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貧乳女子応援部 山口玲子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:貧乳女子応援部 山口玲子
投稿者: 富田
俺の施術は施術室で全裸で待つ少女を施術ベッドに仰向けで寝させ、いきなり背後から乳房を揉むというものだが山口玲子とはそのスタイルを一変させようと考えた。というのも店には膨大なクライアント少女が集まっている。今後俺が施術する少女は飛び切りの美少女で、おれの欲望を掻き立てる存在だ。より取り見取りの美少女の中でも俺はスケベな少女を選ぶ。乳を揉むだけでは済まないし、もっと少女を楽しませたいし俺の欲望も満たしたい。

待ちに待った山口玲子12歳の来店。俺はカウンセリング室で彼女に会った。

ちなみに俺はJS、JCにはよく知られた存在。ヌード写真集も出しているが彼女らによく売れている。彼女らのような幼い少女に欲情する変態おじさんの位置づけだが、時代は変態に追い風。写真集の中でスケスケのパンツ越しにペニスを見せたり、勃起ペニスのシルエットを見せたりしてるが、彼女らはキャッキャとはしゃぎながら見てるという。

可愛いクリーム色のミニのワンピース姿で現れた12歳も基本的に俺のファンだ。前回来店時、女性セラピストに俺に担当が変わると告げられ、小躍りして喜んだという。そんな玲子が可愛くて彼女のヌードを見ながらこのところ毎日オナニーしていた。とは言え、俺は50代でオナニーイコール射精ではない。精液を精巣にため込んだ俺はワンピース姿の玲子を見た瞬間に勃起した。

富田:今日から玲子ちゃんを担当することになったただの変態です(笑)よろしく。
玲子:こちらこそよろしく。先生のファンです
富田:実はね、玲子ちゃんを担当することになったのは、僕がそうしたかったからなんだ。だって玲子ちゃん綺麗で可愛んだもん
玲子:ええっ!そうなんですか?
富田:玲子ちゃんのビデオを見てお客様というより、玲子ちゃんのファンになっちゃったんだ。それでどうしても
玲子:どうしても?
富田:どうしてもこの目で玲子ちゃんが見たくて
玲子:実際見るとブスでしょ。全然ガキだし。実はアイドルしてるんですけど全然ファンが増えなくて オッパイないし、それでここに。。
富田:全然ブスじゃない。見とれちゃうよ。オッパイさえ大きくなれば男たちはメロメロだよ。オッパイという意味じゃいい方向に向かってるんじゃ?(玲子の胸元を見ながら)
玲子:う、うん。おかげ様で桂子さん(前任セラピスト)によくマッサージしてペッタンコだったのに。
富田:胸を大きくすれば男が振り返るようになるんだけど、「オッパイの大きい子供」と思われたんじゃ、男を夢中にさせることは難しい。たくさん恋しなきゃ。たくさん経験すると女の子はどんどん綺麗になる
玲子:経験?もしかして。。
富田:すくなくとも僕は玲子が好きだ 愛してる

と言いながら俺はワンピースの上から玲子の膨らみはじめた乳房を揉む
富田:今日はオッパイマッサージに加えて恋のレッスンをしよう 僕とじゃダメかい?
玲子:(ほほを染めながら)お願いします。
 
2019/09/07 10:29:52(zp9qD2Wl)
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