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1:ゼロからはじまる超ラッキー1部完
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5番打者
◆xg.5xgMFuQ
その日俺は休みで特に何もすることがなく駅前のファーストフード店でのんびりハンバーガーを食べながら目の前の広場を眺めていた。
しばらくすると、目を引く白いワンピースを着た黒髪の美少女がキョロキョロと辺りを見渡しながらスマホをいじる動作を何度もしていることに気がついた。 (エンコーかな?あんな可愛い子だったらすげー当たりだな)そんなことを心の中で思って見ていると黒髪の美少女はどこかに歩いていってしまった。 暇でしょうがないのでスロットでも打ちにいこうとファーストフード店を出ると広場の同じ場所にあの美少女がまた立っていた。 (マジでエンコーかもしれないな・・・よしっ)俺は声をかけることにした。 少女に近づくとチラチラとこちらを見ている様だった。 「あのーすいません」声をかけると少女はこちらを向き「はぃ。りょーさんですか??」と聞いてきた。 近くで見ると想像以上に凄い美少女で小さい子だった。何より若すぎると感じた。 「あーそうです。お待たせしましたぁ」適当に答えると少女は安心したような表情で「よかったぁ!もうっメール無視しないでくださいよぅ・・いたずらかと思いましたよ」と言うので、「ごめんね。見てなかったよ。」と伝えた。 (すげー可愛いなぁ・・アイドルかよ)と見とれていると「あの・・・あっちのトイレでいいですか???」と聞いてきたので(マジか!こんな可愛い子と)と年甲斐もなく浮かれているとそれを察したのか「あのぉすいません。メールでお話したとおり触ったりするのは駄目ですよぉ???」と残念な事を言ってきた。 (えーマジかー下着とか売る系のヤツなのか?)と思い手探りの会話を続けた。 「あーうんっそれはもちろん大丈夫ですよ。」少女の表情が少し和らいだ。「よかったぁ。こんなこと始めてて緊張してたんです」 「いえいえ。ところで何歳だっけ?」「メールで言わなかったですか?若く見られますけど19歳ですよ」(ありえねぇ!それは絶対ないな)「そうだよね。安心した。」「じゃあ行きますか?」(ヤバい!終わってしまう) 「うん。だけどあのトイレはやめようよ。こんな昼間に目立ちすぎるし、普通あんなとこでしないよ」「・・・そうなんだ・・じゃあどうすれば。。。」少女が少し困った顔で見ているその表情がS心を刺激した。 「ごめんね。だけど本当に普通はトイレとかではしないものなんだよ。怪しすぎるしお互いに安心できないとね。無理かな?」「・・わかりました。どうしましょうか?」「んーじゃあ着いてきてよ。」「はぃ」(こうなったら一か八かだ)俺は少し足早に歩き出した。 昼間の繁華街を抜けると知っているラブホテルが見えてきた(この子が嫌がったら諦めよう!もし着いてきたら・・・・)振り返らずにラブホテルに入ると後ろに少女の気配を感じた。 ラブホテルの部屋に入るとその少女は無言のまま玄関から入ってこない。 「あの・・・ここでいいですよね???こんなとこ入ったことなくて・・・」(改めて見ても可愛いなぁ・・)俺は少し困った顔で「えーそれはないでしょ。普通こんな玄関でこうゆうことしないよ?俺そんなに信用できないかな?当たり前のことが無理ならもう無かったことにしたいんだけど」自分で言うのもなんだけど、詐欺師の様にスラスラ言葉が出てきたのを覚えている。 「普通なんですか・・・?」心配そうな表情で少女が聞いてきた「もちろんだよ。僕は直接触れたりしないとか約束したことは守るしこうゆう時に普通にみんながやることだけは同じようにしてほしいな」そう伝えると少女はゆっくりとホテルの部屋に入ってきた。 「こうゆうホテルははじめてきたの?」「はぃ。すいません。」「そっか。じゃあ僕はベッドに座るから君はそこのソファーに座ってよ。あっ何か飲むかい?」「いらないです。あの・・・おトイレ行っていいですか」「どうぞどうぞ」少女がトイレに行くと俺はすかさずスマホを録画状態にしてソファーが写るであろう位置に置いた。 少しすると少女がトイレから帰ってきてソファーにちょこんと座った。 少女はキョロキョロと部屋の中を観察している様だった「じゃあ約束の確認からしよっか条件とか色々確認のためにもう一度聞きたいんだよね。」「はぃ。あのぉメールで言ったとおり下着を7千円で買ってほしいです・・体を触ったりするのは嫌です。」(なるほど、しかしこんな美少女にしては思ってたより安いな)「うんうん。約束通り大丈夫だよ。パンツとブラジャーのセットだよね?」「えっ・・ぶらも・・ですか?」(ふふふブラは予想外だろ?)「え?違うの?普通そうなんだけど?」「・・・はぃ」(この子さっきから押しに弱い・・Mだな) 「よかったぁ。いやたまにね。そうゆう常識知らずの失礼な子がいたりするんですよ。あれはダメこれはダメって言ってさ。そういう子は遠慮なく途中で取引をやめたりするんだけど、ちゃんとお互いにルールを守れる子には僕も誠意を持って金額を上乗せしたりするんです。1万円とかね」「・・・はぃ」 「うん。じゃあいつもの様にインタビューからはじめようかな」「あの・・インタビューってなんですか?」 「あーそんな難しく考えなくていいよ。男の人が買った下着で何をするかは知ってるよね?」「はぃ」そう言ってうつむき加減になった彼女の顔が少し赤くなり欲情を誘った。 「そうゆうことをする時にどんな子のだったかとかどうゆう体だったかとか想像するために色々質問して聞いておくんだよ。なにせ下着を受け取ったらもう2度と会えないわけだから、できるだけお話しておきたいんだよ。想像のためにね。大丈夫かな?」「あっはぃ・・・わかりました。」「ありがとう。優しい子だね。」「いえ。そんなことないですよぉ」少女が少し笑顔を見せる。 「じゃあはじめるね。」「はぃ」「これはみんな素直に答えてもらってるんだけど最初に下の名前だけでいいので、本当の名前を教えてほしいんだ。」「はぃ。ユイって言います。」「あ、やっぱりメールでは違う名前を名乗ってたんだ」「えへへ。ごめんなさい」「うん。ゆいちゃんね。これは本当?」「はぃ。」「わかった。ゆいちゃんはラブホはじめてなんだよね?」「はぃ」「じゃあエッチはしたことないの?」「・・・あの・・最後までは・・ない・・です・・」「そっか。じゃあどこまでしたことあるの?」「え・・キスですよぉ・・あの、恥ずかしいです。」 「あーごめんね。いきなりすぎたかな?じゃあ質問変えよう。これも正直に答えてほしいんだけれど、何歳ですか。」「・・・19歳です・・」「大丈夫。これは僕の趣味みたいなものだから正直に答えてほしいんだ。ゆいちゃんはとてもじゃないけど19歳には見えないよ。」「あの、引かないでくださいね。。。14歳です・・・」 (マジでか、、、すげーゲキアツじゃん俺!)「そっか。大丈夫だよ。そのくらいの年齢の子も別に珍しくないから」俺は抑えきれないゲスな笑いを微笑みに見せようと必死だった。 ラブホテルの一室で華奢な少女を見つめながら(しっかし思わぬところで幸運が転がり込んできたもんだな。)と思った。 「ゆいちゃんはこうゆうの本当にはじめてなのかな?」「あっはぃ!」「そっか。何か理由でもあるのかな?欲しいものがあるとか?」 「はぃ・・彼氏にプレゼントをしたくて・・・」「そっか。彼氏っていうのはさっき言ってたキスの相手?」「・・・そうです。」 ゆいの顔が少し不安そうだったのでなるべく笑顔でしゃべり続けた。 「うんうん。ゆいちゃんは優しいんだね。誕生日か何かかな?」「いえ。彼氏の最後の大会があるので、何か力になりたくて」 「おーそうなんだ。ちなみになんの競技?」「バドミントンです。」「えー凄い偶然だねー!俺バドやってたよ。これでも昔全日本合宿に呼ばれたこともあるんだよ!」(ラケットすら持ったことねーよ)「本当ですかぁっ!凄いっ」「いやいや、結局怪我で代表にはなれなかったんだけどさ」「そうなんですね。それでも凄いですよぉ!」よほど彼氏君が好きなのか一気に顔が明るくなった。 「そうなんだー頑張ってほしいよねー彼氏はバド強いの?」「去年2年生なのに地区大会の決勝まで行ったんですっ」「凄いじゃんっ今年は行けそうだね!俺も陰ながら応援しよう!何を買ってあげるつもりなの?」「はぃ。シューズです。」「うん。後でいいシューズの選び方教えてあげるよ。これでも元プロだからね。」「あっはいっよろしくお願いします。」「でも本当に楽しみだよねー!あっそんなに有望な選手だったら、俺の後輩で強豪校の監督してる奴いるから、スカウトもかねて一度試合を見に行かせるよっ」「本当ですかぁっ???たっくん進路で悩んでるから喜びますっ!」「何かの縁だから気にしないでね。あっ俺とかこの事は後輩に言っちゃ駄目だからね?」(そんな後輩は存在しないけどね)「もちろんですっ」「うん。ありがとう。それでその子の学校と名前教えてよ。」「I中のスギハラタクミって言います。よろしくお願いします。」(全く大事な個人情報をペラペラと・・・)「分かったっ俺の言うことならその後輩もちゃんとしてくれると思うよ。それで紹介者の名前としてゆいちゃんの事も話しておくから窓口になってくれるかな?」「わかりましたっ」「えっと、ゆいちゃんは本名なんだよね?下の名前じゃ紹介するとき変に思われるから苗字も教えてくれるかな?」「沢口って言います。」「うん分かったっI中の沢口ゆいちゃんだね。2年生?」「そうです。」(危機感が薄いなぁ・・ゆいちゃん)連絡するからとお互いのメアドを交換した。 「さてと、ごめんね。関係ない話で盛り上がっちゃったね。」「あ、いえ。よろしくお願いします。」「わかりました。ここからはエッチな話もするけど、素直に答えてくれたらいいからね。あくまでも想像するためだからさ。」「はぃ・・・」「彼氏とキスした時はどんな感じのキスだった?べろちゅー?」「・・はぃ」ゆいの顔が赤くなったのがわかった「キスされてどうだった?気持ち良かった?」「うぅ・・あの・・突然だったから。。」「気持ち良かった?」「・・はぃ」「そうなんだ。ゆいちゃんは一人エッチはする?まぁ普通はするものだけどさ。」(誘導に簡単についてくるなぁ)「・・・はぃ。」「どんな事を考えながらするのかな?」「はずぃですよぉ・・・」「教えてよ。」「んーたっくんにえっちされてるとことか・・・です・・」「どんな風に?」「・・キスされて・・おっぱい触られてぇ・・」「おっぱいを舐められたりとか?」「はぃ・・」「ちっちゃいのに?」「うぅぅひどいです・・」「何カップ?」「・・B・・」「本当かなぁ?」「うぅ・・りょーさん怖い・・・」「あはは。ごめんごめん。聞いてるだけだから」「・・本当ですよぉ・・」「うん。その後たっくんにどうされるの?」ゆいは真っ赤な顔をして答える「・・下のほうを・・ます・・・」「聞こえないよ?」「うぅぅ・・・下のほうを・・なめられたりぃ・・・」「下のほうってどこ?そうゆうのほかの子はちゃんと言うよ?」「・・おまんこですぅ・・うぅ・・はずかしいよぉ・・・」「想像の中のたっくんは強引に迫ってくる感じ?」「・・・はぃ」「想像の中のゆいちゃんは嫌がってるのかな?」「・・・ちょっと」「でもやられちゃうんだ?」「・・・はぃ」「そうゆうときゆいちゃんは裸?」「パジャマのまま・・」「パジャマに手をいれてするんだよね?」「・・・はぃ」「たっくんのおちんちんをしゃぶらされたりとかも想像する?」「うぅ・・もうやだ・・」「する?」「・・はぃします・・」「無理矢理な感じでかな?」「・・・はぃ」「そっか。ありがとう。いい話が聞けて良かったよ」ゆいはもういいのかという感じで俺を見上げた。「いえ。ちょっと恥ずかしかったですけど・・・」 「それじゃあ本題に入ろうか」俺はもう我慢の限界だった。 少女は赤面のままでこちらの様子を見ている。 「あのぉ・・もう脱いで渡していいですよね???」ゆいが左手でワンピースのスカートを掴みながら言った。 「うん。もちろんいいけれど、ルールは解っているのかな?」「え・・ルールですか???」「そう。た~まにルールがわからなくて残念な子がいるんだけど、まぁ100人に1人くらいだからゆいちゃんは大丈夫だよね?」 「・・・はぃ」「よかったぁ!じゃあお願いね。」ゆいはどうしていいのかわからず下を向いたまま動かない。 「どうしたの?始めちゃっていいよ」「・・すいません・・・どうしたら・・・」「えーっ!本当は知らなかったの?嘘ついたってこと?」「ごめんなさいっ!」「んー残念だなぁ、ゆいちゃんは正直で心が奇麗な子だと思ったんだけど・・・」「すいません・・・」「うん。俺は何でも正直に言ってるのに嘘つかれたのはとてもショックだけど、今回はすぐ謝ってくれたから許してあげるね。その代わり次は怒っちゃうかも・・・」「・・・はぃ」(手枷足枷だな・・ふふふ)「じゃあ教えてあげるね。ゆいちゃんは今日の朝下着を替えてきたの?」「・・はぃ」「ふーん。じゃあ男の人が下着を買う理由は知ってるかな?」「・・あのぉ・・えっちな・・こと?」「そうだよ。ゆいちゃんのことを考えながらオナニーしたりするためなんだ。だから、今日の朝替えてきた下着とか最悪なの。」「えっ?・・・ごめんなさい・・」「さっきから謝ってばっかりだよ。そうゆう場合普通はそれなりの下着にしてもらわないと商品価値は無いんだ。わかるかな?商品価値をつけてくださいな。」「・・どうすれば・・・?」「まだ分からないの??普通の子はここまで言ったらすぐやってくれるけどな。今一人でオナニーしてくれって言ってるの」 ゆいがびっくりした顔でこちらを見た。 「そんなっ!・・できないよぉ・・」「はぁ?困るよゆいちゃん。俺はちゃんと約束通りに接してるよね?指一本触れてないし、たっくんのことだって約束は守るよ?だけどゆいちゃんがあれもこれもダメっていうんじゃさ・・・」少し語気を強めながら追い詰めていった。 「うぅぅ・・・わ・・わかりましたぁ・・・」「良かったっ!お互いに気持ちよく約束を守ろうね?」(何の約束もそもそもしてないのだから守る必要もないよね?いっぱい気持ちよくしてね) ゆいは無言のままワンピースのスカートの中に手を入れようとする。 「あーちょっと待ってっ!!何それ!?そのまましようとしてないっ?」「えっ?・・だって・・りょーさんが・・・」「いやだからぁそのままってことはないでしょ?普通下着姿になるでしょ?服も汚れちゃうしっ!いい加減ちゃんとしてよっ」「やっ・・・そんなぁ・・」「ゆいちゃんさぁ、直接見られるわけじゃない下着姿だよ?逆に何が嫌なわけ?しかも見られるのはもう会うこともない俺だけだよ?」「でもぉ・・・うぅ・・わかりましたぁ・・」 ゆいがゆっくりとワンピースを脱ぎ白い肌が大分露わになる。下着は上下ともに薄いピンクだった。 (スゲー!!こんなに若くて可愛い子が下着姿でオナニーするところが見れるなんて!) 「・・ん・・んっ」ゆいはパンツの上からおまんこを触りながら可愛い喘ぎ声を出し始めた。きつく目を閉じながらオナニーを始めたゆいを見ながら隠し撮りしていたスマホを手に取り俺は堂々とゆいのオナニーを録画することができた。 「はぁんっ・・・ん・・」「ゆいちゃん誰も聞いてないよ?もっと声を出してもいいんだよ?ほらもっと真剣にしないと終わらないぞ?」「あっ・・はぃぃ・・んんっ・・あぁ・・」ゆいは言われてもいないのに左手をブラジャーの下から入れ直でおっぱいももみ始めた。 「あんっ・・たっくん・・だめぇ・・・あんっ」「たっくんに強引に犯されてるんだろ?もっと強引に気持ちよくされてるとこ想像してっ」「んんっ・・あぁっ・・・ん・・たっくん・・やんっああっ」パンツのシミはもう目に見えて大きくなっていく。 「ゆいちゃんそれでいいの?もっと気持ち良くなりたいんじゃないの?直接おまんこを触って!」「あうぅ・・あっ・・はいぃぃ・・」言われるままにゆいがパンツの中に直接手を入れた。 「はぁぁんっ・・やっ・・あんっ・・へんに・・へんになっちゃうよぉ・・んんっあっ」「ゆいちゃんっもうブラジャー取っちゃえよっ気持ちよくなるからさっ」「あっ・・はぃぃ・・・あんっ」取るというかブラジャーを上にずり上げゆいの小さな胸が露わになった。 「はぁ・・んっあ・・はぁ・・」「ゆいちゃんの可愛いおっぱい丸見えになってるよ?見られてもいいの?ねぇ?」一部始終をスマホで撮影しながらだったので少しは理性を保てたと思う。 「やっ・・見ないでぇっ・・」「大丈夫!たっくんだと思って」「あっ・・でもぉ・・はんっあっ・・」ここまで言われてもオナニーはやめないゆいを見て(この子本当にドMだな・・・)と思った。 「はぁ‥あんっ・・もうっ・・変に・・なりますぅ・・ああんっ・・」「ゆいちゃんの自由にしていいよ。」「ああっ・・たっくんっ・・んああっ・・すきぃ・・すきだよぉっ・・・あんっんああっ・・)美少女ゆいは体全体を震わせて手の動きを止めた。 俺はスマホの録画を止めて後ろポケットにスマホをしまった。 「はぁ・・はぁ・・」「お疲れ様。ゆいちゃん夢中になってたね。」「はぁ・・・はぁ・・はずかしいよぅ・・」「お風呂に入っておいで」「はぃ・・・」ゆいは体を隠すように風呂場へ入っていく。 「さぁもう我慢出来ないぞっ」シャワーの音を聞きながらそうゆうと俺は服を脱ぎギンギンに勃起したまま風呂場へと向かった。 ガチャ・・俺は素っ裸のまま股間をギンギンに勃起させて風呂場のドアを開けた。 「きゃあ!!」裸のままシャワーを浴びていたゆいがその場にうずくまった。 「おっと、ごめんごめん。俺も汗かいちゃったからさぁ。ごめんねぇ」「いやぁ・・やめてくださぃぃ・・」 「すぐ出るから、ちょっとだけシャワー浴びさせてよ!」俺は語気を強めた。 「・・・うぅ・・早くしてください・・・」ゆいはシャワーから少し離れ体を隠すようにうずくまった。 俺はゆいの方を向き勃起した肉棒を見せつけるようにシャワーを浴びた(見ろよゆい興味あるだろ?) ずっとゆいの方を見ながらシャワーを浴びていると時折ちらっとゆいがこっちを見るのがわかった。 「ゆいちゃん寒くないの?」「・・・早くしてくださいぃ・・」「解かったよ。もう出るね。」俺はシャワーを止め風呂場を出ると体を拭き、ゆいの服をクローゼットのかごの下に隠しかごの中に自分の服を入れると全裸のままベッドに仰向けになりゆいを待った。 ガチャ・・・風呂場のドアが開き、いよいよゆいが出てきた。体にバスタオルを巻いている。 「えっ!!なにしてるんですかっ!!」ゆいが顔を反らす。「ちんちん見ていいよ。」「なっ・・やめてくださいっ」「なんで?ゆいちゃんだけ見せるのは不平等だし、こうゆうの普通だよ?それにさっきシャワー浴びてるときチラチラ見てたでしょ?」「見てないですよぉっ・・・やだ・・うぅぅ」「いや、でも、いいの?たっくんの見る前に慣れておいた方がいいと思うよ。」「何言ってるんですかっ!りょーさんおかしいですよっ!もういやですっ・・・帰りますっ」ゆいが強気に言った。
2019/08/11 00:21:23(OS818IA4)
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◆xg.5xgMFuQ
思わぬ所で出会ったどエムの美少女ゆいは、態度を変えた俺に対し怒った表情で見つめながら帰ると言い出したが、ソファーの上に自分の服が無いことに気付きベッドに振り向いた。
「私の服が無いんですけどっ!返してくださいっ!」「ゆいちゃん、何をそんなに怒ってるの?俺何かした?」「・・・しましたよぉ!急にお風呂場に入ってきたり・・へんなものみせたりぃ!りょーさん酷いです!」(ふふ、エロい格好で怒ってる顔も超可愛いなぁ・・いじめがいがあるよ全く)「ちょっと待てよっ!どうゆう意味だっ!?変なものって何のこと?失礼だなっ!」「えっ。。。ごめん。。なさい。。。」「だからぁ!変なものってなんのこと言ったの!?もしかして男が一番傷つくことじゃないよね!?」「・・うぅ・・ごめんなさいぃ・・・」「ゆいちゃんさぁ質問に答えなよっ!変なものってなんのこと言ったのかって聞いてるんだけど!?」つい先ほどまでの勢いは失せゆいが泣きそうな顔でうつむいている。 「・・・です・・」「はぁ?全然聞こえねーんだけどっ!」「うぅ・・おちんちん・・です」「やっぱりか!年下の女の子に男として一番大事な部分を汚いみたいに言われて凄い情けないよっ!じゃあゆいちゃんの彼氏のたっくんのおちんちんも汚いってこと?見たくも無いっていうことだよね?」「うぅぅ・・ごめんなさぃぃ・・汚くないです・・・うぅ・・」(くくく・・ゆいちゃん。君は汚いとは言ってないだろ・・)「ハァ・・・俺もゆいちゃんのこと優しくてすげーいい子だって思ってたから辛いよ・・・ハァ」「・・ごめんなさい・・」「・・・本当に悪いと思ってる?」「はぃ。ごめんなさい・・」「もうそうゆう口先だけの謝罪はいらないよ。本当に悪いと思っているのなら、触ってみなよ。」「そんなっ!りょーさん。本当にごめんなさいっわたしっ」「そうゆうのもういいからっ俺にもたっくんにも悪いと思うのなら触れって言ってんのっ!」(いやーたっくんには本当に申し訳ないけど(笑))俺はふてくされた様に上半身をベッドに埋め、仰向けのままゆいを待った。 5分くらいかな、静まり返った部屋の天井を眺めているとベッドにゆいが上ってきて、少し冷たい小さな手の感触がはち切れんばかりに膨らんだ俺の肉棒を包んだ。 「・・あのぉ・・・さ、さわりましたぁ・・りょーさん?」「んんっ?掴んだだけでしょ?触るって意味わかるよね?」「うぅ・・そんなぁ・・」少しした後ゆいの手がゆっくり上下に動き出す(すげーこんな可愛い子がはじめて触ったちんこが俺のちんこだ!たっくんごめんねー)。 俺は無言のまましばらくゆいの手こきを堪能した。 「いたっ・・痛いっ!ゆいちゃん痛いよっ!」俺は大げさに起き上がり演技をはじめた「えっ!ごっごめんなさいっ!」ゆいが俺の肉棒から手を離す。「いてて・・すげー痛かったよ」「ごめんなさいっ・・あの・・はじめてで・・」頭を上げてゆいを見ると美少女は申し訳なさそうな、泣きそうな表情で俺を見ていた。 「うーん。知らなかったんだろうけど、今のはちょっと無いなぁ・・たっくんだったら嫌われるよきっと・・俺でよかったのかもね。」 「えっ・・えっ・・そうなんですか・・」「うん。女の子と一緒でデリケートだからさそこは」「ごめんなさい・・」「うん。じゃあ教えてあげるからちゃんとしてみてよ。俺をたっくんだと思ってさ。じゃないとたっくんを傷付けちゃうよ。」「・・・はぃ」「まず、そのタオルを取りなよ。男は視覚で恋をするって聞いたこと無いか?女の子がタオルを巻いているっていうのも原因の一つだからね」(一体タオルが何の原因だというのだ(笑))「・・・うぅぅ・・はぃ」ゆいがタオルと取り健気にも片腕で胸を隠している。 「うんうん。いいよーそれじゃあまずは、おちんちんにできるだけ多くゆいちゃんの唾を垂らしてみて」「・・・はぃ」凄い光景だ自分が同年代のころなら間違いなく学年で一番可愛い子が俺のちんぽに一生懸命唾液を垂らそうとしている。 反り立つ肉棒に唾が垂れる感触を感じた。「うん。少し少ない気がするけど、はじめてだしいいか。それでさっきみたいに触ってみてよ」「はぃ・・・」再びゆいの小さな手が俺の肉棒を包んで上下に動かしだした。 (やべー気持ちいいー)暫くゆいの人生2度目の唾液付手こきを堪能した俺は、またもや大げさに上半身を起こした。 「痛いっ!止めてっゆいちゃんっいててっ!痛いっ!」驚いたゆいがすぐに手を離す。「あっ!ごめんなさいっ!だいじょうぶですかっ!ごめんなさいっ」「うーん。はじめてなのはわかるんだけど・・・いてて・・こりゃちんぽの中がちょっと傷ついたかもしんないなぁ・・いたた・・」(ちんぽのなかってなんだ(笑))「そんな・・・だいじょうぶですかっ!?ごめんなさいっわたし・・りょーさんの・・」「うーん。これやばいんだよな・・・一回出しちゃえばどうにか病院とかいかなくても直せるとは思うんだけど・・・こうゆうの聞いたことある?あーいてて」「あの・・わたし・・どうすれば・・・」「んー手だとよけいやばいことになっちゃいそうだしなー」ゆいが心配そうに俺を見ている。 「・・・一緒に病院とか来てもらえないよね?原因とか聞かれちゃうしね」「あの・・うぅぅ・・ごめんなさいぃ・・」「うん。わかってるよ。ゆいちゃん。じゃあ違う方法でここでどうにかしようよ。俺も協力するし・・」「はぃ・・すいません・・」(ここまでおかしなこと言ってて何も思わないのかな?これも一種のマインドコントロールとかになるのかな?)「じゃあゆいちゃん。まずはおちんちんをベロで舐めてみてよ。」「えっ!・・それはぁ・・」「それしか方法ないじゃないかっ!」「でもぉ・・りょーさん・・」「早くしてよ。それにこれはたっくんのためでもあるんだよ?たっくんが同じようになったらどうするの?」「・・・わかりました・・・」観念したのか少ししてゆいが舌で亀頭を舐め始めた。 (あぁ・・・最高だ・・こんな可愛い子にちんこ舐めてもらえるなんて・・超気持ちいい)ペロペロと亀頭の同じ部分を舐め続けるゆい 「ゆいちゃん。。同じとこだけじゃだめだよ・・・もっと下から上にベロで舐めて・・もっとベロを強く押しつけながらだよ・・」「・・ふぁいぃ・・・」素直に従う従順な美少女ゆい 「ゆいちゃん。棒だけじゃだめだっもっと下の金玉も舐めてくれないとっ・・・」「・・うぅ・・はぃ・・」「そうだ。金玉を吸ってっ!」ゆいは素直に俺の金玉を吸い出した。 「おぉぉ・・いい感じだっ!その調子だよゆいちゃん!今度はさっきみたいに棒を下から上に舐めるんだっ!」「ふぁい・・」「うん。上手だよゆいちゃんっ・・・今度は棒を吸ってっさっきみたいにっ!」じゅぽ・・・美少女はついに俺の肉棒を口に含んだ。 (あぁ・・・ついに・・フェラチオまで・・こんな処女の・・こんな可愛い子の口で・・最高だ・・)「いいぞっ口に入れたまま上下に動かすんだっ!」「ううっ・・・」じゅぽっ・・・じゅぽっ・・少女の不慣れなフェラチオが余計に興奮を誘った。
19/08/11 00:22
(OS818IA4)
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5番打者
◆xg.5xgMFuQ
「んっ・・ん・・ふ・・」じゅぽっ・・・じゅぽっ・・・ついにタナボタで出会った人生最高の美少女は俺のちんぽをくわえた。
「あぁ、ゆいちゃん。もっと奥までくわえるんだよ。。。」(スゲーな、こんな可愛い子が裸で俺のちんぽをしゃぶってるなんて)はじめてだけあって時折歯が当たったり、竿の半分くらいまでしかしゃぶってくれないがそれでも頭を少し上げてゆいを見ると興奮は増すばかりだった。 「・・・んっ・・んっ・・」「ゆいちゃんもっと奥までくわえなってっ!」俺が少し腰を浮かせてちんぽを押し込もうとした時、ゆいは驚いたのか顔を上げてフェラを止めた。 「はぁ・・・はぁ・・・ひどい・・・りょーさん・・はぁはぁ・・・」「どうしたの?せっかく頑張って治してくれようとしてたのに」「はぁ・・・はぁ・・でも・・こんなの・・・やですっ・・」美少女ゆいのゆい瞳に涙が滲んでいる。 (あー勢いで無茶苦茶言って上手いことやらせたけど、さすがにこりゃーフェラチオってことくらいわかるかなぁ。。。どうしよう) 「うぅぅ・・もう帰りたいよぉ・・服をかえしてくださいぃ・・」「はぁ?ゆいちゃんさ、それはないんじゃないの?自分が何したか解ってる?」(くくく、この可愛い子ちゃんが一体何をしたつーんだよ?俺って鬼だな) 「もうやだ・・・うぅぅ・・」「わかったよ。一回落ち着こうよゆいちゃん。ちょっと待ってて!」俺は冷蔵庫からお茶を取るとそれをゆいに飲ませた。 (んーさっきの動画やたっくんとやらの進学をネタに無理矢理って手もあるけど、、できれば今後の楽しみのためにとっておきたいんだよな・・・っていうかこんな可愛い子最終的に俺の物にするしかないよなーどうしようか)俺は裸のゆいを背に冷蔵庫側にあったエログッズ販売機の商品を確認しながら思案していた。 「さて、ゆいちゃん少しは落ち着いたかな?」「はぃ・・お洋服を・・返してください」泣き止んだ様子だが、俺が後ろを向いている間にゆいは布団の中に入っていた。 「あのさ、さっきので確信したんだけど、このままじゃゆいちゃんきっとたっくんを悲しませることになるよ?」「えっ!」「んー自分じゃわかんないかな?」「あの・・どうして・・」「うん。例えばこのままゆいちゃんがたっくんとお付き合いを続けるとするじゃない?」「はぃ!ずっと一緒にいるって約束してます!」「そっか。じゃあ結構マズいよね。ってか俺がたっくんだったら嫌いにと思うよ。あり得ないし、、、」「え・・なんで??」「ほら、わからないでしょ?やっぱりじゃん」「あの・・教えてくださいっ」「えー!だってゆいちゃん俺のこと嫌いなんでしょ?」ゆいは困った表情で俯く 「あの・・わたしりょーさんのことあまり知らないから、怖いです・・でもたっくんに嫌われたくない・・ごめんなさい・・」「ゆいちゃん可愛い顔して結構酷いこと言うよね?あーじゃあどうしても知りたいの?」「あ・・はぃ!お願いしますっ」「色々原因はあるけど、まず一つ基本的なことを言うとゆいちゃんは男の子の体のことを知らなすぎるんだよね。」(知らな過ぎて本当に良かった(笑))「・・・ごめんなさい」「今のままたっくんとそうゆう雰囲気になったときにたっくんを凄く傷つけて嫌われちゃうよね。」「・・うぅぅ・・どうしてぇ・・」ゆいの泣きそうな表情がS心を刺激する。 「うん。じゃあたっくんのためにも一つ一つ教えてあげよう。大丈夫っ俺はそうゆうの詳しいし、ちゃんと安全に解りやすいように教えてあげるから心配しないで」「うぅ・・ありがとうございます・・」「その代わり素直に言うことを聞いてくれるかな?無理ならいいけど」「いえ・・お願いします・・ちゃんと聞きますからぁ・・」「よしっ!じゃあまずは・・・」俺は先ほど確認しておいたエログッズ販売機でアイマスクと玩具の手錠セットを購入した。 「じゃあ始めるね。まず、ゆいちゃんは深層心理で男性に対して恐怖心若しくは嫌悪感を抱いているんだ。」「そんな・・ことない・・です」「ほら、自覚ないでしょ。それに今無意識に俺の意見を排除しようとしたのも気づいてる?俺心理士だからさ。そうゆうのもすぐわかるの」(普通のリーマンですけど(笑))「・・・ごめんなさい」「いいけど、今後はいちいち反論しないでほしいんだ。これも治療の一環だからさ」「はぃ・・」「じゃあまずは、このアイマスクをつけてください」ゆいは反論せずアイマスクを着ける。 「それでは、沢口ゆいさん。アイマスクを着けたことによって、自分に素直になれますからね。」「・・はぃ」「まずは、目の前に居る私を恋人のスギハラタクミだと思ってください。」「はぃ・・」「いつものように名前を呼んでください。」「たっくん・・」「沢口さんはいつもなんと呼ばれていますか?」「ゆぃです。」「ほらっ!私はたっくんのはずでしょうっ!なんで敬語を使うんですかっ?真剣にやってますか?」「ごめんなさいっ・・」「気をつけてね。ゆい」「・・うん」「ゆい。まずはお布団から出てこいよ。」「え・・何・・」「出てこないの?近くに来なよ」「・・・うん・・・」ゆいがゆっくりと布団から出てきた裸だが手で大事な2か所を隠している。 「ゆい。俺たち付き合ってどれくらいになるんだっけ?」「え・・2か月だょ・・」「そっか。てか今日はなんで裸なの?」「いやぁ・・」ゆいが体を隠している両手を強くしたようだった。 「はぁ・・せっかくいい感じだったのに沢口さんそれはないよ。今俺たっくんだよ?」「うぅぅ・・はずかしいよぅ・・」「んーそれでは治療にならないのでこれをつけてもらいますよ。両手を後ろにしてください。」俺はゆいの両手を後ろ手にし、さっき買った手錠を掛けた。 「あ、あのっこれっ・・」「大丈夫。これは普段の治療でもやってることだから。素直になってくれたらすぐ外しますよ」そういうと俺はスマホを手に取りまた動画を撮り始めた。 「あーゆいさーこの前キスしたのっていつだっけ?」「・うぅ・・き、昨日の夜・・だよ・・うぅ・・」「だよな。でもキスの時っていつも俺がベロを入れるばっかりで正直愛を感じないんだけど?」「え・・・ごめん・・」「嫌なの?」「う、ううんっいやじゃないよっ」「じゃあなんで?普通のカップルって男も女も舌を絡めあうんじゃないの?俺だけ一方的にしてるし、正直ゆいは俺のこと本気じゃないのかなって・・・」「ちがうっ本気だよったっくんのこと好きだよっ・・ゆいは・・えっちな子だと思われたくないからっ・・」「じゃあゆいも本当は俺と舌を絡めながらキスしたいの?」「うんっ」「キス顔してみてよ。」「え・・うぅ・・うん・・」ゆいが少し唇を尖らせた 「それじゃいつもと一緒じゃん。本気ならちゃんとベロをいっぱい出しなよ。」「・・うん・・」ゆいが舌を出している。 「うーん何かが違うんだよなー」「え・・ちゃんとしたよぅ・・」「そうだ。たっくんゆいの唇をいっぱい犯してって言ってから今の顔してみて」「そんな・・うぅ・・・わかったよぅ・・たっくん・・ゆいのくちびるを・・おかして・・うぅ・・」「どれくらい犯せばいいの?」「うぅぅ・・いっぱい・・いっぱいしてぇ・・・」ゆいがさっきと同じくベロを出して上を向いた。 「んっつ!!んんっ・・・んーっ・・・んんっ!!」俺はゆいの頭をがっちり抑えディープキスをした。 「んーっ!んっんっ・・ん」長い長いディープキスで美少女ゆいの唇を犯し続けた・・必死に何か言おうともがくほどゆいは俺の舌の侵入を拒めず最高のキスを堪能した。
19/08/11 00:23
(OS818IA4)
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◆xg.5xgMFuQ
5分か、それ以上か俺は執拗にゆいの口内を犯し続けた後唇を離した。
「んっ・・・んはぁっ・・・はぁ・・はぁ・・ううっ・・はぁ」 「あぁゆい昨日とは全然違う凄くすけべなキスだよ。ゆいがこんなにすけべな女だったなんてね。」 「はぁはぁ・・うぅ・・ひどぃよぉ・・なにもしないって・・はぁ・・・はぁ・・」 「何を言ってるんだ?ゆいと俺は恋人同士なんだからキスくらいするだろ?」俺はアイマスクと後ろ手に拘束されたゆいの首を舐めはじめた。 「うっ!なにしてるんですか・・・やだ・・ううっ・・りょーさんやめて・・んんっ・・」「ほらほらちゃんとたっくんだと思ってやらないと意味がないでしょ?」「ううぅ・・違うもんっ・・たっくんじゃないよぉ・・りょーさんでしょぉ・・んっ」「ふーん。ゆいがちゃんとやらないならおしおきしちゃうよ?」俺は舌を首から胸に移動させ乳首をゆっくり、ねっとりと舐めた。 「んんっ・・やっやだ・・あっ・・そんなの・・・あっ・・やめてぇ・・・んっ」片手で乳首をいじりながらもう片方のの乳首を舐めまわすと嫌がりながらも乳首を硬くしていることに更に興奮した。 「はんんっ・・やぁ」「ゆいさぁ、はじめてなのにこんなに乳首が硬くなるなんて凄いね」「やっ・・違うっ・・だめ・・んっ」「嫌なの?ちゃんとたっくんだと想像してる?」「ああっ・・だってぇ・・んっ・・たっくんじゃないもん・・んんっ」「たっくんじゃないから気持ち良くない?」「あっ・・やですぅ・・やめて・・んっ」俺は舌をお腹へ這わせゆいの太ももに移動させた。 「きゃあっ!やだっやだっ!りょーさんっ!」ゆいがこれまで以上に声を荒げたが逃げる術は無く、少し力を入れて足を開くとバランスを崩し仰向けに倒れた。 (あぁこれがゆいのおまんこか、最高だ。たっくんお先に)俺はすぐに股の間に顔を埋めクンニをはじめた。 「やっやだっ!そんなことっ・・んんっ・・やだよぉ・・ううっあっ・・りょーさんっ・・あんっ」じゅるっ・・じゅるっ・・わざと音が出るように下品に舐め続けた。 「はぁんっんっんっ・・あんっ・・やめてよぅぅぅ・・んんっ・・」ゆいは口では嫌がりながらも時折ビクッと震わせ何よりおまんこをびしょびしょに濡らしていた。 「あっんっ・・やぁんっ・・ああっ・・」「ゆい、すごく濡れてるよ。気持ちいいんだろ?」「やだっ・・んっ・・そんなこと・・んっ・・ない・・もんっ・・あっ」「ちゃんとたっくんだと思って素直になりなさい!じゃないとお仕置きするぞ!」俺は舌をさらに激しく動かしながら割れ目の中に舌を捻じ込む「んっ!!やぁっ!んんっ!やだっやだっんっんんっ・・それしないでぇ・・・あんんっ・・ちゃんとああっ・・ちゃんとしますっ・・するからぁ・・ああっ」ゆいの体がびくんっびくんっと激しく跳ねる。 「じゃあちゃんとしなさい!自分が今何をされてるのか言いなさい!」「あんっ・・ああっ・・たっくんっんあぁ・・たっくんにぃ・・あっあっ・・なめられてっんっ・・るぅんっああっ・・」「何を舐められてる?」「あっん・・やだっんっ・・お、おまんこ・・ですぅんっああっ」「誰の?」「ゆ、ゆいですぅ・・あんっ・・・ああっ・・・たっくんっ・・・もうだめぇっ・・」ゆいの体が大きく震えた。
19/08/11 00:24
(OS818IA4)
投稿者:
5番打者
◆xg.5xgMFuQ
ゆいのお腹が激しく震え絶頂を迎えたことを知らせた。
「ふっ・・はぁ・・はぁ・・・ううぅ・・はぁ・・こんなのっ・・はぁ・・・」俺は一度舐めるのを止めたが、すぐにまたゆいの割れ目に舌を這わせた。「んっ!!いやっ!・・だめぇっ!・・本当にっ!・・・もうむりぃっ・・・」ゆいが必死にクンニから逃れようとジタバタするが俺は太ももをがっちり抑えているので逃れられない。 「だめぇっ・・・んああっ!・・おねがいっ・・・しますぅんあっあうっん!・・・いやぁあっ!」激しいクンニをし続けるとゆいはまた絶頂を迎えチョロチョロと小便を漏らした。 「ううっ・・・はぁ・・はぁ・・もうやぁ・・うぅぅ・・」俺はゆいを起こして手錠を外し、後ろから抱き締める格好で前で手錠をはめた後耳元で囁いた。 「ゆいのえっちな声凄い響いてたよ。ゆいは変態なのかもね。」「はぁはぁ・・ううぅそんなぁ・・だって・・りょーさんが・・へんなことするからぁ・・」俺は後ろから手を回し乳首を弄りながら続ける。「俺のせいなの?こんなに乳首を硬くしてさ。普通こんなにならないよ?ん?」「ひっ!ううっ・・んん・・やめて・・・ごめんなさいぃ・・」「じゃあ誰が悪いの?俺?」「んっあっ・・お、おっぱい、止めてくださいぃ・・」「誰が悪いのかって聞いてるんだけど?」「ううぅ・・んっ・・ゆ、ゆいですっ・・ゆいがわるいですぅ・・ううっ」「どうして悪いと思うの?誰に悪いの?」「ふっうう・・たっくん・・に・・んっん・・」「何で?」「だって・・ううっ・・たっくん・・じゃないひとと・・こんな・・」「こんなって、どんな?詳しく言ってみ?」「うう・・ひどいぃ・・んっ・・やあぁ」「ちゃんと言いなさい!」俺は右手をゆいの割れ目に持っていきクリトリスをゆっくり撫で回した。 「ひっ!!やっやぁっ・・そこはっだめぇっ!」ゆいの体がビクビク動く「ゆいがちゃんと言わないと止めないよ」「んんっ!言いますっ言いますからぁっ・・・ああっ」俺は右手の動きを止めた。「詳しく教えてよ」「んっはぁはぁ・・はぃ・・言いますから・・もうしないでぇ・・」「ちゃんと言えたらいいよ」「はぁ・・はぁ・・りょーさんにぃ・・きすされて・・」「どんなキス?」「うぅ・・えっちな・・きすですぅ・・」「エッチなキスって?」「・・やぁ・・べ、べろちゅーです・・」「ゆいも自分からベロを舐めてたよね?」「そんなこと・・」「違うの?」「うう・・はぃ・・」「気持ちよかった?」「ん・・・はぃ・・うう・・」「それから?」「うぅ・・ひどいよぉ・・」「ちゃんと答えるんじゃなかったの?」俺は太ももに手を添える「やっ!ご、ごめんなさいっ!ちゃんとしますっ・・・」「次は無いからね。それからどうしたんだっけ?」「うぅ・・ごめんなさぃ・・くびとかぁ・・お・・おっぱいを舐められて・・あの・・はじめてで・・きもちよかった・・です・・・」「そうなんだ?それで?」「・・ん・・お、おまんこを・・うう・・いやぁ・・・なめられてぇ・・うう・・へんに・・なっちゃった・・うぅ・・」「おしっこも漏らしちゃったよね?」「いやぁ・・うう・・はずかしい・・です・・」「そうなんだ。ゆいは変態なのかもね?たっくんが知ったら・・・」「いやっいやっ!言わないでぇっ」アイマスクをされているゆいは首を振りながら嫌がる。 「どうなるかはゆいしだいじゃないかな?今お尻や背中に何が当たってる?」「え・・それはぁ・・・りょーさんの・・」「ちゃんと言いなさい」「うぅ・・りょーさんのおちんちんですぅ・・」「どうなってる?」「ん・・か、かたくなってますぅ・・」「どうすればいいと思う?」俺はしゃべりながらゆいの背中に当たっている自分の肉棒をピクリピクリ動かした。「えっ・・あの・・わかりません・・」「ゆい素股って知ってる?」「えっ・・しらない・・です・・」「うん。女性のおまんこにちんぽを擦りつけるっていうだけなんだけど、入れたりはしないんだ。」「えっ?え?なんですかぁ?怖い・・いやです・・」「いやだからさ。練習だって言ってるじゃん!練習もしないで本番ができるわけないでしょう?」「うぅぅ・・でもぉ・・」「できる?できない?はっきりしなよ!」俺はまた右手をゆいの太ももに這わす。「ひっ・・しますっ・・・できますっ」「うん。じゃあやってみよっか」俺はゆいを寝かせると自分の肉棒をゆいの割れ目に押し当てた。 「んああっ・・あっ・・あのこれぇっ・・んっ・・んっ・・」十分に濡れたゆいの割れ目は擦りつけるだけで最後までいけそうな気がするほど気持ちよかった。 「おぉ!ゆい気持ちいいぞっ最高だ。」「あんっ・・りょ、りょーさんっ・・あっん・・これって・・はんっんっ」俺はゆいの割れ目を堪能しながらゆいに覆いかぶさり唇を奪う。「んっ・・ん・・んんっ・・」「あぁゆい舌をもっと絡めるんだ!」ずるっ・・じゅるっ・・ゆいが指示通りに舌を絡める「んっんっ・・ん」俺は舌を捻じ込みながらゆいのアイマスクを外した。 「あっ!あっあっん・・りょーさんっ・・はずかしい・・ですぅ・・・んっあんっ」「ゆい。好きって言ってみろ」「はっんっ・・あんっ・・ううっ・・それはぁ・・あんっ」「いいから言ってみろ!」「あんっ・・はぃ・・あっ・・す、すき・・んっ」「もっと言え!」「あっあっ・・すきっ・・あんっ・・りょーさんの・・こと・・はあんっ・・すきぃ・・」「俺もゆいのことが好きだ!ゆいも好きか?」「あんっんっ・・りょーさんがいえって・・・んあっ・・ああっ」「好きだし愛してるって言って!」「うっあっ・・あんっ・・好きだよぉ・・あいしてるっんっあんt・・すきぃ・・」ズッ・・ズルッ・・ズズズッ俺は一度肉棒を下に引き一気にゆいの中に侵入した。
19/08/11 00:25
(OS818IA4)
投稿者:
5番打者
◆xg.5xgMFuQ
今日会った男に突然処女を奪われた美少女ゆいは痛みに悶えた。
「んっつ!!いたいっ!!いたいよぉっ!!やだっ・・・やめてっ!りょーさんんっ・・いたいぃぃ」 ずっ・・ずんっずんっゆいの感触が俺の肉棒を咥え込み最高の快楽を与えてくれた。 「あぁぁとろけそうだよ・・ゆい」「いやぁ・・いたいっいたいのぉ・・うっ・・ううっ・・ん」 「舌を出せ!」「ううっ・・いたいっよぉ・・」俺はゆいの唇を塞いで腰の動きを緩める。「んっ・・んんっ・・んくっ・・んっ」慣れなのか諦めかわからないがゆいは簡単に舌の侵入を許し自らの舌を少し動かしていた。 ずりゅっ・・ずりゅ・・ゆっくりと肉棒でゆいの感触を楽しむ(あぁ本当に気がどうにかなりそうだ。こんな可愛い子の処女を奪いディープキスをしているなんて・・・)「ん・・んっ・・んんっ・・」「ゆい。俺のベロを吸えよ」「んっ・・やあっ・・んっ」「早く!」「ううっ・・はぃ・・んっんっ」ゆいは俺の舌を吸った。 「んっんんっ・・はぁ・・はぁ・・も、もう・・んっ・ああっ・・やんっ・・」「ハァハァ・・もしかして・・ゆい気持ちいいのか?」「はぁ・・あんっ・・はぁはぁ・・えっ・・ち、ちがうっ・・んんっ・・ぬいてっ・・くださいぃ・・あっ・・ううっ・・」「ゆい。ハァハァ・・本当のこと言ってごらん・・ハァハァ・・」「はあっ・・んっ・・くない・・ああっ・・きもちくないぃぃ・・んっああっ・・」「本当のこと言わないと・・ハァハァ・・おしおきだよ・・」「やっんっ・・ああっ・・やだっ・・んっ・・いいですっ・・きもちいいですぅ・・あんっ・・ひどいこと・・んっ・・あんっ・・しないでぇ・・ああっ」ゆいは明らかに快楽を感じていた。 俺はゆいの唇を開放し、ゆっくりと腰を動かした 「はぁ・・はぁ・・あんっ・・あっあっんっ・・やぁっ・・・う、うごかないでぇ・・んっ」 「ハァハァ・・・はじめてのくせしてこんなに感じるなんて、ゆいは変態だな・・」「ううっ・・ちがぅ・・んっん・・やぁぁ・・」俺は自分がイクのを堪えるために一度ゆいの割れ目から肉棒を抜き、スマホを手にした後ゆいを起こして騎乗位の格好で再び挿入した。 「ゆい、今度は自分で動いてみなさい」「ううっ・・できなぃ・・許してくださいぃ」美少女は泣き出しそうな表情で訴える 「出来るだけの感じで動いてごらん・・・じゃないと・・」「ううぅ・・」観念したのかゆいがぎこちない動きで上下に動き出す。 「あぁ・・気持ちいいよ・・その調子だ」「うぅぅ・・んっ・・ん」「ちゃんとしないと、中に出しちゃうかもしれないから頑張ってね」「え、やだっ!りょーさん!やだっやめてくださいっ」ゆいが動きを止め必死に懇願する。 「大丈夫!心配しないで、頑張ってくれたら出さないからね!だって赤ちゃんできちゃうじゃん」「ううっ・・わかりましたぁ・・・」さっきよりも激しく再びゆいが動き出した。 「んああっ・・・あんっ・・んっ・・」俺はスマホを操作しカメラをゆいに向けた。 数時間前まで存在すら知らなかった美少女ゆいが俺に跨りぎこちない動きで懸命に腰を動かしている様をスマホで撮影しながら至福の時を堪能した。 「うう・・ああっ・・やめてっ・・んんっ・・とらないでぇ・・」「可愛いよ・・ハァハァ・・ゆい・・」「だめっ・・だめですよぉ・・・んああっ・・」 「誰にも見せないから安心しなさい・・」「んっんんっ・・そんな・・やあっ・・」「ハァハァ・・気持ちいいよゆい・・」美少女は快楽を必死に押し殺している様な表情で嫌がったが、今度はゆっくりと自分でゆいを突き上げた 「えっ!・・やっんっんんっああっ・・・あんっ・・」「カメラをちゃんと見なさい!」「ううっああっ・・やぁ・・」言葉では拒みながらゆいはちゃんとスマホに目を向ける。 「ハァハァ・・ゆい・・もう限界だ・・いくぞっ」「あっあっ・・やめてぇ・・んんっ・・ださないでっ・・んああっ・・くださいぃぃ」「ハァハァ・・じゃあカメラに向かってちゃんと自分が何してるのか言いなさい!」 「うぅ・・え・・えっち・・ああっ・・してまぁすぅぅんあっ・・」「誰が誰と何をしてるんだ?」「んっ・・んっ・・やぁ・・ゆいがぁ・・りょーさんと・・せっくす・・ああっ・・してますぅ・・」「気持ちいいならそれもちゃんと言うんだ」「あんっ・・ああっ・・です・・きもちいい・・よぉああっ」何度も押し寄せる絶頂を堪えていた俺は一度ゆいを突き上げるのを止め、正上位にして再びゆいを犯した。 「んあっ・・あっん・・ああっ」ずりゅっ・・ずりゅっ・・ゆいの割れ目が痛いほど締め付け絶頂を誘った。 「ハァハァ・・ゆい、もう限界だっ・・いくぞっ・・」「ああっ・・りょーさん・・中にださないでぇ・・んああっ・・・」「じゃあ全部口の中に出すから全部飲むか」「えっ・・そんな・・んっ・・あんっ・・あっ」 「いやならこのまま・・」「いやっ・・っ・・のみますからあっ・・あんっ・・あっ・・のみますっ・・のみますからあっ・・んっ・・んっ」「カメラに向かって言いなさい」「ううっ・・アッ・・のみます・・ゆいはぁああっ・・りょーさんのぉ・・せーし・んんっああっ・・のみますぅぅ・・んあっ」「よーし!口を開けなさいっ」ゆいが目を閉じて口を開けた。 俺はゆいの割れ目から肉棒を抜き取りゆいの口の中に入れ、奥まで差し込んだ。 ドクッドクドクッ・・自分でも驚くほどの量を美少女の口の中にぶちまける「んんっ!んーっ」「ちゃんと舌を動かしながら吸い取って全部飲むんだっ!」しばらく余韻を楽しみ俺はゆいの口から肉棒を抜いた。 「ううぅ・・ひどいよぉ・・こんなの・・うぅぅ・・」ゆいは涙を流した。 「ごめんね。ゆいちゃんが可愛いから我慢ができなくて、写メとかは消しとくからさ」「うぅ・・もう・・帰りたい・・」「そうだね。シャワー浴びてきなよ」ゆいは泣きながら風呂場に消えていった。 ゆいが戻ってから俺も急いでシャワーを浴び着替え終わると何もしゃべらないゆいに謝礼を渡しホテルを後にした。
19/08/11 00:27
(OS818IA4)
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