今から２０年ぐらい前の話。
幼い少女を中心に食っていた頃。
この日も、一人の少女を獲物にした。

４月下旬の休日。
今月中学生になったという少女。
名前は美香ちゃん。
俺は美香ちゃんを自分の部屋に連れ込む事に成功。
これからこの部屋で美香ちゃんは、俺に弄ばれると思うと興奮する。
俺は美香ちゃんを脅して着ていた服を脱がした。
緑ブルマ。そして下着を脱がして美香ちゃんを全裸にした。
（このブルマと下着は、もう二度と美香ちゃんに穿かれる事は無いのだ。
　何故なら俺が戦利品として頂くからだ）
そう言えば、美香ちゃんの中学では入学した年で、ブルマの色が
紺。赤。緑と決まっているらしい。
美香ちゃんの年は緑という事だ。
（可哀想にこのブルマ。まだ一ヶ月も経っていないのに
　美香ちゃんに穿かれるという役目を終えてしまったんだ。
　短い役目だったな。まだ新品同然のブルマなのにな。
　本当なら、美香ちゃんが中学を卒業するまで穿かれる筈だったのにな。
　これからこのブルマは、下着と一緒にオカズにされるという新たな役目が
　待っているのだ）
俺は美香ちゃんをベットの上に仰向けに寝かした。
怯えて泣く美香ちゃん。
裸の脚を左右に開くと、美香ちゃんの可愛いオマンコが露になった。
（俺のチンポで美香ちゃんの可愛いオマンコを可愛がってあげるね）
俺は美香ちゃんに
「今から美香ちゃんをオンナにしてあげるからね。
　怖がらなくてもいいよ。美香ちゃんのクラスメイトも何れ愛する男に
　自分のオマンコを可愛がられオンナに成っていくんだ。
　ただ、美香ちゃんはクラスメイト達より一足も二足も早くオンナになる
　だけだから。ひょっとしたら美香ちゃんはママになっちゃうかもしれないけどね」
と言うと俺は自分のチンポを美香ちゃんの可愛いオマンコに当てるとゆっくりと挿入して行った。
「イヤーーー」
美香ちゃんが悲鳴を上げたけど、俺は構わず挿入した。
美香ちゃんの可愛いオマンコは俺のチンポを根元まで飲み込んだ。
（たった今、美香ちゃんはオンナのコからオンナになったのだ）
それからゆっくりと、ピストン運動のようにチンポの半分位まで抜いては挿入して行った。
さすがまだ幼いオマンコ。キツくてすぐに出てしまいそうだ。
俺は美香ちゃんに
「美香ちゃんがママになれる様にタップリと中に入れてあげるからね。
　だからちゃんと妊娠して赤ちゃん産むんだよ」
と言うと、美香ちゃんの中に自分の種を入れてあげた。
結局俺は３回、美香ちゃんに種付けをした。
散々俺のチンポに可愛がられた美香ちゃんのオマンコは、赤くなりそこから、ドロとした白い液体が溢れ出していた。
俺は美香ちゃんをうつ伏せにし、そしてお尻を持ち上げた。
俺にお尻を突き出す格好になった美香ちゃんに
「今度は美香ちゃんのアナルを可愛がってあげるからね。
　クラスメイトでもアナルを可愛がられる子は居ないと思うんだ。
　美香ちゃんは貴重な体験をするんだ」
と言って中指を美香ちゃんのアナルに挿入していった。
「いやーーーーぁ」
美香ちゃんの悲鳴とともに美香ちゃんのアナルは中指を飲み込んだ。
（ついさっきまで美香ちゃんはオンナのコだったんだ。アナルを責められるのは生まれて初めだろう）
俺は指で美香ちゃんのアナルを可愛がってあげた。
しだいに美香ちゃんの両脚は震え出していた。
「どうした。ひょとして便意でも催したか」
すると美香ちゃんは
「お…願いです。トイレに行かせてください…」
と懇願して来ました。
そこで俺は、予め用意して置いた大きなタライを出してそこでするように言いました。
初めは嫌がっていましたが、その間も俺は指で美香ちゃんのアナルを可愛がっていました。
もう我慢の限界だったのでしょう。
美香ちゃんはタライにお尻を向けると、
「ブゥーーーーッ。ブリリリリリッ」
おならと排便した。

そして最後。

美香ちゃんのアナルの悲鳴が聞きたかった。

俺はそのまま美香ちゃんのアナルに浣腸器を挿すと一気に浣腸をした。

すると美香ちゃんはすぐに排泄してまったので、もう一度浣腸をした。

美香ちゃんに我慢しろと言って、８００ｃｃぐらい浣腸した。

美香ちゃんは両脚を震わせ、アナルからは今にも噴出しそうだった。

俺は美香ちゃんのお腹を摩ってやった。

「ブチュゥーーーーーーーーーッ」

もの凄い勢いで美香ちゃんは排泄していった。

それから何回か美香ちゃんに浣腸してあげた後、美香ちゃんを帰らせてあげた。

もちろん、美香ちゃんが穿いていた下着と緑ブルマは没収した。

その後美香ちゃんはどうなったのか。

本当にママになったのかは分からない。



ちなみにその時没収した美香ちゃんの下着と緑ブルマは今でも保管してある。

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