「おじさん、S学生のハダカどう？」

公園の身障者用トイレで女子S学生がオトコに身体を見せつける。

「ねぇ、おっぱい結構ふくらんでるでしょ」
「おまんこにも少し毛あるんだよ」
そんなことを少女は明るく言った。

ぷっくりと膨らみはじめた胸、指で開かれた性器は鮮やかな桃色。

少女は便器に腰掛けると、再び膣を指で開く。

「わかる？ムラムラしてるから濡れてきちゃってるんだ」

膣内がじんわりと濡れているのがはっきりと見て取れた。

「おじさんのちんこ勃起した？」
「早く脱いで見せてよ」
少女の声に無言でうなずきオトコが下半身ハダカになる。

「うわ、デカいね…」
少女が近づき、しげしげとペニスを眺めた。

太いサオに血管が浮かび上がり、亀頭はパンパンに膨れている。

少女が突然しゃがみこみ、ペニスを舌先で舐めた。

「フェラよりもやっぱり早くえっちしたいかな」
「カレとヤッてるから、全然平気だよ」
少女が言う。

そして少女の指示通り言われるがまま、オトコは床に仰向けになった。
すぐに少女はオトコの上に跨る。

「ねぇ、わたしのおまんこ狭くて超気持ちいいと思うよ」
「中出しは絶対ダメだよ、いい？」

そしてオトコの言葉を待たず、少女はペニスを膣口に押し当て、ゆっくりと腰を沈めた。

亀頭が少女の膣口をめりめりと広げながら、ゆっくりと挿入される。
しっかり濡れた膣は勃起ペニスを簡単に飲み込んでしまった。

「超気持ちいいっ」
少女はゆっくりと上下に動く。

「デカチンすごいっ…奥ヤバい…」
気持ちよさそうな表情で少女が言う。

窮屈さがあるが、熱くヌルヌルとした少女の膣内の感触にオトコも熱い吐息を漏らす。

ペニスの根元までしっかりと挿入し、少女が前後左右に腰を動かす。

「おじさんのちんこ最高だよぉ」
少女が上ずったような声を漏らした。

「奥まで挿れてクリさわるとホント気持ちいいっ」
「おじさんもちんこ気持ちいい？」
「S学生まんこ最高？」
少女が言う。

喘ぎとも返事とも取れないような声を出すオトコ。

オトコのペニスにはしっかりと少女の膣肉が絡み付いている。

「おじさん、出しちゃダメだよ、ガマンしててね」
「もうイキそうだから」

少女が激しく腰を動かすと卑猥な音が響く。

喘ぐ少女。

「ダメ…イクかも…イクッ」

オトコに跨り、身体をがくつかせる少女。

しっかりと快感の余韻まで楽しんだ少女がペニスを膣から抜く。

「おじさんもイキなよ」
「精液いっぱい出して」

愛液でぬめったペニスを少女のまだ小さな手がしごきあげる。

「ぬおっ」
オトコが呻いたかと思うと、鈴口から精液が放出される。

勢いのある射精に少女は目を輝かせる。

「おじさんの射精ヤバいね」
そう言いながらペニスをしごく手は止まらない。

オトコの精液をしっかりと放出させる少女。

「おじさんまたえっちしようね」
少女は楽しそうに言葉を発した。