とある有名な観光地。その雑踏の中に一人の幼女が立ち尽くしていた。

綺麗な金色の髪に薄いブラウンの瞳と雪のように白い肌。見るからに「外国人」な風貌に周りの人間は誰も声をかけようとしなかった。

そんな状況の中、声をかけた俺は幼女にとって救いの神様にでも見えたのかもしれない。懇願するような瞳が俺の嗜虐心を煽る。
翻訳アプリを使って幼女とコミュニケーションを図る。迷子の両親を捜してあげると意思を伝えると、幼女は疑いも無く付いて来た。

幼女の手を引いて路地を進む。次第に喧騒が消え、人の気配がしない裏路地に辿り着いた。
見た目は９歳くらいだが、洋ロリは劣化・・・もとい、成長が早いから実年齢は分からない。外人特有の露出が多いファッションに俺のチンコはもう限界だった。

幼女の肩を抱き、服の肩紐をずり下げる。幼女は上にキャミソールのような上着１枚しか着ていないみたいで、上から覗くだけで乳首が見える。
いくら暑くてもこんな格好ではでは犯してくれと言ってるようなものだろう。

幼女は不安げに俺を見上げてきたが、無視して服の中に手を入れ乳首を探す。幼女が驚いて俺から逃げようとするので、幼女の前に回りこみ抱きしめるようにキスをした。

顔を抑えて舌をねじ込み、ホットパンツの上からお尻を触り幼女の顔を舐め上げる。すると口を離した隙に幼女が叫び声を上げようとするので、慌てて手で口を塞いだ。

それでも抵抗をする幼女の頬に平手打ちを一発お見舞いする。口に人差し指を当て黙るようにジェスチャーすると、幼女は涙を堪えて頷いた。

キャミソールをめくり上げ、幼女に持たせる。真っ白な肌の上にある桜色の突起にしゃぶりつき、もう片方を指で摘んだ。

汗の味が口に広がり乳首を舌で転がすと、幼女のすすり泣く声が聞こえた。キャミソールを持つ幼女は手にはぎゅっと力が込められていて、微かに震えていた。

ホットパンツを下ろし、壁に手を突かせる。突き出されたお尻に顔をうずめると汗と幼女の匂いが混じって蒸れていた。

もう限界だ。幼女のパンツを下ろしチンコを取り出した。先端を押し付け腰を突き出すが、汗でべたつく肌と幼女の身体の小ささが侵入を拒む。
しかし幼女に逃げ場は無く、マンコは俺のチンコを無理やり飲み込むしかなかった。

幼女の中に入っていくほど気持ちよさで声が漏れる。そして先端が幼女の一番奥に辿り着くと、腰を打ちつけ始めた。

スムーズには動けないが、そのぎこちない動きでも射精感は高まってくる。そして幼女の髪と汗の匂いが俺の腰の動きをさらに加速させた。

そして後ろから幼女の乳首を痛いぐらいに強く摘む。すると幼女のマンコがきつく締まり、俺は幼女の中に欲望をぶちまけた。

人生でもっとも気持ちのいい瞬間だった。腰が抜けそうになり幼女に抱きつくと、幼女のすすり泣く声が聞こえた。

チンコを抜きズボンに仕舞う。地面にへたり込んでマンコから精液を溢れさせる幼女を見ているとチンコが再び硬くなってきた。

俺の車は近くに止めてある。さて、どうするかな・・・