｢そうなの…ウチも土日茨城で法事なのよ…｣｢そうなの？…どうしよう…積み立てもしちゃってるし…｣｢いいよ俺がいるし行って来れば？｣と言うと｢アキラだけで大丈夫？｣と心配な様子で言った。｢大丈夫だよ…家の事出来るし…美央ちゃん１人にするよりは安心でしょ？｣と言うと｢美央…オジチャンと２人だけど大丈夫？｣と聞くと｢うん…大丈夫だよっ…お母さん旅行楽しみにしてたじゃんっ…それに私もうそんな子供じゃないよ？｣と言って驚かせた。｢そうだね…じゃぁ頼むね？｣と言った。俺は(ヨッシャ～)と心の中でガッツポーズをした。…そして土曜日の朝、２人は一緒に出掛けて行った。夏休みともあって美央はＴシャツにショーパン、ニーハイとゆうロリ心をくすぐる格好だった。美央は母親と同じく小さくて細身で、顔も母親に少し似ていて可愛く、大人しい子だった。｢美央ちゃん…午前中は宿題やろっか？｣｢うん…オジチャン教えて｣と言って、俺の部屋で宿題をやった。お昼はチャーハンを作ってあげ食べた。

美央は｢美味しい｣と言って、チャーハンを綺麗に平らげた。お昼を食べ終えた後、俺達は歩いてすぐのレンタル店に行った。美央が見る物を選んで借りた。ディズニー系のＤＶＤだった。コンビニでアイスを購入し、家に戻る食べながら２人並んでＤＶＤを見た。１５時を過ぎると俺の部屋で、ヤイヤイ言いながら楽しくゲームをした。しばらくした後、俺は前々から考えていた作戦を実行する事にした。｢美央ちゃん…ゲームに負けたら罰ゲームしようか？｣｢罰ゲーム？…痛くないならいいよ｣｢ホント？｣俺は飛び上がりそうになった。｢罰ゲームって？｣｢負けたら服を一枚ずつ脱ぐの｣｢え～っ？ヤダ～っオジチャン強いもん…すぐ負けちゃうよ…｣｢大丈夫だよ…ちゃんとハンデあげるから｣と言うと美央は少し考え｢分かったいいよ…約束だからね？｣と言って了承してくれた。俺はヨッシャ～っと心の中で思った。俺は美央でも出来るマ○オ系のゲームをセットした。｢美央ちゃん何枚着てる？｣｢うんとね…５枚着てる｣と言った。

｢じゃぁ俺も５枚でいい？｣と言うと｢え～っ｣と言った。俺は口上手く美央を丸め込み｢じゃぁ５枚でいいよ｣と言わせた。ゲームは９番勝負。まずはレースから始めた。ハンデとして１５秒後に俺がスタートした。ワザとコースアウトしたり、攻撃を喰らったりして負ける。｢あちゃ～負けたっ!!｣｢イェ～イ勝ったぁ｣と美央ははしゃいだ。｢早く脱いで｣と言われ俺はロンＴを脱いだ。次はテニスをした。ここでも俺はワザと負けた。｢ヤベっ２連敗かよっ｣と言って次はＴシャツを脱いだ。｢キャーっ上裸ぁ～｣と美央は言った。これも作戦で俺が負けて脱ぐ事によって、美央が負けた時に脱ぎ易くする為だった。次のゲームで俺は勝った。｢あ～ん負けたぁ｣｢ほら美央ちゃん罰ゲーム｣と言うと｢う～っ｣と言いながらニーハイを脱ぎ、細く綺麗な生足が露わになった。第４戦も俺が勝った。美央はＴシャツを脱ぎ、キャミになった。乳首の部分が少し山になっていて浮いていた。俺は興奮と襲いたい衝動を必死に抑えていた。

第５戦は再びワザと負け、俺は靴下を脱いだ。俺は残り２枚、美央は残り３枚。第６戦勝つつもりがハンデが仇になり、まさかの敗戦を喫した。俺は短パンを脱ぎパンツ１枚だけになってしまった。第７戦は俺が勝った。美央は胸を出す事よりパンツを見られる事を選んだ。綿生地の可愛い縞パンだった。｢可愛いパンツだね｣と言うと｢見ないで恥ずかしいよ｣と言った顔が可愛かった。ここで美央が｢まだやるの？もう無理～っ｣と言った。俺は｢次勝てば美央ちゃんの勝ちだよ…て言うかもう負けるつもりなんだ？｣と言うと勝負魂に火が点いたのか｢負けないもんっ｣と言った。俺は次勝ったら最後は負けてもいいかなと思っていた。第８戦俺が大得意のサッカーをした。結果は俺の勝ちだった。｢あ～っ負けたぁ～っ｣と美央は言った。｢どうする？｣と聞くと少し悩み｢…次勝てばいいんだよね？｣と言って覚悟を決め、一気にキャミを脱いだ。遂にＳのおっぱいに対面した。美央のおっぱいは少しだけ膨らみがあり、綺麗なピンクの乳輪とプクっとした乳首だった。

日焼け跡とのコントラストが素晴らしかった。美央は恥じらい｢オジチャン…そんなに見ないでよ…おっぱい小さいから恥ずかしい｣と言った。俺は｢いやゴメン…ホントに脱ぐとは思わなかったからビックリした｣と言った。美央は顔を赤くして｢次勝つもん…オジチャンのパンツ脱がすもんっ｣と言い｢最後の勝負っ｣と言った。最後の勝負はマ○オカートのタイマン。美央は風船３つ、俺は風船１つ(２つ割らせてから)で勝負開始。俺は負けた。｢やったっ!!勝ったぁ!!｣と美央は喜んだ。｢ホントに脱ぐの？｣と聞くと｢約束でしょう？｣と言われた。躊躇していると｢早くっ｣と言われた。美央は興味津々だった。俺は覚悟を決めパンツを下ろした。美央は｢キャーっ｣と言いながらチン〇を凝視した。チン〇を見て｢あれ!?前お父さんの見た事あるけど形が違う!?｣と言った。｢何で形違うの？｣俺は｢可愛い美央ちゃんのおっぱい見たからだよ｣と言うと｢何で？｣と聞いた。｢男はね大好きな女の人の裸か見ると大きくなるんだよ｣と説明した。