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jsの妹を眠らせて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:jsの妹を眠らせて
投稿者: ギンコ ◆XQf2L8Z3rM
ある日、俺はいつものように友達のAとBと遊んでいた。するとBが、俺の妹が可愛いと言い出した。妹は4つ下だがかなりの美人で、上級生からも告白されるくらい学校では人気者だった。
当時の俺達は中学2年生。異性に興味を持ち始める時期だが、女友達なんていなかった。
そうなると妹についての話題は、自然と下ネタが中心になっていった。止める人間は誰もおらず、気が付けば妹の具体的な盗撮計画を話し合っていた。

数日後、脱衣所にAから借りたカメラを仕掛けた。Aの家では最近カメラを新しく買い、古いカメラをAが貰ったらしい。
妹がお風呂から上がったのを確認して、カメラを回収した。部屋に戻りカメラについている小さい画面で映像を確認してみた。
妹が服を脱いで裸になっていく。画面は小さく画質も悪かったが、背徳感で興奮した俺は、盗撮した妹の裸で抜いてしまった。

次の日、Aの家に行き鑑賞会を開いた。Aの部屋にはテレビがあり、親も共働きなので鑑賞会には最適だった。
映像を流すと歓声が上がった。固唾を呑んで妹の脱衣を見守る。そして何度も繰り返し再生するうちに皆口数が少なくなり、前かがみで画面を食い入るように見つめていた。

鑑賞会が終わると今度は妹本人に悪戯ができないかという話になった。盗撮が成功したことで皆調子に乗っており、誰も反対しなかった。
計画を話し終わり、解散する前にAが携帯ゲーム機のメモリーカードに動画をコピーしてくれた。

俺たちは親がいない日を選んで俺の家に集まった。Aの家で実行しようとも思ったが、妹に怪しまれないために俺の家で悪戯することにした。ゲームをする人数が足りないと言って、妹を俺の部屋に連れ込んだ。
最初は普通に携帯ゲーム機の通信で遊んだ。しかし、妹は小学生だ。中学生の俺たちに勝つのは難しい。案の定、負け続けた妹はゲームに少し飽きている様子だった。
そのタイミングを見計らって、台所からジュースを持ってきた。妹のジュースにはBが家から持ってきた睡眠薬が入っている。
少し休憩しようと言い妹にジュースを渡すと、妹は疑いもなくそれを飲んだ。
ジュースを飲み干した妹はベッドの上で漫画を読んでいた。さり気無く妹の様子を確認する。舟を漕いでいて明らかに眠そうだ。粉末にしてジュースに混ぜたから効くのが早かったのだろうか。そしてついに耐え切れなくなったのか、安らかな寝息が聞こえてきた。
天使のような寝顔を3人で覗き込む。試しに身体を揺すってみても起きる気配はなかった。
Aがカメラを構えると、俺は妹の服に手をかけた。

2017/11/29 15:07:22(EX1kmVcu)
2
投稿者: (無名)
小学生の妹が成人と同じ量の睡眠薬を飲んだのだから、簡単には起きないだろう。そう思いつつもやはり起こさないように気をつけてTシャツを捲っていく。
水色のブラジャーが露わになるとBが感嘆の声を漏らした。胸を突くと柔らかい感触が返ってくる。ブラを上にずらすと膨らみかけた胸と小さな乳首が現れた。
俺は引き寄せられるように胸に手を伸ばした。胸は片手に収まるほど小さいが、しっかりと柔らかい。乳首はだんだんと硬くなってきてしっかりと反応していることを示していた。
夢中で胸を揉んでいるとBも手を伸ばしてきた。俺が手をどけるとAも手を伸ばしてきて2人で妹の膨らみを堪能していた。
次に妹のズボンを脱がしにかかった。妹の身体は軽く、片手で腰を持ち上げることができた。それに加え、履いていたのはジャージのズボンだったので俺1人でも脱がすのに苦労はしなかった。
ジャージを床に捨てて、妹のパンツを食い入るように見つめた。Aは片手を妹の胸に添えたままカメラを下半身に向けていた。Bも胸を揉みながらも視線は妹のパンツに釘付けだった。
俺はパンツの上から縦筋をゆっくりとなぞった。想像以上の柔らかさとパンツの感触に夢中になって何度も指を往復させる。パンツに縦筋のラインがクッキリと浮かび上がると、妹のパンツに手を掛けた。
パンツが徐々に下ろされる様子を2人がじっと見守る。脱がせ易いように腰を浮かせようとすると、横からBの手が伸びてきた。腰を持ち上げてくれたお陰でパンツは脱がせ易かったのだが、Bは腰ではなくお尻を持ち上げていた。
マンコが露わになると、Aがカメラを近づけてきた。足を少し開かせ、マンコを撮影し易くする。指でマンコを広げ中まで撮影した。

撮影が終わると俺たちはズボンを脱ぎチンコを取り出した。3人とも痛いほどに勃起している。
各自胸やマンコを触りながら自分のチンコをしごき始めた。妹が起きるといけないので挿入は無しと予め話し合っておいたのだが、妹のあられもない姿を見ていると手でしごくだけでは勿体無いような気がしてきた。
そこで俺は妹の口を薄く開け、そこに亀頭を差し込んだ。亀頭が温かく包みこまれ、軽く当たる歯の感触が射精を促してくる。
そんな俺を皮切りに3人は妹の身体を好きに使い始めた。
胸やマンコに擦り付け、妹の手でしごかせる。軽く咥えさせたり鼻やお腹に先っぽを押し付けたりもした。
妹の顔も身体もカウパーでベタベタに汚されていく。そして俺たちは妹の顔や体に精液をぶっかけた。
全身精液まみれの妹をカメラで撮り終えたら、ズボンを履いて後片付けに入った。
トイレットペーパーで精液を拭った後、お湯で濡らしたタオルで身体を拭いた。臭いは妹が気付かないのを祈るしかない。妹の服に精液がかからないように気をつけてはいたが、髪に少し付いてしまっていた。
妹の体を拭いていると再びチンコが硬くなってきたので、妹に服を着せた後も3人で妹の身体を触っていた。妹が目覚める前に、俺たちは逃げるように解散した。後日、Aが前回と同じようにデータをコピーしてくれた。
今はもうデータを持っていないが、妹を見ると当時を思い出して勃起してしまうことがある。

17/11/29 15:08 (EX1kmVcu)
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