一美ちゃんに聞いてみた？「何が知りたい？」・・・・・・　「数学とか？」

　「うーん、そんなんじゃなくて！」顔を赤くして俯き「大人の・・・・」？したい？いいのか？

　「みずきとはしたんだよね」「うん、そりゃまあ・・・・」「じゃ、私もいいでしょ！」まあ、頂けるなら。据膳食わぬはなんとか

　だしな。いいのか？それじゃあ、まずは、フェラからでも。

　「一美ちゃんのフェラはどうなのか？してくれる？」「わかった！でも、お兄ちゃんのより大きいし、太いから。口に入るかな？」
　
　竿を握り大きな口を開けて亀頭をパクリ！すると、尿道の先を舌でちろちろと。思わず、「あああーいいよ！」こんな可愛い子が

　ね。堪らんです。すかさず、竿を掴み上下に。今度は、裏筋をちろちろと。本当にＣ１？うまいなー！仕込まれたか？

　「ぷはー！おじさんの太いし長いから。全部は咥えられない！」「いいよ、でも、上手だね！」「そりゃ、お兄ちゃんのしゃぶって

　えるからね。でも、こんなのが？入るのかな？痛そう」「最初は、痛いさ。でも、慣れれば気持ちよくなるから」

　「大丈夫だよ、私も最初は痛くてどうなるんだ？って。でも、今は、あまり痛くないけどやると股に何かが挟まってる感じ。がに股

　になるよ！お母さんにどうしたの？って聞かれたもの、体操で開脚やりすぎたって」

　笑っちゃいけないけど。今度は、玉をしゃぶりながら竿を扱く。たたまらん！

　「今度は、おじさんもしてあげるよ」ソファーに足を広げクンニを。まだ、パイパンに近いな。まずは、濡れてるかな？

　指で広げるとピンク色ぬらぬらしてる。そのまま、舌を尖らせ膣口へ！「ああああああぁぁー！何？あっ！」さすがに、試験管オナ

　ニーしてるだけあって感じやすい？すると、今度は、みずきちゃんがビンビンの竿を扱き出す。

　「私もオナしようかな？」みずきちゃんが一美ちゃんの隣に座り試験管でオナニーを始める。すかさず、みずきちゃんのおつぱいを

　揉む。やっぱり、一美ちゃんより大きいな。「あああああーん」「ああっ！気持ちいい」二人共に感じる。

　今度は、一美ちゃんのま＠こに指を入れてみた。人差し指なら抵抗なく入る、でも、指２本はまだ無理かも？指で中をぐりぐりと

　すると・・・・・「え！駄目ーーーー！凄い！ああああああぁぁー」おっ、いい反応。

　今度は、クリの皮を捲り指はそのままで嘗め回す。「ひゃー！そんな！駄目！いやーーーー」と言いながら、仰け反る。

　「ああああああぁー！こんなの、気持ちいい！」「おじさん、もう、我慢できないよ！しょ！」みずきちゃんがおねだり。

　仕方ない「一美ちゃん、試験管でね」みずきちゃんから、渡すとすぐだ。

　「それじゃ、おじさんが座るから上に乗ってね」正面座位て言うの？「さあ、自分で入れてご覧」「上手くできるかなー？まだ、４

　回目だよ」ち＠ぽを握ると亀頭を膣口にあてがう。そろそろと腰を沈める。「あああぁーーーー！入る」さすがに、全部は無理みた

　い。締め付けがまた、凄いんだ。隣にいる一美ちゃんが入るとこ見ながら「うわーーー！本当に入った！みずき、痛くない？」

　「大丈夫。なんかね、ぞくぞくするんだ」腰に手を回しゆっくりとピストン。でも、３分の２ぐらいで奥に当たる。

　「なんか、何？なんかーーーー！ああああぁ！」自然と声が漏れる。右の乳頭を吸い上げる。左のおつぱいには、一美ちゃんの手が
　
　伸びる。「駄目駄目！そんなーーーー！」おっ！締め付けが来た。ちぎれそう・・・・・駄目だ、出そう「みずきーーー、出すよ！

　いいかい？」「あああああぁー」返事にならない。もうう、出るーーーーー。

　子宮の奥に叩きつけるように「あ！中でぴくぴくしてる」暫くは、膝の上にのせたまま。

　「みずき、気持ちよかった？」「うん、何か変な感じ。でもね、いいかも」「いいな！私もしてみたい。どうなんだろ？」

　「一美ちゃん、最初からは、気持ちよくはならないかもよ。痛いだけかも？」「うん、我慢するし。おじさん、して！」

　うーん、いいのだけど。「隣の部屋にべット作るから待つてね」さあすがに、ソファーじゃな。いいのかな？ロリ三昧。

　まだ、時間があるしな。　　　　次は、一美ちゃんか・・・・・・




　続きは、レスに載せるか、そのほうがいのかな？

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