:偶然出会った女の子ほんとうに
可也前の事、仕事の関係で千葉県の館山の保養所で仕事をしていました。
とある会社の保養所で1年の内本当に忙しいのは海が近いと言う事も有り、夏休みとかゴールデンウイーク、お盆休みと連休の日位で平日等は誰も来ないので良く海や山へ遊びに来ていました。
そんなある日の事、良く行く小さな島が有るのですが、その島の手前の浜辺にはわりと人が釣りとか海で遊んだりはしてはいますがその島には滅多に人と出会う事が無い様な島でした。
自分は其の島でのんびりと写真を撮ったりご飯を食べたりして過ごしていましたが、その日は平日で天気も良く海に入っても左程寒くはない日でした。
今日も又、誰も居ないんだろうな?と思いつつ何時もの場所へ行きふと下の石ころだらけの海岸を見ると女の子が1人で遊んでいました。
当然!此れはチャンスと思い勇気を出して声を掛けて見た、『1人?女の子が一人で危ないよ!』と一応言って話のキッカケを作ろうと思ったら、あっさり女の子から「こんにちは!」と笑顔で答えてくれた。
自分は『其処まで行っていい?』と聞くと女の子は「構いませんよ!」と答えてくれたので、近くまで行く事にした。
内心『やった!近くで見ると小柄ながらスタイルの良い可愛い子だった』『1人で何をしているの?と聞くと』

「父も母も仕事で夜に成らないと帰らないから良く一人でここが大好きだから遊びに来るとそれに今日は暑いから海に入ろうと思い水着出来た」
確かに見ると透けて見えているワンピースの下は水着のようである、『もうこれはチャンス女の子の写真が撮れる其れも水着」仲良くなりたいと言い何とかして水着の写真を撮らせてくれる様に話を持って行こうと考えた。
先ず自分の紹介をして怪し者ではない事を説明、『車で20分位の所で会社の保養所で仕事をしている、自分は此処が好きなので良く遊びに来る』と名前も年齢も伝えた。

女の子は『中学の3年で家は歩いて帰れる所にある、生まれも育ちも館山で私も此処が大好きで遊びに来る」と言っていた。
名前は詩織と言うそうです、『とても小柄で可愛いので未だ小学生の6年生ぐらいと思ったので流石に海は1人では危ないので声を掛けたと言ったら』

「有難うございます!大丈夫です!小さい時から両親と来ていて所なので、本当に大丈夫です。」
そこで聞いて見た、ちょうどお昼なのでお腹は空いてないの?何時もどうしてる? おじさんはお腹が空いたのでご飯を食べに行くけれど詩織さんはどうするの?もし迷惑でなければおじさん一人で食べるより一緒に食べてくれると嬉しいけれど。
何度か断られたがそれならばコンビニで何か買って此処で一緒に食べようと言うと、頷いてくれた。
一緒にコンビニへ行き、食べる物と飲み物を買い元の所で食べる事に、食べながら色々と話をして気心もしれた所で、お願いをして見た。
『詩織さんの水着の写真を撮らせてくれると嬉しいけれど大丈夫?』誰かに見せるとかインターネットで売るとかそんな事は絶対にしないし大切に自分の物にするから、本当に可愛いし写真を撮ってあげたい。』
真面目にお願いをして見た、そしたらアッサリと「良いですよ!私そんなに可愛くないし胸も無いからもっと他に可愛く胸も大きい女の子いますよ」
まさかあっさり写真を撮らしてくれるとは思わなかった、『自分は詩織さんが良い本当に可愛い胸だって地位さい位が良いんだよ。』
「詩織さんがそれならば家に帰ってお気に入りの水着で撮ってほしいと言い」と着替えに行き帰ってきたら、まさかのビキニでした。
可愛い胸も結構見えている上、下の方も可成りハイレグで自分のアソコが大きく成るのが分った、『思わず隠す』
何枚か写真を撮る、どうしても一寸エッチなポーズで撮りたくて何と無くお願いをして見たが流石に断られた、「それはダメ出す」と言われた。

もう一度頼んで見た、「本当に私を撮りたいの?私で良いの?」と言って来たので、『有難うと頭を下げた』
そこで誰かが来たらまずいと思い、見えない所まで移動をして詩織さんの写真をを撮る事にした。
直接、詩織さんに何処までエッチなポーズをしてくれるか聞くと「あそこを見せるのは多分むりかな?」
「胸は見せても良いけれど股を開くのは水着なら良いと」そこで撮る事にした。
胸は小さいが綺麗で乳首はピンク色で肌はスベスベ、何十枚?何百枚!撮り終えたら詩織さんが悪戯っぽく「本当に此れで良いの?本当は全部脱いだ方が良いんじゃないの?」
自分は素直に撮りたいと言いお願いをした、撮れせてくれた。
『毛がまだ余り濃くなく薄いので真っ直ぐ立ったあそこは縦1本筋で綺麗だった。
こうなったら色々なポーズで撮る事に、当然М字開脚や後ろから足と足との間から顔を出すポーズ、膝を抱え股の所から少し股が見えるポーズ、やはりどうしても撮りたい大胆なポーズ大股開き片足だけを上げた丸見えポーズと段々大胆になり、ダメもとで、聞いて見たあそこを手で開いて見せて欲しいと聞くと恥ずかしそうに見せてくれた。
本当にあそこはピンク色で綺麗で触りたくなるぐらいだった。
ただ何故かあれ以来で逢わない、1度きりの出会いだった。

 
2018/07/13 16:12:24(3ApfLzQf)
2
投稿者: 無名さん
ほっこりする、良い話でした。



18/07/16 13:47 (ACGzpzmc)
3
投稿者: かりくび ◆eIVKGcW6kA
物足り~ん(笑)
18/07/18 13:54 (sY7XYcqa)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.