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モノローグ[イジられてた過去]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:モノローグ[イジられてた過去]
投稿者:
私の初体験は、小学6年生の時です。
夏休み前、性教育の授業が日の放課後。学校のトイレで。
イジメられていた私は実践教材としてちょうど良かったのでしょう。


イジメは小学4年の後半から始まったと思います。
両親の離婚後、お母さん、お兄ちゃんと私の3人で暮らしてました。
お兄ちゃんは中学生になると陸上部にはいり、イロイロとお金がかかって、私はお母さんの負担になりたくないから無理も言えず…友達と遊ぶのも我慢していたりしました。

4年の夏休みもプール行ったりするためのお小遣いをお願いできないでいて
『お家の用事があるから…』
と断ってました。
いつもいつも断り続けたことが悪くて、クラスの子からイジメられるように…。最初は無視されたり。
5年生になると胸が急に大きくなりだして男の子の視線集めるようになるとイジメは直接的になってきました。

学校のトイレで全裸にされたり胸を揉まれたり。耳年増な子が知ってるだけのエッチィ知識を私に試したり。オナニーって言葉もその時に知り、どう言う行為かも目の前でさせられました。
その時まではクラスの女の子だけです。

けど、性教育の後は男の子も加わりました。
3階の人のあまり来ないトイレでいつものように全裸にされると男の子も数人入ってきて……
『今日習った事を試してみたいと思いまーす』
いじめっ子リーダーがそう言うと後向きにされ、脚を少し開いて立ち…男の子たちに丸見えの状態に。
『おぉ…』
感嘆の声を聞きながら恥ずかしさでどうにかなっちゃいそうでした。
そのまま、クリやおマンコの位置をイジりながら確認したりしたあと…
『入れてみる?好きにして大丈夫だよ』
と勝手なこと言われて……私の初体験となりました。
『習ったほど大きくないじゃん』
男の子のソレを見た女の子たちは笑いますが後向きの私には見えず、不安しかありません…。
『そうそう、たぶんソコ……』
その、対して大きくないソレも、それなりに固く…私の膣に入り、処女膜を破り奥へ。
声を出さないように我慢しながら、気持ちいいらしいぎこちない腰振りの男の子が果てるのを待ってました。
最初は、痛いだけ…。涙流しながら耐え、中出しされて一人目終わり。その日は四人とさせられました。
それから昼休みや放課後に男の子数人に犯され続けて段々と気持ちいいかも…ってなってきちゃいました。

中学生なってもそれは変わらず、トイレに行くと自然とエッチィ気分になり、イジらなくても十分なほど愛液が溢れてくるようになりました。中出しはされなくなったけど、口に出されて飲まされる毎日。生理中はずっとフェラさせられてました。

エッチされに学校へ行く日々でした。月曜になると身体がうずき、早くエッチしたいってなってました。このままじゃダメだな…と思って、 
イジメられていたことを学校やお母さんにも話して不登校になりゲームばかりやってる引き篭もりに。
エッチしまくってたせいか、胸はG65まで成長。逆に精神的ストレスからか身長は低いまま……な私が完成しました。
2019/12/01 08:54:55(3Kntu2ME)
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