俺はカメラマンをしていて、イメージビデオの撮影の仕事なんかもよくやるんだ。モデルは未成年が多いけど、年齢が低いほど無防備でありがたい。
ジュニアアイドルの親ってのは金目当ての親が多いけど、そんな親の中でもAちゃんの親は特にひどかった。最初の頃は撮影にも協力的だったけど、回数を重ねるごとにどんどん放任するようになっていった。最終的には、Aちゃんを連れて来たら、撮影が終わるまで街に遊びに行くような親だった。
その日もAちゃんの親は撮影が始まる前に街へ遊びに行った。Aちゃんは人気のあるジュニアアイドルだったから、その親にも強く言うことは出来なかった。まあAちゃんの場合、どんなに際どいシーンでも親がストップをかけなかったから、人気があるのも当然だろう。Aちゃんを裸にしてもいいから売れる映像を撮れ、と親が言っているのを聞いたことがある。Aちゃんは小学校に入る前の年齢で、年相応に無邪気で元気だけど、親やスタッフの言うことは素直に聞く良い子だった。

撮影の最初はAちゃんがミニスカートを着て公園で遊ぶシーン。普通のジュニアアイドルはパンツの代わりに水着を着るのだが、Aちゃんはいつも生パンツだった。子供らしく無邪気に遊ぶからパンツなんていくらでも見える。もちろん俺はAちゃんのパンツばかり撮っていた。
公園での撮影が終わると、次は水着の撮影だ。ビキニタイプの水着は少し大きめのものをいつも用意していた。Aちゃんはサイズなんて気にしないで遊ぶから、乳首とかマンコが必ずポロリする。まあポロリは編集して消してしまうんだけど、俺とか他のスタッフはオナネタにしていた。
逆にスク水とかレオタードの撮影のときはサイズが小さいものを用意して、マンコやお尻に食い込みやすくする。普通の水着は、マンコや乳首が浮き上がらないように布が二重になっているんだが、撮影で使う水着は全部中の布を取っていた。お陰でマンコの形が浮き出やすいし、乳首が勃っているのが分かりやすい。
撮影の最初は普通の水着だけど、着替えるたびに水着の布の面積はどんどん少なくしていく。こうして水着の面積を少しづつ減らしていくと、大胆な水着でも抵抗が少なくなる。最終的には、布が極端に少ない、紐みたいなお尻丸出しの水着になる。
Aちゃんはまだ水着の紐を結べないからスタッフが着替えを手伝うこともあった。着替えの時は、じゃれ合うフリをしてAちゃんの体を触りまくることも出来た。モデルを緊張させないために、子供相手の撮影だとスタッフは毎回同じ人になるから、Aちゃんもまったく警戒しなかった。
Aちゃんは休憩中にジュースとか沢山飲むからよくトイレに行った。１回だけ、ふざけた感じでトイレ中のAちゃんを撮影したこともあった。Aちゃんはさすがに恥ずかしがったが、なし崩し的にAちゃんをなだめ、おしっこシーンを撮ることが出来た。もちろんスタッフ皆の大切なオカズになっている。
そんなAちゃんとの楽しい撮影だったが、急にAちゃんとの撮影がなくなった。業界でAちゃんの話題を聞かなくなったから多分ジュニアアイドルを辞めたんだと思う。今も色々な子を撮影しているが、Aちゃんほど楽しめた子はいないな。

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