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ある兄のちょっとした性癖
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ある兄のちょっとした性癖
投稿者: タカチヨ


 時計は20時を回った頃か。今日も蒸し暑い夜、ゆきおはいつものように洗濯機の中の下着に手を伸ばす。
真っ白いモコモコのおぱんつ。バックプリントにくまさんが描かれている。誰が見ても幼い子供のおぱんつ。
そのおぱんつは、ゆきおとは一回り以上離れた妹・茜(9歳)のものだ。
 
 ゆきおは茜の脱いだ未洗濯のおしっこと汗の匂い漂うムレムレおぱんつを毎日おかずにオナニーをしている。
妹の脱いだおぱんつを部屋に持って行き、おまんまんのあたる所を広げその日の状態をチェックする。大抵はおしっこで黄色く染みをつくり、甘酸っぱい匂いを放っているが、たまにねっとりしたものや、お尻の汚れや湿り気がある。
視覚で女子小学3年生のおしっこと汗、おりものの汚れを楽しみ、嗅覚で女子小学3年生のおしっこと汗とおりものの匂いを楽しみ、味覚で女子小学3年生のおしっこと汗、おりものの味を楽しむ。

 ゆきおは、妹の汚れたおぱんつをデジカメで撮りコレクションしている。最低でも4枚、おぱんつ全体とクロッチ部分のおまんまんの汚れ、アップ、クロッチ 部分に射精した4枚。汚れの酷い時は多めに撮ってしまう。このコレクションも妹が7歳のころから始めたのでかなりの枚数になってきた。それをプリントアウ トしフォトアルバムにし保存している。
当然フォトアルバムの中には写された妹のおぱんつの写真だけがもの凄い数収まっている。日付と汚れ具合、味を写真に書き込む。それを眺め勃起させるのもゆきおは好きだった。

 今日洗濯機から盗ってきたおぱんつはモコモコっとした真っ白なおぱんつ。

 既に勃起させ、興奮しながらおぱんつを取り出しベッドの上に広げる。毎日のことながら興奮し息が荒くなる。
 「茜ちゃん、今日もおまんまんの汚れはすごいですね?・・・」
真っ白なおぱんつに浮き上がる黄色い染み。おまんまん部分をべっとりと黄色く染めている。昨日珍しくお風呂に入らずに寝たため二日分のおしっこの染みができていた。表までよく染み込み広がっている。顔を近づけなくても凄い尿臭が鼻を刺激してくる。

 鼻先を汚れ部分に近づける。

 「ふおっ おおうふ?・・・おしっこの匂い。く・・・臭い・・・でも、これが好き。茜ちゃんのおしっこ・・・」

 そして、おぱんつに顔をうずめ、ふがふがと空気を何度も鼻に吸い込む。強烈なおしっこの匂いが脳みそを刺激し、ゆきおをおかしくさせる。
おぱんつに顔を突っ込んだままズボンを脱ぎ、トランクスを脱ぎ捨てると左手でおちんちんを握り、手を固定して腰だけを振る。
茜のおぱんつと性行為しているかの感覚に襲われる。頭の中がおしっこの強烈な匂いに犯されていくほど腰の振りは早くなって行った。

 「おうっ おうっ おっ おっ いっちゃう・・・茜ちゃんおちんちんいっちゃう・・・」おちんちんがガチガチッと硬くなり、付け根の方からほわ~っと温 かくなり全身に気持ちよさが回る。とろけそうな気持ちよさ、このまま腰を振り続けると射精する。本来ならおぱんつにぶっかけるまで射精はしない。しかし、 茜のこのおしっこ臭のせいで腰がとまらない・・・。

 「おっ おっ・・・・いくひょっ・・・あ、あか・・・ね・・・ひゃん・・・」

 コンコンとドアをノックする音が響く。

 ゆきおはびくっと腰を止めた。あと少し動いていれば射精していた。

 「・・・お兄ちゃん?お風呂開いたよ!」茜の声だった。ゆきおはよろよろと立ち上がりドアの前に立ちおちんちんを握る。
 「なんだって?」聞こえていたがわざと話しかけた。扉一枚を隔てた向こうには小学3年生の妹、茜がパジャマ姿で髪を拭きながら話しかけている。ゆきおは息を殺し扉の前でおちんちんを扱く。茜の声を聞きながら。
 「・・・うん、わかった・・・」と返事をすると隣の部屋のドアの閉まる音が聞こえた。

 はあ・・・はあ・・・はあ・・・茜ちゃんの前でおちんちんシコシコしちゃった・・・。ゆきおのおちんちんからは糸を引き透明な液が垂れ落ちるところだった。

 ゆきおは近親相姦が好きなわけでも、特に妹が好きなわけでもなかった。好きじゃないというと語弊があるが、妹だからこうして性的興奮をおこしているわけではない。家族として妹は好きではある。しかし、小学生の女の子が妹だからこうして興奮してるのだ。
危険をおかしてまでどこかの小学生に声をかける必要もない。言い方はそうかもしれないが、結局は幼い妹を性の対象として見、おちんちんを膨らませている事に違いは無いのかもしれない。
もちろんゆきおが幼女愛者だと家族は知らないし、茜も知らない。リビングで一緒にいる時も親がいなければ丸見えにしているおぱんつは凝視するものの、体に 触れたり、悪戯したりはしない。したいとは思ってはいるが、下手に手を出すよりもギリギリの感覚の方が興奮した。誰にも知られることもなく性癖を満喫して いる。未洗濯のおぱんつも事が終われば洗濯機にかえす。

ゆきおは気を取り直しおぱんつの撮影にはいる。今日の染みは特に濃いためか枚数が自然と増えた。ゆきお自身この強烈な匂いを放つ
茜のおしっこおぱんつを気に入ってしまったのかもしれない。なかなかこの濃い尿臭は嗅いだ事が無い。写真を撮りながら時折おちんちんを扱く。部屋は心なし か湿度があがり部屋中に尿臭が感じられる。他の女の子のおしっこの匂いは知らないが、茜のおしっこの匂いは大好きだった。

 以前トイレに入った時、紙コップにうっすら黄色い液体が入っているのをみつけた。ゆきおが入る前に茜がコップを持って入るのを見ていた。
これは尿検査の捨て忘れ・・・。ゆきおの鼓動は高鳴った。茜のおしっこ。うっすら黄色い液体の入ったコップを持ち上げると、ほんのり温かかった。匂いを嗅 ぐとまぎれも無いおしっこの香り。子供特有のどことなく甘い香り。少し口をつけてみた。舌に広がるしおっからさ。飲み物ではないと思ったが、それ以上に興 奮が抑えられなかった。本物の小学生女児のおしっこ。生のおしっこなのだ。前々から飲んでみたいとは思っていた。念願の茜のおしっこ。こんな機会は二度と 無いだろうと思い、それをこっそり部屋に持ち込んだ。この日は学校を休むようにし、おしっこを堪能しようと決めた。家族が出たのを確認し全裸になった。お しっこを少し保存しておくために小さなガラスの瓶を持ってくるとその中に流し込んだ。ぽたぽたと床に落ちてしまったのを勿体なくおもい、べろべろと舐め とった。我慢出来ず舐めながらおちんちんを扱いた。電気が走ったようだった。性癖を満たされ満足のいくオナニーとはこれほど違うのか。
コップのおしっこをチビチビと啜ったり匂いを嗅ぎながら狂ったようにおちんちんを扱いた。おしっこを少しおちんちんにかけ扱くとニチュニチュと音をたて、 さらに興奮した。。茜のおしっことゆきおの透明な液が混ざり合う・・・出そうなのを我慢ししばらく扱き続けた。完全に変態だと一瞬我に還った。情けなくも なった。妹のおしっこで気が狂う兄。妹の排泄物で自慰に浸る兄。しかし、女子小学生のおしっこだと思うと、それでもおちんちんを扱く手は止まらなかった。 ぬるぬるをおちんちんに絡める。また変態のスイッチが入ると頭の中は茜のおしっこのことでいっぱいになった。直接飲みたい、口の中に女児のおしっこを飲ま せてほしい、顔の上に股がられ直接放尿してほしい・・・、でもそんな事出来るはずも無く余計にもどかしかった。
 ふとせっかくだから茜の部屋でオナニーしようと思い全裸のままおしっこコップを持ち部屋にはいる。女の子の部屋と匂い。そして立ち上るおしっこの匂い。 変な感覚に襲われたまま、下着をあさる。洗ってある奴なので適当に可愛いのを選ぶ。ピンクのおぱんつには3つのイチゴが描かれている。匂いを嗅いでも洗濯 剤の匂いしかしない。おしっこを少し垂らしてみるととたんにリアルな女児のおぱんつの匂いに変わった。お漏らしおぱんつ。多めに垂らし吸い上げ飲む。茜 ちゃんお漏らししちゃったね・・・そういいながらおぱんつのおしっこを飲み続けた。

 どれくらいそうしていただろう、射精出来ずに扱かれ続けたおちんちんは赤く膨らみ射精を悲願しているようだった。そろそろ射精しようかと思ったとき母親が帰ってきた。まずいと思ったゆきおはびしょぬれのおぱんつとおしっこコップをもって自分の部屋に帰り鍵をかけた。
コップのおしっこも少なくなってき我慢の限界も来ていたので射精することにした。
四つん這いになり、おぱんつを頭にかぶる、おしっこ匂いの世界に浸りながら激しく扱く。ものの数秒で射精感が襲いコップの中におちんちんを突っ込み中に出 した。押し出されるように勢いよく飛び出す。そして茜のおしっこと混ざり合う。出せるだけ吐き出し、混ざり合った二つの液体を覗き込む。異様にいやらしく 感じた。茜のおしっこに混ざり合った白い精液。なぜか茜を抱きしめているかのような感覚になった。

 そんな事があってから特に茜のおしっこをすきになってしまったみたいだった。


 写真を撮り終えるとぱんつを楽しみに入る。匂いを嗅ぎ、舐める。あの時の感覚が蘇る。普段なら染みやねっとりしたもの、お尻の汚れもなるべく綺麗になる ように舐めとるのだが、このおぱんつをそうして洗濯機に返すのがなぜかもったいなく感じた。さっきまで茜のおまんまんを包んでいたおしっこ臭いおぱん つ・・・。どうにかしてこれをコレクションにしたいと考える。そういえば以前持ち出したままのイチゴおぱんつを代わりに洗濯機に入れればどうだろう か・・・運良く気づいてくれなければいいのだが。
このおぱんつを洗いにだすのはさすがに勿体ないと思う。
ピンクのイチゴおぱんつを取り出し、代わりにそこへ射精した。クロッチ部分にドロドロの白い液が粘り気をもち広がって行く。布に徐々に染み込んでいく精 液。茜を汚している感覚、茜とゆきおが溶けて混ざって行く感覚に体が温かさをもつ。しばらくその感覚を味わうと写真を撮り、軽く水洗いして洗濯機に放り込 んだ。


 洗濯機の回転する水を見ながらゆきおは思う。茜が小学校を上がるまではこれは続くだろうと。女子小学生好きのゆきおにとってその先は興奮の対象ではなかった。
 この欲望が妹・茜の体に向かわぬようにしなければならない・・・頭ではそう分かっていても出来るのか不安だった。茜の浸かった湯船に入りながら、おちんちんを勃起させ考えていた。


2017/10/10 21:22:22(5ok3SZgK)
2
投稿者: タカチヨ
デジタルカメラのシャッター音が部屋に小さく響く。

 ゆきおは洗濯機から持ち出した未洗濯の女の子用のおぱんつを部屋で撮影していた。撮影されたおぱんつは小学生の妹・茜(11歳)のものだった。茜とは一回り以上年が離れていた。
 
 ゆきおの日課は茜の未洗濯のおぱんつをカメラで撮影し、それをプリントしファイルに集める事。そして、撮影の終わったおぱんつを目と鼻と舌で堪能してか ら茜の割れ目を覆っていた部分に射精して洗濯機に戻す、それがゆきおの日課である。茜が7歳の頃からずっと茜のおまんまんの香りと味を堪能してきた。ファ イルの数も凄い枚数になってきた。
 しかし、変わったこともある。それは茜のおまんまんの臭いがより女らしくなったことと、染みがより濃くなったとこである。今まではどちらかと言えば、甘 酸っぱい子供特有の臭いだったが、10歳あたりからか酸味が強くなったように思う。おぱんつに染みたおしっこの味も変わったように思う。おしっこは飲み物 で味が変わるので一概にはいえないのだが。よく白くネバネバしたものもつくようになった。

 ここ最近ますます茜が好きになってきてしまった。妹ととして好きなのではなく小学生の女児が妹だから好き、だとゆきおはいっている。しかし、兄から見て も茜は可愛い方だと思う。背は低い方だろうが、顔は大人びた顔だちをしている。他の同級生の女の子たちよりも一番可愛い。ますます成長する茜の体に性的興 奮を抑えられずにはいられない。そんな茜の色んなお汁がついたおぱんつを堪能できる自分は幸せだとさえ思うのだった。

 毎日夜になると茜のおぱんつをおかずにおちんちんを扱き射精する。しかし、夏休みの今、朝から茜と一緒にいることによってすぐに興奮してしまう。ソ ファーに座っていてもおぱんつを丸出しにして座っていたりと無防備な姿を見せてくれる。兄だからと気を抜いているのはいいことだが、それを見せられる兄と しては、発情してならない。



 家には今、茜と二人っきりである。リビングで一緒にソファーでテレビを見る茜。ゆきおの横で寝転び、顔を横を向けばめくれたスカートから赤い水玉のおぱ んつが丸見えである。このおぱんつも何度か汚れを撮影し、舐めては射精した。あのおまんまんの部分におちんちんから出たドロドロの白い液がべっとりついた のだ。おちんちんが勃起する。茜はテレビに夢中で勃起しズボンを膨らませている兄のことはわからない。茜に警戒しながら左手でズボンの上からおちんちんを 擦る。ビクッとおちんちんが脈打つ。このまま茜のお股に顔を埋めたい。欲求ばかりが膨らんで行く。あたりまえだが、直接においを嗅いだ事はない。それが 今、手の届くところにある。集中すれば匂ってきそうな茜のおまんまんのおしっこの臭い。顔を少し近づけると、うっすらと黄色い染みが滲んでいるのがわか る。可愛い・・・おぱんつについたおまんまんの汚れ・・・なんて興奮するのだろうか。お股に食い込んで綺麗な一本筋を浮き上がらせるおぱんつ。唾を飲み込 む喉がなる。おちんちんを擦る手が早く動く。

 (茜ちゃんの可愛いお染み・・・)と、心の中で何度も叫んだ。

 ズボンのジッパーをゆっくりと下ろす。心臓がバクバクと鳴り響きテレビの音は掻き消えてしまった。目の前がグラグラと揺らぐ。緊張で心臓が口から飛び出 しそうだ。ジッパーを下ろし終え、震える手でブリーフの間からおちんちんを引っ張りだす。引っかかってなかなか出せない。茜をちらりと見るがテレビを見て いるようだ。こっちを向かれたら多分人生は終わってしまうだろう。怖さも大きい反面おちんちんを扱きたくてしょうがないのも事実だ。

 ブルンっと飛び出ると開放感に満ちていた。いつも家族でテレビを見ている場所で小学5年生の妹のおぱんつを見つめ性的興奮し、勃起させたおちんちんをシコシコと扱いているのだ。ビクビクと脈打つ。

 (・・・あ~・・・茜ちゃん出ちゃう・・・お兄ちゃん、茜ちゃんのおしっこの汚れでピュッピュしちゃうよ・・・)

 頭の中がとろんとしてくる。射精を迎えおちんちんはさらに、ぷくっと大きくなる。

 (あ~~・・・でちゃう・・・どうしよ・・・床が汚れちゃう・・・で、でも、シコシコが止まらないよ・・・あ~~・・・いく・・・イクよ、茜ちゃん・・・茜ちゃんのおまんまんの汚れ・・・)
 その時玄関のドアが開く音が聞こえた。母親が買い物から帰ってきたのだ。射精間際・・・びっくりしてなんとかぶちまけるのは持ちこたえた。トイレに立つ振りをしておちんちんを仕舞う。射精させてもらえなかったおちんちんはしばらく勃起し不自然にズボンを持ち上げていた。

 部屋にもどり、コレクションファイルを取り出す。

 どれとなく手に取り中を開く。子供用おぱんつの写真がファイルにびっしりとコレクションされている。どれも茜のおまんまんの汚れを撮ったものばかり。ズ ボンを脱ぎベッドに座ってペラペラとページをめくりながらおちんちんを扱く。薄く汚れたのから、黄色く濃い染み、どれも臭ってきそうなものばかり。その後 はクロッチ部分に吐き出された自分のドロドロな液体が写し出されている。茜のおまんまんの汚れと混ざった自分のもの。体の奥から熱い物が込み上げてくるよ うだ。

 知らず知らずに手の上下運動は早くなっていた。股間がフワッと温かい感じになりおちんちんの根元から勢いよく吹き出してきそうな感じが来る。いきそうだ・・・!!!

 トントンと、部屋がノックされる。またもや射精を寸止めさせられた。

 「お兄ちゃんご飯だって!」

 おちんちんから透明の液が糸を引いてベッドに垂れシーツに染みをつくっている。

 「もうすぐ・・・いくところだったよ・・・」

 「・・・へ?」

 「・・・すぐいくよ・・・」

 ズボンをはき、おちんちんを仕舞う。二度も寸止めさせられ気持ち悪さが残っているのかと思っていたが、なぜか心はフワフワしていた。欲情感は消えてはい ないが、凄く気持ちよかった。射精した気持ちよさとは違い、さらに狂った世界に足を踏み入れた感じだった。・・・寸止め・・・もしかすると、新しい快感を 覚えたかもしれなかった。溜めに溜めてからの射精はどれほどのものなのかと考えながら階段を下りて行った。






 その夜も妹、茜がお風呂に入ったのを確認し、脱衣所に向かい洗濯機の中に脱ぎ捨てられたおぱんつをこっそりとポケットに入れた。お風呂では磨りガラスの 向こう側で茜が髪の毛を洗っているようだ。このガラス一枚隔てて小学生の女の子の裸があると思うと股間が熱く膨張する。これまで気にはなっていた小学生の 裸だったが、ここまでその体に対しての発情があったかと思うほど覗きたくなった。
 おちんちんを放り出しドアをゆっくりと少し開ける。髪を洗っているためこちらにはきづかない。しかし、こちらも座って洗っているため背中とプリッとしたお尻しか見えない。お尻も恥ずかしい穴が見えるならもう少し嬉しかったが、そこまでの幸福感はなかった。
 しかし、初めて覗き見た茜の体だった。細くて可愛い。

 部屋にあがり服を脱ぎ捨て全裸になり、ポケットからおぱんつを取り出す。今日見た赤色の水玉おぱんつ。さっそく汚れを調べるとべっとりと濃い黄色の染 み。今、脱いだばかりの新鮮な小学生のおまんまんの染み。両手で広げながら、鼻を近づけて行く。近くまでいかずとも臭ってくるほどの汚れ。鼻を汚れに引っ 付けると強烈な尿臭と汗と女子の粘液が混ざったにおいが鼻を通りぬけ、脳に電気を走らせる。


 「ぐほっ・・・くさい・・・でも、たまらないよ、茜ちゃん。茜ちゃんのおまんまんのにおい・・・」

 止められない。小学生のおぱんつに付着した汚れ。何度も何度も鼻から息を吸い込む。幸せだった。触ってもいないおちんちんからドク・・・と一度だけ少し精液が垂れ落ちた。

 「くさくていい匂いだよ茜ちゃん・・・お兄ちゃんおかしくなりそう・・・」

 カメラを用意し撮影する。まず、おぱんつ全体が入るように一枚。片手で撮影しながら、もう片方の手でおちんちんを扱く。息が荒くなっているのがわかる。 汚れのアップを一枚・・・二枚・・・角度を変えもう一枚。撮影しながらも茜のおまんまん汚れは臭ってくる。普段よりも枚数が多くなっている。ときおり撮影 を止めては、おぱんつを匂ぐ。舐めたい・・・しかし、まだ撮影しなければもったいなく思う。舌を目一杯伸ばし汚れを舐める振りをしながらおちんちんを扱 く。さきほどから、透明の液が垂れ落ちてはシーツに染みをつけている。頭の中がトロトロになっているような感覚に襲われる、この強烈なにおいに鼻も頭も満 たされた。

「・・・うぐう~~~・・・もうだへだ~~・・・おちんちん出ちゃうよ茜ちゃん・・・ふ~・・・ふひ~・・・」

 すぐにでも射精してしまいそうなのを堪え舐める振りだけでおちんちんを扱いては出そうになると、止めるをくり返していた。

 十数枚の写真を撮り終えるとようやくおぱんつを楽しむ事に。もう一度深くにおいを嗅ぎ、舌を目一杯伸ばし汚れを舐めとる。舌先に走る塩っからさと酸っぱいような刺激のある味。それだけで昇天してしまいそうな程の旨味。何かがはずれ狂ったように舐め、おちんちんを扱く。

 「美味しいよ茜ちゃんのおまんまんの汚れ・・・おひっこ・・・おひっこも凄い味がするよ・・・」

綺麗になるように丁寧に丁寧に汚れを舐めとる。喉を通り降りる唾に溶け込んだ茜の凝縮されたおまんまんの味が喉をならす。おぱんつがびちゃびちゃになるほど舐め吸った。口から吐く息が尿のにおいがする。茜と一つになった感じがした。後はこのおぱんつに射精するだけ・・・。

 だが、この寸止めをしているとより狂ったようになれる気がして射精をためらう。

 その時またしても部屋がノックされ、「お風呂開いたよ」と茜の声が聞こえる。今にも扉を開けて襲いかかりたくなる衝動を抑え、ドアノブから手を離しわ かったと返事を返した。今開けていたらどうしたのだろうか・・・。茜を部屋に連れ込み押し倒しいきり立ったおちんちんを純粋な可愛いおまんまんに突っ込ん でいたのだろうか・・・。

 まさか。

 そこまでしたいと思った事は無かった。しかし、今確実にノブに手をかけた。無意識に、本能のままに。お風呂を覗き見た事といい、茜の体、小学生の体にま で手を伸ばそうとしているのかもしれない・・・。少しだけ自分が怖かったが、小学生のおまんまんにこれを入れたら・・・と、思うとゾクゾクするのだった。

 射精していないため発情は治まることはなかった。ゆきおの唾液でビチャビチャになった茜のおぱんつの染みをもう一度確認してから洗濯機に放り込む。何度 も何度も舐めたため汚れはほとんど無くなっていた。洗濯機から茜の靴下を取り出しお風呂場に持って入る。足先のあたりを臭うと汗の臭いがした。初めて手に とった茜の靴下、おぱんつと違ってそれほど臭いはないものの、興奮した。

 二足ある片方をにおい、もう片方にボディーソープをたっぷり染み込ませ、おちんちんに被せる。ゆっくりと前後に動かすとヌチヌチと音をたておちんちんを刺激する。
 
 「あ・・ああ・・・いっちゃう・・・茜ちゃんの足で射精させられちゃうよ・・・」
 
 ヌチヌチヌチヌチと扱く動きが速くなる。

 「ああ~・・・茜ちゃんに悪戯したい・・・うぐっ・・・おしっこ臭いおぱんつもっと舐めたい・・・おしっこも飲みたいよう・・・」

 射精しそうな一歩手前で必死にこらえる。もっと変態なことをして射精したい。そう思い、出すのを思いとどまった。

 適当に体をながしお風呂をでる。時計は九時を回った頃。家族や茜ちゃんが寝るにはまだ早い。ゆきおは家族が寝静まるのを今か今かとまった・・・。





 近所も家族も寝静まり空気はシーンとしきっている。茜はクークーと寝息をたて熟睡していた。午前二時過ぎ・・・・・・、茜の部屋のドアがゆっくりとあけられる・・・・。


 半分程開いたドアの外にたっていたのは、全裸のゆきおだった。おちんちんから涎をたらせ糸を引き垂れ落ちしながら・・・。

 ゆっくりとゆきおは茜の部屋に足を踏み入れた。
17/10/10 21:23 (5ok3SZgK)
3
投稿者: タカチヨ
深夜2時過ぎ、小学5年生の女の子・妹、茜(11歳)の部屋に足を踏み入れる兄、ゆきお。

 おちんちんを痛いくらいに勃起させ、それを右手で優しく扱きながら妹のもとへと音を殺しながら近づいて行く。起きないでくれ、と心の中で呟きながらゆっくりゆっくりと足を進める。

 心臓はバクンバクン弾み口から飛び出してしまいそうだった。茜の部屋のドアを開けるまでかなりの躊躇があった。欲望のまま掴んだドアノブだったが、茜に バレたときのことを考えるとどうしても一歩が踏み出せずにいた。心臓はまわりに聞こえているのではと思う程高鳴り、手は震え出す。今日はやめようか・・・ しかし、もう射精せずにはいられなかった。こんなときでもおちんちんはガチガチに固くなり快楽を欲している。部屋の前で扱き始めるともっともっと変態にな りたいと体が欲し、ノブを回す勇気が出たのであった。

 静かに寝入る茜のベッドの横に立つゆきお。茜の顔の上には涎を垂らしたおちんちんが突き出ている。時折透明の液が垂れ、茜のほっぺたや口に落ちるが茜は起きる気配はなかた。

 (茜ちゃんお兄ちゃんのおちんちんだよ・・・)

 バクバクと心臓がさらに早くなる・・・バレたら終わりだ・・・。しかし、茜に悪戯したい。茜で射精するまではどうしてもバレないでくれ・・・何度も何度も心の中で念じた。

 茜はお腹の上にだけタオルケットをかけ、細く小さな体が足を真っすぐに伸ばした状態で眠っていた。起きないか試しにほっぺたを触ってみた。優しく指の腹で押してみる。

 柔らかな弾力、すべすべでツルツルしている。このくらいでは起きないのか、次はおちんちんをほっぺたに当ててみる。尿道から溢れた透明の液がほっぺたに粘り着く。すべすべの肌でおちんちんを擦ってみた。すべすべでヌルヌルで温かく気持ちよかった。

 (・・・うお~~~~~、茜ちゃんのほっぺすべすべで気持ちいい・・・お顔にかけちゃおうか・・・)
 
 しかし、これでも茜は起きる気配はなかった。

(女子小学生の肌ってこんなにすべすべなのか・・・あ、・・・あそこはもっとツルツルしてるのかもしれない・・・)

 調子にのったゆきおは、茜の寝るベッドの上にゆっくりと上がった。茜の顔の上に股がり、寝顔を見ながらシコシコした。

 (茜ちゃんはやっぱり可愛いな~・・・ふふ・・・顔の上でおちんちんシコシコしてるよ♪)

 ベッドが揺れないようにゆっくりとおちんちんを上下に扱く。おちんちんから垂れてきた液が扱く指と絡まり小さくクチュクチュと音を立てる。ゆきおはゆっ くりと前後の体勢をかえ、茜の股間が見えるようにくるりと回った。茜の顔の上のおちんちんは下を向き、涎を垂らし今にも襲ってきそうだった。

 ゆきおは扱く手を左にかえ、右手で体を支えながら、体勢を低くしていきゆっくりゆっくりと顔を茜のおまんまんがある所へと近づけて行く。顔数センチのす ぐ下には小学生の可愛いおまんまんが布につつまれてある。パジャマの上からおまんまんを嗅いで見る・・・洗濯されたパジャマと石けんの香りがする。さすが にお風呂上がりのせいか大好きなおしっこのにおいはしなかった。少し残念に思いながらも、「直接」におえばもしかするかも・・・という期待を胸に、扱くの をやめ、茜のパジャマの下をゆっくりと下げて行く。

 「ん・・・んん・・・」

 飛び跳ねる程びっくりし、終わった・・・と思ったが少し体を動かしただけでまた、クークーと寝に入った。さらに注意しながらパジャマの下を下げる。膝の 辺りまで下げ止めた。暗がりとはいえシマシマのおぱんつがわかる。そこでゆきおは愛らしさというか、愛おしさがわき起こる。

 (・・・お・・おまんまんの筋が・・・・!!!!)

 おぱんつに子供の割れ目が食い込み綺麗な一本の筋を作っていた。

 (あ・・・茜ちゃん・・・たまらない・・・茜ちゃんたまらないよ、お兄ちゃん・・・。・・・好きだよ・・・茜ちゃん愛してるよ・・・おまんまん愛してるよ・・・)

 顔を埋めたい衝動を抑え、割れ目のにおいを嗅いで見る。いつものようなおしっこ臭さはなかったが、子供のにおいとほんのりと女の子のにおいがした。割れ 目の筋を見つめ、鼻から息を吸い込む。扱くのを再開し、気付けば茜の唇にゆきおの汁が垂れ落ち、茜が涎を垂らしているように見えた。唇におちんちんの先を 当て少し動かしてみる。プルプルとした茜の唇がヌルヌルと合わさりおちんちんを刺激する。

 (うお~~~~~茜ちゃんの唇にお兄ちゃんのおちんちんが~~~~!!!!)

 初めて生の茜での自慰行為に興奮は最高潮だった。

 (あ~・・・もうだめ・・・舐めたい・・・茜ちゃんのおまんまん舐めたいよ・・・)

 舌をだしおぱんつの上から舐める真似をする。

 (ほ・・・本物の茜ちゃんのおまんまん頂戴・・・おまんまん・・・はあ~・・・はあ~・・・)

 今度はおぱんつを下げにはいる。さらにゆっくりと。興奮と緊張で手が振るえうまく下げられない。一度手を離し、軽く振る。震えを払うかのように振り、再 度挑戦する。徐々に下げられるおぱんつ。どこまでいっても綺麗な肌が出てくる。ぷっくりと盛り上がったお股が現れ生の割れ目が見える。これが小学生のおま んまん・・・、感激しながらも下げて行く。割れ目が終わった辺りで止めた。これ以上は難しい。しかし、茜の可愛い純粋なおまんまんはしっかり拝めた。

綺麗な割れ目にうっとりし目を奪われていたが、割れ目はみえたものの、肝心のおしっこのにおいが嗅ぎにくい。割れ目を開いておしっこする穴の辺りに鼻をもっていきたい所だが、これじゃ割れ目しかにおえない。
 しかたなく割れ目に鼻を近づけ匂ってみる。それでも石けんのにおいと女の子臭が少しは感じられた。しかし、もっともっとという願望が生まれ、おぱんつに手をかけたとき、茜が動いた。
 
 「ん~・・・んん・・・」

 これはヤバいと思いベッドからおり下に身を隠す。









 ・・・起き上がってくる気配もなくそ~っと顔を上げ、茜を見てみるとまたスヤスヤと寝た。安心はしたが茜は体勢を横向きに変えてしまっていた。これじゃ あ馬乗りにはなれない。欲をかかずにさっきので出しておくんだった、そう後悔してよく見てみると、横向きになった茜だったが足を曲げた状態で横向きになっ ているためお尻が丸見えになっていた。
 少し暗いが肛門もわかる。もちろんおまんまんもさっきより見やすく、嗅ぎやすくなっていた。

 (いいこだね茜ちゃんは・・・お兄ちゃんにおまんまんも恥ずかしい肛門も見せてくれるんだね、あ~~・・・ほしいよ・・・茜ちゃんを頂戴・・・)

 今度は下から覗き込むようにおまんまんを観察する。鼻を近づけるとさらに石けんと子供のにおい、おしっこというか女の子のにおいがした。においを嗅いで はおちんちんを扱くの繰り返し。もう出そう、そう思っていた。綺麗に開かれたお尻から肛門もよく見え鼻を近づけずにはいられなかった。
 肛門は独特なにおいがする。この臭さというのか染み付いたにおいというか・・。茜が排泄する穴・・・自然と舌が肛門に伸びてしまった。舌先がゆっくりとシワのあまりない肛門へと伸びる。この穴はいつも茜が・・・。

 舌先に肛門が感じられた時何かが弾けた。少し強く、舌で肛門を擦る。味という味はしないがにおいがきつくなる。少し力を入れ肛門に舌をねじ込む、何度か 出し入れするとネチョネチョしてきた。おちんちんを握る手が強くなる。舌を動かすとチュチュチュと粘液と舌がこすれ合いいやらしい音がした。

 (たまらない~~~!!!茜ちゃんの肛門のにおいと味っっっっ・・・)

 唾を飲み込み手の甲で口を拭う、次に割れ目に舌をはわす。小さな穴を舌先で探し当て湿った穴の味を堪能する。微かなおしっこのにおいとおまんまんの味と 行為に興奮は最高潮に昇り、股間から熱い物が駆け上がり、おまんまんから顔を離した時おちんちんから勢いよく白い物が飛び散った。それは茜のお尻や足、パ ジャマへと飛び散って行く。

 大量に吐き出された男の汁は茜をいやらしく汚した。お尻に吐き出された粘液はゆっくりと肛門や子供の割れ目へと垂れていく。それを見ていると自分のおち んちんからの吐瀉液で汚れた茜が可愛くて愛おしくてたまらなかった。出し終わりヌルヌルになったおちんちんを扱きながら、自分の液で汚れた茜の肛門を綺麗 に舐めとった。射精したはずのおちんちんだったが舐めながらもう一度射精した。たいした量は出なかったが床を汚した。こんな最高に興奮した射精は初めて だった。


 汚れたままの茜にゆっくりとおぱんつとパジャマをはかせた。

 

 しばらくすっきりした顔で茜を見下ろし部屋に戻った。

 最後のは少しやり過ぎた・・・よく起きないでいてくれたものだと反省しつつ、眠っている茜への悪戯は最高に興奮したことはたしかだった。どうか起きずに悪戯をする方法はないものかと布団に入り、いい事を思いついたと思った時には寝てしまっていたのだった。




 そして、次の日から思いついた事を実践に入るのだった。
17/10/10 21:24 (5ok3SZgK)
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投稿者: タカチヨ
小学生の妹・茜(11歳)の寝ている部屋に侵入し欲の塊を吐き出した兄ゆきおは8時の目覚ましが鳴っていても深い眠りについていた。

 念願の茜の裸を見、妹の秘部を狂うように舐め体や服に大量のドロドロになった白濁液を吐き出したつい数時間前の出来事が嘘だったかのように朝ははじまった。

 夏休み中の茜は、もう少し寝ていようと思っていたにも関わらず、隣の部屋から鳴り止まない目覚ましに少しムッとし兄の部屋をノックしていた。数回のノッ クののち起きない兄にいらつき扉を開け耳のよこで叫ぶ。ウワッとびっくりして飛び起きたゆきおを満面な笑みを返し見下ろしていた。
 うるさくて起こされた仕返しをし、満足に部屋をあとにする茜。

 急に起こされ何事かとおもったゆきおは、何時間前かの出来事がバレてしまったのかと思いすぐに目が冷めたのであった。しかし、その事にはふれず「うるさ いよ」とだけ残し出て行った茜をほっとした気持ちで見送った。パジャマには先ほどぶっかけた白濁液が固まりこびりついていた。よく見なければわからないく らいであったが、その時の興奮が蘇り寝起きという事もあってか、おちんちんはガチガチになっていた。今すぐにでも扱き思い出しながら射精したいのを我慢し しぶしぶ起き、リビングへと降りて行く。

 おはようと母親にいいテーブルにつくと、食パンと卵焼きが2セットづつおかれていたがそこに茜の姿はなかった。

 少ししてトイレから出てくる茜。横目で茜の顔色をうかがう。体にも白濁液はかかってしまっていたためおかしいと思ったかもしれなかったからだ。何も言われないまま食卓につきパンを頬張る茜。ようやく本当に安心したゆきおだった。

 さっさと食事を終え、食事前に感じていた尿意を思い出しトイレに駆け込む。中に入ると、ほんのりとおしっこの香りがした。茜が行って以来誰もいっていな いはず。便座をあげるとそこには薄く黄色く染まった水が溜まっていた。流し忘れである。便座をあげるとさらにおしっこの匂いは強さを増した。
 一気に興奮するゆきお。ズボンをさげ便器の前にしゃがみ水たまりのところへ顔を近づける。水と交わり薄くはなっているもののまぎれもないおしっこのにおい。茜の小さな尿道から放たれたおしっこである。飲んでみたい気もしたが、さすがにこの中に口をつけるのは躊躇った。
 においを嗅ぎながらおちんちんを扱く。おしっこのにおいにトリップしながら右手は激しくおちんちんを上下に擦った。

 おちんちんの先から透明の液がプクッと溢れ射精を迎えそうになり渾身の力で棒を握る。

 はあ・・・はあ・・・

 射精してしまいそうになるのをなんとかこらえる。そしてある物が無い事にきずいた。

 便器の中のトイレットペーパーだ。大抵おしっこすれば拭くはずである。それが無いという事は茜はおしっこをし、そのままおぱんつを上げたという事にな る。つまり完全には取れきれていないという事。・・・クロッチ部分には、茜の尿道にたまった拭き取れなかった尿が染み込んでいるという事。
 毎回拭いていないのかはわからなかったが、毎日の日課である茜のおぱんつ検査での黄色い染みが納得できた。拭かなければ拭かないだけおぱんつはにおい美味しさを増す。

 茜の尿の中にゆきおの尿を出し、混ざって行く事への快感を感じながらトイレを後にし部屋へあがる。上がるなりパソコンを開きなにやら熱心に読みあさった。


 
 11時前になりゆきおは慌てて買い物に出た。


 帰ってくると12時を回り「先に食べちゃったよ」とソファーに寝転びながらテレビをみる茜にいわれた。母親は昼からのバイトの為ご飯をすませしたくをし ていた。ゆきおも簡単に食事をすませると二階へ駆け上がり作業にはいる。集中していたせいもあってか下から母親が行ってきますといっても気がつかなかっ た。
 時計を確認すると13時30分をまわり母親が出かけている事を確認。今、家の中は妹と二人っきりである。17時までは母親も帰ってこない。ゆきおは台所へおり冷蔵庫を開けるとジュースをとりだしコップにつぐ。

 一口唾を飲み込むとゴクリと喉が鳴る。「茜ものむか?」の一言が緊張する。

 もう一つコップにジュースをくみソファーまで持って行ってやると茜はありがとうといい一気に飲み干した。ゆきおは時計に目をやる。13時43分。

 ジュースをチビチビと飲みながらテレビをみるゆきお。時折、時計に目をやる。少し落ち着かない様子だが茜は気付いていない。時間が進むにつれ心臓の音が大きくなっていく。次に時計に目をやると14時07分だった。
 
 「も、もういっぱいジュース飲むか・・・?あ、茜・・・??」

 「・・・・・・」返事がなかった。

 茜の顔を覗き込むとスースーと寝息をたてている。眠ったようだ。

 肩をゆらし起こしてみる、目を覚ますようすはなさそうだった。ゆきおの心臓は爆発しそうだった。眠った茜と・・・成功した事に。

 念のためもう一度触ってみる。少しだけ膨らみはじめた子供のおっぱい。ワンピースの上から手の平全体でなで回す。少しふっくらとしてきた茜のおっぱい。 興奮といけない事への罪悪感とが入り交じり変な気持ちになる。しかし、止められるはずもなく手は動き、ズボンの中のおちんちんは窮屈さを感じていた。

 乳首をコリコリと指でつまんでみると茜の体は少しぴくっと震えた。だがいくらやっても目を覚ます事はなかった。大体の予定時間は1時間くらい。そう、睡 眠導入剤を使ったのだ。今はインターネットで調べられない物はない。ゆきおの思いついた事をネットで検索するとどんな睡眠導入剤がいいか、量により効き目 はどれくらいかがヒットする。それを午前中に買いに行き行動したのだった。

 茜はスースーと寝ている。ゆきおはその横に立ち茜を見下ろす。頭の中は悪戯することでいっぱいになっている。ベルトをはずしズボンとトランクスを脱ぎ捨 てる。これでもかとおちんちんは上に突き上げ心と肉体への快楽を今か今かとまちわびている。仰向けになった茜のワンピースの裾をもち上へとずらして行く。 白く細長い足があらわになりふくらはぎとほとんど変わらない太さの太ももが美味しそうに輝いていた。お腹の辺りまで捲りあげ、おぱんつがあらわになる。茜 は今日おしっこを拭いていない、あれから何回トイレに行ったかわからないがおぱんつと割れ目にはおしっこのにおいと味がこびりついているのは間違いなかっ た。思わず舌なめずりしてしまう。自分の息が荒くなっているのに気付く。興奮しているのだ。昨日の夜、気付かれる事を恐れながらした行為よりも確実に興奮 しているのだ。悪い兄だと思いながらも、ぱんつに顔を近づけて行く。

 足を広げお股に鼻がつきそうな程近づく。目の前におぱんつに覆われたぷっくりと膨らんだおまんまんの丘が見える。ほんの数センチ先。白いおぱんつにうっ すらと黄色い染み。おしっこ染みだ。ほのかに匂いも漂ってくる。可愛い、可愛くってたまらない。小学生の茜のおまんまん、それにおぱんつについたおしっこ の染み、子供特有のおしっこの匂い。全てが可愛く愛らしく気が狂いそうになる。・・・いや、既に狂っているのだろう。黄色く染みた汚れに鼻を埋め、息をお もいきり吸い込む。瞬時に全身に子供のおしっこ臭が染み渡る。体が柔らかなものに包まれたような感覚に落ちる。いい匂い。茜のおしっこの匂い。おちんちん を激しく上下に動かす。すでにおちんちん付け根の袋には白いドロドロ汁が大量に溜まっているのがわかる。膣口にめり込ますかのように鼻を押しあておしっこ 臭を堪能する。

 「茜ちゃんのおしっこの匂い・・・茜ちゃん・・・おしっこ・・・おしっこ大好き・・・子供のおしっこ大好きだよ・・・」

 おちんちんを扱く程、頭の中がとろけていく。おぱんつから鼻を離してもおしっこの匂いは鼻孔に残ったままだった。

 もっと嗅いでいたいが、時間が気になり次にとりかかる。茜を見下ろしながらおちんちんを扱く。扱けば扱くほど気持ちよさが込み上げて行き、もっともっと 茜を愛でたい、汚してしまいたい衝動にかられる。茜は11歳だが体は小さな方だった。なので体を仰向けからうつ伏せに変えるのは簡単だった。

 うつ伏せにしお尻を持ち上げ膝立ちさせる。格好は顔を横に向け、前身はべたりとうつ伏せているが、お尻を上に向け突き出し足を広げ、膝で支えている状態 になる。子供の卑猥な格好に興奮する。おちんちんを扱きすぐさま突き出たお尻に顔を埋める。遠慮なんてない。暫く目を覚ます事はないのだから。一度息を吸 い込みおしっこ臭を堪能し、顔全体をお尻にグリグリと押し付ける。

 「あ~~~~・・・・さいほう(最高)・・・」

 おしっこの匂いと子供の小さなお尻の感触を顔に感じながらおちんちんを握る手は激しく動く。

 何も考えられず、本能のままに欲望を貪る。舌をぷっくり膨れた割れ目の肉に這わすように舐め上げる。我を忘れ何度も何度も舐め上げる。優しくよりも激し く。おぱんつについたおしっこを舌で擦り取るように。茜の体が前後に揺れる。後ろから突き上げられているかのような格好。ゆきおには聞こえていなかった が、茜は舐められ体を揺らすたびに、ふっ・・・ふっ・・・と小さく息を吐き出す。今誰かにみられれば、狂った獣にでも見えるのだろう。うつ伏せ四つん這い になった女児のおしっこする部分を何度も舐め上げているのだから。おぱんつのお股部分が唾液で湿ってきた。おぱんつから顔を離す。

 はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・

 無我夢中で舐め上げていたためか呼吸が整わない。息を整える間もおちんちんは扱かれ続けていた。透明な液が床へとトロッと垂れている。

 ようやく落ち着きをみせるとおぱんつに手をかけ、ゆっくりと下ろしはじめた。ゆっくりと露になる真っ白な茜のお尻。次第にお尻の割れ目が見えて来、皺の ない綺麗なピンク色した肛門が露になる。すかさず肛門に鼻を近づけ匂いを嗅ぐ。肛門特有の香り。子供でも肛門はやはり肛門の匂いがする。そこにまた興奮し た。ここを押し広げながら茜は排泄しているのだ。便に興味はないが排便する格好や行為に興味があった。またおぱんつをおろしにかかる。ここからは足が開い ているためなかな下ろしにくい。左右の手で下へ下へと下ろして行く。ぷりぷりの盛り上がった割れ目が顔を出す。明るい為よく見える。茜の性器はこんなにも 可愛いのかと再確認した。おぱんつを強引にも膝まで下げると、開いた足に伸ばされたおぱんつはクロッチ部分を広げおしっこの汚れをこれでもかと見せつけ る。顔を太ももの間に押し入れ、犬のように今度はクロッチ部分を舐め上げた。先ほどよりも強いおしっこの匂いと味。黄色い染みもはっきりとみてとれる。い けない事をしている罪悪感と女児のおぱんつの汚れを綺麗にしている高揚感につつまれ頭の中は溶けていたのかもしれない。おちんちんを扱く手が一層早まる。

 「うっ・・・はあ・・・はあ・・・茜ちゃんのおぱんつの汚れで射精しそうだったよ・・・」扱く手をゆっくりに変える。

 「お兄ちゃん小学生の妹のおしっこで汚れたおぱんつ舐め舐めしながら、おちんちんから白いのいっぱい出しちゃう所だったよ♪」茜に説明するように声をだし、舐め、おちんちんを扱く。

 「でも、いつも茜ちゃんの汚れたおぱんつでお兄ちゃんおちんちん膨らませてるんだよ♪毎日毎日おちんちんシコシコして茜ちゃんのおまんまんが引っ付いていた所に射精してるんだよ♪小学生の女の子で射精してるんだよ・・・」

 言い終わると一気に汚れを舐めとる。口の回り、口の中が子供のおしっこのにおいでいっぱいになる。顔を太ももから抜き、とろけた目で茜のぷっくり膨れた 割れ目を見つめる。可愛いなあ・・・左手に唾を垂らしおちんちんを扱く。ニチニチ二チ・・・とヌルヌルになったおちんちんが声をあげより一層気持ちよさを うったえる。割れ目の匂いを嗅ぎ、生の子供のおしっこ臭さを実感。この匂いがたまらない。涎がでそうになるほど美味しそうだ。舌を伸ばし割れ目の溝を舐め てみる。おぱんつに染み込んだおしっこの味とは違い、塩っからくリアルな味が舌に溶け込んでくる。クチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・おちんちん からも茜のおまんまんからも卑猥な音が響いてくる。舌を素早く上下させ割れ目のお肉にこびり付いたおしっこを綺麗にして行く。舌にあたる子供の割れ目の柔 らかさ、すべすべさ。舌全体を使い下から上へ押さえながら舐め上げる。上に押し上げる時、左右の割れ目が開きピンク色の小さな膣口がみえる。そこはおしっ ことはまた違った味とヌルヌルさがあった。茜は舐めあげられるたびに小刻みに振るえていた。起きているわけでもない、夢見心地で本能のまま性器への刺激に 感じているのだ。

 舌先で膣口をチロチロと舐めてみる。ねっとりとした感触。舌をゆっくりと離すと少しだが糸を引いた。ゆきおはおちんちんを入れる事を想像する。一気に射 精しそうになり堪えた。もう一層のこと入れて茜と一つになりたい。茜の膣中をドロドロで汚したい、と思った。おちんちんは大きい方ではない、しかしこれを 入れるとなると痛みが生じ起きるかもしれない。だが、茜の初めてはほしい・・・。頭の中でぐるぐると回り始める。目の前には純粋無垢なおちんちんを知らな いおまんまん。こんなにすべすべでツルツルでプニプニでいやらしくて可愛くて・・・汚したい・・・この可愛い穴に突っ込んでしまいたい。割れ目に顔を埋め 激しく舐め回す。舌だけなら膣内に入る。顔を動かし、出して入れ入れては出しのくりかえし。茜の体が前後に激しく揺れる。おちんちんを扱く早さにも力が 入ってくる。入れよう・・・でも・・・交尾したい・・・ああ・・・入れたい・・・でも・・・でも・・・。

 おまんまんを刺激されたせいか割れ目からおしっこが飛び出してきた。割れ目を押し広げ膣よりも小さな小さなおしっこの穴から始めはピュッと・・・そして プシャアアアアアアアア~~~と音をあげ勢いよくゆきおの顔に飛びちる。ゆきおは思わず口をあてこぼれないように直接飲み込んで行く。飲むスピードよりも 放出されるおしっこの方が早く口の端からこぼれ落ちる。それでも音を立てゴクゴクと飲み干して行く。喉を塩っからい11歳の妹・茜のおしっこが勢いよく流 れ込んでいく。

 おまんまんに口をあてがい、おしっこを飲みながらゆきおは射精を迎えた。

 おしっこを飲みながら体を快感が走り回る。おちんちんはカチカチになり勢いよく白いドロドロした液が脈をうち尿道を通り外へと排泄される。体中は痙攣しているかのようにビクっビクっと震え大量に欲望の液は吐き出された。
 射精しおわる前に茜のおしっこは止まっていたが、出してからもおまんまんからは口を離さず、おちんちんを扱く手はとめなかった。

 脳はとろけたように余韻にひたりながら、数秒後二回目の射精を迎えた。一度目を出した後だった事もあり、ほとんど出なかった。

 ゆきおは腰が抜けた様に床にお尻を落とし、息を落ち着けていた。




 気が付けば数分たっていた。視線をあげると茜のお尻を突き出したかっこうが映る。おまんまんはネラネラと光り、ソファーの端にはゆきおの出した精液がゆっくりと床に垂れ落ちる所だった。

 辺りを綺麗に拭き取り、茜のおまんまんも拭いた。おぱんつをはかせ、仰向けに寝かせた。




 予定通りの時間に茜は目を覚ました。

 「寝ちゃってた!」

 茜の様子を見るともなしに見ていたが、バレた様子は無かった。むしろおしっこもあれだけ出したのだからスッキリしてるのではないか。あの勢いよく飛び出 したおしっこ、思い出すとまたおちんちんは熱くなる。口の中に残るおしっこを味わいながら茜をみつめ勃起させた。二回も出したはずなのにもう興奮してい る。



 夜になりいつもの様に茜のおぱんつを洗濯機から取り出し部屋へ持っていく。昼間にこれでもかという程舐めたためか、いつもの様にはにおいや味はしなかった。しかし、写真を何枚か撮りクロッチ部分をみつめ舐めた。
 茜のおまんまんを思い出し、おしっこの味を思いだし、昼間の行為を思い出し、射精した。



 クロッチ部分に塗り込むように精液を染み込ませた。
17/10/10 21:25 (5ok3SZgK)
5
投稿者: (無名)
続き、期待します!!
17/10/27 13:13 (g7w5hGpO)
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