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年末が近づくとある日の夕方、いつもよりも暖かく、持病である露出癖がうずき始めた。もちろん対象はかわいい少女なので、すこし遠出した公園などを中心に徘徊をしていた。すでに学校も終わり、休みに入る親もいる時期のため、いつもの夕方のような少女たちの集まりは見ることがなく、どの公園も閑散としているか、親子ずれの就学前のグループしかいなかった。半ばただの散歩になってしまう可能性も感じつつ、いつも回っている公園を順番に巡っていった。
いつもの公園を回り終え、収穫がなく家路につこうとした日没直前、夕焼けに照らされた団地を発見した。いままで意識はしていなかったが、その日はもしかしてと団地の中へ足を進めた。団地内には公園があるところが多いが、普段は住民が多く出歩くため訪れることもなかったが、年の暮れと言うことか、団地内を歩く人々が確認できなかった。無論、その状態なので少女たちもいる可能性が低いが、ダメもとで団地内の公園へ入っていった。 そうすると予想を裏切り、ブランコでは4年生くらいの少女が3人遊んでいた。周囲に住民の陰はなく、団地の少女たちが遊んでいるのだとすぐにわかった。薄暮の公園は、いつもならば周囲の部屋から漏れる照明にも照らされるだろうが、この日は部屋の明かりもまばらで、点いたばかりの街灯に照らし出されるだけだった。あたりは暗いが、まだ遊び足りない少女たちは帰る素振りもなくかわいい声を響かせていた。寒くなりゆく公園だがこれから起きる体験に寒さを感じることはなかった。 少女たちと友好な関係を築くには、まず興味を持ってもらうことが必要で、そのためにはいろいろな方法がある。このときは年齢や会話からの活発さ、人数を考慮して、声かけをする事にした。私は少女たちが荷物を置くベンチに少し離れて座り、咳払いをして存在を気付かせたあと、ポケットから取り出したコンドームを持ち、少女たちの元へ向かった。 「こんばんは、これ、君たちの荷物のところに落ちていたんだけど、君たちのかな?」 といい、持っていたコンドームの入った袋を見せた。少女たちは少し警戒しつつも、 「ん~ん、ちがいます。」 と丁寧に答えてきた。ここで興味を持ってもらうため、 「そっか、そうだよね。良かったよ、君たちのじゃなくて。これが君たちのだったら驚いちゃってたよ。そっか、当たり前だよね~」 と話を続けた。少女たちはひそひそと話した後、 「なんで持ってたら驚くの?それなに?」 と少し砕けた話し方で接してきた。調子をよくした私は、 「これはね、もっと大人になったらもってていいんだけど、君たちくらいにはまだ早いんだよ。特に女の子が持っているのはめずらしいからね。」 と言うと、少女たちはブランコを降りて、私が持つコンドームを見るため、私の周りに集まってきた。 「なになに、なにに使うの?なにが中に入っているの?」 「なんか食べ物みたい。」 とそれぞれのことを言っていた。 「じゃあ、中見てみる?特別だよ?」 というと、うんうんと目をきらきらとさせ始めた。私は袋を開けて、少女たちの目の前に、まだ見たことがないであろう男のナニにかぶせるものを掲げた。 「えっ、平べったいw」「なにこれ、、、」「なにに使うの?」 とざわざわとなり、目の前にいた一人に、はいっ、と渡す素振りをすると手のひらを広げ、コンドームを受け取った。両サイドの少女も手のひらの上にあるコンドームを指で触りながら、 「えっ、風船??」「少し濡れてるw」「え~わからないw」 と楽しそうである。少女たちは秘密を共有するのが好きなので、さらに話を続けた。 「これを持ったことは、他の人には言っちゃだめだよ?本当はまだ使わないし、友達はみたこともないものだからね。」 というと、 「なにに使うかも知らないんだから、友達に教えられないよぉ。じゃあ教えてよ。風船とかでしょ?」 とうれしい振りがきた。そこからが勝負である。 「ん~、教えてもいいけど、きかない方がいいかもよ?友達や、お母さんとかに知ってること知られちゃうと大変なことだよ?」 というと、3人とも、大丈夫、大丈夫の連呼で興味津々だった。 「じゃあ使い方教えるけどね、君が今持っている風船みたいなものは、男の人が使うものなんだ。男の人のおちんちんは知ってるよね?それは大人の男の人がおちんちんにかぶせて使うものなんだよ」 と伝えると、一瞬ぽかんとしたのち、えっ!との反応し、コンドームを持った少女は、とっさに地面に投げ落とした。 「ははっ、やっぱりきかなかった方がよかったでしょ?だから君たちが持っているのはおかしいなと思って初めにきいたんだよ。でも大丈夫、それはさっき開けたように、誰も使っていない新品だから、ただの風船と同じだよ。それにね、使うとこうなるんだ。」 といって、落としたコンドームを拾い上げ、丸まりを伸ばして、全貌を見せた。 少女たちは目を丸くし、ひそひそと「さわっちゃった・・」とか「何でかぶせるの?」とか話した後、私に 「何で男の人はそれを、、それを、、かぶせるの?」 と好奇心と恥じらいの狭間できいてきた。 「これはね、男の人と女の人が愛し合うときに、子供ができないようにするために使うんだよ。これをしないで愛し合っちゃうと、子供ができちゃうかもしれないんだよ。大人の人がエッチするのは知ってるかな?そのときに使うんだよ。」 というと、「エッチだってw」「保健体育で言ってたやつだね」と基礎知識はありそうな会話をしていたため、 「使い方の動画持ってるけど、見てみる?でもこれ見せたのばれると、俺がすっごく怒られちゃうからぜーーーーったいに秘密にできる?」 と促した。もちろん興味津々の彼女たちは 「うんうん、絶対に言わない!」 というので、彼女たちの荷物が置くベンチに戻り、私が座って彼女たちが後ろからのぞく形になった。そこで私とセフレのセックス動画を再生して、コンドーム着用の場面を流した。 「どう?わかる?」 私が動画を止めるまで終始無言で見ていて、終わると同時に、きゃーw、とかエッチ!とか騒ぎ始めた。周囲にばれそうな感じだったので、私はシーと制止して、改めて感想を聞きだした。 「よく見えなかったけど、なんかエッチだった。もしかしてこれおじさん?ほんとに?」 と気付いたみたいなので、ネタばらし。でもいやそうではなかったので、 「よく見えなかったんだったら、実際につけるところ見せてあげようか?どうする?そのうち知らないといけないことだからいま教えてあげてもいいよ?」 というと、ひそひそと「えーやだよぉ」とか「どうしようw」「このおじさんだったら大丈夫そうじゃない?」などと話した後、3人して 『みたいw見せてw』 と作戦成功。もう我慢汁がでていることは触らずと分かるくらいだった。 「じゃあ、見せてあげるけど、これは秘密のことだからね。ここでは無理だから、どこか人がこないところがいいんだけど、どこかあるかな?君たちの遊び場とか、秘密基地みたいな。」 と言ったところ、ちょうどいい場所を知っているようで、彼女たちの案内について行った。 彼女たち曰く、男子たちが秘密基地にしているところらしく、今日はもういないとのこと。団地の階段の奥にある小さな扉を開けた先にある、電話回線などの集約設備がおいてあるメンテナンス空間で、窓はなく、私が立ってちょうどくらいの天井高さで、蛍光灯が1つあるところだった。最高の場所である。声が響くのが難点だったが、早速大きめのダウンジャケットの中で大きくなっている息子をさすりながら、ひそひそ声で話を進めた。 「じゃあ、俺が持っている新しいの使うからね。付け方教えてあげるけど、まずは、おちんちんを大きくしないといけないんだ。じゃないとかぶせられないんだけど、ちんちんが大きくなるのは知ってるかな?」 と聞くと、顔を見合いながら首を横に振っていた。全員立っていた状態だったので、少女たちを私の目の前にしゃがませ、目の前に私の息子が来る高さになった。部屋の狭さから50cmくらいしか顔が離れていない状態に、すでに息子が反応している。大きくなるところを見せるためにも急ぎながら 「じゃあ、おちんちんだすからね。」 といい、焦ってダウンの前を開け、ズボンのベルト外して、今か今かと待つ少女たちの目の前で脱ぎ始めた。ズボンをおろすと同時にパンツもおろし、今まさにそそり立とうとする途中の膨張過程の息子を露わにした。少女たちは、2人は恥ずかしそうに顔を合わせ、一人は口に手を当て、目を丸くして隆起していく息子を凝視していた。その状況に息子はさらに加速して天を突くようにそそり立ち、ぱんぱんに膨張したのは言うまでもない。彼女たちの初めてみる勃起ちんぽは、鮮烈な映像だったに違いない。 本来だったら、硬くするという理由を付けて、少女たちに触ってもらう口実にするが、すでに隆起した息子では、着用の説明にはいるしかない状況になってしまった。そこで作戦を変え、 「どうかな??大きくなるのわかった?お父さんのはふにゃふにゃのしか見たことないよね」 というと、3人ともコクンとうなずいた。 「さっきのはコンドームって言うんだけど、それを付けるためにはこうしないと付けられないんだ。どのくらい硬くなったかわかってほしいから、誰か触ってみていいよ。」 これには3人とも顔を見合わせて、○○ちゃん、●●ちゃん、とお互いに触らせようと必死で、まとまりません。なので、ちょうど真ん中にいる子を指定して、 「じゃあ順番にみんな触るから、君からね。」 といい、一歩彼女に近づき、股間を突きだした。好奇心があるためか、あきらめたのか、彼女はゆっくりと手を動かし、両隣の少女もその挙動を見守っていた。少女は唇を隠すように噛みしめ、人差し指を出し、そそり立った息子の裏筋あたりをおなか側につんっと押した。それに併せてびくっとなる息子に、3人ともはっ!となるが、依然静寂が部屋を包んでいた。 「指じゃ硬さはわからないよwじゃあ今度は摘まんでみたら?」 というと、親指と人差し指でカリ首の下あたりの男根を摘まんだ。 「どう?わかる?」 「うん、なんか骨があるみたいw」 とコメントがかえってきて、摘ままれたこととそれを聞いたことでより硬くなり、完全に天を向くようにそそり立った。それと同時に先からは我慢汁があふれ出し、裏筋に垂れるほどだった。それに気付いた少女はとっさに手を離し、手についていないか確認をしていた。 「でてるのわかるかな?あとでもっとでるところ見せてあげるけど、この汁の中に赤ちゃんの種が入っていて、女の人の中に入ると赤ちゃんができちゃうんだよ。だからこれが漏れないように、コンドームで守るんだよ。」 と説明するとすべてはわからないものの一定の理解はしてくれた。一応我慢汁は拭き取り、なんとなくアカデミックな雰囲気に変わったためか、両隣の2人にも同じように触らせ、少女の柔らかな指先を堪能した。もう少し楽しもうと、レクチャーを続けた。 「じゃあコンドームを付けるんだけど、その前の練習として、もう一回触ってみようか。大きくなって使うときに、男の人が自分で付けてくれないときがあるんだよ。でも君たちが付け方を知っていたら、安心だからね。その練習だと思って、まずは、おちんちんをぎゅーって握って付けられるか確認してみて」 と訳の分からない理論で、正面の少女に股間を突きつけた。今にもあふれそうな我慢汁だったが、少女は言われるままに男根部をやわらかい手のひらで包み込んだ。それと同時に尿道まであがってきていた我慢汁が先からあふれ、少女の親指付け根にながれだした。それに気づき手を離そうとしたとき、私はとっさに彼女の手を上から掴み「大丈夫から、離さないで」といい、ホールドした。すこし困惑した少女だったが、握る手により力がこもったことを息子を通じて感じた。狭い部屋に少女3人がいて、目の前にあるそそり立つ勃起ちんこを握る少女と凝視する6つの目。確実に異世界にいるようだった。 早く射精を見せたかったが、約束を果たしておこうと、 「じゃあ、付けるの教えてあげるよ。コンドームをね、こうやって、こうやって。。。」 と若干やっつけ仕事のように亀頭にかぶせた。ただ、この作業も楽しむべきだなと思い直し、そこから先は少女たち3人に一緒に下げるようにお願いした。引っ張って下げようとしたので、丸まってるところでころころしておろすことを教えると、3人の指が息子の全方位をこねくり回し、根本まで誘導していった。息子は大暴れし、少女たちはすこし笑いも起こった。 完全にコンドームが装着されたちんちんを目の前に、どうしていいかわからない様子の少女たちを前に、どこまで行けるか試してみた。 「じゃあコンドームの付け方もわかったし、これで先っぽからのぬるぬるも出てこないから、少しエッチな練習もしてみようか?さっきみたいにおちんちんを握って、上下に動かしてごらん。じゃあ今度は君ね」 といい、左側にしゃがむ少女を指名した。2人目のせいか大きな抵抗もせず、あっさりと握って、おそるおそる動かしていた。コンドームのせいでさっきよりは気持ちよくないが、3人の視線だけで十分な興奮を感じた。 「さっき言ったように、最後はもっと先っぽからぬるぬるが出てくるんだけど、そのためには女の子ががんばらないといけないんだよ。そのためには手だけじゃなくて、お口も使ってしないといけないんだ。」 これにはさすがに驚いたのか、え~!との声が強かった。そこで先ほどのセフレとの動画でのフェラシーンを見せることにした。息子の真横で流すセフレのフェラ動画を見ながら、その動画に映っているのと同じ実際のちんこが真横にあるという状況に少女たちは目を丸くするしかなかった。3人は動画を凝視し、「すごいね」「すごくなめてるw」「かまないのかな?」などと感想を言っている。 「コンドームついているからやってみてもいいよ?なんちゃってエッチだから練習してみたら?」 とまたもや変な理由で提案し、今度は右側の子を指名した。 嫌がるかと思いきや、素直に近づいてきて、口を近づけてきた。ほかの2人も興味津々で見守っていたところ、裏筋あたりをぺろりとなめて、顔をしかめた。 「変な味ぃ」 とゴムの味がだめだったようだ。ならばと、 「普通はコンドームしたら舐めないからね。ごめんごめん。じゃあもう付け方は教えられたから取っちゃうね。そうすれば変な味しないから。」 そういって、ゴムを一気に取り外し、再び生のそそり立った息子を目の前に露わにした。少女は、えっ取ったの舐めるの?って感じだったが、近くにいた顔を自然に股間に誘導し、半ば強制的に口に押し当てた。初めは口をん~って閉じて我慢していたが、舐めるように促すと口元を緩ませ、かわいいベロをちろちろと出し始めた。ちょうどカリ首のところを舐めたこともあり、息子は大きく暴れ、見ていた2人はキャッキャと楽しそうにしていた。 「さっき動画では、ぱくってしていたよね?そうすると男の人はうれしくなって、ぬるぬるがでやすくなるんだよ」 といいながら、そそり立った息子をぐっと前傾にして少女の口へまっすぐ押し当てた。くわえる少女はほかの2人のことを気にすることもなく、口を大きくあけ、少し歯の当たる隙間で亀頭をすっぽり口に入れた。少女の頭を誘導する私の右手は、少女のつややかな後ろ髪を押し、さながらAVの撮影のように大人の男女の構図となっていた。 「ん~、ん~」といいながら、ゆっくり前後させる少女が苦しさを訴えていたため、ひとまず終わらせた。その時、ほかの少女が感想を聞くと、 「なんか変な味がした。しょっぱい」 の返事に、え~そうなの?と興味があるような返事をした。もう少し少女の口内を堪能したく、さっき手コキをさせた正面の子に 「じゃあ、応用編だよ。さっきみたいに手で上下させながら、今みたいにお口の中に入れてごらん。その時、ベロでおちんちんをぺろぺろしてごらん。」 と言うと、できないよぉとつぶやきながらも、ほかの少女の期待感に負けたか、息子を握ってきた。コンドームの潤滑剤と先ほどの少女の唾液でぬるぬるがまし、少女の手コキもスムーズな摩擦になり一気に射精感が来た。急ぎ咥えるように促し、パンパンになった息子が少女の口に入り、ベロで裏筋を2度3度舐められた瞬間、少女の小さなお口に栓をするように膨張した息子から、大量の精が放たれた。1発目の発射に気づいたのか、とっさに口を離し逃げた少女に追撃を行うかのように2発目が少女の顔にかかり、何もわからず目を閉じた。それを見ていた両側の少女は、口を開け目を丸くして固まるしかできなかった。 「ごめんごめん、あまりにも上手だったから、ぬるぬるの多いほうが出てきちゃった。いま拭いてあげるからね。」 といい、タオルでふきとった。口に1発目を出された少女は床に掃き出し、苦虫をつぶしたような顔になっていた。その間、部屋は静寂と精液のにおいが漂う異質の空間だった。その静寂を壊したのが一人の少女の「なにこれ・・・」だった。 「これはね、精液といって、これが本当の赤ちゃんの元なんだよ。これを女の子のおまんこの奥に出すと子供ができるんだよ。」 床に落ちる精液に少女たちは目を落とし、放心状態になっていた。私も出してしまったためか、続きを考えるモチベーションも落ち、一転した3人の雰囲気からこれ以上のことはできないと悟った。 「じゃ、公園に戻ろうか」 といいうなずく3人とともに気を付けながら外に出た時、すでに辺りは真っ暗になっていた。荷物のおいてあるベンチに戻ると、3人はひそひそと「すごかったけど、誰にも言えないね」「3人だけの秘密だね」などと言っていたため、特にフォローすることなく、お礼を言って立ち去った。その時、苦笑いながらもバイバイと手を振ってくれたのが救いだった。
2019/07/05 12:15:01(yVk.inut)
投稿者:
7 7 BAR
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20/04/14 19:27
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