夏になってくるとこもったところは蒸れ蒸れになる。
この時期は臭いフェチの私にとって最高のとき。
学校帰りの低学年のおんなのこに声をかける。人に見られない所へ連れていき、なんだかんだと理由をつけてにおいチェックをする。
まずはアニメパンツの上からおしっこ穴のところに鼻を押し当てるとそれだけでも昇天しそうなほどの蒸れたにおい。これがたまらない。我をわすれそうになる。
ひとしきりにおいを堪能するとパンツの上から舐めあげる。キョトンとした顔がたまらないが、かまわずなめまくる。
パンツを脱がせ、子供の性器をなめあげる。やだやだというが、無理にでもなめまくる。舐めながらちんぽをとりだししごく。片手でお尻をおさえ逃げれなくし穴にねじ込むようになめまくる。蒸れた汗とおしっこのにおいと味が強烈に舌の上で広がり至福のとき、そのにおいと味を堪能しながらの射精。
快楽すぎる。
という願望。