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愛拉部湯!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:愛拉部湯!
投稿者: タカチヨ

 今日一晩父親と母親は、泊まりでいない。

 妹と俺の二人で留守番だ。

 妹はまだ小学2年生で、俺とは10以上離れてる。胸なんていうほど膨らみはなく、幼女独特のお尻、色白で細身の体。サラサラの髪の毛。整った顔立ち。お人形さんみたいだ。兄が言うのもなんだけど可愛いすぎる。

 幼少女好きがいつしか妹でオナニーするようになった。と、いっても本格的に妹を性的な目でみるようになったのは最近。菜穂が学校や出かけてる時に部屋に入りパンツをおかずにちんぽを扱く。

 妹のアソコの部分の臭いを嗅ぎ、舌を這わせ射精する。そんな事が快感になってしまった。・・・だが、決して満足はしていない。

 妹で発情・欲情するこんな変態ロリコン兄だなんて、誰にも言えない・・・もちろん菜穂にも。そして、今夜2人っきりのチャンス・・・・・・・・・・・。

 出来る事なら、菜穂の無垢なつるつるおまんまんに悪戯してみたい。二人っきりのこんなチャンス二度とないかもしれない。

 簡単なもので晩ご飯を済まし、先にお風呂に入る事にする。

「お兄ちゃん先にお風呂はいるわ~」

「ま、まってお兄ちゃんっ!!アタシも入る~~!!」

 知っていた・・・菜穂はまだ母親とお風呂に入っていて一人では入れない、だから必ず一緒に入る事を・・・。

「はい菜穂、バンザ~イは?」

「む~・・(怒)一人で脱げるもん!!!」

「たまにはいいじゃん♪」

 Tシャツを脱がせていく、つるペタの胸が現れる。ピンクの乳輪に小さな乳首・・・むしゃぶりつきたくなるのを我慢し、ズボンに手をかける。

 もう股間は勃起し居心地が悪い。

 ズボンを脱がせ、真っ白いパンツが現れる。
すぐにでも顔をうずめたい・・菜穂のおまんまんの臭いを嗅ぎたい・・・割れ目に舌を這わせたい。

 パンツを脱がせると、今度はお兄ちゃんの番ね!といいバンザイを要求する。しかし自分で脱ぐからといい、先に行かせた。勃起したおちんぽを見られるわけ にはいかなかった。手に残った菜穂のパンツに顔をうずめ深く息を吸う。クロッチ部分から汗とおしっこのアンモニア臭のいやらしい臭いが鼻をつく。数回息を 吸い込みにおいを嗅ぐと、舌でベロベロと何度も舐めた。おしっこのアンモニア臭が無くならない。濃いにおいと濃く黄色い変色したクロッチの染み。そういえ ば、昨日お風呂に入らずに寝てしまったのだった。このもの凄いにおいと味が幼いツルツルの割れ目を覆っていたのかと思うと、直接おまんまんに舌を這わせた らどれだけの味がするのか想像すると頭がぼーっとし、おちんぽがピクピクと痙攣する。濃いしょっぱい味が舌に広がり鼻を抜ける。股間をよりいっそう固くさ せ、妹のパンツは唾液でベトベトになった。その唾液をすすると、口の中におしっこ味が広がった。菜穂が立っておしっこを兄の口の中に直接注ぐ所を想像し チュウチュウとすすった。小学生の妹のおしっこを吸い飲む兄、変態すぎる、そう思っていてもやめられない。むしろ実の妹・女児・おしっこ・いけないこと、 と思うと興奮は収まらない。
 普段未洗濯のパンツをおかずにすることはなかったので、我を忘れ舐めすすった。おしっこが染み込んで変色していたおパンツは、何度も何度もすすられ黄色染みを綺麗にしていく。

「お兄ちゃん??」という菜穂の声に我に帰り、服を脱ぎ急いで入って行った。もちろん勃起した前はタオルで隠して。

 中へ入ると、菜穂はシャワーをかけているところだった。あ~・・・おまんまんについた濃い味が流されていく・・・そう、残念そうに見つめる。

「お兄ちゃんもかけてあげるね♪」

 といい、シャワーをかけてくれる。前を隠すタオルがどけられない。

「タオルどけないと洗えないよ~??」

「・・・な、菜穂体洗ったげるよ!!そこ座りな!!!」

「アタシもう自分で洗えるよ!」

「今日くらいはいいじゃん!さ、座って座って♪」

 風呂イスにちょこんと座る。正面には鏡が備え付けてある。妹と目が合う。勃起を見られないようにしゃがみボディーソープを手のひらにとり、泡立てる。

「スポンジ使わないの?」

「あまりスポンジでばっかり洗ってると体に傷がついてだめなんだよ・・!」

「へ~そうなんだ♪」

 色白のつるつるスベスベもちもち肌を傷つけてたまるか・・・。

 肩から背中にかけて洗っていく。

「くすぐったいよお兄ちゃん♪」

 脇を洗い、いよいよ胸に手を回す。ドキンドキンと心臓は高鳴り緊張のせいか手が震える。
ゆっくりと優しく両手で胸を揉むように洗う、時折指先で乳首をコリッとしたりいやらしい手つきで揉んでみる。

「ああん・・・やだ・・・くすぐったぃょ」

 妹の口から喘ぎ声らしきものが微かに漏れた・・・

「よ~く、綺麗綺麗しようなぁ♪」

 胸を揉みながら徐々にお腹へと下がり太ももの付け根を優しくさする。

 おちんぽが触ってもいないのにビクンビクンと脈打つ。興奮している。この上なく興奮し今日この日を心から感謝した。

 もうすぐそこに妹のプニプニの割れ目ちゃんがある。洗うを口実に堂々とさわれる。

 膝から太もも付け根を何度か行き来し、右手をおまんまんに滑り込ませた。

「ここもちゃんと綺麗にしなきゃダメだぞぉ」そういってつるつるぷにぷにした割れ目に中指を滑り込ませ前後に動かす。

「じ、じぶんで・・・洗え・・・るょ・・・」

 恥じらいと心地よさを浮かべた目で兄を振り返りみつめる菜穂。

 か、可愛い・・・それに、柔らかい・・・、弾力のあるマシュマロを触ってるかのような感触。すべすべでつるつるのぷにぷに。ゆっくり動かしたり、激しく動かしたりを交互に繰り返した。

 「んっ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・おっ・・・おにい・・・ちゃ ・・・あっ・・・」

 と、菜穂の息が荒くなってるのがわかる。気持ちいいのか・・・。右手が洗うというよりは女性のアソコを弄るような手つき・・・。幼い女の子のおまんまん からクチュクチュと卑猥な音が聞こえだす。菜穂の息は完全に荒くなり、目を閉じ快感に身を任せているようだった。こっちまで息が荒くなってくる。自我を保 つのがいっぱいいっぱいだった。右手で妹のおまんまんを弄り、左手で胸を揉む。汗ばんだ髪の毛を匂ぐ。

 ・・・菜穂・・・お兄ちゃんギリギリだよ・・・我慢の限界ギリギリ・・・おかしくなっちゃうよ・・・ 菜穂・・・このまま菜穂の小さなおまんまんにお兄 ちゃんのおちんぽを入れて扱かして・・・菜穂のきつきつのおまんまんのヒダヒダ肉壁でおちんぽこすってくれ・・・兄妹で性行為しよう・・・ほんとは兄妹で おちんぽやおまんまんするのはいけないことだけど菜穂のおまんまんがほしいよ女児のおまんまんがほしいよ・・・お互いアヘ顔になりながら涎たらしてズコズ コしあおう・・・菜穂好きだよ・・・好き好き、女児のおまんまんが大好き・・・子供おまんまんが大好き・・・菜穂のおまんまん大好きだよ・・・

 もう理性が吹っ飛びそうだった。

「・・・お・・・兄ちゃん・・・」

 ハッとして手を止める。やりすぎた・・・。なんだか菜穂はもじもじとしていた。

「ど、どどうしたんだ?」

「あ、あの・・・・・・お、おしっこ・・・してこなかったから・・・したくなっちゃった・・・・・・」

 股を閉じ手で抑えている。おまんまんを刺激され尿意を我慢できなくなったようだった。

「なんだ、お風呂でしちゃえばいいんだよ♪」

「え~~~!!!??・・・だ、だって・・・」

「小さな頃はよく足を持っておしっこさせてやってたなぁ~・・・もってやろうか?」

「や・・・やだ!!!大丈夫だよ~」

「遠慮すんなって♪」

 両足を広げて持ち上げ、子供がおしっこさせられてるときの格好をさせる。

「ち、ちょっ・・・お兄ちゃん・・・恥ずかしいょ・・・」

 鏡にはお股を大きく開かれ縦に走った柔らかい割れ目は開き、ピンク色に充血した可愛いおまんまんが口を広げている姿が映し出されている。小さく開かれた 膣穴の上に今にもおしっこを飛び出させそうなさらに小さな小さなおしっこ穴がある。ポタポタとしたたる泡がいやらしく映る。

「恥ずかしがることないさ、よくこうしておしっこしただろ~♪出していいよ♪」

「や・・・ちょっ・・・お兄ちゃん・・・」

「ほら、し~~・・・し~~~・・・おしっこだして菜穂♪ほら・・・し~~~~・・・」

「・・・・ん・・・や・・・やだあ~~~や~~~~・・・・」

 チョロ・・・チョロロロロ・・・プシャアァァァァァァ・・・・・・鏡にまで勢いよくかかる菜穂のおしっこ。激しくおまんまんから音をたて飛び散る。鏡越 しに小さな尿道から吹き出る黄色くなったおしっこを見つめる。少し動かせば菜穂のおまんまんにおちんぽを差し込む事が出来る・・・おちんぽはもうビンビン で扱きたい・・・刺したい、この小さな穴に突き刺し腰を振り射精したい衝動でいっぱいだった。
 鏡の下に置いた風呂桶の中にも入り、おしっこが溜められて行く。熱気で蒸されお風呂場に広がる菜穂のおしっこのにおい。クラクラする、たまらない空間。女児の甘ったるいおしっこの匂い。

「・・・んもう・・・恥ずかしかった・・・バカ・・・!!じゃあ、今度はお兄ちゃん洗ってあげるね♪」

 イスに座り、股間を抑えて隠す。菜穂は楽しそうに手で泡をつくり、背中に塗っている。

 脇を洗い、胸まで洗ってくれる。兄を真似て乳首をコリコリとされ興奮する。乳首いじられおちんぽを膨らませ脳内はとろけ出している。そして妹の小さな手が股間に伸びる。後ろから回された小さな手でカチカチに勃起したおちんぽを握る。

 「おちんちんってこんなんになってるんだ・・・へぇ~変なの~~~???」

 勃起したおちんぽが当たり前だと思ったのだろうか、一生懸命小さな手で上下に洗ってくれている。小さな手のひらがおちんぽカリを包み擦るたびキュプキュプとおちんぽが鳴る。

 菜穂・・・菜穂・・・菜穂がおちんぽシコシコしてくれてる・・・おちんぽの先からは透明の液が溢れ泡と混ざっていく。理性が吹っ飛びそうだ。おちんぽが しごかれるたびに腰を少しずつ振り動かす。女児の手のひらで腰振り、舌を突き出し涎を一筋垂らす半開きにしただらしない口。菜穂には決して見せられない 顔。ひと際固くなったおちんぽを楽しそうに扱いている菜穂。

 いくいくいく!!!!菜穂のお手てで射精しちゃうよ・・・!!!

 絶頂にたっしようとする寸前菜穂は前に周り、目の前に座り込み両手でおちんぽを洗う。
 
 「えへへへ♪」 

 初めてみる不思議なものに触れ楽しいのか、笑顔でおちんぽを上下にこすりあわしている。おちんちんはヌルヌルした柔らかい小学生の女の子の手で脳がとろけそうな程快感にマッサージをしてくれている。

 菜穂・・・そんなにしたらお兄ちゃんおかしくなるよ・・・?おちんぽからミルク出ちゃうよ・・・兄妹で性行為しちゃおう?小学生のおまんまんにロリ好き変態兄のおちんぽ無理やり突っ込んじゃうよ・・・?

 ふひゅ~・・・ふひゅ~・・・兄は射精と理性が飛ぶのを我慢している。

 ひあ・・・ひあ・・・そんな無邪気な顔でお兄ちゃんのおちんぽシコシコしちゃって・・・あぁ菜穂・・・可愛い俺の妹・・・妹の縦スジで興奮する変態おちんぽだよ・・・何も知らないでおちんぽ扱いて、悪い子だよ・・・

「お兄ちゃん・・・!おちんちん真っ赤だよ・・・痛いの?」

 上を向き舌を突き出していた顔を戻し、菜穂に向ける。

「・・・ふひゅ・・・はあ・・・え・・?・・だ、大丈夫だよ・・き、きれひに・・・綺麗になったかな?」

「うん♪綺麗になりましたよ~♪」

 シャワーを出すために後ろを向いた、その時。

「きゃっ・・・どうしたの・・・お兄ちゃん?」

 思わず抱きついてしまった・・・このままねじ込もうか・・・、ふう・・・ふう・・・ふう・・・息が荒くなる。おちんぽの先がお尻の割れ目に擦れる。菜穂 のお尻の穴でもいい・・・きつきつの肛門にお兄ちゃんの白いドロドロの液を注いであげたい・・・。排便するようにお兄ちゃんの吐き出した白濁液を放り出し てほしい・・・菜穂の肛門・・・

「・・・お兄ちゃん・・・?」

「そ、そうだ菜穂・・・お、お尻・・・あ・・・洗ったか・・・?」

「・・・え?洗ったよ~??」

「・・・あ、洗ってないよ~・・・洗ってる途中でおしっこしたから洗ってないよ!」

「じゃあ洗う~」

「い、いやお兄ちゃんが洗ってやるよ・・・ほら・・・」

「いいよ自分で洗えるもん!はずかしいし!!」

「自分じゃよく見えないだろ?だから綺麗にしてあげるから!な!」

「や・・・や~ん・・・はずかしいから~やだやだ~!!」

 半ば強引に後ろを向かせお尻を触る兄の手を振り払うようにお尻を振る。それでも壁に手をつかせお尻を突き出させた。女児の肛門が目の前に現れる。きゅっ と絞まった綺麗な菜穂の可愛い肛門。この小さな穴を広げながらうんこしてるんだと思うといてもたってもいられなくなった。拭き残しというか、拭いた時に出 たトイレットペーパーのかすが肛門にくっついていた。可愛い、この小さな肛門からうんこが本当に出てきてることを実感する。

「やだやだ~・・・はずかしいよ・・・」

 手で肛門を隠そうとするがすぐにどかされ文句をいいつつも肛門を兄に向けている。

「よ~く見えるよ♪うんこする所♪」

「や~~ばかばか、自分で洗うもん~~!!!」

「ごめんごめん!よく見えるから綺麗にしやすいな~って思って!!」 

 シャワーをお尻全体にかけた後、中指で肛門の回りをなぞる。

 「あははは、や~~んくすぐったいよ~~~」

 くっついたままのカスをすくい口に運び飲み込む。味がするのかしないのか分からなかったが、もの凄く興奮した。

 お尻を振り暴れるが左手で押さえられてしまう。指をクルクルと何度か回した後、指を臭ってみる。微かな肛門のにおい。鼻を肛門に近づけ直接嗅いでみる、 先ほどよりも強いにおいが鼻をつく。数センチの先に可愛い肛門がある、こんなことまず体験出来ないだろう。おちんぽがビクンビクンと揺れる。たまらず舌で ツンツンとつついてみた。菜穂はきゃっとお尻を引っ込めたが穴を綺麗にするからねといわれしぶしぶ突き出す。

「少しお尻の穴の力抜いてみな菜穂」

「・・・んん~~・・・わかんないよ~~・・・」

「何も考えずリラックスして♪」

「んんん~~・・・ふぐ~~~・・・力はいっちゃうよ~~・・・」

「いいよ♪力みすぎずにお尻の穴を押し広げるように・・・そう・・・そうだよ・・・中まで綺麗綺麗してあげるからね♪」

 菜穂にとって味わった事の無い感触と感覚。まさかお尻に兄の舌が入っているなどと思いもしない。開いた肛門に目一杯舌をねじ込み中でうねうねと内肉壁を舐めまわしていた。舌に苦みのある味が広がる。ヌルヌルとした菜穂の肛門の中、美味しい。
 菜穂はこの気持ちの悪い感覚とも気持ちいいともいえぬ不思議な感覚を我慢しながら肛門の力を抜き舐められていた。

「・・・んん~~・・・お・・・に・・ちゃ・・・何・・・これ・・・ふに~~・・・お尻の入り口ふにふにするよ~・・・」

「中まで綺麗綺麗してるんだよ♪いつも中まで洗わないだろ?ほんとは洗わないといけないんだよ」

「・・・でも・・・でも・・・変だよ・・・お尻グニグニするよ~・・・」

 舌を出したり入れたりされ、肛門括約筋が徐々に緩んでき、ひとりでにだらしなく小さな口を開けている。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           

「うんこしてるみたいな感じだろ~♪」

「変な感じ・・・変だよ・・・うう~~・・・はあ~~・・・うう~~・・・」

「・・・もうやめるか??」

「・・・・・・・・・・・・、う、ううん・・・・・・・・・・・ら、らいじょぶ・・・」

 菜穂は感じている。肛門を舐められ異物が出し入れされることの快感を味わっているのだ。なんて変態な小学生だ。そんな菜穂を兄は可愛いすぎて必死でむ しゃぶりつき舌をねじこませた。口の中は肛門の苦みでいっぱいだったが、可愛い菜穂の排泄する穴、ねばりっけのある排泄穴、少なからず穴にこびりいている であろう妹の排泄物を愛おしく思いすべて舐め、飲み込んだ。

数分はしていただろうか、舌を抜いたとき中のうねりが見える程ぽっかりとだらし無く口を開けていた。緩んだ妹の肛門。菜穂のことを置いてきぼりにし、必死で舐めていたことに気付き菜穂に気を向けると、小刻みに息をきらせ目を閉じ、半開きになった口から涎を垂らしていた。

「・・・はあ・・・はあ・・・も・・・もう・・・おわ・・・たの・・・?」

 責められなくなったお尻の穴に気付き、未練なのか安心なのか聞いてきた。菜穂は完全にお尻の穴の虜になっている。排泄感を何度もくり返され異物が何度も 出たり入ったりすることへの快楽を味わっていた。しかし菜穂は頭の中がフワフワし何が何だかわからない状態だった。兄はさらに調子にのった。

「ん~まだ奥まで綺麗にできないな~~・・・ゆ、指で奥をかき出してみようかな・・・」

 そういうとおちんぽをシコシコと扱きヌルヌルであることを確認した。

「・・・綺麗にするからもうちょっと我慢しててくれるかな・・・?」

「はあ・・・はあ・・・ふにゅ・・・」

 返事とも違うとも思える返答を合図に、兄は菜穂のお尻を左手でささえ、右手でおちんぽを持ち女児の肛門に狙いを定めた。

「・・・さ、さあ~指いれるぞ~~~・・・」

心臓がバクンバクンなる。お風呂のせいかなんなのか頭がクラクラする。うまく肛門におちんぽが合わない。興奮する。女児の肛門におちんぽを入れるん だ・・・大好きな女児の肛門についにおちんぽを・・・はやる気持ちを落ち着かせひと呼吸つき、おちんぽの先を半開きになった菜穂の肛門にめりこめせてい く。泡が挿入を手伝ってくれる。

「!!!!!??んぐうううううう~~~~・・・あ・・・あ・・・あああ・・・な・・・に・・・!!!??」

 意識が定かではなかった菜穂は肛門への挿入で先ほどよりもキツく大きな物が入ってきた事で飛びかけていた意識を戻した。さらに肛門を広げられ奥へ奥へとおちんぽを押し込まれていく。

「~~~~~~!!!!!!!んぎゅひっっっっっっ・・・・んぐぐぐがあぐぐぐぐぐ・・・・・」

「・・・もう少し・・・奥・・・まで・・・ぐっ・・・菜穂・・・」

「ぐひいっっっっっっっ!!!!!ゆ・・・びなの・・・これ!!!!???くるし・・・よ・・・おに・・・ちゃ・・・お腹・・・パンパ・・・ン・・・んぐぐぐぐぐ・・・」

「はあ・・・はあ・・・はあ・・・は、入ったよ♪おち・・・指、奥まで入ったからね!動かすよ♪」

「んぐうう~~・・・らめ・・・おひり・・・こわれう・・・ひゃあ・・・こわり・・・う・・・の・・・」

 菜穂の目はどこを見るでもなし空を見、焦点が定まらず口から涎を垂らし意識を失う寸前であった。おちんぽは根元までスッポリと喰わえこんでいた。菜穂の 肛門が異物を感じて排泄しようとウネウネと動きだす。おちんぽが絞まった肛門のうねりで刺激され腰を振らずとも射精しそうだった。兄にも菜穂を気遣う余裕 がなくなっていた。肛門に突き刺さったおちんぽ、目で確認し腰を引いてみる。肛門の肉も一緒について来、山のような形をつくる。ゆっくりと出しては入れ る。肛門のヌルヌルと泡のヌルヌルとがよく絡まりあい。スムーズに出し入れ出来るようになってきた。


「菜穂・・・菜穂・・・菜穂・・・」早めに腰を動かしてみる。ブチュっブチュンっと穴からであろうか音が漏れてくる。引き抜くとズプププププと音がし、突き入れるとブププチュチュチュと鳴った。


「はっ・・・はっ・・・ふぐ・・・ひっ・・・」

 一気におちんぽを引っこ抜く。

「ふおおお~~~~・・・・」

 おちんぽを抜かれる事で菜穂は何かが外へ出される感覚に無意識に声をあげる。排泄に似ている。中の物が全て出て行ってしまいそうな感覚。事実肛門の奥の 方では女児の排泄物が吐き出されようと待ち構えている。一気に差し込む。引いては押し込みをくり返す、その度に菜穂の口からは苦しみとも快楽ともとれる声 を発した。夢中で腰を振った。おちんぽが擦れ肛門から空気が吐き出されさらに卑猥な音を漏らした。

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

 小さな体を突き上げられなす術も無くただただ壊れた玩具のように肛門を犯され続ける。菜穂の体をより力強く抱きしめスパートをかける。

「~~~~~ぐっ・・・んぐううううううううううううう・・・ひいいいいいいいいいいうううううううううう~~~~ああああああああああああああ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!」

 鏡に映った菜穂の顔はアヘ顔になり舌を突き出しおしっこをまき散らしていた。兄は菜穂のそんな様子には気付いていなかった。無我夢中で腰をふり一秒でも おちんぽを女児の肛門に擦り付けたかった。菜穂もまた限界を超えようとしていた。意識が飛びそうになるが、奥に叩きつけられるようにおちんぽが入ってくる と飛びかけた意識が戻ってきた。菜穂は何がどうなっているのかわけも分からなくなっていた。これは夢なのか。フワフワした感覚で何処にいるのかも分からな い状態であった。

 ひと際強く奥に打ちつけられ暖かいものがお腹の中にたまっていくのがわかった。あったかい・・・気持ちいい・・・菜穂はそう思うと意識を失った。小学生 の妹の肛門の中で射精を迎えた兄はようやく落ち着いてきた。そしてぐたっとした菜穂に気付き意識がないことに焦った。自分だけに集中しすぎて菜穂を置き去 りにしてしまっていた。全て出しきりおちんぽを引き抜く。
 ブポッ!!と大きな音をたて大量のドロドロ精液が出て来、続いて排泄物が漏れ出てきた。気を失いながら肛門から排泄物が溢れ出る。おちんぽにかかり、足 にかかる。排泄物が全て出終わるのを見つめていた。濁った液体で汚れた菜穂の肛門を見つめているとおちんぽはまた元気になった。気絶する菜穂の肛門へ二度 目の挿入をした。分かっている、酷い兄だ。だらし無く広がり先ほどよりも締め付けがなくなっていた。菜穂の排泄液とおちんぽが絡み合いヌルヌルが強くな る。音の卑猥さがより増し二度目の射精をした。

 


 シャワーで菜穂の体を綺麗に洗い流してやり、ベッドへ運んだ。




小さな寝息が聞こえ安心し、しばらく寝顔を見つめていた。さっきまでお風呂で菜穂とあんな事を・・・思い返すとなんてことをしてたんだと心が痛んだ。悪戯 だけならまだしも肛門とはいえ結果的に性行為をしてしまった。しかも嘘をついて肛門を犯し意識が飛んでいる菜穂にきずきもしないで。おちんぽがムクムクと 大きくなってくる。自分を戒めているのに、行為を思い出しまた射精しろとばかりに大きくなる。さっき出したばかりなのに体が勝手にずぼんを脱ぎ、勃起した おちんぽを寝ている菜穂の顔の近くにもっていきシコシコする。

「はあ・・・はあ・・・はあ・・・菜穂・・・お兄ちゃん変態でごめんね。さっき出したばかりなのにおちんぽシコシコ気持ちよくってやめられないよ・・・」

 菜穂のほっぺにおちんぽを押し当てグリグリする。

「さっきは凄かったね!菜穂のうんこする穴にお兄ちゃんのおちんぽ全部入っちゃったよ!!しってるか?兄妹でこんな事しちゃいけないんだよ。肛門もおまん まんにもおちんぽ入れちゃいけないんだよ・・・でも、お兄ちゃん菜穂のことスッゴク大好きなんだ、だからいいよね♪お兄ちゃんは菜穂のうんこの穴におちん ぽいれてもいいんだよ!これからもしよう!!!お兄ちゃんと肛門セックスしようね!!!」

 菜穂の顔の上にまたがり顔すれすれでおちんぽを扱く。右手をぎゅっと握りしめおちんぽを締め付け腰を動かす。ベッドがギシギシギシギシと音をたて部屋の 中に響く。それでも菜穂は目覚めなかった。興奮が高まってきた兄は、布団をはぎとり頭を菜穂のお股の方へ向け、菜穂の上に覆いかぶさる。おぱんつを膝程ま でさげ割れ目に顔をうずめ舐めた。舐めまくった。おちんぽを菜穂の顔に擦り付けながら一心不乱に舐めた。菜穂の顔におちんぽがゴリゴリあたる。おぱんつを 全部脱がせてしまい足を菜穂の顔のほうまで持ち上げまんぐり返しの格好をさせ、肛門をむさぼり舐めた。舌を目一杯伸ばし肛門に突っ込み舐めずりまわす。中 から苦い味がするがそれを耐え大好きな妹の苦みと舐め続け腰を振った。
 そして再びスイッチが入った兄は、肛門におちんぽをあてがい挿入しようとする。唾をおちんぽに垂らし馴染ませ肛門へ。すんなりと入り菜穂を抱きしめなが ら激しく腰を振る。唾液が潤滑油になり菜穂の肛門からクッチュクッチュと擦れるたびに音が漏れる。二人っきりのこの家で妹といけないことをしているベッド のきしみが激しくなっていく。

「あ~~~~~菜穂!!!菜穂の肛門!!菜穂の肛門!!!いくっいくよっ」

 部屋中に、いや、家中に響くベッドのきしみ音をならし兄は三度目の射精を迎えた。おちんぽを引き抜くとだらし無く流れ出る薄く茶色がかった精液が垂れて きた。ベトベトになったおちんぽからはまだトロトロと垂れ落ちている。おちんぽを菜穂の唇に押しあてなすりつける。菜穂の唇はテラテラとぬめりいやらし かった。菜穂の頬を撫でながら、愛してるよとキスをした。










 次の日何事も無かったように菜穂は目を覚まし兄と顔をあわせた。兄は少し恥じらい顔を赤めた。
2017/10/08 09:13:47(LlwpGVbz)
2
投稿者: 明
最高です!
17/10/08 22:01 (yo59EP9a)
3
投稿者: (無名)
こんな妹欲しいわ
17/10/09 17:45 (ZhcNaOxd)
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