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小さな実
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:小さな実
投稿者: タカチヨ

その幼い女の子・美羽と出会ったのは、僕(高広,23歳)が一人暮らしをはじめて間もない頃だった。

夕方アパート近くの細い路地を近道して帰ったとき、道にしゃがみ込み遊んでいる女の子がいた。
パンツが見えるのもおかまいなしに足を広げている。
人にいった事はないが僕は、女児が大好きだ。特に小学校低学年の女の子を見てるだけでもあそこがあつくなる。
回りを見渡し人がいない事を確認し携帯のカメラを起動させる。無音の連続モードにし、ゆっくりと少女に近づいていく。

カメラの中の女の子がゆっくりと顔をあげていく。

近くで見ると滅茶苦茶かわいい、僕の好きなタイプの女の子だ。
可愛い、幼い女の子の細すぎない体のラインが僕のロリ心を熱くさせる。
心臓は高鳴り苦しい・・・が、こんなチャンスを逃がす訳にはいかない。いままで本物の女児のパンツを目の当たりにしたことが無かった。後ろ姿を盗撮するくらいで精一杯だった。それが股をひらけ可愛いパンツを見せびらかせ夢中で遊んでいる女児が目の前にいるのだ。


「こんにちは」


「・・・こんにちは~~」

少し遅れたが笑顔でちゃんと返事を返してくれる。一緒になって前にしゃがみ込み、よりアップでスカートの中のかわいらしいパンツを撮影。別段カメラを気にしている様子はない。
心臓の高鳴りがよりいっそう早くなる。見つかればやばいだろう。近所でもあるしすぐに足がついてしまいそうだ。

しかし、恐怖よりも感動と興奮が強く、なにより一番喜んでいるのはパンパンに腫れ上がったあそこだ。


手の届く所にある女児の憧れのぱんつ。あの下にはそれは可愛い可愛い割れ目があるのだ。
パンツの上からでも指でなぞってみようか・・・パンツがが食い込みいやらしく割れ目が現れるだろう。それとも変態覚悟でおちんちんを出してオナニーでもしようか。この子におちんちんからたくさん出る所を見てほしい・・・・・

いままで溜まりに溜まった性癖が溢れ出し吐き出されそうになる。

目の前の女児に興奮するあまり過ちをおかしてしまいそうになった。
だが、我慢しカメラの中の真っ白なパンツと目の前の真っ白なパンツを交互に見ながら話す。

「お絵描きしてるんだ、上手だね~」

「うん!ありがと~~」

「小学生??」

「二年だよ♪」

さらにあそこが硬くなる。小学二年生・・・僕の大好きな年だ。

「そ、そうか~・・・今夏休みだもんねいいな~」

「宿題が嫌い~」

「ははは、お兄ちゃんも嫌いだった」

また下を向きお絵描きに夢中になる。

・・・我慢出来ずに頭をなでてしまった。
サラサラの髪。

「上手だね~君。お名前は?」

一瞬びくっとなったが顔をあげ

「美羽!」と元気に答えてくれた。

「美羽ちゃんか、可愛い名前だね」
(食べちゃいたい・・・)

心の中でつぶやく・・・

ほんとは違う所を触りたかった・・・しかし、舞い上がる気持ちを落ち着かせ立ち上がる。
ズボンの前は大きく膨らみ誰が見ても勃起させているのがわかった。

カメラには勃起で膨らむあそことお絵描きに夢中になる美羽ちゃんが映しだされている。

このまま我慢して帰ろうと思ったのだが、悪魔が囁く。

ココデダシタイ・・・

回りを見渡し人に見られてない事を確認。お絵描きに夢中になっている美羽ちゃんの頭の上で張りあがったズボンのジッパーをゆっくり下ろす。

回りを見ながらカチカチのおちんちんを取り出す。窮屈だったといわんばかりに一気に
外へ飛び出すおちんちん。

美羽ちゃんは気付かない。

回りを気にしながら、左手で扱き出す。携帯カメラをムービーに変えおちんちんと美羽ちゃんが入るように撮る。
心臓が飛び出しそうだ。鼓動が早く死んでしまいそうになる。

二、三回扱いただけで射精感に襲われる。・・・もう少しもう少しだけ楽しみたい・・・。

いままでにない快感と興奮で頭はボ~っとしてくる。激しい射精感に襲われ、出す場所を考え、美羽ちゃんの後ろに回りスカートに射精することに。
足をまげ腰を低くしおちんちんを出来るだけスカートの方へ向ける。
お絵描きに夢中の美羽ちゃんを見つめながら心の中で

(いくよ、出るよ、美羽ちゃんっっっ)

と叫んだとき、50mくらい先の路地入り口から人の声が。姿が見えなかったのをいいことに射精へと入ろうとしたのと同時に女性が2人現れた。

高広はあわてて後ろを振り向き歩きだす。バレた様子は無い。

おちんちんは脈をうち先からはビュッビュッと勢いよく精液が飛び出ている。
早足で歩いて来た後には精液でよごれた道。ズボンにもかかったみたいだ。
こんな時でも射精後の余韻を楽しみたかったが、まだトロトロと先から精液が垂れているおちんちんをズボンへとしまう。
角を曲がったとき女子中学生とすれ違った。危なかった・・・。

そそくさと家に帰った。かえっても心臓はバクバクと早かった。
興奮が冷めやまず写メとムービーを見ながら何度も射精した。

美羽ちゃん・・・



あんな行いは二度としないでおこうと心に決めた。


しかし、これが美羽との始まりだったのはまだ二人も知らなかった。
2017/10/07 22:10:54(eTtbEtXG)
2
投稿者: タカチヨ


 高広が小学2年生の女児美羽と出会ってから二週間が過ぎた。
あの日以来あの路地は通っていない。あの日の行為を反省する気持ちと自分の衝動を抑えようという気持ちから美羽にも会っていない。自分がロリコンであり幼 い女児が大好きだという事を爆発させ、外で、しかも白昼堂々と女児に見えないようにおちんちんを出し扱くなんて行為、一生を棒にふるところだった。あの行 為を教訓に反省し気持ちを押さえ込んでいたのだった。
 しかし、人の性癖というものは自分がどれだけ押さえ込もうとしても抑えれば抑えるほどに顔を出したがる。高広はこの二週間オナニーもせず、あの時撮ったムービーや写メも見ないでいたせいもあるのだろう、美羽に対する思いが爆発しそうだった。

 正直どんな小学生女児であろうと興奮する。ランドセルを背負った小さな女の子を見ると声をかけてしまいたくなる。だが、それ以上に美羽は高広にとって可愛く悪戯したいという心を激しく揺さぶる。

 帰り道美羽の事ばかり考えていた。おちんちんは勃起し歩くたびに痛気持ちいい。自然と美羽のいる路地に足が向いた。高広の心臓はどんどん早くなる。多分 今あのおぱんつ丸見え開脚を見せられれば間違いなくどうにかなってしまうだろう。それが怖くもあり期待でもあると高広は思った。

 はあ・・・はあ・・・とあの路地へ近づくたびに息が荒くなる。

 (美羽ちゃん・・・美羽ちゃん・・・)
 
 携帯は出さないでおいた。今日は射精に専念しようと思ったからだ。どうやっておちんちんを出そう。どうやって美羽ちゃんに触ってもらおう。どうやって美 羽ちゃんの体に触れよう。考えるだけでゾクゾクし、おちんちんが喜んでいるように思える。浮かれているのかどんどん早足になる。あれ程反省し後悔しないよ うにしようと思っていたのに、今ではこれから小学生の女児にいかない事をするんだという期待感でいっぱいになっていた。

 路地の角が見えた。高広は思わず走り出し角を曲がる。

 (美羽ちゃ・・・・)

 そこに美羽の姿はなくシーンと静まり返っていた。この間美羽がいた場所に立つと、期待感が大きかったせいか一気にどん底に落とされる。と同時に、いいようのないムラムラ感が胸と股間を襲う。
 視線を家の入り口横の柵壁にうつす。家の回りは肩までの柵壁で覆われている。その奥の小さな庭に洗濯物が干してある。そこには初めて美羽とあったときに 履いていた真っ白なおぱんつが干してあった。間違いようのない子供おぱんつ。モコモコとした小さな綿おぱんつ。あの小さな可愛いお尻とまだ見ぬムチムチの おまんまんを隠していたおぱんつだ。

 それを見つけた時体は動いていた。

 辺りを見回し人のいないのを確認し柵の入り口ドアを開けていた。

 キイ・・・

 静かな路地に小さくアルミのこすれる音がなる。獲物はただ一つ、それだけを狙い足早に近づく。手に暖かな布の感触が感じられる。もふっ・・・・

 勢いよく引っ張ると洗濯ばさみが拒むようにバチイッと大きな音を立てた。その音に高広自身焦り、その音に何処かの犬が反応しワンワンと吠えている。美羽 のおぱんつを無造作にポケットに突っ込みドアも閉めずに走り去った。帰り方は覚えていない。頭の中はおぱんつ、おぱんつ、おぱんつ、犯罪、犯罪、犯罪と走 り回っていた。

 家のドアを乱暴に閉め、すぐに鍵をかける。ドアスコープを覗き誰もついて来ていないかしばらく見続けた。心臓はバクバクと音をたて動いている。靴を脱ぎ散らかし部屋に入るなりベッドに倒れ込む。

 はあ・・・ はあ・・・ 「・・・やった・・・やった・・・」

 変な笑みがこぼれる。落ち着くにつれ手が震えてくる。震える手を動かしポケットの中の子供用おぱんつを取り出す。お日様の光をいっぱいに吸い込んだ美羽 のおぱんつは、まだほんのり暖かかった。顔を埋めてみる。洗濯された香りとお日様の香り。洗ってしまった事によって美羽の匂いらしきものは何もなかった。 それでも嬉しかった。本物の小学2年生の女児が履いていたおぱんつなのだから。おぱんつを裏返し、クロッチ部分を見つめる。洗ってはあるが少し黄ばんでい る。美羽はおしっこをして拭かないタイプだなと想像し興奮する。脱ぎたてならどんな強烈な匂いなんだろう。女児のおしっこの染み込んだ匂い、女児特有の甘 い匂いのおぱんつ。仰向けになりズボンを脱ぎ、クロッチ部分の黄ばみを見つめながら激しくおちんちんを扱く。ここには女児の美羽ちゃんのツルツルムチムチ 子供おまんまんが包まれていたのだと想像し狂ったように舐め勢いよく射精していた。

 二週間分の飛び散った精液が布団や足にかかるのもおかまいなく美羽のおぱんつを舐め続け、自分の精液でヌルヌルになったおちんちんをさらに扱き続け、二回目の射精を終え落ち着かせた。

 布団や足の精液を見、我にかえり、盗って来たばかりの美羽のおパンツも唾でベトベトにしてしまったことを後悔した。

 しかし、今までのどんなオナニーよりも興奮し快感を覚えた。

 日にちを開け路地に足を運んだが美羽とは会えず。その度におぱんつやTシャツ、靴下を盗みどんどんと行為はエスカレートしていった。さすがに何枚も下着 や服を盗まれるとちょっとした騒ぎになった。しかし高広の興奮はもっと上を求めようとしていた。脱ぎたてのおぱんつがほしい、本物の女児の体に触りたい。 頭が麻痺してきているのだろう。

 二週間程ほ悶々としながらすごした。暫く警戒されていただろう空気は何処か薄れ始め、頃あいを見計らい高広は路地に足を運んだ。そこにはおぱんつを丸出 しにしてしゃがむ美羽がいた。また道に絵を描いているのだろう。夢中になっている。高広の心臓は高鳴って行く。おちんちんは硬くなりズボンを盛り上げてい る。辺りに人の気配はない・・・。足はゆっくりと美羽へと近づいていく。幼くかわいい顔があがる。


「こんにちは・・・」高広の声は少し震えていた。



 そして、とうとう高広の手は幼い女児に伸びてしまうのだった。

17/10/07 22:14 (eTtbEtXG)
3
投稿者: タカチヨ



 美羽と会うのは実に一ヶ月くらいぶりだろうか。高広は一日として忘れた事はなかったし、毎日美羽のおぱんつや服を愛でた。しかし射精は我慢していた。なぜならより興奮するためや性欲にまかせ行動できるようにするためだった。

 
「こんにちは・・・またお絵描き??」

 「・・・うん・・・」

 どことなく警戒している様子。それもそうだろう、幼い女児の下着が何枚も盗まれたのだから母親からきつく教えられているだろう。それにしては外で遊ぶなんて無防備すぎるが。

 あいかわらず今日も可愛いおぱんつを丸見えにさせてしゃがんでいる。誘っているのか?美羽は薄ピンク色のモコモコ綿おぱんつをいやらしく美味しそうに見 せつけるように足を開いている。ただたんに高広の思い過ごしなだけで、冷静な判断力が薄れて来ているだけだろう。おぱんつを見つめながら自然と唇を舐めて しまう。回りを気にしてキョロキョロと顔を動かす高広。パンパンに腫れ上がったおちんちんをズボンの上からそっと撫でてみる、ビクビクと少し脈打ちまた少 し大きくなる。
 
 こんな自分が嫌になる高広だった。幼女趣味という反社会的な性癖。しかも高広の場合、見ているだけでは満足いかず女児の体に触れることを強く願う。それ も成長しきれていない女性器にだ。匂いをかぎ、割れ目を舐め膜の張った小さな穴に舌を入れたい。小さなお尻の穴も舐めたい。おしっこも飲んでみたい。小学 生でも濡れると聞く、ならばおちんちんを入れて気が狂う程腰を振りたいと願うのだ。
 嫌だと思っている反面女児が大好きだからどうしようもない事だとも思う。幼女趣味の人間同士にしか理解出来ないであろう考えではあると思うが、もう映像 の中の女児や写真では抑制出来ない部分がある。それも、リアルに触れ合えるチャンスが目の前にあるのだ。当然胸は高鳴り、股間は腫れ上がる。

 高広も前にしゃがむ。大きくなったおちんちんが余計に苦しくなった。

 美羽は下を向きつつ高広の方をチラチラとみる。やはり警戒しているのだろう、この前会ったときよりも大人しく感じる。なんとか警戒をほぐそうと話を振る。美羽に悪戯をする気持ちはいっぱいだが、無理矢理押し倒したり触ったりし声をあげられてしまったのではもともない。
 5分程話しただろうか、徐々に警戒は溶け笑い声もまじりながら話すようになった。きゃっきゃとはしゃぐ顔がたまらなく愛おしい。なんでも美羽は母親が仕事から帰ってくるまで家の前でこうして待っているらしい。家の中で一人寂しくいるよりはいいらしい。

 「うふふふ、あ~おもしろい♪」美羽は高広の冗談に口を抑え笑う。

 可愛い・・・ほんとその言葉しか出てこない。

 「お母さんは何時に帰ってくるの?」高広が聞く。

 「ん~とね・・・5時くらい!」

 時計を見ると、後一時間くらいは美羽は一人で過ごす事になる。美羽が突然立ち上がった。

 「笑い過ぎて暑くなっちゃった」

 そういうとスカートを両手で持ちひらひらと上下に動かし風をお股に送っている。突然の出来事に高広は驚きながらもスカートから見え隠れする美羽のおぱん つを口を半開きにしながら見つめた。美羽が立った事によてちょうどいい感じにしゃがむ高広の顔の高さにお股がくる。そのまま顔を埋めたくなる。嬉しいハプ ニングに高広は笑いがこみ上げて来た。

 「ふ・・・はは・・・ははは、な、何してるの?」

 「暑いからお股に風送ってるの~」

 「そ、そうなんだ・・・お股・・・蒸れちゃったのかな・・?」

 「汗かいちゃった!」美羽は恥じらいも無く、おしっこを我慢してお股を抑える子のようにぱんつの上から自分のお股を触った。

 「う・・・うおっ・・・ほ、ほんとに・・・?」そういうと高広も右手を伸ばし小学2年の女児のおまんまんに下から手のひらをそっとあててみる。今の高広に回りを気にする余裕は無い。湿りっけのあるおぱんつ、暖かい。美羽は逃げようとも、声を荒げようともしなかった。

 「ほ、ほんとだね・・・むむ、蒸れちゃってるね・・・」調子にのりそのまま中指を割れ目にそってなぞってみる。初めて触る女児の割れ目。おぱんつ越しと はいえ興奮し夢中に触り続ける。おぱんつの上から綺麗に美羽の縦に食い込んだ割れ目が現れる。頭の中はすっかり飛んでしまっていた。無意識に顔を美羽の股 間に近づけ埋めようとしていた。
 しかし、はっと我に帰る。美羽は恐怖で動けないんじゃないだろうか、大声を上げようとしているのではないかと顔を上げる。

 「・・・ね?蒸れ蒸れでしょ・・・?」首を傾げながらもキョトンとした表情で話す。お股を触られるのがエッチなことだと教えられていないのか。気にする様子はない。ならばと思いもう一度触ろうとする・・・

 ひらりと腰を動かし魔の手から逃れる。そしてクルクルと回り出した。

 「あはははは気持ちいい!!」

 無邪気な笑顔。先ほど美羽のお股に触れていた中指の匂いを嗅いで見ると強烈なおしっこの匂いがした。興奮と快感が体を走る。直にお股に顔を埋めたい、女児の強烈なおしっこの匂いを味わいたい。高広は立ち上がりおちんちんの位置を変える。

 「あ~う~・・・回り過ぎてまた暑くなっちゃった・・・あははは」

 性欲の我慢の限界がきた。高広はこの勢いのまま悪魔の誘いを声に出した。

 「み・・・美羽ちゃん、お、お母さん帰ってくるまで家に、こ・・・来ない?一人で待ってるの寂しいでしょ。ジュースもお菓子も漫画もゲームもあるよ・・・ね?い、行かな??」

 震える口から吐き出された悪魔の誘い。母親が帰ってくる少し前まで美羽に怪しまれず叫ばれず逃げられないように楽しむと決めた。

 「・・・ん~~・・・知らない人についてっちゃダメだって言われてるし・・・」

 そのとおりよくで来ました。でも、お兄ちゃんはもうおちんちんが限界なんだよという気持ちをなんとか言葉にして吐き出す。

 「お兄ちゃんはもう知らない人??もうお友達でしょ?行こ?ね??ここじゃ暑いでしょ?ジュースあるよ?」

 美羽はしばらく考え込んでいる。何に反応しているのだろう。お菓子やジュースに引かれているのか。

 「・・・ワンピースある?」

 (・・・ん?・・・ああ、漫画のことか・・!)「あるよ!来る?」

 「ジュースもほしいな・・・」

 「うん!うん!何でも飲んでいいよ」
 (お兄ちゃんのおちんちんジュースも飲んでほしいな・・・美羽ちゃんのおしっこも飲ませてほしいな・・・)

 また興奮が激しくなり心臓がたかなる。

 はあ・・・はあ・・・

 悪魔の左手を差し出す。

「じゃ行こっか・・・」もう一度右手の中指の匂いを嗅ぐ、少し薄くなった美羽のおしっこの匂いがした。その指を何度か舐めあげると、自然と握った左手に力が入る。






 そして誰ともすれ違うことなく高広は家のドアを閉めた。
17/10/07 22:16 (eTtbEtXG)
4
投稿者: タカチヨ



 シャアアアアア・・・カーテンを閉め部屋の電気をつける。高広の横でベッドにちょこんと腰掛ける美羽。額と首筋に汗が浮き出てるのが見える。外で見てる ときよりも小さく感じる美羽の体。無造作にめくれたスカートから細そすぎない子供らしい太ももを覗かせる。おぱんつは見えない。もう少し顔を前にもってい き覗き込めばすぐにでも見れるだろう。絶対にこの体に悪戯してやる、心臓が高鳴る。

 「おにいちゃん、あついねこの部屋~・・・」

 はっとなりすぐにエアコンをつける。
 「す、すぐに涼しくなるからね!お、お兄ちゃん暑いからズボン脱ぐね・・・?」

 小学2年の女児美羽の横でカチャカチャとベルトをはずし、ズボンを下ろす。まるで行為を始めるみたいな感覚になる。Tシャツとボクサーぱんつ姿になる。 この時点でおかしい姿ではあるが、美羽は気にした様子はなかった。高広からすればいつもの家の格好なので特におかしいと感じずに普通に脱いでしまった。た だ、おかしいのは高広のおちんちんがいつも以上に硬くなりぱんつの前を持ち上げ盛り上がっているところだろう。
 
 ジュースとお菓子を取りにキッチンに向かう途中美羽のスカートの中を覗いていった。前から見れば隠そうともしない女児のおぱんつが丸見えである。
方向を間違えてそのまま顔を埋めてしまいたくなる。しかし我慢しジュースを取りに行く。寝室とキッチンを隔てたドアを閉め、高広はぱんつを膝まで下げておちんちんを少し扱いた。いままで見せつけられるだけ見せられて擦る事も出来なかった分触ってやるとなんだか落ち着いた。

 (おお・・・お・・・、気持ちいいお前も我慢してくれてたんだよな・・・お・・・おぐ・・.出てしまう・・・待ってろよいい思いさせてやるからな)

 おちんちんの先からぷくっと透明の液が滲みだす。ぱんつを上げジュースとお菓子を持って部屋に戻る。

 「お待たせ~ゆっくりしていっていいからね♪」

 美羽の前にしゃがみジュースを渡す。もちろん目はおぱんつに釘付けである。不自然だがジュースを渡すのに顔を少しお股に近づける。お股まで20cm程、 幻臭か本物かどこかおしっこの匂いがしてくる気がする。いっそこのまま顔を埋めようか、もういいお兄ちゃんは辞めて泣き叫ぶ美羽を無理矢理にでも傷つけて しまおうかと錯乱する。

 「わあ~ありがとう!!!」

 美羽の無邪気な声が高広の行動を抑える。

 (ダメだダメだ、無理矢理はいけない。ここで終わってしまう)

 高広は時間をかけて美羽と体の関係になって行きたいと思っていた。あくまで想像ではあるが。
ただ二度と家に連れてくるチャンスがなかったとしたら・・・。そう思うと高広の頭の中の妄想はいつもきまっていた。小さな体の美羽に覆いかぶさり息を切ら せながら腰を振る姿だった。しかし、おちんちんは挿入していない。ズッチュズッチュと太ももに挟まれ割れ目の上をなぞり奏でる卑猥な音までもが聞こえてき そうだ。

 ボ~っとしている高広を変に思いながらも『かんぱ~い』といいながらジュースをゴクゴクと飲んで行く。美味しそうに喉を動かす美羽を下から見上げ、高広は唾をごくりと飲み込んだ。

 「はあ~~~いきかえった~」

 無邪気な笑顔に癒される。高広は女児を性的な目で見るだけが好きな訳ではなく元々子供好きなのだ。今の感情はただただ単純に子供の笑顔に癒された。

 「寝転んでいい?」うん、と首を振ってやるとうつ伏せで漫画を読む。足を投げ出しスカートがめくれ上がっているのもおかまいなし。小さなお尻をつつむピンクのモコモコおぱんつが丸見えである。一瞬でスイッチがオンになる。

 (もう我慢できないからね)心の中でそういうとゆっくりと立ち上がり、ぱんつを脱ぎゆっくりうつ伏せに寝転がる美羽の足下に四つん這いに股がる。なにを しようとしているのか・・・そう、おぱんつの上から匂いを嗅ごうとしているのだった。左手でおちんちんを扱きながらゆっくりと顔をお尻に近づける、涎が出 そうなほど美味しそう。目の前には引っ付きそうな程近い女児のお尻。鼻の位置をおまんまんに近づけて空気を目一杯吸い込む。鼻から脳にかけて電気が走った のかと思う程の強い尿と汗の混ざり合った匂い。高広は興奮と感動を覚えた。これが小学2年生の女の子のおぱんつの匂いなのかと。何度も何度も空気を吸い込 む。女児の強烈なおしっこと汗の匂い、頭がクラクラする。すると急におちんちんをこれでもかと強く握り絞める。あやうく射精してしまうところだった。ビク ビクと痙攣しているおちんちん。

 (はあ・・・はあ・・・危なかった・・・それにしてもなんて臭くて美味しそうな匂いなんだ・・・)

 おしっこの匂いを嫌う人は多いだろう。しかし、女児のおしっこの匂いは何故こんなにも興奮するのか、毎日嗅いでいたいと思う高広だった。

 よく見るとピンクのおぱんつだがおまんまんの所は染みになっている。

 (可愛い・・・可愛いよ美羽ちゃん、おぱんつ汚しちゃって・・・おぱんつがこんなに臭いって事はおまんまんはもっと凄い匂いなんだろうね・・・味も凄いんだろうね・・・早く・・・早く舐め舐めしてあげたいよ・・・)

 お尻の近くまで腰を持って行くとおちんちんを扱いた。美羽は漫画に夢中で後ろで見た事も無い卑猥な事をされているとも知らない。声は出してはいないが息の荒さが自分の耳にまで聞こえて来た。

 「・・・み、美羽ちゃんもうおまんまん・・・お股の蒸れ蒸れは無くなったかい・・・?」

 「・・・うん!大丈夫だよ!」
 顔を向けず漫画を読んだまま答える。

 「ほ、ほ・・・ほんとかな~~~・・・どれどれ・・・見てあげようね・・・」
 そういいながら高広は美羽の許可もなくおまんまんを触り始める。いやらしく、大人の女性に愛撫するように中指をつかい割れ目に沿って上下させたり撫で回す。

 美羽はビクッとすると後ろを振り向いた。すぐ後ろまで来ていた高広にびっくりしたと同時に高広が下半身スッポンポンになっているのをみて目を丸くした。

 「あ、暑くって脱いじゃった・・・はは・・・は・・・」
声を上げられるだろうか・・・ちょっと行き過ぎてしまっただろうか、変な汗が出そうになる。しかしまだ興奮は冷めていない、声を荒げられたら襲う、そう決めた。

 だが、美羽は黙ったままおちんちんを凝視していた。ビンビンに腫れ上がりこれでもかと上を向いたおちんちん。

 「・・・それ・・・おちんちん・・・?」
もそもそと起き上がろうとしたので高広は馬乗りだった美羽から体を除けた。

 「そうだよ、おちんちんだよ?見た事あるの?」
左手はゆっくりと上下に動きおちんちんを扱いている。

 「パパの見たよ・・・でもそれ、へんだよ・・・?」

 大きく勃起している事をいっているのだろう。

 膝立ちし美羽の近くで見せてあげる。美羽の肩に手を置き、シコシコとしながら。

(はあ・・・はあ・・・小学生の女の子におちんちんシコシコ見せてる・・・ああ~気持ちいい・・・頭どうにかなっちまいそうだ・・・)

 「ど、どんな風に、はあ・・・はあ・・・変なの?」
おちんちんの先から透明な液が今度は垂れ落ちるくらい溢れ出た。肩を持つ手にきゅっと力を入れ腰を振りながらおちんちんを扱く。

 「おおきいよ?パパのそんなんじゃなかったよ・・・?」

 はあ、はあ・・・はあ・・・「そ、そうなんだ・・・」(もっと見て美羽ちゃん、お兄ちゃんのおちんちんもっと見て・・・)

 「おびょうきなの??いたい?」

 ・・・いい子だね美羽ちゃんは・・・神様ありがとう・・・心の中で手を合わせた

 「そうなんだよ・・・お兄ちゃんお病気なんだ・・・痛いんだよ・・・だから、こんなにおちんちんが腫れてるんだよ」
実際病気みたいなもんだ、未発達の女児におちんちん扱くのを見せつけ興奮し今にも襲いかかりそうな男。痛いにきまってる。

 「かわいそう・・・」

 「でもね、こうしてたらおちんちんから白いトロトロしたおしっこみたいなのが出るんだよ、それが出ると痛いのも治るんだ・・・」

 「・・・へ~~・・・そうなんだ・・・」

 「美羽ちゃんも手伝ってくれるかな・・・シコシコするの・・・」

 「なんか・・・コワイよ・・・できないよ・・・」

 「大丈夫だよ!おちんちん握ってこうやって動かすだけだよ・・・ね?お願い!」

 「・・・おにいちゃん、いたいのなおる?」

 「うんうん!治るよ!!ね!さ、もってもっておちんちんもってね」

 美羽は恐る恐る高広のおちんちんを握る。弱々しい握り方。おうっ握られた瞬間声をあげてしまった。

 「いたかった・・・!?」

 「大丈夫だよ、さあ上下に動かしてごらん・・・そう・・・そ・・・ああ・・・そうだよ、気持ちいいよ・・・」(お兄ちゃんおかしくなっちゃいそうだよ美羽ちゃん・・・もっと・・・もっとシコシコして・・・)

 小学2年生の女児が大人の男性の勃起したおちんちんをシコシコしている、なんて凄い光景なんだろう。おちんちんに全神経を注ぐ。柔らかな手、優しく握る感触、ぎこちない動かし方、これがまた興奮をそそる。

 「はあ・・・はあ、美羽ちゃん・・・おちんちんシコシコ~~って言ってみて・・・はあ・・・」

 「・・・え・・・?お、おちんちんしこしこ・・・」

 「・・・はあはあはあ・・・そうだよ・・・もう少しで出るからね・・・悪い悪い(エッチな)お汁がおちんちんからぴゅっぴゅって飛び出すからね・・・はあ・・ああ・・・美羽ちゃん・・・」

 「美羽、つかれたよ・・・」

 「はあ・・・待ってねもうちょっと・・・ああ・・・もうすぐ出るからね・・・美羽ちゃん白いのいっぱい出してっていって・・・そしたらすぐに出るよ・・・はあ・・・ああ・・うくっ・・・」
 
 「つかれたよ~~~・・・」


 「ほら言ってみて・・・白いの・・・いっぱい・・・」

 「しろいの・・・いっぱいだして・・・?」

 「ああ・・・出る・・・出るよ美羽ちゃん・・・小学生のお手手で射精するよ・・・ああ・・・!!!!」

 二週間溜まったおちんちんの白いお汁は勢いよく美羽のお腹あたりを目がけ飛んで出る。
ビュルッビュブウウッビュッビュッビュッ・・・力なく飛ばなかった尿道に残ったおちんちん汁は布団の上にボトボトと垂れ落ちて行く。長い射精を終えようやく落ち着く。ドロドロで粘りっけのある少し黄色みかかった液体は美羽の服の上をゆっくりと垂れ落ちてくる。

 「出たよ・・・たくさん白いの出たね・・・はあ・・・いっぱいお洋服にかかっちゃったね・・・はあ、はあ・・・美羽ちゃん汚しちゃった・・・お兄ちゃんのお汁でドロドロにしちゃった・・・ありがとうね美羽ちゃん お兄ちゃんおちんちん少し楽になったよ」

 「・・・ほんとに?よかった」

 「ごめんねお洋服汚しちゃったね・・・」美羽は服から垂れ落ちる液を指でさわり匂いを嗅いで見る。
 「へんなにおい・・・きもちわるい・・・」

 「きれいきれいしようね」

 高広は下半身丸出しのままティッシュを取り、萎えはじめたおちんちんから尿道に残ったお汁を少し垂らしながら美羽の服に飛び散った自分の一部を拭き取 る。背中に手をまわし小さな体の感触を味わう、出したばかりだったがこれで終わりたくないと思うとまだまだおちんちんが反応してくるのだった。

 (回復するまで美羽ちゃんの体を楽しませてもらうからね)


布団の上も綺麗に拭く。ティッシュをゴミ箱に入れると服の上から美羽のお腹をさすり始める。

 「もう汚れてないか調べるだけだからね・・・ね?」

 お腹をさすり少しずつ上に移動させる。ぺったんこのおっぱい。乳首の辺りを人差し指と親指でクルクルと回しながら触る。右のぺったんこおっぱいをさすり、左のぺったんこおっぱいをさする。

 「くすぐったいよ・・・」

 「ごめんね・・・」
 そういいながらも美羽の後ろに回り両手でぺったんこおっぱいをまさぐる。髪の毛の匂いを嗅ぐと汗ばんだなかに子供の匂いがまじる。

 (おっぱいとも呼べないおっぱい・・・好きなんだよな~このおっぱいが・・・クリクリ~)

 いつのまにかおちんちんは元気を取り戻していた。
(早いな~お前・・・ほら、女児のおっぱいだぞ、興奮するだろ・・・)

 勃起したおちんちんを美羽のおぱんつの上から小さなお尻にあて腰を動かす。お尻の割れ目にはわせぺったんこおっぱいをまさぐる。

「そこにはついてないとおうよ、お、おにいちゃん・・・」
美羽は顔が赤くなり少し息が上がっているように思う。まさか感じてる?なんて・・・あるわけないか。お尻の感触をおちんちんに感じ腰を振り、おっぱいをまさぐる。疑似性行為をしてるみたいだ。

「もしかしたら、服の中に染み込んでるかも・・・」両手をふくの中に潜り込ませ、生の女児の肌を味わう。乳首をコリコリと弄る。小さな乳首、やはり少し硬 くなっている。美羽は頭では分かってない物の興奮しているのだろう。そんな美羽に高広は興奮し服をまくり上げ小さなぺったんこおっぱいにしゃぶりつく。

ちゅぽあっちゅっちゅちゅっじゅぽ・・・れろれろれろ・・・おいしい・・・子供のおっぱい・・・おいしいよ美羽ちゃん・・・ちゅぽちゅぽちゅぽ・・・ああ~~~・・・
 
 声に出して女児に興奮を伝えてしまう。このまま押し倒しておまんまんも舐め舐めして・・・


 「いやーーーー・・やだよ、おにいちゃんやめて・・・うえ~~~ん・・・」
 

 「ごめんごめんね!!」あわてて服を元に戻す。頭を撫でながら泣き止むのをまつ。そんな美羽を見てるだけでもおちんちんは興奮し勃起したままだ。抱きしめ慰めているがお腹におちんちんを押しあて息をあらげている高広。

「ごめんね、おにいちゃんつい悪ふざけしちゃって・・・」

 「もうしない・・・?」

 「・・・う・・・うん・・・、でも気持ちよくなかったかな?」

 「・・・わかんない・・・へんなかんじだった・・・」

 「変な感じだったか・・・」(慣れればいけるかも・・・)

 もう一度出したいなと思う高広だったが、そろそろ美羽の母親が帰ってくる時間だった。おちんちんは勃起し収まりそうもなかった。どうかして美羽の体を楽しみながら射精したい・・・頭の中を駆け巡らせ考えていた、すると。

 「・・・おにいちゃんまたおちんちん・・・」

 「そ、そうなんだよ・・・まだ悪いのが溜まってるみたいで・・・も、もう一度出してくれないかな・・・?」

 「もうやだよ・・・つかれた・・・」

 なんとか触らせる方向に持って行きたかったけど無理そうだ。ならせめて女児の生おまんまんを触って味あわせてもらいたい・・・

 「美羽ちゃん、いつもおしっ・・・」

 「あ~~ママかえってくるじかんだ!かえらなくちゃ!!じゃね~~」

 バッと立ち上がり扉を開け、玄関へ向かう。

 (ああ~~おまんまん・・・)

 下半身裸のまま玄関まで走る。美羽を捕まえ抱きしめ話しかける。右手はお尻をさわさわと撫でている。

 「今日お兄ちゃんの所に来た事はパパにも、ママにも誰にも言っちゃダメだよ?約束できる?」

 「・・・うん、いいよ~」

 「絶対だよ!!言っちゃったら美羽ちゃんもうママと会えなくなるかもしれないからね・・・」

 「そんなのやだっ!!」

 「ね、約束!」

 左手で指切りげんまんをする。右手はお尻を揉んでいる。後ろから前に指を持って行きおまんまんを最後とばかり擦る。

 「またお兄ちゃんの部屋来てくれるかな?」
 おまんまんを擦りながらスイッチが入ってくる。首筋に顔を埋めぺろっと舐め上げる。

 「やだ・・・」高広を突き放し靴を履く美羽。

 「ごめんね!また来てね、お菓子もジュースも用意しとくから!!漫画もね!!!」

 美羽は玄関扉を開けながら「へんなことしないならきてもいいよ!」
そういい扉を閉め帰って行った。

 高広はその場で右手中指の匂いを嗅ぎながらオナニーした。少し湿り気のある指・・・こんなに小さな女の子が小さなおまんまんを濡らせている。もしかしたら小学2年生でもおちんちんを受け入れられるのではと想像し、勢いよく床に飛び散らせながら射精した
17/10/07 22:19 (eTtbEtXG)
5
投稿者: タカチヨ



 美羽に部屋に来たことは内緒にしてね、と言っておいたが実際気が気ではなかった。家のチャイムが鳴るたびに警察では?と怯えていた。怯えはするがあの時 のことを思い出すと興奮し何度も射精した。あれから一週間程が過ぎたが特に変わった事は無かった。美羽は約束を守り誰にも内緒にしていてくれたみたいだ。
 
 小学生も学校が始まり、美羽ともなかなか会えないかと思っていたその日の帰り前をゆく2人の女子小学生を発見した。後姿からして一人は美羽だと確信し た。友達に手を振り別れた美羽を早足で追う。美羽もなぜだか早足で家へと向かっている。細い路地に入り、角を曲がればいつもの場所。しかし美羽は立ち止ま りしばらく動かなかった。その間に高広は距離をつめ美羽に近寄った。

 「美~羽ちゃん!」
 美羽に近づくと泣いている。足下には水たまりが出来ていた。すぐにおしっこを漏らしたのだとわかった。
尿の匂いが立ち上ってくる。尿独特の匂いに子供特有の甘い感じが合わさった匂い。
美味しそう・・・。

 「お家まで我慢できなかったんだね」

 「ふぇっ・・・えぐ・・・ママ・・・ママにおこられるよ・・・え~~~ん・・・」

 「大丈夫だよ、ママは怒ったりしないよ・・・」

 頭を撫でながらどうするか考える。まだ微かにスカートに隠れた太ももから垂れ落ちる美羽のおしっこ。自然と喉を鳴らせてしまう。このまま舐めてみようか・・・おぱんつに口をつければジュルジュルと吸えそうだ。・・・いやいや・・・ダメだ。

 「ママはお家?」

 手で顔を抑え泣きながら首を横に振る。

 「そっか、じゃあよかったよママが帰ってくる前にぱんつ履き替えちゃったらいいんだよ」

 美羽の顔から手が離れる。美羽も名案だと思ったに違いない。

 「じゃあお兄ちゃんのお家に来なよ、ぱんつ変えてあげるから」

 「・・・? 美羽のお家にもあるよ?」

 美羽の手を引き高広の家へと向かう。

 「ママが帰って来ちゃったらバレるでしょ?」

 「・・・そっか!」

 美羽は気持ち悪いのか歩きにくそうに歩いている。高広のおちんちんは既にカチカチに勃起し高広もまた歩きずらそうに歩いていた。


 家につくと前回同様カーテンを閉め明かりとクーラーをつけた。ピンクのワンピースの裾も少し染みて濡れている。だが、これくらいは大丈夫だろう。

 「じゃお洋服脱いじゃおうか、濡れるといけないし」

 スカートから捲り上げ服を脱がせる。ぱんつ一丁の姿にされる美羽。お股のところがビチャビチャに濡れ搾れそうなくらい濡れている。
さっきから美羽のおしっこの匂いが部屋に充満している。その匂いに高広はクラクラしながらも正気を保っていた。

 (女児のおしっこの匂い・・・たまらない・・・でも、もうすぐ美羽ちゃんの可愛いおまんまんが見れるよ)

 「お、おぱんつ脱ぎ脱ぎしようね・・・」ぱんつに手をかけゆっくりと脱がしていく。手が震える。息が荒くなってくる、もうすぐ本物の女児のおまんまんがあらわになる。
濡れているせいもあって下げにくい。どこまで下ろしてもつるつるの肌。
そして、ようやくお目にかかれた女児のつるつるぷにぷにの割れ目。

 「・・・おお・・・」つい声に出てしまう。

 膝を曲げさせ片足を抜きながら形の変わる割れ目を覗き込むように見る。少し足を広げた事によって割れ目がクチュッと音を立てた。
ぬらぬらとおしっこでぬめり光ったおまんまんが厭らしい。一瞬むわっと強烈なおしっこ臭が匂って来た。蒸されたおしっこと汗の混じり合った匂い。目の前に は生で見る本物の女児のおまんまん、ぷっくりと膨らんだ肉厚の割れ目、綺麗に縦に割れた線。うっとり見惚れてしまう。ロリコンでよかった、そう思える程目 の前の女児の恥部は綺麗で可愛くて美味しそうだった。
舌先が無意識に伸びぷっくり丘を舐めようとしていた。

 「おにいちゃん・・・?」

 ハッとし舌を引っ込めもう片方の足もぱんつから抜く。ぽたぽたとぱんつのお股部分からおしっこが滴り落ちている。

 (勿体ない勿体ない・・・)
 「こ、これもう捨てておくね・・・」

 そういって台所の部屋へ向かい。ビニール袋を用意する。もちろん捨てる為ではない、保存しておく為だ。心は浮かれていた。女児のおしっこお漏らしおぱんつが手に入ったのだから。危険を犯して手に入れた洗濯済みのおぱんつよりもずっとずっと高価なもの。
もう一度匂いを嗅ぐ。生々しいおしっこの香り、おちんちんは破裂しそうだ。お股の部分に口をつけ少しすすってみる。
ズズジュ・・・ジュルルル~・・・ズズッ・・・
口の中に広がる美羽のおしっこの味はしょっぱいがどこか甘みのあるおしっこだった。これが子供特有のおしっこの味か・・・少しだけ味わい袋に入れ冷蔵庫に保管する。真空パックを買ってこないとなと高広は思った。

 寝室に戻ると素っ裸の美羽はぼ~っと突っ立ったまんまだ。

 「ごめんね、新しいおぱんつ履こうか」
そういい布団の下からおぱんつを取り出す。美羽は何処かで見たぱんつだと思ったが、思い出せなかった。

 「そ、そうだ・・・美羽ちゃんはおしっこしたらおまんまん拭かないの?」

 「おまんまん・・・?」

 「そう、ここのことをおまんまんっていうんだよ」

 高広は突っ立った美羽のお股に手を伸ばし中指で割れ目をなぞる。クチュクチュ・・・と小さな音をたて指に生暖かい粘液がまとわりつく。美羽はビクッとし腰を引いた。親指で中指の腹をさすると、ヌルヌルとした。

 「おしっこした後拭かないと汚いんだよ?今もお漏らししたからちゃんと、き、綺麗にしないとね」

 「・・・じぶんでできるよ?」

 そういう美羽をベッドに座らせる。

 「お兄ちゃんが綺麗綺麗してあげるから大丈夫だよ・・・寝転んでごらん・・・」

 すんなりと女児のおまんまんを舐めるチャンスにたどり着く、高広は心の中ではガッツポーズをしていた。待ちに待った夢のような瞬間。リアルでこんな行為が出来るんだ・・・何度も何度も心の中でありがとうと叫んだ。

 美羽は言われるままにする。美羽の膝裏を持ち、お股を広げる。がばっと開かれた縦線の割れ目は少しだけ口を開き膣口のピンクを覗かせる。割れ目付けねに はぷりっと皮に覆われたクリトリスも見える、同時に小さなキュッと閉まった肛門も見えた。何度もビデオでは見てきた女児の花園。小さな子供でしか見る事の 出来ないこの汚れない綺麗なおまんまん。
このむっちりとした割れ目やくすみののない純粋無垢な小さすぎるおちんちんを入れる穴。これがロリコンをおかしくさせる。

「おおお・・・小っちゃいな~・・・ああ~可愛いおまんまん・・・肛門も美味しそうだよ・・・もうお兄ちゃんダメだよ・・・」

 「おにいちゃんやめて・・・はずかしいよ・・・」
足に力をいれ逃れようとするが、さらに力を入れて押さえつけられ逃れられなかった。

 「大丈夫だよ、綺麗綺麗するだけだからね・・・舐め舐めしようね~・・・」

 舌を女児の割れ目にはわす。舌先に刺激の強い塩っからさが走る。つるつるとすべすべとヌルヌルのおまんまん。高広は美味しすぎて何度も何度も夢中で舐め あげた。美羽は泣き暴れてはいるが、大人の力には勝てずされるがまま未発達の子供のおまんまんを舐められるだけだった。女児の股間に顔を埋め一心不乱に味 わう大人。美羽のお股は高広の涎でベトベトになっていた。割れ目を堪能した次は舌に力を入れ小さな膣内へ押し込んで行く。舌が押し込まれることによって左 右のぷっくりお肉が押し広げられて行く。中はより温かくねっとりとしていた。きつく舌でも限界がある。入る所まで入れ、何度も何度も出し入れする。ねっ ちゃっねっちゃっ・・・と厭らしく音を出している美羽の子供おまんまん。中の方が味はきつかった。より濃厚な味。

 「へんへん・・・ひれいひはらはいは~~~・・・」
  (全然・・・綺麗にならないな~~・・・)

 くちょくちょくちょくちょ・・・粘り気は徐々に強くなって行く。舌を引き離すと舌からおまんまんにかけて美羽と高広の粘液が糸を引いていた。
高広は両手を離しスボンとトランクスを一緒に下ろした。ブルンと勢いよくおちんちんがはじき出される。
手を離され身動きのできるようになった美羽は泣きながら体を起こしベッドを降りようとした。
Tシャツまで脱ぎ終えた高広は美羽に覆いかぶさり押し倒す、高広の体にすっぽりかくれる小さな美羽、その耳元で囁いた。

 「ダメだよ・・・お漏らしした悪いおまんまんは綺麗綺麗しなくちゃ・・・ママにお漏らしした事いうよ??いいの?」

 美羽は半べそで首を横に振る。

 「美羽ちゃんに酷い事はしないから、大丈夫だからね?おまんまん舐め舐めされて気持ちいいでしょ?いっぱい悪いお汁が出てくるから綺麗にしなくちゃ、ね 気持ちよくしてあげるから大人しくしててね お兄ちゃん・・・もう我慢出来ないんだよ」

 美羽にキスをする。美羽は受け付けないと言わんばかりに口を強く閉じ拒んでいる。舌で唇を舐め上げ首筋に顔を埋め鎖骨あたりから耳裏まで何度も舐め上げ る。美羽の息は荒くなっていた。時折体をピクンと動かせる。美羽にとって初めての感覚、気持ちいいともいえないこそばゆい感触、しかし首を舐め上げられる と体がジンジンする。ズズっと舐め上げられるたびに、小さくだが、はう~っと息をもらす。

 小学2年生が感じてるそう思うと高広は萌えた。おちんちんを扱きながらぺったんこのおっぱいを舐める。全体に舌をはわし、乳首を責める。ピクピクンと体を振るわせる美羽。

 「やだよう・・・へんだよう・・・やめてよおにいちゃん・・・」

 「大丈夫だよ・・・お兄ちゃんに任せて、もっと気持ちよくしてあげるからね」

 おへそをぺろっと舐め、体をずらしもう一度おまんまんに顔を埋める。今度は味わうだけではなくしっかりと愛撫しながら舐めた。太ももを舐め付け根にキスをする、割れ目の回りを焦らすように舐める。

美羽は抵抗しないものの、やめて・・・やめて・・・と泣いていた。

親指と人差し指で割れ目を左右に開く。ネッチョ・・・と音を立てピンクの膣があらわれる。一段とぷっくりした皮に覆われたクリトリスを片方の手で剥き舌先で刺激してやる。お尻をビクっと跳ねさせ太ももを閉じようとする。

 「ほらあダメだよ、ちゃんとお股開いて!お兄ちゃんに美羽ちゃんの可愛いおまんまんよく見せて お漏らしした事ゆうよ・・・」

 膝をもち開けると力なく開けた。美羽はセックスの事はしらなかったが、これはいけない事をしている、されているんだと子供心に感じた。
初めての感覚も気持ちいいとは思えず体に走る電気のようなものを怖くさえ思い、ただされるがまま天井を見つめていた。
 ふと目線を下げてみる、自分のお股に大人の男性が顔を埋め必死に舐めている。舐められている感触もある何か温かく柔らかい物がお腹の中に入ってくる感触もある、気持ちわるかった。お腹の中をグリグリ舐められているような感覚。

 小さな膣入り口と膣中を何度も何度も舐める。舐めていても小さい穴だとわかる。これが小学2年生のおまんまんなのだ。この小ささではおちんちんはとても入りそうにない。そう思いながら必死に舐め、おちんちんを扱く。

 後ろを向かせお尻を突き上げさせた。高広はカメラを起動させ全体やおまんまんのアップ、指で広げ中丸見えの写真や肛門を何枚も撮った。画面に映る女児の非現実な格好、しかし携帯をどけると現実にある女児の卑猥な姿。ビデオでも写真でもない生のリアルな女児の未熟な体。

 お尻をなで回し、お尻の肉を左右に開け、肛門に鼻を近づける。ここはさすがに拭いているだろうがそれでも匂いは鼻を刺激する。高広は肛門の匂いが好き だった。女児の刺激臭は鼻を通り脳を刺激しおちんちんを興奮させる。高広の理性は完全におかしくなっていた。肛門を舌先でつつく、ねとっりして少しヌルヌ ルした、そしてそのまま舌をねじ込む。

 「いやあ・・・きたないよ・・・やめて、やめて・・・ママあ~・・・」
 
 ひぐっひぐっとすすり泣き肛門に力をいれる。

 「ダメだよもっと力抜いて・・・」 人差し指を舐め肛門にねじ込む。
ヌルヌルしたものが指先に絡み付く。

 「やだーーーーいたいよ・・・いたい・・・」ねっとりとした物が絡まる指を抜き舐めてみると苦いような味がした。

 「いいこだね~、美羽ちゃんは・・・可愛いよ、可愛いよ」
 おちんちんを扱きながら肛門を舐める。先ほどよりは入りやすくなった。ガチガチになったおちんちんを握りしめる。大きいともいえないが、さすがにこのお ちんちんは美羽のおまんまんには入りそうにもなかった。一時の快楽のために美羽を使い捨てにしたくはない、気が狂ってるとはいえ卑劣なロリコンにはなりた くなかった。
只この体を長く誰にもバレる事無く楽しみたかっただけではあるが。女児がこんないやらしい格好をしているのにおまんまんに入れて腰を振れないなんて、と思うともどかしくいてもたってもいられなくなった。
四つん這いになった美羽の後ろで頭をさげ必死に割れ目を舐め上げる高広。異様な光景。それが逆に興奮させる。

どうしよう・・・どうしよう・・・美羽を犯したい・・・犯したい・・・おちんちん気持ちよくなりたい・・・
 高広はおちんちんを握りしめ、おまんまんに押しあてる。割れ目に沿って上下になぞるとチュッチュッと小さく粘液の粘る音がする。
高広の喉がごくっと音をたてた。美羽はまだヒックヒックと泣いている。おちんちんとおまんまんを見つめながら、小学二年生の膣におちんちんを挿入しようとする。さきっぽ2センチほどが小さな膣入り口に入り高広は入るかもしれないと興奮した。

 「美羽ちゃん・・・じっとしててね、痛くないよ~痛くないからね~・・・」

 「いたいよ・・・いたいよ・・・おにいちゃん・・・」
泣きながら震える美羽は訴える。

 「おとなしくしててね~・・・お漏らししたこと言われたくないでしょ・・・」
 おちんちんをゆっくりとさらに押しつけ奥へ入れようとするがさすがにこれ以上は入らない。力を入れねじ込もうとすると、美羽は痛さのあまり腰を引いて逃 げてしまう。高広のおちんちんは限界だった。二週間我慢し、溜まりに溜まった精液を出さずにはいられなくなっていた。もう、すぐにでも出てしまいそうだっ た。

 「・・・美羽ちゃんのおまんまんはやっぱり入らないね・・・もうちょっと大きくなるまでお預けかもしれないね・・・」
そういいながら中指で美羽の肛門をいじる。少し開き気味になった肛門がパクパク口を開ける。中指と人差し指を舐め二本を肛門に入れる。先ほどより入りやすくなり美羽はう~っ・・・と小さく呻くも痛くはなさそうだった。

 「美羽ちゃんの肛門さんはよく伸びるんだね・・・これなら・・・」

 おちんちんに唾を塗り付け、今度は肛門へあてがう。美羽はお尻に入ってくるんだと分かり肛門にキュッと力を入れた。
 「だめだよ美羽ちゃん・・・おちんちん入れなきゃ帰れないよ・・・」

 「やだやだ・・・こわいよ~ママ~~・・・」

 「大丈夫だよ・・・力抜いて・・・おちんちんの大きさのうんこさんだって美羽ちゃんの肛門さんから出てくるんだから!おちんちんくらい入るよ!ね?入れ ようね!美羽ちゃんの肛門さんにお兄ちゃんの白いおしっこいっぱい出そうね・・・すぐにでも出ちゃうから・・・・・・・・・そう・・・いい子だね・・・ ゆっくり・・・ゆっくり・・・うおっ・・・入って行くね~・・・ふう~・・・ふう~・・・美羽ちゃんは偉いね~~いいこだよ」

 体を硬直させ泣きながら体の中に侵入してくる異物を感じる。早く終わってほしいその為にはこの不快感を我慢しなければならないんだと自分にいいきかせて いた。お尻の穴に大きなうんこがとどまっているようだった。少し力んでみるが出そうにもない、それどころかどんどんと刺しこまれていく。お腹を通り口から 出てくるのではないかと思えた。お腹が苦しい。それが急に一気に排出される。ムッチョ・・・
お腹の中のものが全て出てしまったのではと思ったがうんこすら漏れてはおらず、おちんちんだけが抜かれた。お尻の穴が少し熱かった。
時間をおかずまたおちんちんは挿入された。今度は中を前後に行ったり来たりを何度もくり返させられた。変な感じ。少し苦しかった。肛門は力んだり緩めたりをくり返していた。

 「おっ・・・おっ・・・うおっ・・・すごっ・・・きっつきつだ・・・おちんちんちぎれる・・・気持ちいい・・・小学生の女の子のうんこさんの穴に・・・ おちんちん入れてる・・・はあ・・・は・・・はひっ・・・ふひゅ~・・・いく・・・あ~~~~・・・もうイクよ・・・美羽ちゃん・・・お兄ちゃんいく、肛 門さんに出すよ・・・あ~~~!!!いく!!いく・・・いっ!!!!!!!」

 ビュルウ~ビュルウウウウ~~~と美羽の肛門の中でおちんちんが激しく脈打つ。美羽の肛門がキュッキュッとなるたびにおちんちんから白いおしっこが搾りだされるようだった。


 
 萎えてきた頃肛門からおちんちんを抜いた。ブプウッ・・・空気と一緒に入り口まで引っ張られた白い液が少し飛んだ。緩み気味の肛門に指を入れ中の液をか き出す。美羽は体が排出しようとするのか肛門に力が入り、今吐き出された男のそれを肛門から溢れ流れさせた。高広は急いでムービーを立ち上げ女児から漏れ るところを記録した。


 美羽の体を綺麗にしてからぱんつをはかせ、優しく抱きしめていた。まだ美羽は泣き止んでいなかった。小さな体が高広の体の中で小さく震えていた。
 「お漏らしした事はママには内緒にするからね・・・またおいでね・・・」



 美羽は返事しなかった。
17/10/07 22:20 (eTtbEtXG)
6
投稿者: タカチヨ
作者:タカチヨ


高広の部屋の中でぽつんと立つ美羽。

 約10分前学校帰りの美羽を見つけ急いで声をかけた。「家に来なよ」とかけられた声にビクッと体を震わした美羽だったが、お漏らししちゃったことママにいう?と言われると泣きそうになる顔をこらえ歩を進ませた。
美羽は来たくはなかった。また変な事をされる、恥ずかしい事をされるんだと思うと足が止まる・・・しかし、お漏らしの事をママに話されたくない気持ちから高広に手を引かれ重たい足をここへと進ませた。
 美羽はわかっていた、高広にされていることはいやらしくいけない事だと。

 高広はTシャツを脱ぎズボンをおろすとランドセルを背負ったまま立つ美羽の前のベッドに腰掛けた。もちろんおちんちんは突き上げるように上を向いている。
 少し前までなら恥ずかしくも言い訳をして脱いではいたが、魔法の言葉があるかぎり思う存分欲望を女児に晒せた。

 「また・・・変な事するの・・・?」
美羽は哀しそうな顔を高広に向けた。その言葉と表情に高広の心は痛んだ。

 「・・・変な事いやだよね・・・でも、お兄ちゃん美羽ちゃんが大好きなんだ。美羽ちゃんのこと愛してるんだよ。美羽ちゃんの事を思うとおちんちんに悪い 物が溜まってしまって苦しんだ・・・美羽ちゃんが可愛いからってのもあるんだよ?お兄ちゃん病気なんだ・・・だから美羽ちゃんがお手伝いしてくれないとい けないんだよ?だからお手伝いしてくれないと、お漏らしした事言わなくちゃならなくなるよ・・・?」
左手でおちんちんを扱き美羽の頭をなでる。今日の美羽の格好は薄黄色のTシャツにジーンズ生地のスカートだ。
なでる手を頭からスカートの中へと移す。

 「怖くないからね・・・」

 蒸れた美羽のスカートの中。閉じた足を右手で広げさせぱんつの上から優しく割れ目を擦る。

 「この間はここからおしっこいっぱい漏らしちゃったんだよね~・・・」
手を抜き匂いを嗅ぐと強いおしっこの匂いが鼻を刺激した。

 「大丈夫だよ、お兄ちゃん誰にも言わないからね?だから美羽ちゃんもお兄ちゃんの言うこと聞いてね?」


 小さく震えながら、しぶしぶうなずく美羽。

 ランドセルを下ろすのを手伝ってやり、服を脱ぐのを手伝った。白いおぱんつを下ろす。綺麗な肌に綺麗な一本線の割れ目。鼻を近づけ匂いを嗅ぐとより強いおしっこの匂いがした。
この匂いだ。この匂いに見せられてしまった。女児のおしっこの匂いにどれだけ興奮させられてしまうか・・・
おぱんつを広げ染みを確認する。脱ぎたての温かな女児のおぱんつにはうっすらと黄色い染みが出来ていた。美羽の目は高広の行為をじっと見つめている。美羽 に見られている事に興奮し、目の前でそのおぱんつの匂いを嗅ぎ、おしっこの汚れを舐めた。美羽の目を見つめ、何度も何度もおまんまんのあたる部分を舐め た。唾液の染み込んだクロッチ部分をズズッと音を立て唾を飲み込むと凝縮されたおしっこの味が喉を通り落ちた。その瞬間完全にスイッチが入った。

 美羽の体を抱き上げベッドに寝かす。体をこわばらせる美羽におかまいなくキスをする。唇にキュッと力を入れ閉じている上からキスを続ける。舌で唇を舐め、首筋へと舐めおろし、ぺったんこのおっぱいを舐めまくる。
舌を激しくうごかせると次は口いっぱいにおっぱいをふくみ吸い上げる。ニュッポア・・・ニュッポア・・・いやらしく音をさせ吸い上げる。女児の体から浮き出た汗の味でしょっぱかった。左右のおっぱいを楽しんだ後は、腕を持ち上げ脇を舐め上げた。

 「ひゃっ」っと美羽はくすぐったそうに逃げようとするが、高広に覆いかぶされ、つかまれ動けなかった。

 「やだ・・・やだよ・・・くすぐったい・・・」

 「大丈夫だよ・・・可愛いよ美羽ちゃん・・・可愛いよ美羽ちゃん・・・可愛い・・・美羽ちゃんの全部頂戴ね・・・」

 美羽の小さな脇に顔をうずめ舌を忙しく動かす。スベスベの脇から汗が染みでて美味しいと高広は止められなかった。

 「いや・・・ひゃあ・・・だめだめごめんなさい・・・」身をよじり逃げようとする。
 
 満足したのか高広は舌を脇からおっぱいへとうつし、そのまま太ももに吸い付いた。膝を両手で持ち広げ可愛い小さなおまんまんの筋が現れる。大きくお股を広げられ恥ずかしい部分を目一杯さらされた美羽は両手でおまんまんを隠した。

 「こら~ダメだよ、美羽ちゃんの可愛い可愛いおまんまん見えないよ」
両手のふさがった高広は、美羽の手をペロペロと舐める。指を口にふくみ、しゃぶってやる。美羽のエキスを吸い取るかのようにちゅうちゅうと吸った。
 「言う事聞かない悪い子はお漏らししたこといいつけるよ?」

 美羽の手に力が抜け、左右にだらんと落ちる。「いい子だね・・・」
手が離れた美羽のおまんまんからは刺激のある尿の匂いが鼻をついた。さらに鼻を近づけ割れ目を嗅ぐ。大きく開かれた事によって割れ目のお肉が広がり赤みを おびた女児の膣口が見える。膣口の上にはクリトリスが恥ずかしそうに皮に覆われ隠れている。そこからは特に強い匂いが漂う。その匂いに高広の頭はくらくら させられた。
大好きな匂い。クリトリスのすぐ下には、小さな小さなおしっこの穴が見える。女児のおしっこの匂い。ここから美羽のおしっこは出てくるんだとまじまじ見つ め、しばらく匂いを楽しんだ。体中に美羽のおしっこの匂いが染み渡った頃、割れ目に舌をはわす。「やだ やだ」と小さく叫ぶ美羽の声を聞きながら、ねっと りと下から上へ舐めあげる。
途中膣口からはネチっと音がなった。舌先にねとっとした物が絡み付く。

 溢れる興奮を抑えるかのように一心不乱に女児のおまんまんを舐め続けた。徐々に唾液がからまりニチニチニチニチッと音がする。足の力も抜け、されるがま まの美羽から手を離し、クリトリスの皮を抜くと少し白い塊がこびりついていた。恥垢だ。それを舌ですくい味わうとピリピリとした塩辛さがあった。綺麗にし てからクリトリスに吸い付く。

 「はう~っ」と美羽は部屋中に響く声を発する。

 「気持ちいいんだね美羽ちゃん。我慢しなくていいんだよ~お兄ちゃんがいっぱい・・・いっぱいいけない事して気持ちよくしてあげるからね~~」

 「やだよ・・・やだ・・・」首を左右に振る美羽。

 美羽の声が聞こえないのか、また一心不乱に舐め狂った。クリトリスに吸い付き、舌で激しく上下させ、膣を舐める。高広は口の回りがべちゃべちゃになるの も構わず舐め続けた。美羽のおまんまんからはいやらしく興奮させる匂いが放たれる。その匂いにまたクラクラさせられる。おまんまんを味わった後は、さらに 足を美羽の顔の方へ持ち上げ肛門を舐めた。舌をつけた瞬間肛門はきゅっと絞まった。それをこじ開けるかのように舌を中へと伸ばして行く。
少し柔らかくなった頃、中指を舐めゆっくりと肛門の回りをなぞり指を押し込んでいく。

 「んぐぐぐぐ・・・」美羽はお尻に異物が入ってくるのを感じた。

 中指弟二間接まで入れるとゆっくりと出し入れした。かき回しながら出し入れし、肛門をのばしおちんちんを受け入れやすくした。

 「もうすぐここにおちんちん入れるからね~」

 美羽の顔を覗き込みながら高広は優しく肛門をかき混ぜた。美羽の顔は赤く染まり、目はうるんでいた。その顔にまた高広は欲情してしまうのだった。指を二 本に変え、より広げながら出し入れをくり返す。時折チラチラと右手奥の本棚を見る高広。そこにはベッドの高さあたりに棚があり、小さな赤いランプが点った ビデオカメラが置いてある。この日のために買っておいたビデオカメラだ。美羽が部屋に来てからずっと録画している。ロングばかりだったため、美羽の局部 アップがほしいと考えていた。
 肛門を出し入れしていた指を抜き、滑った指を舐めてからビデオカメラを取りに立つ。高広のおちんちんもまた興奮で高まり赤くガチガチに腫れていた。ビデ オカメラを持ってくると美羽を頭から下へと舐めるように撮って行く。恥ずかしそうに視線を横へずらす美羽。ぺったんこおっぱいを指でいじりながらゆっくり と撮り下ろして行く。足を広げさせ割れ目をアップで撮り、指で広げたり膣口を撫でたりする。
 ニチュ・・・ニチュ・・・と入り口で卑猥な音がした。顔を近づけ舌とおまんまんが収まるようにカメラの位置を動かす。いやらしく音をたてながら湿ったおまんまんを舐める行為をビデオに収めた。

 「小学2年生美羽ちゃんのおまんまんです・・・」

 そういいながら唾でテカテカに光ったおまんまんを指で広げる。

 「今はまだおまんまんに入れられないので、こっちを使います」肛門にカメラをむける。
 
 おちんちんを片手でぎこちなく肛門に押しあて押し込んで行く。すでに興奮は限界に来ている高広であった。カメラで撮っているということもありおちんちん はもう爆発寸前ですぐに射精してしまいそうだった。入って行くところを丁寧にビデオに収めて行く。小学生の肛門に大人のおちんちんが押し込まれて行く。半 分ほど入ると、ゆっくりと腰を振った。きちきちに絞まった美羽の肛門はおちんちんを絞め付け刺激する。二回ほど動いたところで猛烈に射精感が襲ってきた。 これ以上動かすと出てしまう。力を入れ我慢したため、ぐっふ~~~~っとカメラに惨めな声が入ってしまった。
 カメラを移動させる。おちんちんが美羽の肛門に入っているのが映っているであろう自分の後ろの位置に置く。美羽に覆いかぶさりぎみになり、一気に腰を激しく振る。

 「美羽ちゃんイクよ、お兄ちゃんおちんちんから悪いもの出すよ・・・美羽ちゃんの肛門さんに全部出すよ・・・」

 言い終わらぬうちにおちんちんは激しく脈をうち、肛門の中へ大量に流れ込んで行く。ビクッビクッと何度か脈打つとおちんちんをゆっくりと引き抜いた。

 ク・・ポッと音をさせ引き抜かれたおちんちんの後から弱々しく口を開いた肛門から、押し出されるように大量の白いドロドロした物が溢れ出た。カメラは出し切るまで肛門に向けられていた。


 美羽を綺麗にし服を着せ帰らせた。

 美羽が帰り数分もしないうちにビデオを再生し、美羽との行為で自分を慰めた。
 ビデオに映った行為のほうが何故かさらに興奮した。

 3日後美羽を部屋によび、前回撮った美羽との行為をテレビで流しながら、
また美羽との行為をビデオに収めた。
17/10/07 22:22 (eTtbEtXG)
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