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ゼロからはじまる超ラッキー2部
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ゼロからはじまる超ラッキー2部
投稿者: 5番打者 ◆xg.5xgMFuQ
あの日から2週間が経ち、これ以上はまずいんじゃないかとか色々と考えたが、ゆいの事が四六時中頭から離れず俺はとことん行こうと覚悟を決め(ゆいちゃん。久しぶり!約束してたスギハラ君のシューズを明日一緒に買いに行こうよ。どこで待ち合わせする?時間は学校が終わる時間でいいかな?)といったメールをゆいに送った。
1時間経っても返信は来ない・・・そりゃそうかと思い今度はあの日のゆいのフェラ画像を添付して送ってみた。
(I中の沢口ゆいさん。返信待ってるんですけど?)すると今度は5分もせず返事が届く(やめてください!変な写メは消すって約束したじゃないですか!)(ゆいちゃんは僕との約束守る気あるの?ちなみに楽しいムービーとかもあるけど?)すぐに返信がくる(お願いです。本当にもうやめてください)(じゃあゆいちゃんも約束守る?)(約束ってなんですか?)(んー携帯番号教えてね)それから15分後ゆいから電話番号が送られてきた。
プルル・・プルル・・「・・・はぃ」非通知の電話にゆいが出た。
「久しぶり!元気?」「りょーさん・・・もうやめて・・」「何を?」「うぅ・・もういやですっ・・」「ゆいちゃん。俺はたっくんのシューズを買いに行こうって言ってるだけなんだけど?」「いいですっ」「何がいいの?」「もうりょーさんに会いたくないんです。シューズは買いました!だからっもう・・」「酷いなぁ・俺悲しくなっちゃうなぁ・・・」「うぅ・・ごめんなさぃ」「あーじゃあ最後に一回だけ会おうよ。それで最後にするからさ。」「無理です・・・」「ゆいちゃんさぁあんまり困らせないでよ。俺に酷いこと言わせる気?」「うぅ・・いやぁ・・」「大丈夫。大丈夫。少し話をしたいだけだから、それに会ってくれたら今度こそ全部消すし」「・・・本当・・ですか・・・」「本当、本当、何時がいい?」「・・土曜日なら・・」「うん。じゃあ今度の土曜日ねw」俺は色々計画しながら土曜日を待った。
 
2019/10/15 23:29:38(HZKIxJI4)
2
投稿者: 爺さん
ラッキーでも モンキーでもいいが

一か所に、まとめて書いてくれや
19/10/16 08:58 (XO9ePrfP)
3
投稿者: (無名)
携帯番号教えたんだ(笑)
見つかったら、捕まったら
変態男、レイプ魔の一生もんの称号貰えるね(笑)
19/11/07 23:19 (R30dXhs8)
4
投稿者: 5番打者 ◆xg.5xgMFuQ
ゆいとの約束の土曜日まで後2日に迫った木曜日からインフルエンザにかかったことにして有給休暇を貰った俺は午後3時頃からゆいの学校近くの喫茶店でコーヒーを飲みながらゆいが来るのを待った30分くらい経った頃か、ちらほらと学生が帰って行くがゆいは見当たらなかった。
(帰り道はこっちじゃなかったかな?反対側だったとしてもまぁ最悪あと1日は余裕があるしな...)と考えながらじっくり待つことにした。
大分時間が経ち、日が落ち始めた頃だったか3人組の女子が楽しそうに話しながら歩いて来た。
遠目に見ても明らかに際立っている!ゆいだ!思わず声が出そうになったのを堪えて少女達が通り過ぎていくのを待ってから会計を済ませ喫茶店を出た。
尾行などしたことがなかったので緊張はしたが、一定間隔を保ちつつ振り向かれた場合の隠れるポイントを探しながらゆいの後を追った。
電車に乗ることもなく彼女たちは住宅地に入っていき、1人が途中の家に入っていき、そこから少し離れた住宅にゆいが入っていった。
俺は最後の子が完全にいなくなったのを確認し、ゆいの家の前で写真を撮った。
(今すぐ会いたいが、我慢だな。)俺はゆいの家から離れて近くにある公園のベンチに座ってゆいに電話をかけた。
プルルルル、プルルルル、「・・・ハィ」「こんばんはー」「りっ、りょーさんっ・・どうして・・」「いやぁ、明後日の約束覚えてくれてるかの確認だよ。今どこ?」「えっ!えっと、い、今は塾にいます。」「ふーん。嘘付くんだね?」「え、え、あのぉ・・・」「本当のこと言わないんだ?そっかー」「うぅぅ・・ごめんなさぃ」「どこにいるの?」「・・・い、家です。」「嘘つき!」「うっうぅぅ・・ごめんなさいっ・・許してください・・」「えーどうしようかなー傷ついたなー」「すいません・・」「今家に1人?」「はぃ」「自分の部屋?」「・・・そうです」「許してほしい?」「・・・はぃ」「んーじゃあ裸になって写メ撮って送って」「えっ!そんなっ、できませんっ」「怒るよ。ゆいが悪いんでしょ?嘘つきだからっ!」「うぅぅ・・そんなぁ」「いいんだな?」「うぅぅ・・・わ、わかりましたぁ・・」「5分以内に送ってね。届いたら電話するからそれまで服着ちゃダメだよ。」
「うぅぅ・・・はぃ。」電話を切り待っているとゆいからメールが来た。
添付された写メには、胸を手で隠したゆいの姿が写っていた。
プルルルル、プルルルル「・・はぃ。あの、もういいですか・」「駄目に決まってるだろっ!なんだこの写真はっ!ふざけないでくれる?」「え、なん・・どうして・・・」「どうして??それはこっちが聞きたいよ。大事なとこが全部隠れてて全然エロくないじゃないか!」「うぅ・・だって、恥ずかしいです・・許してくださぃ」「許さないから、いいんだね?」「えっ、いや、酷いことしないでっお願いしますっ!」「許してほしい?」「はいっ」「じゃあオナニーしてよ。」「えっ!それはっ無理です。」「なんで?」「も、もう少しで家族が来ますっ許してくださいっ」「何時に来るの?」「もうすぐですっ」「はぁ、仕方ないなぁ」「ごめんなさぃ」「わかったよ。じゃあ明後日見せてくれる?」「・・・うぅぅはぃ・・・」「それから、明後日は下着は着て来ちゃ駄目だからね。」「そんなぁ・・」「ん?なにか?」「うぅ・・・わかりましたぁ」「うん。じゃあ明後日の朝準備しててね。」「・・わかりましたぁ・・・」俺は電話を切り公園を後にした。

19/11/17 14:40 (xvZPjG8W)
5
投稿者: (無名)
ゼロからはじまる超ラッキー 2部ー2
投稿者: 5番打者 ◆xg.5xgMFuQ
翌日、レンタカーを借りてゆいとの待ち合わせ場所である駅前に約束の20分前に着くとゆいにメールを打った。(ゆいちゃん着いたよ。いまどこ?)すぐに返信が来る(すいません。私ももうすぐ着きます。)今日のことを考えると股間はもう暴発寸前だった。
2~3分後駅の中から白いコートのゆいが出てきて辺りを見回した後スマホを操作している。(りょーさんどこですか?)俺は車を発進させゆいの近くに停車させ合図を送った。
ペコリと会釈してゆいが向かってきた。「おはよう。乗って」「あ、、おはようございます。車ですか・・」ゆいが不安そうな顔をした。
「ゆいちゃん早く乗ってよ。ここに長い間止めておけないからさ」「・・はぃ」ゆいがようやく助手席に乗り込んだ。
俺はすぐに車を発車させ、ゆいは助手席で俯き気味下あたりを見ていた。
「ゆいちゃん。会いたかったよ。」「・・・もう会うのは無理です。写真とかのデータを消してください・・・」「うん。ゆいちゃんがちゃんと約束を守ってくれたら俺も約束は守るよ。もう絶対会わないけど、その代わり今日一日だけはゆいちゃん俺の物になってくれる?」
「・・・わかりましたぁ」「じゃあちゃんとゆいをりょーさんの物にしてくださいって言いなさい」「うぅぅ・・ゆいを・・りょーさんのものにしてくださいぃ」
しばらく走ると俺は高速に乗ってさらに車を走らせた。「あ、あのぉ・・・どこにいくんですかぁ・・」不安そうにゆいが聞いてくる。天使のような顔が曇りS心を刺激する。
「うん。ちょっといきたいとこがあってね。ところで、今日は約束通り下着はつけてないよね??」「うぅぅ・・はぃ・・・」「見せて」「そんな・・・こんなところで・・ゆるしてください」「車の中だし高速だし誰も見ないからっ!」俺は少し語気を強めた。
「うぅ・・」ゆいがコートのボタンを外しスカートを薄い毛が見えるまでまくると確かにノーパンだった。
「本当にノーパンで来てくれたんだね。嬉しいよ。次は胸を見せてくれる?」「そんな・・・胸は・・・着てます・・・」「はぁ?マジで???ありえないでしょ!」「うぅ・・ごめんなさいぃ・・」「んーそれはないでしょう」「だって・・・うぅ」
「んーじゃあ今俺のあそこを触ってよ」「えっ!そんなっ・・・そんなの・・・」「ゆいちゃんが悪いんでしょ?嘘つくから」「うぅ・・やぁ・・・」「早くしなよっ」俺の股間はギンギンに膨張している。
車を運転しているとすっとゆいの手が俺の股間に伸びてきた。「うぅ・・」「何してんの?」「・・だって、りょーさんが触れって・・・」「そう言われたら普通直接触るでしょ」「えっ!・・うぅ・・」少しの沈黙の後ゆいは俺のズボンのチャックを震える指で下して
パンツの上から肉棒を触った。「ちゃんと全部出して触ってよっ」「うぅぅ・・」ゆいは俺のパンツを下した。
はちきれんばかりに勃起した肉棒をゆいの手が包み込む「あぁゆいちゃん。どうなってる??」「・・か、かたい・・ですぅ・・」「なにが?」「・・おちん・・ちん・・です」「ゆいちゃんがはじめて入れたちんちんだよね?」「いやぁ・・・」「ちゃんと言いなさい」
「うぅ・・ゆいが・・入れた・・おちんちんですぅ・・」「ちゃんと動かして・・あぁ・・ゆいちゃんの手が気持ちいいよ」ゆいがゆっくりと肉棒を動かした。
「おぉ・・いいねぇ・・ゆいちゃんこの前みたいに舐めて・・・」「そんな・・いやです・・ゆるして・・・」「早くっ!事故っちゃうでしょっ!」訳のわからない理由を突きつけると肉棒にゆいの吐息を感じた。
「あぁぁ最高だ。」ゆいの温かい舌が肉棒をチロチロと舐めている。「もう、いいよ。」今イクのはもったいなかったので舐めるのを止めさせた。
高速を降りお昼を食べるためファミレスに入った。「なんでも好きなものを食べなよ。」「はぃ。ありがとうございます。」対面するとあどけなさは残るもののやっぱり抜群に可愛い女の子だ。
注文を終えるとゆいにコートを脱がせ障害者用トイレでブラジャーを脱いでくるように指示し、ゆいがトイレに入ったタイミングで俺もトイレに向かった。
トイレに向かいながらドアを開けるようゆいにメールを送ると障害者用トイレの自動ドアが開いたので俺はすっと中に入りゆいの唇を奪う。
「ん・・・んんっ・・・」舌を捻じ込むとゆいも観念したのかチロチロと自分の舌を動かしていた。
舌を犯しながらゆいの膨らみかけの胸を触り乳首をゆっくりをいじると小さな乳首は硬くなっているようだった。「ふうっ・・・んん・・ん・・」ゆいの体がビクビクと跳ねる。
「ハァハァ・・ゆい・・ゆいのキス最高に気持ちいいよ・・」「うう・・・ばれちゃうぅ・・・」ゆいの言葉でファミレスでこれ以上はまずいと気付き時間差をつけて席に戻った。
2020/01/05 17:50:14(F4LWBVMz)
20/01/19 11:07 (FUPkEhVj)
6
投稿者: (無名)
ゼロからはじまる超ラッキー 2部ー3
投稿者: 5番打者 ◆xg.5xgMFuQ
ファミレスで昼食を食べ終えたゆいは俺の少し強引な勧めで頼んだパフェを食べている。
「・・・あの、どこに行くんですか?私メールで言ったとおり7時までには帰らないといけなくて・・・」「うん。約束は守るよ。」時刻は12時を少し過ぎていた。
「ゆいちゃんはあの後どうしてたの?」「・・・別に・・何もないです。」ゆいは少し困ったような顔で言った。
「ふーん。たっくんとは仲良くしてるの?」「・・・あ、あんまり・・りょーさんのせいですよぉ・・・」「どうして?」「だって、りょーさんがあんな・・・ひどいことするから・・たっくんにばれそうで・・怖くて・・」
「そっか。でも気持ちよかったんでしょ?あの後何回くらいオナニーしたの?」「・・ひどい・・」ゆいは泣きそうな顔で俺を見る。「正直に答えなよ」「・・・してません・・」「あーあそんな感じなんだ?嘘だってわかったら俺も怒っちゃうよ?」「うぅぅ・・4かいくらい・・・」「ほらしてるじゃん。あの時のこと思い出したでしょ?」「・・・はぃ・・」「そっか。そろそろ行こうか。我慢できなくなってきたよ」「うぅ・・・りょーさん・・お願いがあります」「なに?」「あの、最後までは・・しないで・・」「んーそれはゆい次第だねー」「そんな・・お願いします・・」「じゃあいくつか約束しようよ。それを守ってくれたら俺もちゃんと約束を守るよ」「え、それって・・・どんな?」「まずは俺のことをパパって呼ぶこと、それからパパのことを大好きって感じで接すること。それとパパのやることには嫌がったり逆らったりしないこと。守れる?」「・・それしたら、約束守ってくれますか?」「うん。じゃあいこっか」会計を済ませファミレスを出た。
ファミレスを出るとどんどん田舎に入っていき山に向かった。
「あの、どこにいくんですか?」ゆいは不安そうな顔で聞いてくる。「ゆい!パパにそんな他人行儀に話しかけるの?」「あ、あ、ごめんなさ・・ごめんパパ・・」「もうすぐだから心配しないでね」
しばらく走ると目的地である山間の予約済みのコテージに到着した。
「さぁ入って」「・・・うん」ゆいを先にコテージに入れ扉を閉め鍵をかけた。
ゆいがブーツを脱いで部屋に入ったと同時に後ろから抱き締め髪の毛を掻きあげて耳を舐めた。
「きゃっ・・・う、んっ・・やあぁ・・・パパ・・」「ゆい、あぁ・・・ゆいの匂いだ・・・」俺はゆいの耳を貪りながら上着の隙間に手を入れゆいの膨らみかけの胸を直接触った。
「うぅああっ・・・パパぁ・・」「ハァハァ・・・ゆい、ちゃんとブラを外してくれたんだね・・」「あんっ・・うんっ・・そ、そうだよぉ・・パパ・・まってぇ・・」乳首をいじめるとゆいの華奢な体かビクビクと動いた。
「ハァハァ・・ゆい、こっち向いて自分からパパにキスしなさい」「・・はぁはぁ・・うぅ」ゆいはゆっくりと振り向くと俺にキスした。
「んっんっ・・」俺は舌を思い切りゆいの口の中に入れながら感触を堪能した。
「あぁ・・ゆい、最高だ・・・」ゆいの唇を楽しんだ後、俺はゆいをお姫様だっこしてリビングまで連れていくとゆいを座らせ暖房をつけると、全裸になるように伝え車に戻ってビデオカメラと三脚を撮って戻った。
部屋に戻ると素直に全裸になったゆいが胸と股間を隠す格好で待っていた。
「えっ!りょーさ、、パパ・・やだっ・・そんなの・・写さないでぇ・・」ゆいが顔を反らし俯く「大丈夫。撮ったら今日でこの前の分も全部消すからっ!これじゃないと興奮しないんだよっ」「・・うぅ・・やぁだ・・」「約束は?」「ぱぱぁ・・・ほんとに・・消す??」「当たり前だろ」「・・・はぃ」「じゃあそこのソファーに座って、あぁ体は一切隠さないでね」「はぃ」ゆいは指示に従ってソファーに腰掛ける。
「はい。それじゃあ約束のオナニー見せて!」「うぅ・・はぁい」録画を開始した。
ゆいは目を閉じて局部に手を添える「見えないよ?もっと足を広げてっ!」「はぃ・・・」ゆいは素直に足を開いた。
綺麗な色のおまんこが丸見えになり、濡れているのが解かった。
「ちゃんと、自分の名前と年齢を言ってからはじめて!オナニー見てくださいって言ってから」「ううぅ・・さ、さわぐち・・ゆ、ゆいですぅ・・じゅうよんさいです・・ゆいの・・お、おなにーを見てくださいぃ・・」ゆいは右手でおまんこを、左手で乳首をいじった。
「んっ・・んんっ・・んあっ・・ああ・・」「気持ちいいいの?良くないの?ちゃんと言葉に出してっ!」「あっあっ・・ん・・きもち・・いいよぉ・・あん・・」「ハァハァ・・可愛い・・ゆい、パパにオナニー見られてるんだよ・・いいの?」「んんっ・・は、はずかしいぃぃんっああっ・・みないでぇ・・パパぁ」ゆいの手かクリトリスを強く触っている「ゆい、パパの物にしてあげるからね・・ハァハァ」「ううあっああっ・・・あんっんっパ、パパぁ・・・あんっ・・ゆ、ゆいはぁ・・ああっ・・もうっ・・だめぇっ・・」指が激しく動きゆいの腰がビクっビクっと跳ねた後ゆいの動きが止まった。
「ハァハァ・・最高・・ゆい、イッたの?」「うぅ・・はずかしいよぉぉ・・」ゆいは両手で顔を隠す。
俺はゆいの隣に座りゆいを抱き寄せ耳元で囁く「ゆい、カメラを見ながらエッチな子でごめんなさいって言いなさい」「はぁはぁ・・うう・・ゆ、ゆいはえっちなこですぅ・・はぁはぁ・・ごめんなさいぃぃ・・」「ゆいはパパの物になりますは?」「ゆいはぁ・・パ、パパのものになりますぅ・・・」「ゆいは、もうパパだけの物になりますは?」「そんなぁ・・」「約束、ちゃんと言って」「うぅ・・ゆいはぁ・・パパだけの物になります・・・」「パパにめちゃくちゃにされるところを見てくださいは?」「そ、それは・・・うぅ・・ゆいはぁ・・パパにいっぱいえっちなことされるから、見てください・・・」「ちょっと違うけど、いいか」俺はゆいの小さな唇を再び犯した。
「んっんっ・・んあっ・・んっ」ゆいの乳首を軽く抓りながら舌を絡めるとゆいも一生懸命応えるように舌を動かす。
「ハァハァ・・ゆい・・パパのこと好きって言いなさい」「ん・・んっ・・パパ・・す、すき・・」「世界で一番愛してるは?」俺はゆいのおまんこに手を伸ばす「ひっ・・んっ・・ああっ・・あ、あいしてるっぱぱっんっああっ」「パパ以外の人と浮気したら許さないぞっ」「んああっ・・そんなぁあんっだめぇっ・・パパっ・・だめぇっ」ゆいの体がビクッビクッと跳ねる。
俺はゆいの小さなピンク色の乳首を優しく舐め回す「あっ・・あっ・・それだめっ・・んんっ・・ぱぱ・・だめぇ・・」「気持ちいいならちゃんと言いなさい」「あんっんっん・・いいっ・・きもちいいからぁ・・ああっ」ゆいの反応を反映するかのようにおまんこはビショビショに濡れていた。
2020/01/07 01:59:54(puiFz9BK)
20/01/19 11:08 (FUPkEhVj)
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