竜一、中学二年生。クラスではあんまり目立たない普通の少年。ある日曜日の夜、テレビを見ていた。丁度、テレビのブラウン管に、逆立ちしながら、オープニングカーを運転する美女が映っているのを見て、凄く興奮していた。テレビのブラウン管に映る美女は白いブラウスに、紺色のミニスカートで身をつつみ。黒いロングブーツをはいて、自分の脚をより美しく見せている様に思えた。竜一の目から見れば。彼女が逆立しながら、オープニングカーを運転している時、紺色のミニスカートの中からパンチラが。逆立しているから、ミニスカートの中が無防備になっていたのだ。だから、股と股の間から、はみ出しているかの様に、何か白い物がふっくらした形で見えているのだ。でも、彼女は素足のまま、黒いロングブーツをはいている訳ではない。ちゃんと、濃い肌色のナイロンのパンティーストッキングをはいてから、黒いロングブーツをはいているのである。「おっ、パンツが見えた。」そう呟きながら、性的興奮を抱き。もうすでに、オチンチンも勃起している。「白いソックス姿の女性のパンチラが刺激的だけど、テレビに映っている女の人がもっと刺激的だなあ。それに、脚も色っぽくて、綺麗に見えてならないし。」夜、竜一は寝ている時、自慰をやり始める。テレビに映っていたあの美女のパンチラを思い出して。「その白さがたまらない。やっぱり、白い色の方が凄く興奮する。」そう呟きながら、自慰をしていると、射精が始まり。射精している間、あの美女の逆立ちする姿を思い出しながら。