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1:趣味のビデオ
投稿者:
ロロ
趣味のビデオ その1 淫乱JS妃芽との出会い
学校の教室。 妃芽が椅子に座っている。 「先生,妃芽のこと,どう思う。」 画面でかわいらしく問いかける妃芽。 「5年の時の○○先生は好きだって言ってくれたよ。転勤しちゃったけど…」 妃芽は寂しそうにうつむく。 「私たち,恋人だった…大人のって意味でだよ…って,なんで笑うの?」 妃芽は怒った表情を向ける。そこに,若い男の横顔が映り込み,額にキスをする。 「もう…お・と・な・の,だよ…口にしてよ…」 改めて男が映り込み,今度は妃芽の唇にキスをする。 「…ン,む…」 ゆめは椅子についた両手をこわばらせて,緊張した印象。 男は両手で妃芽の両頬を押さえて,その口の中を舌でまさぐっているよう。 「…ン,ちゅプッ…ふぅ…上手だね,先生…」 口を解放されて妃芽は上気した顔でつぶやく。 「先生も…妃芽のこと,好き?」 ビデオ画面が上下に動き,うなずいているのが分かる。 「良かった…妃芽も先生が好き…かっこいいし…」 カメラのこちら側で何か声が聞こえる。 「えっ? ○○先生とどんなことしたか,って?」 妃芽がちょっと照れたように言う。 「言わないとだめですか? ハズイなあ…ンっと,キスはしました。もちろん口と口! それから,ンっと…おっぱい,触ってもらった…それから舐めてもらったよ… オマタも撫でてもらった…お豆さんをいじって,すっごい気持ちよくて… …え? オマタを舐められたかって? やっぱり,みんなスルの,それ…うん,してもらった… 裸ンぼが見たいって言われて…全部脱いで見せてあげた…すっごく,ハズかった… それから抱っこしてもらって…先生が,妃芽のオマタの所に,何かくっつけてた… 何かって? 何かは…何かですよ…知ってるかって? 知ってるよ! オチンチ,ん…でしょ? それから? ンと,ンとね…先生,ハアハア言いながら…妃芽のオマタにオチンチンをこすりつけてた… 妃芽も,なんだか変な気持ちになってきて…すっゴク,気持ちよくて… 先生…イクって言って…妃芽のオマタにあったかい物が,ビュッ,ビュッ,って… …あれって,せーえき? 妃芽が見る前に,先生,拭いちゃって…」 妃芽の顔がどんどん紅潮してくる。 「それから? ○○先生とはそれで終わり…でも,妃芽は僕の恋人だ,って言ってくれて」 カメラのこちら側からまた何か声がする。 「オチンチン見たかって? そんなの,見てないよ…先生見せてくれなかったし…ハズイし… えっ? してもらってばっかりじゃ,ほんとの恋人とは言えないって? そんなこと言われても… 先生とはちゃんと恋人になるよ…もう6年生だしね…やり方さえ教えてもらえれば,何でもシてあげるよ。」 男の顔がまた映り込み,妃芽の唇にキスをする。 「ハア…え? 明日? 明日,教えてくれるの? 土曜日だよ? 学校,開けておくの? 分かった。お母さんには友達との所に行くって,言ってくるよ…先生,ちゃんと教えてね。」 嬉しそうな妃芽の表情を映して,画面が途切れる。 再び学校の教室 妃芽は離れた所に戸惑った表情で立っている。 画面手前に突き出されているペニス。 「えっと…どぉすればぁ…いーんですかぁ?」 妃芽は,ビクビクと覗き込んでいる。 「えっ? 感想? …すごく…変な形…おっきくて,ビクビクって… 初めてかって? お父さんのとかは,見たことあるよ…もっとフニャッとしてて,小っちゃかった… …ボッキ,って言うんでしょ? 保健の勉強で,習った…見たのは…はじめて…す,ッゴぃ…」 画面のペニスが身震いするように揺れる。 極端に大きくはないが,男の手で握りしめても半分近くが飛び出しているので,20㎝近くありそう。 小学生の目から見れば,怪物のような大きさ。亀頭は拳ほどもありそう。 「ねえ,どうすればいいか教えてください…ちゃんとしてあげますから…え,握れって? ぅわぁ…」 妃芽がおそるおそる近寄って,その肉棒をつついた。 「ブルンって…固い? …えっと,ほんとに握って,いいんですか? …わ,ワ…すごっ,カタっ…ゴツゴツ,してる…」 妃芽の華奢な指がペニスに絡みつく。ちょうど親指と人差し指の先端がふれる太さ。妃芽の手で握った部分とほぼ同じ長さが飛び出している。 「○○先生のも,こんなんだったのかなあ…ああ,ちゃんと見とけばよかった…すごい,これがオチンチン…」 妃芽がごくりと唾を飲んだ。男がその耳元に口を寄せてひそひそと伝えるのが映る。 「…え? えーと,こうするってことですか?」 妃芽の右手がゆっくりとペニスをこすり始める。ペニスが大きく揺れながら,小学生の手でしごかれる。 「うわ! うわ! ビクンビクンって…これ,血管? この筋って血管なんだ! すご~イ! …気持ちいいですか?」 ペニスを食い入るように見つめていた妃芽が確かめるように見上げる。あどけない表情がそそる。 「あハッ! ドクン,ドクンって,血が流れてるんだぁ…すっごい,なんか…痛ソ…先生,だいじょぶ?」 少し顔をしかめて,心配そうに聞いてくる。男の手伸びてそんな妃芽の頭を撫でる。妃芽は安心したように手こきを続ける。 「どんどん,固くなってくる…太くて,長くて…オチンチンって,こんなになるんだ…」 妃芽の顔がどんどん上気して来て,興奮しているのが分かる。真剣にペニスを見つめながらしごき続ける。 「あ,なんか…出てきてル…先生,これって…せーえき?」 妃芽がまた顔を上げて聞いてくる。ペニスの先端の鈴口から露があふれだしている。男が何かを囁く。 「へえ,先走りって言うんだ。せーえきとは違うんですね…これを塗るんですか? オチンチンに?」 妃芽の手がペニスの先端まで動き,あふれたつゆをその指にからめとる。敏感な部分に触れられ,ペニスが跳ね上がる。 「きゃっ! 動くんだ! 先生,すごい! …先っちょは,固くないんですね…マシュマロみたい… ここ,気持ちいいんですか? …どんどん,おつゆが… ヌルヌルして…光ってる…きれい…」 妃芽がぼんやりとつぶやきながら,その華奢な右手にたっぷりとつゆをまぶす。それからまた手こきを始める。濡れた手でしごかれてペニスがニチャニチャと音を立てる。 「妃芽がしてあげて…気持ちイんですね? 良かった! せーえき,出ますか? ○○先生みたいに…はあ,はあ…」 妃芽の息が荒くなってきて,興奮が高まっているのが分かる。男の手が伸びて,妃芽の両脇を抱えてその体を持ち上げた。 「ハア,はあ…キャッ! せんせ,なに? えっ,今度は,妃芽のばん,って…今日は妃芽がシてあげる約束…あン。」 妃芽の小さな体が後ろにあった椅子に乗せられ,まくれ上がったスカートの中に男の手が伸びる。 「やだ,そこ…触っちゃ,ハズイぃ…」 カメラにとらえられたパンツのクロッチの部分は確かに湿っている。手こきをしながら妃芽は感じていたわけだ。男の指が優しくそこを撫でるとしみが広がっていく。 「あハッ…そこ,電気,走ルゥ…気持ちィイ…ハア,はあ…」 男の手が妃芽のスカートのウェストに伸び,一気にパンツごと引き下ろしにかかる。妃芽は一瞬,体をこわばらせるが,素直に下半身をさらす。 「やだ,ハズぃヨ…少し,生えちゃってるでしょ…なんか,やなんだ…えっ? もう子どもじゃない,って? …そう,なのかな? だったら,いいんだけど…あ,ちょ…ふぁアッ!」 カメラの前に産毛の生えたヴァギナがさらされ,そのぬめ光った部分に男の口元が寄っていき,舐め始めた。 「あ,そんな…すごぃイっ! オマタが,あっつい…先生,ダメ…あン,お豆は…ひャァッ! そんなに,吸ったら…」 妃芽の両手が男の頭を押さえて,快感に溺れている様子が分かる。カメラにはジュパッ,チュパッという粘液をすする音が響いている。 「そン,な…なか,まで…舐めちゃ,ラ…めだよ…気持ち,よす,ぎぃ…」 男はしばらく妃芽のヴァギナを堪能していたが,我慢しきれなくなったようにそわそわと体を起こし,妃芽の小さな体を両手で抱えて立ち上がった。 「…ふぅ…ひァっ! なに,スルんですかぁ…高いの,こわい…」 男はそのまま,妃芽が座っていた椅子に腰を下ろし,屹立したペニスを濡れそぼつヴァギナにあてがうように妃芽の体を下ろす。 「えっ! ちょ,ちょ…待…そんな…まだ…無理ぃ…」 セックスの知識はある妃芽は,男が性交をしようとしていると思いあわてて体をよじった。 しかし,男はそのまま妃芽を幼女をおしっこさせるようなポーズで自分の腹の上に下ろした。 そして,妃芽の耳元に何かを囁いた。 「え? オマタに,オチンチンを? …こぉ,ですか?」 妃芽は自分の股間でそそり立つペニスに両手を添えると,手前に引くようにして自分の大陰唇に押し当てた。 大股開きのまま,太ももを持ち上げられた格好で,自らの股間に勃起してつゆを噴き出すペニスを押し付ける姿は,恐ろしくいやらしい画面だ。 「このまま…押さえてれば,いーんですか? はい…ぅぁアッ…」 男は,妃芽の柔らかな股間にペニスを押し当てさせたまま,妃芽の体を上下にゆすりだした。 男のペニスは,すっかり湿っているJSの性器と,ニチャニチャという音を立てながらこすられ始めた。 「ふァッ! す,ご…ぃいっ! オマタ,オチンチンと,こすれて…気持ち,いぃ…先生は? 先生も…ぃい?」 妃芽が息を荒げながら,とぎれとぎれに問いかける。 男は返事の代わりに一層激しく妃芽の体を上下させる。 画面では,おしっこさせられるように足を開いたまま,両手でペニスを股間に押し付けている妃芽が揺すぶられ続けている。 妃芽の愛液とペニスのつゆが混じり合って,妃芽の両手はぬらぬらと光って,暴れるペニスから滑りそうになる。 あわてて妃芽は両手でペニスを包むようにおさえるため,ペニスは性器に挿入したかのように覆われていた。 「先生,なんか…ヘン,だよ…ふわふわして,トンじゃいそう…先生,オチンチン…どんどん膨れて,くる…ぁアッ!」 妃芽がイッた。あごを上向けて首筋をのけぞらせながら全身を震わせている。 そして男も絶頂を迎える。妃芽の体を自分の腹の上に打ち付けるようにして動きを止める。 すでにペニスを押さえる力も失っている妃芽の手から解放されたペニスは,存分に躍動しながらザーメンを噴き出した。 大量の噴出がむき出しの妃芽の下腹部に降りかかり,幼い性器を汚す。 さらにのたうちながらザーメンを噴き出し続けるペニスは,妃芽の太ももや膝,そこから滴って床にまで零れ落ちた。 「…あ,ハッ…せーえき? すごぃ…イッパァい…こんな,出るんだ…ハア,はあ…先生,気持ち,よかった?」 妃芽が意識を取り戻したようにつぶやく。 男は返事をする代わりに,汗まみれの妃芽の顔をねじ向けるようにしてその唇に口づけた。 「…チュウ…ちゅ…ふぅ…良かった…妃芽も,すごい,気持ちイかった…え?」 男が何かを妃芽にささやいている。 「もっと,ちがうやり方があるの? ふうん,先生はそっちがいいの? …そうなんだ! 妃芽でもしてあげられる?」 男がささやきかけるたびに,妃芽は目をキラキラさせてうなずいている。 「うん,いいよ! 先生が喜んでくれるんだったら,してあげる! エ,明日? 今日はダメ? …ふうん,一回出したらしばらく でないんだ,せーえき…うん,わかった! 明日,また来るね。」 妃芽は嬉しそうにはしゃいでいた。下半身をザーメンにまみれさせたままで。
2015/04/03 22:39:29(795V9BN.)
エロいですねぇ!!
続きをお願いします!!
15/04/04 22:16
(S./T0lFk)
投稿者:
ロリコンおやじ
勃起しました!続きをよろしくお願いします
15/04/06 12:42
(B8MwYZ0N)
投稿者:
ロロ
喜んでいただけた方がいるようでうれしいです。
今後,少しずつ行為はエスカレートしていきますが 妃芽は「処女」はなくしません。 私が「処女」の口とお尻をいたぶりつくすのが好みなもので。 期待に沿えない部分はお許しください。 後,更新は全く不定期です。 ネット環境が不安定なもので,お許しください。 では。第2話をどうぞ。 趣味のビデオ その2 淫乱JS妃芽のフェラチオ 学校の教室。 妃芽が椅子に座っている。 手前に男がいて,何か話しかけている。妃芽は興味深そうにうなずき,カメラに向かって話している。 「…もっと,気持ちいいんですか? ふうん,そぉなんだ…でもなあ,オチンチン,舐めるのかぁ… …おしっこするところですよね? バッチくない? …そうか,妃芽のオマタも舐めてくれたよね? 同じか… …うん! 気持ちイかったです! なんか,電気が走るみたいな…そっか,男の人もおんなじなんだ… …せーえき,出るんですよね? …ふうん,体にいいんだ! だよね,赤ちゃんのもとだもんね!」 妃芽は体をもじもじさせながらだんだん興奮してきているように見える。 「…オマタにオチンチンこするのも気持ちイんでしょ? …"それは,それ"って…先生,えっちですね… …先生がシてほしいんだったら,いぃですよ…先生のこと,好きだから…喜んでもらいたいし… …でも,どんなふぅにしたらいいんですか? …はい,ちゃんと教えてくださいね。」 妃芽が楽しそうに答える。画面が妃芽の顔中心にズームになる。 妃芽の目線が横に動いていって,男が妃芽の横に立ったのが分かる。 妃芽の目線が画面左の男の股間にじっと注がれている。男はもぞもぞしながらペニスを取り出した。 「…あれ? 今日はフニャッとしてる…お父さんのとおんなじ… 先生,いつもはこうなんですか? じゃ,おとうさんのも先生のみたいに固くなるのかなあ… …え? 舐めてると,昨日みたいにおっきくなるんだ…妃芽の舐め方次第ってこと? ようし,がんばるぞ! …えっと,どこから舐めたらいいんですかぁ?」 妃芽はダランとしたペニスをつんつんとつつきながら問いかける。男がペニスを指さしながら何か話しかけている。 妃芽はソーセージをつまむようにペニスを親指と人差し指で支えて持ち上げながら問い返す。 「先っちょからですか? ハァい…ちゅ…え? もっと何度も? ハァい…ちゅっ,チュッ…」 小鳥が餌でもついばむように,妃芽の薄いピンクの唇が亀頭の先端に何度も吸い付いていく。 男はそんな妃芽の頭を撫でながら,次の指示を出す。 「…チュッ…ふぅ…え? 味? …うーん,特にないけど…ちょっとしょっぱい,かな? …今度は,下の方に行くんですね。 …ベロで? アイスとか,舐める感じ…ふむ,ふむ… …ペロッ…チュパッ…こんな感じ? …ホントですか? 褒められちゃった,エヘッ…」 妃芽の唇の間からピンクの舌が伸びて,男のペニスの裏筋を舐め下りていく。 少しずつ男のペニスが反り返り始めている。 「ぺろ…うわ! 先生,おっきくなってきたよ…スゴ! 妃芽が舐めるの,気持ちいいんですね? ようし,がんばるぞ! ペロ,くチュゥ…オチンチン,ドクドクって…ドンドン,固くなって,くる… え? もっと下? …って,タマタマ? ここも舐めるんですかぁ? …手で,オチンチン,握りながら,ですね…」 妃芽が,ペニスを右手で握りしめて上向きにさせる。ペニスの下にぶら下がっている睾丸が少し持ち上がる。 妃芽は毛むくじゃらの皮袋にゆっくりと唇を寄せ,ピンクの舌を突き出してくすぐるように舐める。 「…チュッ…ちゅク…ホントだ,気持ちいいんですね? タマタマを舐めると,オチンチンがビクッて… チュゥ…ベロ…え? 吸うように? こんな感じ? …チュゥっ! …パッ すごい,オチンチン,ドクンってなった…」 理科の実験を楽しむように,妃芽は自分のいやらしい行為がペニスに与える影響を楽しんでいた。 「…チュゥ,チュパッ…ちゅリョ,チュばぁ…ハア,オチンチン,どんどんおっきくなって…握ってるの,タイヘン… …すごく,血が流れてるの…分かります。 ボッキって,不思議ですね…あんなにダランとしてたのに… はい,また棒の方を舐めるんですね。下から,上に…ハァい! べるォオ…ジュりょぉ… 妃芽は舌を長く伸ばして,玉と棒の付け根のあたりからカリ首に至る筋を大きく舐め上げていく。 ペニスはすっかり反り返って,手を離しても下向きになることはなくなっていた。 男は優しく撫でていた手を妃芽のうなじの後ろに伸ばして,あどけない少女の顔を毒々しいペニスに押し付けるようにしていた。 妃芽の頭ごとペニスを支えているような格好だ。妃芽の頭は,何度も男のペニスを舐め上げながら上下に往復していた。 男のペニスは小学生の唾液をまぶされて,ヌラヌラと光り始めていた。 上目づかいに男の表情を確かめながら卑猥な舌での行為を続けていた妃芽は,ある変化に気付いて声を上げた。 「…ちゅリョォ…あっ! 先生,出てきた! おつゆ! えっと…先,ばしり…だっけ? 気持ちいいんですね? え? 吸うんですか? おつゆを? えぇ…ちょっと…気持ちわるぃ…吸わないとダメ? …そっか,ホントの恋人なら出来なきゃね…分かりました…ふう…うわ! また膨れてきてる… …先生,バッチくないよね? 病気になんない? …え,ちがうよ,先生のことは大好きだよ! …でもねぇ… …よし,女は度胸ってね…いくぞぉ,アァん…チュリュるぅ…」 毒液を溢れさせている鈴口を見つめながら自分を言い聞かせていた妃芽が,目をつぶって唇を亀頭にかぶせた。 頬をすぼめるようにして,極太のストローから液体を吸い出している。眉間にしわを寄せ,辛そうだ。 しばらくすると,いったん口を離した。唇を固く結んで,口の中で何かもごもごしている。 口の中につゆを溜めてはみたものの,なかなか飲み込むのは勇気がいるようだ。 「チュゥ…チュプん…ン,む…ぉエ…ん…」 妃芽は憐れみでも乞うかのように男の表情をうかがう。男の表情は分からないが何か言い聞かせるように妃芽の頭を撫でる。 妃芽は心を決めたようにペニスを見つめ,やがて喉を鳴らして飲み込んだ。 「…ン,ん…ご…きゅン! …ふはぁ! …飲んじゃった…先生の,先走り…おつゆを飲んじゃったよ… え? 味? …うんと…よく,分かんない…そんなに,味ないよ…なんか,シュワシュワしてる感じ…うん,へーきだよ… 先生のだったら…飲めるよ,妃芽は…先生,気持ちいいの? だったら,ぜんぜんへーき! あ,また出てる…ん,む…」 妃芽は亀頭に膨れ上がる露玉を見つけて,あわてて唇をかぶせる。そしてチュウチュウと吸い上げる。 今度は,落ち着いて唇を離す。露玉が糸を引いてJSのかわいらしい唇と毒々しい肉棒の間をつないだ。 「…ちゅプッ…ゴクん…ふふ,けっこう糸引くんだね。なんか納豆みたい…妃芽ね,納豆,好きなんだ…」 妃芽は今度は舌先でつゆをすくい取って,ツウッと引き伸ばす。数cm,つゆは伸びて,ぷつんと切れる。 「ははっ! 面白い…チュゥ…あン,惜しい! もうちょっと伸ばしたいなあ…チュるッ,つぅ… わ,今度はこんなに伸びたよ! ね,先生! おもしろぉい…」 両手でペニスを握りしめて,夢中になって先走りの露をついばみ続ける妃芽の姿はその行為の異常さを忘れさせる。 しかし,男は,睾丸を引き絞るような反応を見せて,確実に高ぶり続けていた。 「…ちゅ,ッるぅ…あン,もうちょっとで,新記録だったのに…先生,おつゆが,どんどん,こぼれて来るよぉ… え? オチンチンをこするの? 昨日,妃芽のオマンコでこすったみたいに? うん,いーよ…」 妃芽が両手で握りしめたペニスを大きくこすり始める。鈴口からはいよいよ先走りがあふれ出る。 「…ヤン,こぼれちゃぅ…ちゅるっ,ちゅプッ…先生,おつゆが,すごい…ぜぇんぶ,飲んじゃうね… …クぷ,チュゥ…コクん…チュるっ,チュゥ…こ,クン…なんか,この味…好きになってきた…」 両手でペニスをしごきながら,その先端に吸い付いてあふれ出る粘液を,残らず飲み干していく淫乱JSの妃芽。 頬を紅潮させて,自らの卑猥な行為に興奮しているのがよく分かった。 男は,もう睾丸から湧き上がってくるたぎりを押さえられなくなっていた。 「え? オチンチンの頭を口に入れて? オチンチンをこすってあげればいいの? ベロで先っちょを舐めるんだ。 いいですよ…こうするのね…あンムゥ,ンぶゥ…」 妃芽の口の中にペニスの先端が飲み込まれる。小さな両手でペニスを包むように握ってこする立てる。 妃芽のぷっくりと膨らんだ頬の内側で何かがくねるように動いている。男の亀頭に淫乱JSの舌が絡みついている。 男は懸命にペニスを愛撫し続ける妃芽の頭を撫でるように両手で抱えた。そして,その時がきた。 「…ン,ムゥ…ン,ンヴ…!???!!?!!!」 妃芽が目を見開いて,男の方を見上げる。男のペニスに添えられていた手は,いまは男の太ももにあてられている。 男のペニスは亀頭を妃芽の口の中に埋めたままで,ビクン,ビクンと波打っている。 その尿道を溜まりに溜まっていたザーメンが出口を求めて駆け上っていく。そして,妃芽の舌を激しく打ち付けている。 「!!!…ン,ん…ぷハッ! ゲホっ! ゲホン! …な,に,これぇ…キャッ!」 妃芽の口からのたうつように亀頭が吐き出される。口の中に打ち込まれたザーメンが妃芽の唇に絡みながら流れ出ている。 しかし射精はまだ留まることはなく,第2弾,3弾と妃芽の顔目がけて飛び散っていく。 「キャ…顔,熱い…先生,止めてください! 熱いよぉ…ヌルヌルするぅ…」 見る見る妃芽のあどけない顔が白濁液に埋め尽くされていく。 右目はまぶたごとつぶされ,鼻すじから左の小鼻に向かってもべっとりと毒液がへばりついている。 唇に降りかかった液弾は,唇の間で細い糸を引きながら,とがった細い顎に向かって流れ落ちている。 最後に舞い上がったひとすじは,サラサラの前髪に絡みつき,額に落ちて蝋のように滴っていた。 「ぅわぁ…ベトベト…これ,せーえき? ひどいよぉ,先生…顔中,ぐちゃぐちゃ…」 妃芽がふくれっ面で男を見上げる。男はそんな妃芽の唇についたザーメンを舐めとりながら口づける。 「…ン,ンチュゥ…ふァ…先生,気持ちよかったんだ…だったら,まあ,いーけど…」 男の指が妃芽の頬のあたりにへばりついているかたまりを指に絡めて,その口の中にザーメンを流し込む。 「…あ,ん…ンムゥ…ウ,う…コク…コクん…はあ…なんか,粘っこくて…飲みにくいよ… え? 味? …しょっぱくて,ちょっと…にがい? 大人の味,って感じ… …ううん,まずくはないよ…先生のだから,大丈夫…体にもいいしね,でしょ?」 男は額から鼻すじに溜まっているザーメンを集めて,妃芽の口の中へ放り込む。妃芽は男の指に吸い付いて全てを口に入れた。 「…あ,ん…チュゥ…ングぅ…こくン,コく…コクん…喉に絡むけど…へーき…おいしーよ…」 妃芽は子ども扱いされたくなくて無理をしているようだが,それでも嫌がらずにザーメンを飲み干していく。 「…ふう…感想ですかぁ? とにかく,びっくり! こんなたくさん,すごい勢いで出るんだ,せーえきって… それに…すごく,熱い…やけどするかと思ったよ。 でも,せーえき出してる時,先生,気持ちよさそうだった… 可愛い,って思ったよ…先生が気持ちイんだったら,妃芽はうれしいよ…またシてあげるね! …えっと,これって…」 男が話しかける。 「…ふぇ…ふぇら,ちお? へえ,そう言うんだ…妃芽ね,ふぇらちお,シてあげるの,好きだよ。 だって,先生喜んでくれてるもんね。おマンコでこするのもよかったけど… …妃芽は,お口でシてあげる,ふぇらちお,の方が好きかもしンない… だって,これだったら妃芽は裸にならなくて済むし,いつでもしてあげられそうだよ…あ,でも…」 妃芽は右目についたザーメンを指でこそげ落とすようにしてからめ取り,それを自分で口に運んだ。 「…チュプ,ちゅムゥ…ゴクン…顔にかけるのはダメだよ…そのたびに顔洗わなきゃいけなくなっちゃうからね。」 いたずらっぽく笑う妃芽は,もうすっかりいつもの元気な小学生の顔に戻っていた。 「またシたげるね,ふぇらちお…え?」 男がまた何か囁く。 「もっと,気持ちいいやり方があるの? ほんとに? やってみたぁい! …分かってます,今日はもう無理なんでしょ? じゃ,今度はいつにする? 来週? そんなに待てるかなあ… じゃあ,それまでは,ふぇらちおでせーえき出してあげるね。妃芽ね,せーえき飲むの,大好きだよ。」 画面の中で,ザーメンをこびりつかせた淫乱JSが笑った。
15/04/06 23:03
(YSKLNwFq)
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