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ゼロからはじまる超ラッキー5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ゼロからはじまる超ラッキー5
投稿者: 5番打者 ◆xg.5xgMFuQ
「んっ・・ん・・ふ・・」じゅぽっ・・・じゅぽっ・・・ついにタナボタで出会った人生最高の美少女は俺のちんぽをくわえた。
「あぁ、ゆいちゃん。もっと奥までくわえるんだよ。。。」(スゲーな、こんな可愛い子が裸で俺のちんぽをしゃぶってるなんて)はじめてだけあって時折歯が当たったり、竿の半分くらいまでしかしゃぶってくれないがそれでも頭を少し上げてゆいを見ると興奮は増すばかりだった。
「・・・んっ・・んっ・・」「ゆいちゃんもっと奥までくわえなってっ!」俺が少し腰を浮かせてちんぽを押し込もうとした時、ゆいは驚いたのか顔を上げてフェラを止めた。
「はぁ・・・はぁ・・・ひどい・・・りょーさん・・はぁはぁ・・・」「どうしたの?せっかく頑張って治してくれようとしてたのに」「はぁ・・・はぁ・・でも・・こんなの・・・やですっ・・」美少女ゆいのゆい瞳に涙が滲んでいる。
(あー勢いで無茶苦茶言って上手いことやらせたけど、さすがにこりゃーフェラチオってことくらいわかるかなぁ。。。どうしよう)
「うぅぅ・・もう帰りたいよぉ・・服をかえしてくださいぃ・・」「はぁ?ゆいちゃんさ、それはないんじゃないの?自分が何したか解ってる?」(くくく、この可愛い子ちゃんが一体何をしたつーんだよ?俺って鬼だな)
「もうやだ・・・うぅぅ・・」「わかったよ。一回落ち着こうよゆいちゃん。ちょっと待ってて!」俺は冷蔵庫からお茶を取るとそれをゆいに飲ませた。
(んーさっきの動画やたっくんとやらの進学をネタに無理矢理って手もあるけど、、できれば今後の楽しみのためにとっておきたいんだよな・・・っていうかこんな可愛い子最終的に俺の物にするしかないよなーどうしようか)俺は裸のゆいを背に冷蔵庫側にあったエログッズ販売機の商品を確認しながら思案していた。
「さて、ゆいちゃん少しは落ち着いたかな?」「はぃ・・お洋服を・・返してください」泣き止んだ様子だが、俺が後ろを向いている間にゆいは布団の中に入っていた。
「あのさ、さっきので確信したんだけど、このままじゃゆいちゃんきっとたっくんを悲しませることになるよ?」「えっ!」「んー自分じゃわかんないかな?」「あの・・どうして・・」「うん。例えばこのままゆいちゃんがたっくんとお付き合いを続けるとするじゃない?」「はぃ!ずっと一緒にいるって約束してます!」「そっか。じゃあ結構マズいよね。ってか俺がたっくんだったら嫌いにと思うよ。あり得ないし、、、」「え・・なんで??」「ほら、わからないでしょ?やっぱりじゃん」「あの・・教えてくださいっ」「えー!だってゆいちゃん俺のこと嫌いなんでしょ?」ゆいは困った表情で俯く
「あの・・わたしりょーさんのことあまり知らないから、怖いです・・でもたっくんに嫌われたくない・・ごめんなさい・・」「ゆいちゃん可愛い顔して結構酷いこと言うよね?あーじゃあどうしても知りたいの?」「あ・・はぃ!お願いしますっ」「色々原因はあるけど、まず一つ基本的なことを言うとゆいちゃんは男の子の体のことを知らなすぎるんだよね。」(知らな過ぎて本当に良かった(笑))「・・・ごめんなさい」「今のままたっくんとそうゆう雰囲気になったときにたっくんを凄く傷つけて嫌われちゃうよね。」「・・うぅぅ・・どうしてぇ・・」ゆいの泣きそうな表情がS心を刺激する。
「うん。じゃあたっくんのためにも一つ一つ教えてあげよう。大丈夫っ俺はそうゆうの詳しいし、ちゃんと安全に解りやすいように教えてあげるから心配しないで」「うぅ・・ありがとうございます・・」「その代わり素直に言うことを聞いてくれるかな?無理ならいいけど」「いえ・・お願いします・・ちゃんと聞きますからぁ・・」「よしっ!じゃあまずは・・・」俺は先ほど確認しておいたエログッズ販売機でアイマスクと玩具の手錠セットを購入した。
「じゃあ始めるね。まず、ゆいちゃんは深層心理で男性に対して恐怖心若しくは嫌悪感を抱いているんだ。」「そんな・・ことない・・です」「ほら、自覚ないでしょ。それに今無意識に俺の意見を排除しようとしたのも気づいてる?俺心理士だからさ。そうゆうのもすぐわかるの」(普通のリーマンですけど(笑))「・・・ごめんなさい」「いいけど、今後はいちいち反論しないでほしいんだ。これも治療の一環だからさ」「はぃ・・」「じゃあまずは、このアイマスクをつけてください」ゆいは反論せずアイマスクを着ける。
「それでは、沢口ゆいさん。アイマスクを着けたことによって、自分に素直になれますからね。」「・・はぃ」「まずは、目の前に居る私を恋人のスギハラタクミだと思ってください。」「はぃ・・」「いつものように名前を呼んでください。」「たっくん・・」「沢口さんはいつもなんと呼ばれていますか?」「ゆぃです。」「ほらっ!私はたっくんのはずでしょうっ!なんで敬語を使うんですかっ?真剣にやってますか?」「ごめんなさいっ・・」「気をつけてね。ゆい」「・・うん」「ゆい。まずはお布団から出てこいよ。」「え・・何・・」「出てこないの?近くに来なよ」「・・・うん・・・」ゆいがゆっくりと布団から出てきた裸だが手で大事な2か所を隠している。
「ゆい。俺たち付き合ってどれくらいになるんだっけ?」「え・・2か月だょ・・」「そっか。てか今日はなんで裸なの?」「いやぁ・・」ゆいが体を隠している両手を強くしたようだった。
「はぁ・・せっかくいい感じだったのに沢口さんそれはないよ。今俺たっくんだよ?」「うぅぅ・・はずかしいよぅ・・」「んーそれでは治療にならないのでこれをつけてもらいますよ。両手を後ろにしてください。」俺はゆいの両手を後ろ手にし、さっき買った手錠を掛けた。
「あ、あのっこれっ・・」「大丈夫。これは普段の治療でもやってることだから。素直になってくれたらすぐ外しますよ」そういうと俺はスマホを手に取りまた動画を撮り始めた。
「あーゆいさーこの前キスしたのっていつだっけ?」「・うぅ・・き、昨日の夜・・だよ・・うぅ・・」「だよな。でもキスの時っていつも俺がベロを入れるばっかりで正直愛を感じないんだけど?」「え・・・ごめん・・」「嫌なの?」「う、ううんっいやじゃないよっ」「じゃあなんで?普通のカップルって男も女も舌を絡めあうんじゃないの?俺だけ一方的にしてるし、正直ゆいは俺のこと本気じゃないのかなって・・・」「ちがうっ本気だよったっくんのこと好きだよっ・・ゆいは・・えっちな子だと思われたくないからっ・・」「じゃあゆいも本当は俺と舌を絡めながらキスしたいの?」「うんっ」「キス顔してみてよ。」「え・・うぅ・・うん・・」ゆいが少し唇を尖らせた
「それじゃいつもと一緒じゃん。本気ならちゃんとベロをいっぱい出しなよ。」「・・うん・・」ゆいが舌を出している。
「うーん何かが違うんだよなー」「え・・ちゃんとしたよぅ・・」「そうだ。たっくんゆいの唇をいっぱい犯してって言ってから今の顔してみて」「そんな・・うぅ・・・わかったよぅ・・たっくん・・ゆいのくちびるを・・おかして・・うぅ・・」「どれくらい犯せばいいの?」「うぅぅ・・いっぱい・・いっぱいしてぇ・・・」ゆいがさっきと同じくベロを出して上を向いた。
「んっつ!!んんっ・・・んーっ・・・んんっ!!」俺はゆいの頭をがっちり抑えディープキスをした。
「んーっ!んっんっ・・ん」長い長いディープキスで美少女ゆいの唇を犯し続けた・・必死に何か言おうともがくほどゆいは俺の舌の侵入を拒めず最高のキスを堪能した。






2019/06/19 18:42:17(6nLp5LMZ)
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