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1:歳の離れた従兄と早熟な私
投稿者:
美菜
当時25歳の従兄(潤)と性的な関係を持ったのが私が 13歳の時でした。
私の当時の家族構成は38歳の母、私の双子の兄(勇治)でした。 あれ!父親はと思われるでしょうけど、私が9歳の時に離婚してました。 従兄は母の姉の子で、昔は家も本当に近くだったので、ほぼ毎日のように遊んでくれました。 でも母が離婚してからは、引っ越して、ちょっと離れ離れになりました。 私から見ると潤は歳の離れたカッコイイお兄さんって感じで、私は大好きでした。なので潤の事を独り占めしたいといつも思ってました。 なんか分からないけど、実のお兄ちゃんが、潤だったらなあと思った事も何回もありました。 家庭内の事を書くと、母は勇治の事を特別可愛がってるように感じてました。私と母はちょっと微妙な感じでした。 母にとって潤(甥)の存在はとても有り難かったと思います。 だって、母が飲み会とか友達と旅行に行くときは、気兼ねなく潤に私達の面倒を頼んで行けるのですから…それだけ潤は昔から率先して私達、兄妹の面倒を見てくれてました。一人っ子だったので、やはりきょうだいも欲しかったのだと思います。 母の職業はある団体の事務職でした。 私達の夏休みが迫ったある日、母は有給が3日取れたので、友達と都合を合わせて東京に旅行に行くと言い出しました。 母の悪口を書くようですが、私から見てもだらしなく、自分のやりたい事があると、そっちを優先する…そんな感じでした。 潤の母(叔母)もそう言って呆れてました。 ウィークデーでもあり、私は学校もあったけど、家に帰るともう母の姿はありませんでした。 …『まったく、遊びに行くときだけは早いんだから』…そんな独り言言ってましたね。 でも大好きな潤がやって来るのを楽しみにしてました。 潤はトラック配送のお仕事で、家に来るときは8時頃来てました。 潤が来るまでの間、早目に宿題をすまして私は一人でカレーライスを作って、先に勇治と食べてました。 あっ!私、料理は意外と好きなのです。…腕は別として… でも勇治は私の作ったカレーを食べながら …『何か味、薄くね~~やっぱお母さんのがいいよなぁ~』 …『うるさいなあ…文句言わないで食べてよ!!それともお母さんが恋しくなったの?』 …『馬鹿!そんなんじゃないよ!』 場の空気がちょっと気まずくなったのはあったけど、私は我慢しました。 歳の同じ勇治は、夕食が終わると居間のソファに座って、ゲームを始めました。 私はそんな勇治の姿にイライラしながらも洗い物をしてました…そして…早く潤が来ないかなあ~…そればかり考えてました。 そして8時過ぎてやって来ました。 因みに私が中学生になってから、潤が家に泊まりに来たのは初めてでした。 潤は…『ごめん!待った?』 『全然大丈夫…お腹空いてるでしょ?カレー作ったんだよ』 『おっ!そうかあ~それは楽しみ…美菜のカレーは旨いからなあ~』 …『でしょ!それを勇治が不味いと言うんだよ…酷いでしょう?』 すると兄が…『だって本当なんだもん…潤も不味いとハッキリと言った方がいいよ!』 潤は…『まぁまぁ、俺はそんな事を言わんから…』 …『だよね…潤優しいなぁ~』 そして潤はカレーライスを食べ始めました… …『美菜のカレーはやはり旨いよ』 …『でしょっ!でしょっ!』 勇治は…『潤はお世辞上手だなあ~』…と捨て台詞残して、自分の部屋のある2階に上がって行きました。 私は頭に来て…『何よ!勇治のマザコン!!』 私は思わずそう叫んでました。 潤は…『何かアイツ変だな』 …『あっ~勇治、お母さんいないので寂しいんだと思うよ』 …『だったら勇治も一緒に(お母さんと)行けば良かったのにな』 …『だよね!だよね!すると今日は潤と二人きりになれたのになぁ~』 …『えっ!美菜はやっぱかわいいなぁ~』 潤も一瞬顔色変わったような気がしたけど、私はその言葉がとても嬉しかったのです…潤はカレーライスをおかわりして食べてくれました。 そして潤は…『なぁ美菜はお風呂入った?』 …『えっまだだけど…久しぶりに一緒に入る?』 私がそう切り返すと、潤の表情が変わったけど… 私が…『冗談だよ』と言ったのです…でも正直、私も大胆になってたし、3年前の小4までは一緒にお風呂に入ってました。 母も特別その事に関しては何も言いませんでしたね。 潤は…『あっ!俺先に入っていいかな?』 …『いいよ…あっ!洗濯物あったら籠に放り込んでおいてね、私もお風呂に入る時に一緒に洗ってしまうから』 …『そうか、悪いなぁ~でも美菜はずいぶんと大人になったなあ』 …『でしょっ!でしょっ!潤に誉められと嬉しいなぁ~私の事をお嫁さんにしてくれる』 …『もちろん…出来る事なら…』 潤は30分くらいで上がって来ました。 『いい湯だったよ…でも冗談だけど、新婚生活みたいだなあ~』 『だよね~でも一人邪魔物がいるけど』 『そう来たかあ~笑』 私は次に勇治をお風呂に入れるべく、部屋に行きました… 勇治が入ってる間、私と潤はソファに座ってイロイロ世間話をしました…そして勇治がそろそろ上がるかなあと思うちょっと前に意を決して 『後でこっちの部屋に来てもいい?』… 潤は…『もちろんいいよ…』 そう言うと暫しの沈黙がありました。…そして潤は私を引き寄せ、肩を抱いてくれました。 やがて脱衣場のドアが開く音がすると潤は私から離れました。 勇治は居間にやって来て…『美菜、上がったぞ!』…『うん…』 勇治が2階に上がったのを確認すると… …『じゃあ潤、お風呂から上がったら行くね…』 …『待ってるぞ』 私はお風呂に入る前に、脱衣場にある洗濯機に、籠の中の洗濯物を入れようとしたときです…私は潤の下着に釘付けになりました。 潤のパンツは勇治のブカブカのトランクスとは違い、セクシーな紺色のビキニタイプのパンツでした。私はそれを見た瞬間、身体が熱くなるのをハッキリと感じてました。 …何かメチャいやらしいなぁ~私にはもうセックスアピールにしか感じられなかったです… 洗濯機を回しながら、お風呂に入り、もう身体の隅々までキレイにしてました。 私も完璧に潤との性行為を強く意識してました。 そしてお風呂から上り、洗濯物を干して、居間に行くと、小さな電球だけが点灯していて、潤は客間に移ってました。 そして時間にして11時を回った頃、一通りの家事とか終わらせて、静かに部屋を出て、潤のいる客間に行きました。 客間のドアを開けると、潤は布団に寝転び本を読んでました。 潤の格好はタンクトップにハーフパンツでした。 潤は私に…『お疲れさん…美菜も大変だよな…勇治は何もやらないのか?』 …『うん…』 何か分からないけど、潤に優しい言葉かけられたりしたら、ボロボロ涙が溢れて来ました。 …『おい、どうしたんだよ…こっちに来いよ!!』 『うん…』 潤は布団に座ってて、私はその前に腰を降ろしました。 すると潤は私のお腹に両手を回し、ギュット引き寄せてくれました。 私は潤に処女をあげても良いと思ってたし、勢いとかそんなんではなく本当に潤の事が大好きでした。 潤は後ろから顔を私のほっぺにくっ付けるようにして…『どうしたの?さっき泣いたりして…』 …『何か私寂しくて…お母さんは私にかまってくれないし、家事は私に押し付けて来るし、勇治の事は凄い可愛がるのに、私の事邪魔なのかな?…私もう嫌になって来ちゃったよ…』 …『まあ~叔母はあの通りだからなあ~でも俺は美菜の味方だからな…』 …『本当に?私嬉しい…』…その言葉がなりよりも嬉しかったのです。 私はその他にも、父との離婚の事等…心の中にたまったものを全て吐き出すように、潤に愚痴りました。…潤は私の愚痴を後ろから抱き締めながらずっと聞いてくれました。 …『美菜、大丈夫だよ…俺美菜の事大好きだからな…』 …『本当に?でも潤、好きな人とかいないの?』 …『あっ!そんなのいないから俺、美菜の事お嫁さんにしたいくらいだよ』 …『本当に?…私寂しいから…もっとギュットして…』 私も理性はどことやら…もう大胆になってました。 潤はさらにお腹に添えてる手をギュット引き寄せました。 …『美菜、大きくなったなあ~身長いくらだ?』 …『150越えたよ』 そう答えた次の瞬間、潤の両手は私のバストの方に上がって来て、軽く揉んで来ました。 …『ここも、だいぶ大きくなって来たね…』 …『えっ!…』 私はもう潤になされるままでした。…性行為を強く意識してました。 そして潤の頬っぺたが私の頬っぺたに強く密着してくると、潤の息はだいぶ荒くなってました。…『ハァ~ハァ~ハァ~…』 私は無意識に潤の方に唇をつき出してました。 潤は私の下唇にキスをしてきました。 その瞬間、身体中に電気が流れるような不思議な感覚が再度襲って来ました。 潤の両手は私のバストの下の方を優しくマッサージするように揉んでました。 私はちょっと緊張してたと思います。肩に力が入ってたのかもしれません。…そんな私に… …『美菜大丈夫!俺にまかせて…』 『…』 私はもう潤のリードに身を委ねる事にしました。 潤のキスは段々激しさを増して来ました。 …『美菜舌を出してごらん』 …『うん…』 私は軽く舌を出すと、潤は激しく舌を絡めて来て、凄い音をたてながら唇を強弱を付けて押し付けて来ました。 …『チュパチュパチュパ…チュ~~チュパチュパチュ~~…』 その音に私も段々興奮してきて、身体中から汗がたくさん溢れて来る感覚がしました。 潤も汗が凄かったです… 実は私と潤は、昔から挨拶みたいなキスとかふざけ半分のキスは何回もやってました。 でもこのような性的な意味合いが強いキスはもちろん初めてで、これが大人のキスなんだなあと妙に納得してました。 もう私も舌を絡めるのに夢中で、厭らしい音がチュパチュパする度に、変な気持ちになってました。 それに潤の硬くなったあそこが、もろに私のヒップに響いて来るのです… やがて潤の左手は、私の大事な所に伸びて来ました。 そしてニットのホットパンツの上から、あそこを優しく撫でて来ました。 触られた瞬間ピクッとなって思わず…『イヤ~~ン…』と叫びました …『あっ!美菜、一応この家には勇治もいるから、あまり声出すなよ!!』 …『うん…わかった…』 やがて潤の左手はホットパンツの中に潜り込み、パンティの上からあそこをまさぐって来ました。 …『ハァ~ン…ン~~ハァ~…』 一気に快感が底から沸き上がって来るような感覚になりました。 …『どう?気持ちいいか?』 …『気持ち良すぎてどうにかなっちゃう~』 バストを揉まれた時よりも、凄い快感でした。 同時に私はなんて淫ら何だろう…そう思ったりしたけど、大好きな潤の前では全て晒し出したかったのだと思います。 私のあそこから、何か溢れてるような感覚がハッキリとわかったのです。 …『チュパチュパチュパチュパ』 と激しいキスをしながらあそこも手のひらで円を描くように優しく愛撫されました。 私のヒップには、潤の硬くなった物が強弱を付けて押し付けられ、私もその動きに合わせて自然に腰が動いてました。 潤は…『あっ!もう我慢出来なくなって来ちゃったよ~』 そう言うと私から一端離れて、すかさずタンクトップとハーフパンツを脱ぎました。 私は涙目になりながらも顔を真っ赤にして(多分真っ赤になってたと思います。)、その様子を見てました。 潤は一瞬にして、パンツ一枚になりました。 やはりセクシーな大人の男性がはくような、まっ白なビキニのパンツをはいてました。 パンツを通して、ありえないくらい大きくなった潤の物がクッキリとシルエットみたいに浮かび上がってました。それに先っぽのほうはすでに湿ってたのです。 …『うわっ!凄いよ~~』 私は思わず叫んでました。 …『あははっ!ビックリした…さあ美菜こっちにおいで…』 私は引き寄せられるようにして、潤の前に立ちました。 潤は私の背後に回り、ホットパンツを脱がし、そしてタンクトップも一気に脱がされました。 驚いた事にホットパンツのあそこの部分までが、ちょっと湿ってました。 それを見た瞬間私は物凄く恥ずかしくなりました。 潤も私も、下着姿になりました。 私も白のブラジャーに白のパンティをはいてました。 お互い正面向き合って、お互いの身体を食い入るように見入ってました。 私のパンティのあそこもすでに濡れてました。 お互い濡れてたので、二人とも苦笑いしたのは今もハッキリと思い出しますね。 潤はそのまま私を引き寄せ、再度強く抱き締めてくれました。 潤のパンツ越しに硬くなった物が、私のお腹に密着して来ました。 そしたら身体が、カァッ~と熱くなって来ました。 潤は軽くキスしながら… 『これ以上の覚悟は大丈夫?』 …『うん…』 …『でも今日はあいにくコンドーム持って来てないから、美菜の記念の日は明日でもいいかな?』 …『うんいいよ』 私は正直ちょっと安堵したのもあったと思います。 そして潤はおそらくこの日、私の反応を見てたのだと思います。 でも潤は私の事を大事にしてるんだなあと分かると、それがとても嬉しかったですね… 内心、今日はこれで終わるのかなあとガッカリしてたけど…潤が …『じゃあさぁ~明日の練習兼ねてイチャイチャするか…』 …『えっ!やったーイチャイチャしょっ!』 すると潤は私の背後に回り、背中のブラジャーのホックを外しました。 私の乳房が露になると…『うわっ!美菜のおっぱい、おわんみたいでかわいいなぁ~』 そう言いながら、手で軽く揉んで来ました。 そして…『ねぇ美菜ちょっとパンツ汚しちゃうけどいいかな?』 …『えっ!何するの?』 すると潤はパンツの中で大きくなった物を、私のパンティ越しのヒップに押し付けて来ました。 もうダイレクトに潤の硬くなった物が伝わって来ました。 潤は私の背後から、ちょっと窓の方に歩くように促され、窓の方に行くと、ちょっとカーテンを開けました。 窓には私と潤の淫らな姿がしっかり写ってました。 あっ!一応この窓の向こうは、家とかないので、多分誰にも覗かれてないはずです… …『イヤ~~ン恥ずかしい~』 …『大丈夫、しっかり見るんだよ』 …『でも何か落ち着かないよ~~』…『わかったわかった、じゃあ閉めるよ』 潤は私の背後から、立位のまま硬くなった物を私のヒップに押し付けて来ました。 下着越しではあったけど、布同志が擦れる感覚がとても気持ちよくて、本当にどうにかなりそうでした。 …『潤何これ…メチャ気持ちいいよ~~ハァ~ハァ~ン~~ハァ~…ンッッ~~ン』 私は懸命に歯を食いしばって、襲って来る快感に耐えてました。 …『どうだ!入ってなくても凄いだろ?』 …『うん…アッッ~~もう凄いよ~~!!』 潤は硬くなった物を、時折私の股間を挟むように、器用に私の割れ目に沿って、何回もスライドさせたり、たまには円を描くような変な腰の動きをしてました。 もう私のパンティも激しく汚れてるのが、感覚的にわかりましたね… やがて潤の腰がヒクヒクと小刻みに動くと… …『美菜もう出ちゃうよ~~』 そう言いながら、しばらくして腰の動きを止めました。 潤と私はなだれ込むように床に同時に座り込みました。 潤は直ぐにパンツを脱ぎました。 ここで初めて潤の物を見たけど、射精後もなおも大きくなったままでした。 おあいこの意味で私もとっさにパンティを脱いでました。 私のパンティもヒップの辺りが、潤の精液で激しく汚れてたし、私のヌルヌルとした愛液も凄かったです… 不思議な事に、今になって二人全裸になってました。 潤は…『どうだった』 …『もう凄すぎる…これが大人の関係なんだね…もう気持ち良すぎて』…『そうだろ?でも美菜のここに会うの久しぶりだなあ』 そう言いながら私の大事な所を触って来ました。 …『美菜のここ、何か懐かしく感じるよ…やはりちょっと(毛が)生えてるなぁ~』 …『もぉ~そんなにマジマジ見ないでよ…ちょっと恥ずかしいよ~~』…『なんだよいまさら、ほら俺のも見てみろよ』 …『うわっ!やっぱ大きいなぁ…』…『ちょっと握ってみる?』 …『うん』 私がにぎると、私の手には収まらないくらいで、とても熱を持ってる感じがしました。 …『美菜、ちょっと足を広げて…』 私が足を広げてM字になるように座ってると、潤も足を広げて私の大事な所に直に潤の硬くなった物を押し付けて来ました。 潤は先っぽを私の割れ目に沿って何度も上下に擦り付けて来ました。 私は又変な気持ちになって、再度快感が底から沸き上がって来るような感覚になりました。 …『どぉ?又気持ちよくなって来た?』 …『うん…何か変な気持ち…』 何度も上下に擦ってるうちに、ネバネバ糸を引くような液体が溢れて来ました。 …『ちょっと先っぽだけ入れてみるよ』 …『あっ!優しくね…』 潤はちょっと力を入れて、先を少しずつ押し込んで来ました。 …『どぉ?痛い?』 …『ちょっと痛いけど、それほどではないかも』 …『そうかあ…でも焦りは禁物!今日はここまでにしておこう!続きは明日だなあ』 …『うん…ねぇ今日は朝までここにいていい?』 …『もちろん』 …『やった~~』 結局この日は朝の4時頃まで、二人で同じ布団の中で全裸で抱き合い、ひたすらキスをしてました。 …今回はここまで…続きは又書きます…
2016/04/07 00:43:01(tIKDI6Ue)
投稿者:
きーちゃん
これは実話かな…続きも気になりますね。
中学生の早い時期から凄い体験してるなあと思います。 私もいとこのお兄ちゃんが大好きでした。
16/04/13 11:20
(6c9gUUej)
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