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昔ばなし
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:昔ばなし
投稿者: 真季 ◆yrLVHnDqZ.
その頃は流行っていました。
友人も、何人もがしていました。
だから私も電話ボックスに貼られていたテレクラの番号に電話しました。

ドキドキしながら電話のボタンを押しました。
私は、自分がマゾだと知っていました。
いやらしい事に興奮すると自覚していました。
恥ずかしい事で興奮する自分を変態だと気付いていました。



電話に出たのは、声の低い男性でした。
名前と歳を聞かれ、○4歳だと答えると男性は喜んでいました。

声を聞いてから30分で、初めて男性の顔を見ました。
父親よりも年上に見えました。
路地裏に入ると、すぐに汚いラブホがあってそこに入りました。
部屋の事とか、本当に若いとか、いろいろ話しかけられましたがあまり覚えていません。
部屋に入ってすぐにキスをされた事と、舌が口の中に入ってきた感触は強く覚えています。

オジサンはブラウスのボタンを外し終わるまでずっと私の口の中を舐めていました。
ブラを外しながら屈んで、ブラを上にズラすと指と舌で乳首を弄ってきました。
私は乳首がくすぐったくて、気持ちいいけど舌の感触が気持ち悪くて、ただ立っていました。
壁の時計を見て、まだ会ってから15分しか経って無いんだって考えていました。

たった15分でファーストキスをしたんだ。
いやらしい。
そう考えると、興奮しました。
オジサンの指がスカートの中に入って行くのを感じながら、時計の針を見ていました。

オジサンは両手で下着を下ろしました。
初めて見られたのは出会って18分後で、オジサンはこれが去年まで○学生だったオマンコかとか、恥ずかしい言葉を嬉しそうに言いながら指でクリトリスを弄りました。
初めて舐められたのは21分でした。

オナニーは自分でもしていたので、クリトリスを触られると声が出ました。
オジサンはそんな私の反応に悦び、執拗にクリトリスを舐め、指で弄りました。
膝がガクガクして立てなくなっても、オジサンは私の腰を腕で支えて、反対の指で弄りました。

こけるように床に崩れ落ちた時には、体に力が入らなくなってました。
見上げると、オジサンはまるで怒ったような怖い顔で私を見下ろしていました。
肩をゆらして息をしながら、急にズボンのベルトを外し始めました。
私は目の前でオジサンのズボンのチャックが下りるのを見ていました。
ズボンと下着をいっぺんに脱ぐのを見ていました。

彼氏はいるのか?と聞かれました。
私は首を振りました。
いつもテレクラしてるのか?
私は首を振りました。

オジサンは、黙りました。
少しして、処女かと聞かれました。
私は頷きました。

オジサンはゆっくりとオチンチンを近づけてきました。
はじめてのチンポか?と聞かれました。
私は首を動かしませんでした。
オチンチンを見つめ、オチンチンが自分の口に近づいてくるのを見ていました。

2017/10/15 12:31:02(ul4JiNM5)
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