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J〇2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:J〇2
投稿者: おちゃ
ID:ochako
いつものようにグ〇ーでゲームをしていた。当時、仕事を辞め新たに探す気力もなくダラダラとゲームをして1日を終わらせていたのだ。
ある日いつものようにテキトーに起きて携帯をポチポチしているとメールが入ったのが始まり。
??「こんにちわ^^」

私はサクラかと思いながら相手のプロフを覗きやりとりをみていると一応実在するやつと判断しメールを返した。
プロフ上はHNがはるか、歳が15となっていた。
数日やりとりをしたが返信が途絶え私も特に気にせずゲームに没頭する日々を過ごした。
忘れかけたころにはるかからメールがきたのだ。
はるか「忙しくて返信できなかった(><)今時間ある?」

私(何がそんなに忙しいんだ…頭の悪い子か?)
なんて思いながらも少し期待をもつ私。
返信するとすぐメールが返ってきた。
はるか「学校フケて暇なのー。会えない?」

私(ほんまかよ…)
この時点で期待半分疑い半分になり返信。

はるか「〇〇にいるから迎えにきてね^^」

私(確かにそこにそんなのあったな。本物か?)

私はわかったとだけ返信して言われたとこに車で向かった。
 
2018/01/31 18:54:13(6W/pf2N9)
2
投稿者: (無名)
続きをお願い致します!
18/02/01 07:54 (EVzDt2o7)
3
投稿者: (無名)
完結まで書いてから投稿してください
18/02/01 17:45 (qpWtk4SV)
4
投稿者: (無名)
これで完結なのかも
18/02/01 20:25 (yAwpMHFy)
5
投稿者: おちゃ
ID:ochako
私(居そうな感じはするけどどこまでガチやら…)

「もうすぐつくけどどんな格好?」
メールを送るとすぐ返信があった。

はるか「制服着てるよ。私しか周りいないからすぐわかるよー」

私(学生なのは間違いないんかな…てか写メくらい貰えばよかったな)

いろいろモヤモヤしながら待ち合わせ場所につくと制服を着た少女がいた。

私「はるかちゃんかな?」

はるか「そだよー。乗っていい?」

私「どーぞ」

私「久しぶりにメール来た思ったらびっくりしたよ」

はるか「ごめんねー(笑)てかお兄さん想像よりカッコイイね(笑)」

私「お世辞どうも(笑)どんだけ酷いの想像してたの(笑)」

はるか「あははは(笑)なかなかいい人いなくてー。でも悪くはないよね」

私「はいはい。はるかちゃんも想像よりいい感じじゃん。とりあえず車走らせるけどどこか行きたいとこある?」

はるか「そこは可愛いって言うんじゃないのー?(笑)んーお兄さんの家に行こうよ。」

私「はいよ」

素直に家に車を走らせる私。
はるかは特別可愛いわけでもなく可もなく不可もなく、ちょいムッチリボディの女の子だった。
出会い慣れもしていると分かり少し気が楽だった。

私「はるかちゃんいくつ?制服見ると〇〇〇なのはわかるけど」

はるか「プロフどーりだよ。信じてなかった?」

私「そりゃね。それよりご飯は?腹減らない?」

はるか「いまそんな気分じゃないんだ。家行こ家に♪」

私「?」


18/02/03 20:44 (ll9YhUBU)
6
投稿者: おちゃ
ID:ochako
家につくなり私より先に部屋に入りフローリングに大の字に転がるはるか。

はるか「はーっ、落ちつく。部屋綺麗だねっ」

私「まったく遠慮がないな。しかも初めてきて落ち着くってなに(笑)」

はるか「ねぇ、今日泊めて?」

私「うん、それは聞かなかったことにするよ。なんかあったん?」

はるか「…」

冷静な返しに無言になるはるか。
嬉しい申し出だがゴタゴタに巻き込まれるのも嫌だった私はすぐにOKがだせなかった。
当時は未成年だのポルノだの厳しくなかったとはいえ厄介事はごめんだ。

はるか「ねー、ダメー?」

私「理由次第だな」

話をきくと学校も面白くなく家に帰ると親の小言で嫌になってるとか。私みたいな男を捕まえては遊んでるみたいだがヤることやって終わりらしい。
それを聞いて私はなんとなく萎えてしまい換気扇のしたでタバコを吸った。
私「ただの反抗期かw夕方までは居ていいけど暗くなる前に送るな」

はるか「やだー!」

私「やだじゃない」

はるか「やだー!帰りたくない!」

本気で嫌がりだしやりとりにめんどくさくなってきた私は

私「はー、明日学校は?」

はるか「行きたくない」

私(今までの男達もこれがめんどくさかったんだろうな)
なんて思いながら

私「明日学校行くなら泊めてやる」

はるか「ほんと!?」

私「明日学校行って家にまっすぐ帰るならな」

はるか「条件増えたんだけど…」

私「できないなら知らん」

はるか「ぅ~、約束する…」

私「約束な。俺腹減ったから飯買ってくるよ。少し待ってて」

はるか「は~い」

初めて来た人間を家に残し外に出た。
悪さする様子もないのと外の空気を吸いたくなったからだ。

私(はぁ~期待どうりといえば期待どうりだけどなんか違うぞ?)

ブツブツ言いながら自分の飯を買い、ついでに晩飯の材料とはるかの分も買って帰った。

帰るとはるかはおとなしく携帯をいじっていた。

私「次の男探しか?」

はるか「ひどーい。ゲームだもん」

私「あっそ。ほら、ほんとは腹減ってるだろ。」

はるか「あ…ありがと…」

素直におにぎりを受け取り食べ始めた。

私(はぁ…)

はるか「お兄さん意外と優しいね。てか仕事してないの?」

私「意外とってなんだ。どうみても優男だろうに。いまはしてないよ」

はるか「どうみてもイカついんですけど?(笑)じゃあ私と同じでひまなんだね(笑)」

私「やっぱり帰るか?」

はるか「やだー!冗談じゃん!」

私「ようわからんけど話きくだけならしてやるから帰りたくない理由とか言えよ?」

あまり深入りしたくなかったがズルズル長引く予感もし発した言葉だった。

はるか「うん…ねぇ、少し寝ていい?」

私「どーぞ。ベッド使いな」

はるか「ありがと」

ベッドにはいるなり

はるか「おやすみー♪夜這いはいつでもカモンベイベだよ暖」

私「はよ寝ろ」

数分後には寝息をたてていた。

私「はぁー。なんか疲れた。大丈夫か?これ…」

しかしはるかはさっきまでの表情とは違い優しい顔に見え少し可愛いく見えた。

私(反抗期なー…)


18/02/03 21:45 (ll9YhUBU)
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