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1:ゼロからはじまる超ラッキー6
投稿者:
5番打者
◆xg.5xgMFuQ
5分か、それ以上か俺は執拗にゆいの口内を犯し続けた後唇を離した。
「んっ・・・んはぁっ・・・はぁ・・はぁ・・ううっ・・はぁ」 「あぁゆい昨日とは全然違う凄くすけべなキスだよ。ゆいがこんなにすけべな女だったなんてね。」 「はぁはぁ・・うぅ・・ひどぃよぉ・・なにもしないって・・はぁ・・・はぁ・・」 「何を言ってるんだ?ゆいと俺は恋人同士なんだからキスくらいするだろ?」俺はアイマスクと後ろ手に拘束されたゆいの首を舐めはじめた。 「うっ!なにしてるんですか・・・やだ・・ううっ・・りょーさんやめて・・んんっ・・」「ほらほらちゃんとたっくんだと思ってやらないと意味がないでしょ?」「ううぅ・・違うもんっ・・たっくんじゃないよぉ・・りょーさんでしょぉ・・んっ」「ふーん。ゆいがちゃんとやらないならおしおきしちゃうよ?」俺は舌を首から胸に移動させ乳首をゆっくり、ねっとりと舐めた。 「んんっ・・やっやだ・・あっ・・そんなの・・・あっ・・やめてぇ・・・んっ」片手で乳首をいじりながらもう片方のの乳首を舐めまわすと嫌がりながらも乳首を硬くしていることに更に興奮した。 「はんんっ・・やぁ」「ゆいさぁ、はじめてなのにこんなに乳首が硬くなるなんて凄いね」「やっ・・違うっ・・だめ・・んっ」「嫌なの?ちゃんとたっくんだと想像してる?」「ああっ・・だってぇ・・んっ・・たっくんじゃないもん・・んんっ」「たっくんじゃないから気持ち良くない?」「あっ・・やですぅ・・やめて・・んっ」俺は舌をお腹へ這わせゆいの太ももに移動させた。 「きゃあっ!やだっやだっ!りょーさんっ!」ゆいがこれまで以上に声を荒げたが逃げる術は無く、少し力を入れて足を開くとバランスを崩し仰向けに倒れた。 (あぁこれがゆいのおまんこか、最高だ。たっくんお先に)俺はすぐに股の間に顔を埋めクンニをはじめた。 「やっやだっ!そんなことっ・・んんっ・・やだよぉ・・ううっあっ・・りょーさんっ・・あんっ」じゅるっ・・じゅるっ・・わざと音が出るように下品に舐め続けた。 「はぁんっんっんっ・・あんっ・・やめてよぅぅぅ・・んんっ・・」ゆいは口では嫌がりながらも時折ビクッと震わせ何よりおまんこをびしょびしょに濡らしていた。 「あっんっ・・やぁんっ・・ああっ・・」「ゆい、すごく濡れてるよ。気持ちいいんだろ?」「やだっ・・んっ・・そんなこと・・んっ・・ない・・もんっ・・あっ」「ちゃんとたっくんだと思って素直になりなさい!じゃないとお仕置きするぞ!」俺は舌をさらに激しく動かしながら割れ目の中に舌を捻じ込む「んっ!!やぁっ!んんっ!やだっやだっんっんんっ・・それしないでぇ・・・あんんっ・・ちゃんとああっ・・ちゃんとしますっ・・するからぁ・・ああっ」ゆいの体がびくんっびくんっと激しく跳ねる。 「じゃあちゃんとしなさい!されてるのか言いなさい!」「あんっ・・ああっ・・たっくんっんあぁ・・たっくんにぃ・・あっあっ・・なめられてっんっ・・るぅんっああっ・・」「何を舐められてる?」「あっん・・やだっんっ・・お、おまんこ・・ですぅんっああっ」「誰の?」「ゆ、ゆいですぅ・・あんっ・・・ああっ・・・たっくんっ・・・もうだめぇっ・・」ゆいの体が大きく震えた。
2019/06/23 07:42:02(HG3chNVM)
投稿者:
5番打者
◆xg.5xgMFuQ
ゆいのお腹が激しく震え絶頂を迎えたことを知らせた。
「ふっ・・はぁ・・はぁ・・・ううぅ・・はぁ・・こんなのっ・・はぁ・・・」俺は一度舐めるのを止めたが、すぐにまたゆいの割れ目に舌を這わせた。「んっ!!いやっ!・・だめぇっ!・・本当にっ!・・・もうむりぃっ・・・」ゆいが必死にクンニから逃れようとジタバタするが俺は太ももをがっちり抑えているので逃れられない。 「だめぇっ・・・んああっ!・・おねがいっ・・・しますぅんあっあうっん!・・・いやぁあっ!」激しいクンニをし続けるとゆいはまた絶頂を迎えチョロチョロと小便を漏らした。 「ううっ・・・はぁ・・はぁ・・もうやぁ・・うぅぅ・・」俺はゆいを起こして手錠を外し、後ろから抱き締める格好で前で手錠をはめた後耳元で囁いた。 「ゆいのえっちな声凄い響いてたよ。ゆいは変態なのかもね。」「はぁはぁ・・ううぅそんなぁ・・だって・・りょーさんが・・へんなことするからぁ・・」俺は後ろから手を回し乳首を弄りながら続ける。「俺のせいなの?こんなに乳首を硬くしてさ。普通こんなにならないよ?ん?」「ひっ!ううっ・・んん・・やめて・・・ごめんなさいぃ・・」「じゃあ誰が悪いの?俺?」「んっあっ・・お、おっぱい、止めてくださいぃ・・」「誰が悪いのかって聞いてるんだけど?」「ううぅ・・んっ・・ゆ、ゆいですっ・・ゆいがわるいですぅ・・ううっ」「どうして悪いと思うの?誰に悪いの?」「ふっうう・・たっくん・・に・・んっん・・」「何で?」「だって・・ううっ・・たっくん・・じゃないひとと・・こんな・・」「こんなって、どんな?詳しく言ってみ?」「うう・・ひどいぃ・・んっ・・やあぁ」「ちゃんと言いなさい!」俺は右手をゆいの割れ目に持っていきクリトリスをゆっくり撫で回した。 「ひっ!!やっやぁっ・・そこはっだめぇっ!」ゆいの体がビクビク動く「ゆいがちゃんと言わないと止めないよ」「んんっ!言いますっ言いますからぁっ・・・ああっ」俺は右手の動きを止めた。「詳しく教えてよ」「んっはぁはぁ・・はぃ・・言いますから・・もうしないでぇ・・」「ちゃんと言えたらいいよ」「はぁ・・はぁ・・りょーさんにぃ・・きすされて・・」「どんなキス?」「うぅ・・えっちな・・きすですぅ・・」「エッチなキスって?」「・・やぁ・・べ、べろちゅーです・・」「ゆいも自分からベロを舐めてたよね?」「そんなこと・・」「違うの?」「うう・・はぃ・・」「気持ちよかった?」「ん・・・はぃ・・うう・・」「それから?」「うぅ・・ひどいよぉ・・」「ちゃんと答えるんじゃなかったの?」俺は太ももに手を添える「やっ!ご、ごめんなさいっ!ちゃんとしますっ・・・」「次は無いからね。それからどうしたんだっけ?」「うぅ・・ごめんなさぃ・・くびとかぁ・・お・・おっぱいを舐められて・・あの・・はじめてで・・きもちよかった・・です・・・」「そうなんだ?それで?」「・・ん・・お、おまんこを・・うう・・いやぁ・・・なめられてぇ・・うう・・へんに・・なっちゃった・・うぅ・・」「おしっこも漏らしちゃったよね?」「いやぁ・・うう・・はずかしい・・です・・」「そうなんだ。ゆいは変態なのかもね?たっくんが知ったら・・・」「いやっいやっ!言わないでぇっ」アイマスクをされているゆいは首を振りながら嫌がる。 「どうなるかはゆいしだいじゃないかな?今お尻や背中に何が当たってる?」「え・・それはぁ・・・りょーさんの・・」「ちゃんと言いなさい」「うぅ・・りょーさんのおちんちんですぅ・・」「どうなってる?」「ん・・か、かたくなってますぅ・・」「どうすればいいと思う?」俺はしゃべりながらゆいの背中に当たっている自分の肉棒をピクリピクリ動かした。「えっ・・あの・・わかりません・・」「ゆい素股って知ってる?」「えっ・・しらない・・です・・」「うん。女性のおまんこにちんぽを擦りつけるっていうだけなんだけど、入れたりはしないんだ。」「えっ?え?なんですかぁ?怖い・・いやです・・」「いやだからさ。練習だって言ってるじゃん!練習もしないで本番ができるわけないでしょう?」「うぅぅ・・でもぉ・・」「できる?できない?はっきりしなよ!」俺はまた右手をゆいの太ももに這わす。「ひっ・・しますっ・・・できますっ」「うん。じゃあやってみよっか」俺はゆいを寝かせると自分の肉棒をゆいの割れ目に押し当てた。 「んああっ・・あっ・・あのこれぇっ・・んっ・・んっ・・」十分に濡れたゆいの割れ目は擦りつけるだけで最後までいけそうな気がするほど気持ちよかった。 「おぉ!ゆい気持ちいいぞっ最高だ。」「あんっ・・りょ、りょーさんっ・・あっん・・これって・・はんっんっ」俺はゆいの割れ目を堪能しながらゆいに覆いかぶさり唇を奪う。「んっ・・ん・・んんっ・・」「あぁゆい舌をもっと絡めるんだ!」ずるっ・・じゅるっ・・ゆいが指示通りに舌を絡める「んっんっ・・ん」俺は舌を捻じ込みながらゆいのアイマスクを外した。 「あっ!あっあっん・・りょーさんっ・・はずかしい・・ですぅ・・・んっあんっ」「ゆい。好きって言ってみろ」「はっんっ・・あんっ・・ううっ・・それはぁ・・あんっ」「いいから言ってみろ!」「あんっ・・はぃ・・あっ・・す、すき・・んっ」「もっと言え!」「あっあっ・・すきっ・・あんっ・・りょーさんの・・こと・・はあんっ・・すきぃ・・」「俺もゆいのことが好きだ!ゆいも好きか?」「あんっんっ・・りょーさんがいえって・・・んあっ・・ああっ」「好きだし愛してるって言って!」「うっあっ・・あんっ・・好きだよぉ・・あいしてるっんっあんt・・すきぃ・・」ズッ・・ズルッ・・ズズズッ俺は一度肉棒を下に引き一気にゆいの中に侵入した。
19/06/23 14:37
(HG3chNVM)
投稿者:
5番打者
◆xg.5xgMFuQ
今日会った男に突然処女を奪われた美少女ゆいは痛みに悶えた。
「んっつ!!いたいっ!!いたいよぉっ!!やだっ・・・やめてっ!りょーさんんっ・・いたいぃぃ」 ずっ・・ずんっずんっゆいの感触が俺の肉棒を咥え込み最高の快楽を与えてくれた。 「あぁぁとろけそうだよ・・ゆい」「いやぁ・・いたいっいたいのぉ・・うっ・・ううっ・・ん」 「舌を出せ!」「ううっ・・いたいっよぉ・・」俺はゆいの唇を塞いで腰の動きを緩める。「んっ・・んんっ・・んくっ・・んっ」慣れなのか諦めかわからないがゆいは簡単に舌の侵入を許し自らの舌を少し動かしていた。 ずりゅっ・・ずりゅ・・ゆっくりと肉棒でゆいの感触を楽しむ(あぁ本当に気がどうにかなりそうだ。こんな可愛い子の処女を奪いディープキスをしているなんて・・・)「ん・・んっ・・んんっ・・」「ゆい。俺のベロを吸えよ」「んっ・・やあっ・・んっ」「早く!」「ううっ・・はぃ・・んっんっ」ゆいは俺の舌を吸った。 「んっんんっ・・はぁ・・はぁ・・も、もう・・んっ・ああっ・・やんっ・・」「ハァハァ・・もしかして・・ゆい気持ちいいのか?」「はぁ・・あんっ・・はぁはぁ・・えっ・・ち、ちがうっ・・んんっ・・ぬいてっ・・くださいぃ・・あっ・・ううっ・・」「ゆい。ハァハァ・・本当のこと言ってごらん・・ハァハァ・・」「はあっ・・んっ・・くない・・ああっ・・きもちくないぃぃ・・んっああっ・・」「本当のこと言わないと・・ハァハァ・・おしおきだよ・・」「やっんっ・・ああっ・・やだっ・・んっ・・いいですっ・・きもちいいですぅ・・あんっ・・ひどいこと・・んっ・・あんっ・・しないでぇ・・ああっ」ゆいは明らかに快楽を感じていた。
19/06/23 21:35
(HG3chNVM)
投稿者:
(無名)
一か所にまとめて書け(怒)
19/06/28 08:43
(e7kjCruF)
投稿者:
5番打者
◆xg.5xgMFuQ
俺はゆいの唇を開放し、ゆっくりと腰を動かした
「はぁ・・はぁ・・あんっ・・あっあっんっ・・やぁっ・・・う、うごかないでぇ・・んっ」 「ハァハァ・・・はじめてのくせしてこんなに感じるなんて、ゆいは変態だな・・」「ううっ・・ちがぅ・・んっん・・やぁぁ・・」俺は自分がイクのを堪えるために一度ゆいの割れ目から肉棒を抜き、スマホを手にした後ゆいを起こして騎乗位の格好で再び挿入した。 「ゆい、今度は自分で動いてみなさい」「ううっ・・できなぃ・・許してくださいぃ」美少女は泣き出しそうな表情で訴える 「出来るだけの感じで動いてごらん・・・じゃないと・・」「ううぅ・・」観念したのかゆいがぎこちない動きで上下に動き出す。 「あぁ・・気持ちいいよ・・その調子だ」「うぅぅ・・んっ・・ん」「ちゃんとしないと、中に出しちゃうかもしれないから頑張ってね」「え、やだっ!りょーさん!やだっやめてくださいっ」ゆいが動きを止め必死に懇願する。 「大丈夫!心配しないで、頑張ってくれたら出さないからね!だって赤ちゃんできちゃうじゃん」「ううっ・・わかりましたぁ・・・」さっきよりも激しく再びゆいが動き出した。 「んああっ・・・あんっ・・んっ・・」俺はスマホを操作しカメラをゆいに向けた。
19/08/09 17:17
(YFtA42Vd)
投稿者:
5番打者
◆xg.5xgMFuQ
数時間前まで存在すら知らなかった美少女ゆいが俺に跨りぎこちない動きで懸命に腰を動かしている様をスマホで撮影しながら至福の時を堪能した。
「うう・・ああっ・・やめてっ・・んんっ・・とらないでぇ・・」「可愛いよ・・ハァハァ・・ゆい・・」「だめっ・・だめですよぉ・・・んああっ・・」 「誰にも見せないから安心しなさい・・」「んっんんっ・・そんな・・やあっ・・」「ハァハァ・・気持ちいいよゆい・・」美少女は快楽を必死に押し殺している様な表情で嫌がったが、今度はゆっくりと自分でゆいを突き上げた 「えっ!・・やっんっんんっああっ・・・あんっ・・」「カメラをちゃんと見なさい!」「ううっああっ・・やぁ・・」言葉では拒みながらゆいはちゃんとスマホに目を向ける。 「ハァハァ・・ゆい・・もう限界だ・・いくぞっ」「あっあっ・・やめてぇ・・んんっ・・ださないでっ・・んああっ・・くださいぃぃ」「ハァハァ・・じゃあカメラに向かってちゃんと自分が何してるのか言いなさい!」 「うぅ・・え・・えっち・・ああっ・・してまぁすぅぅんあっ・・」「誰が誰と何をしてるんだ?」「んっ・・んっ・・やぁ・・ゆいがぁ・・りょーさんと・・せっくす・・ああっ・・してますぅ・・」「気持ちいいならそれもちゃんと言うんだ」「あんっ・・ああっ・・です・・きもちいい・・よぉああっ」何度も押し寄せる絶頂を堪えていた俺は一度ゆいを突き上げるのを止め、正上位にして再びゆいを犯した。 「んあっ・・あっん・・ああっ」ずりゅっ・・ずりゅっ・・ゆいの割れ目が痛いほど締め付け絶頂を誘った。 「ハァハァ・・ゆい、もう限界だっ・・いくぞっ・・」「ああっ・・りょーさん・・中にださないでぇ・・んああっ・・・」「じゃあ全部口の中に出すから全部飲むか」「えっ・・そんな・・んっ・・あんっ・・あっ」 「いやならこのまま・・」「いやっ・・っ・・のみますからあっ・・あんっ・・あっ・・のみますっ・・のみますからあっ・・んっ・・んっ」「カメラに向かって言いなさい」「ううっ・・アッ・・のみます・・ゆいはぁああっ・・りょーさんのぉ・・せーし・んんっああっ・・のみますぅぅ・・んあっ」「よーし!口を開けなさいっ」ゆいが目を閉じて口を開けた。 俺はゆいの割れ目から肉棒を抜き取りゆいの口の中に入れ、奥まで差し込んだ。 ドクッドクドクッ・・自分でも驚くほどの量を美少女の口の中にぶちまける「んんっ!んーっ」「ちゃんと舌を動かしながら吸い取って全部飲むんだっ!」しばらく余韻を楽しみ俺はゆいの口から肉棒を抜いた。 「ううぅ・・ひどいよぉ・・こんなの・・うぅぅ・・」ゆいは涙を流した。 「ごめんね。ゆいちゃんが可愛いから我慢ができなくて、写メとかは消しとくからさ」「うぅ・・もう・・帰りたい・・」「そうだね。シャワー浴びてきなよ」ゆいは泣きながら風呂場に消えていった。 ゆいが戻ってから俺も急いでシャワーを浴び着替え終わると何もしゃべらないゆいに謝礼を渡しホテルを後にした。
19/08/11 00:03
(OS818IA4)
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