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万引きの代償
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:万引きの代償
投稿者: ◆jvnf5COe7o
「君、バッグの中身見せてくれる?」
後ろから声をかけられ、恐る恐る振り返った。
無表情で冷たい目付きの中年の女性が立っていた。
後ろに居ることにまったく気付かなかった僕は、
すぐに何と言い訳をしようかと考えを巡らせた。
万引きはこれが初めて。学校でのストレスで、その日は
どうかしていた僕は、「買おうとしてたんです・・・」
そうありきたりの言い訳しか思いつかなかった。
「嘘言っても駄目よ。お店の人の所へ連れて行くから。」
冷たく言い放ったその女性は、その店のただの客だった。
「ごめんんさい!返しますから店の人には言わないでください!」
「無理ね・・・」そう言われると、僕はとっさに走り出し、
店の入り口の方へ逃げ出した。しかし、商品をバックに
入れたまま、店の出入り口のセンサーに引っかかった。
待っていたかのように、店の男性店員が僕を捕まえた。

店の事務所には何故かその女性まで居た。万引きを店内で
監視していた店側の人なのか、男性店員とニヤニヤしながら
僕に「○○高校1年生ねぇ・・・初めてなんて言い訳にならないわよ。警察と学校に
通報するわ。」女性の方が僕への取調べを主導した。
「・・・もうしません・・・それだけは許してください・・」
僕は後先考えずにしてしまった自分の行動に、涙が止まらず
懸命に懇願したが、僕の懇願を楽しそうに聞いていた
二人。「そうねぇ・・・許せないけれど初めてだし、
今回は警察も学校へも通報するの勘弁してあげるわ。
その代わりに・・・」一瞬助かったと思ったが、
「生徒手帳は預かっておくわ。言うことをきいたら
返してあげる」そう切り出してきたその女性は、
男性店員に耳打ちし始めた。そして男性店員は携帯を
かけ、誰かに「高1、うん、うん、結構いい玉で女っぽい・・・うん、今から1時間位でそっち行けるから
準備よろしく・・・」通話が終わると、
「いいかい、警察や学校にこのことがバレたら一生
台無しなんだからおとなしく言うことを聞いて、そして
これからのことは誰にも話すんじゃねぇーぞ!」
男性店員が急に乱暴な口調に変わって僕に念を押してきたのだった。
・・・万引きなんてしなきゃよかった・・・
車に乗せられ、どこへ向かうか分からないまま、不安と
後悔の念で心がいっぱいになった。諦めて警察や学校に
通報された方が良かったのかも知れない。そう思ったが、
もうそれも遅かった。

雑居ビルの階段を昇り、3階の部屋に。中に数人の
若い男が居て、僕が入ってきても、そう関心がないように
見えた。「Aさ、準備よろしくな」店の男性店員は、
部屋の中に居た若い男のAに僕を預けると、そのまま
部屋を出て行った。「こっち来て・・・」Aは無愛想に
僕を部屋の奥へと連れて行った。事務的な言い様と、
怖い雰囲気が感じられるAに、これから僕は何をさせられるのか
聞くことなど出来なかった。部屋の奥に簡易なシャワー
ボックスが設置されていた。僕の不安な気持ちが怖さを上回り、
「・・・何をするんですか?・・・」とっさにAに
対して質問を投げかけることが出来た。
「・・・撮影だよ・・・」Aはぶっきら棒に答えた。
Aの一言でも意味がよく分からない。撮影って・・・
「服全部脱いで・・・」少しずつ予想が沸いてきた。
自分の裸の撮影?・・・そういうこと?・・・
そういうことをやっている場所と人たち?・・・
一瞬にして考え出した答えは、ほとんど間違いない、
いや、確信が持ててしまった。「さ、早くしてくれよ!」
Aが少し強く言い放ち、僕は怖さで震えがし始めた。
仕方なく服を脱ぎ出した。今からでも警察や学校に
通報してくれてもいいです、と言って許してくれるだろうか。
「・・・あの・・・やっぱり警察に・・・」
「早く!!」Aが切れた。それ以上言えなくなった。
撮影って、どこまでするんだろう。撮影したものを
どうするんだろう。売るのかな・・・顔も映ったら
自分だって分かっちゃうかな・・・服をすべて脱ぎ、
半泣きになってシャワーボックスの中に入った。
Aも入ってきた。シャワーを乱暴に僕にかけ、髪の毛
まで濡らし、頭もすべて洗い始めた。そして僕のお尻まで・・・

シャワーの後、髪型を綺麗にセットされ、一室に
連れて行かれた。一人で入らされ、照明が部屋を照らしていた。
ここが撮影場所?真っ黒い布で窓まで塞がれたその部屋は、
蒸し暑く、異様な雰囲気を醸し出していた。
暫くすると、一人の男が部屋に入ってきた。
ビデオカメラを手にし、「そこに座って・・・」
カメラを弄りながら僕に指示を出した。「カメラ回すから。」
ぶっきら棒にただそれだけ言うと、カメラを僕に
向け映し始め「歳は?」ぼそっと急に聞かれ、戸惑っていると、
「歳はいくつ?」再度聞いてきた。撮影が始まったのだ。
これでは顔が丸映りだった。顔をうつむき加減にしてしまうと、
「こっち向いて・・・いくつ?」もう後戻りできないのだろうか。
「すいません・・・やっぱり無理です。帰らせてください」
カメラを止めるとその男はため息をついて、
「もう顔映っちゃったよ。諦なよ。今回一回だけなんだから」
「どんな撮影するんですか?」僕は涙が出てきて止まらなくなった。
すると、それを見た男はすぐにカメラを回し、
「歳は?」と僕の泣き顔をチャンスとばかりに再度
質問をしてきた。「・・・16・・・」僕は否応なく
答えた。
「高校生?」
「・・・はい・・・」
「名前は?」
「・・・」
「名前!」
「・・・Sです・・・」
「オナニーは1日どれくらいするの?」
「・・・あんまり・・・」
「初体験は何歳のとき?」
「・・・まだ無いです・・・」
男からは次々とカメラを回しながら質問が来た。
僕は嫌々ながら正直に答えていたが、
「これからどんなことされると思う?」
「・・・」
答えに困っていると、
「これからここに来る人たち、Sに何するんだろうね・・・」
その言葉に不安と恐怖が大いに増幅した。
男はそういい終わると、カメラを切り、部屋を出て行った。
照明がきつく、逆行で部屋の入り口の方はまったく見えなかった。
誰かが入ってきた。バタンとドアが閉まる音がした。
照明の前に人が立ち、シルエットが僕の目に映ると、
女の人だった。近づいてきて、顔が見えると、30後半の
年齢の女だった。派手な髪型に濃いめの化粧をして
口紅が真っ赤なその顔は、ニヤけていて、女性がこんな
淫乱な表情をしているのを見たことが無かった。
僕の横に座ると、「彼女いるの?」と。もう言葉も出ず、
首を横に振るしか出来ない。「童貞だっけ?おばさんが
初めてになっちゃうけど。」そう言って、震える僕の
頬を軽く撫でた。カメラは回っているのだろうか。
さっき男の人が持ったまま出て行ったが、この部屋には
既に見えないところにセットされているのだろうか。
「かわいい・・・おばさんが女を教えてあげるからね」
そう言うと、女の唇が重なってきた。ゆっくりと、やさしく
僕の口に女の唇が触れて、僕の上下の唇を挟むように
吸った。舌が口の中に少しずつ入ってきて、僕の舌を
誘うように舌先を動かす。「舌を出して・・・」
この妖艶な舌使いと言い方に何か夢の中での出来事に
思えてきた。僕は術にかかったように舌を出すと、
その女は自分の舌先を僕のに合わせ、味わうように
舐めた。「柔らかい・・・」女は僕の舌を音を立てながら
吸い付く。僕の精力を吸っているような妖艶で淫乱な
吸い方だった。そのままゆっくりと体を倒され、
女の手が僕のシャツのボタンをはずし、「綺麗な体・・・」
女の唇が僕の胸に移った。美味しそうに胸に吸い付く。
乳首を舌先で転がし、軽く噛んでは僕の体の反応を
楽しんでいた。その舌使いは、僕の心を麻痺させ、
僕の体の変化をコントロールした。この女にかかれば
僕の様な子供は、心と体を切り離され、体を支配され、
心も何れ奪われてしまうだろう。気が付くとシャツは
脱がされ、上半身至る所を愛撫され、心も支配され始めた。
不安と恐怖で体の振るえは続いていても、男のモノは
もうその女に従属されていた。女が服を脱ぎ始め、
ガーターベルトをした黒いランジェリー姿が露になった。
そしてズボンを脱がされ、パンツ一つの姿にされると、
女が僕から離れ、「見て・・・」ブラをずらし乳房を
出して自ら揉み始める。足を開き、片手がパンツを
ずらすと、女のもう一つの顔が露になった。
貝のようにしっとりと濡れた秘部は、照明で光を
放ち、子供の僕の目に映った。もう僕の心は完全に
この女に支配されていた。目は女の秘部から離れない。
僕のモノがパンツの中で本能に目覚め、パンツを押し上げた。
女は自分の秘部を触り、妖しい声で僕を誘った。
手が・・・自然と女の秘部に触ろうとして躊躇していると、
女の手が僕の手を掴み、秘部へと誘った。
秘部の湿った感触がし、女が妖しい声を上げる。
生温かい貝の感触に未知なる女性の世界を知らされた。
「・・・すごい・・・こんなに大きくしちゃって」
女の片手が僕の盛り上がったパンツの部分を触り、
ゆっくりとパンツを脱がした。隆々と勃起してしまった
僕のモノが本能という感情むき出しで動いていた。
自分と別の生き物のように、女の秘部にもぐりたい
ようだった。女が僕を押し倒し、自分の秘部を僕の
顔に近付けた。母親に近い歳ほどのこの女の秘部に
しゃぶりついてしまった。少し塩っぱい味がすると、
僕のモノにねっとりとした感触がした。温かく、吸い付くような
こんな感触を今まで知らない。僕のモノ全体を包むこの
温かくて刺激的な快感は、頭の中を真っ白にさせた。
体位が入れ替わった。女の妖艶な表情と向き合った。
「もっと気持ちいいことしてあげる・・・」
そう妖しげに言うと、僕のモノを掴み、女の秘部へ当て、
ゆっくりと徐々に僕のモノが女の秘部の中へ入っていった。
「あぁぁ・・・、固い・・・、あぁぁぁーーーー!」
女は僕のモノがすべて入り切ると、激しく腰を動かし、
上体を僕に密着させ唇を合わせてきた。僕のモノが
女の中で力んだ。そうなると「ああぁあぁ・・・ぴくぴくしてる・・・」
と女は敏感に感じた。女の秘部は僕のモノを入れ込んで
締め付け逃がさない。数分も持たなかった。体が硬直し、
快感的な痺れが全身に伝わると、女の秘部が更に
僕のモノを締め付けたような感触がして、僕の性的な
抽出物を女の中に出した。女は分かったように更に
秘部を締め付け動かし、一滴残らず精液を吸い取った。

蒸し暑い部屋の中、汗だくで女と僕は折り重なるように
果てていた。「どう?気持ち良かった?・・・次は
気持ち良くさせる番よ・・・」そう言って、女は
僕から離れ、部屋を出て行った。
入れ替わりに誰か数人が入ってきた。照明でよく見えず、
近くになると、それが男だと分かった。
筋肉隆々の体格で2人、モノを隆々と勃起させた
全裸の男だった。僕はその意味をすぐに理解した。
凍りついた・・・汗だくのまま、ふらふらになりながら
立ち上がって逃げようとすると、男2人にすぐに捕まった。
「許してください・・・嫌です・・・お願いだから!」
服を着た2人の男も部屋に入ってきて、僕を押さえつけ、
後ろに手を回させると僕に手錠をかけた。更にロープで
両足を開かせ、体や首にロープを回して両足をつなぐと、
股を広げた格好で縛られた。両足を動かすと首のロープ
が締まり息が苦しい。そして寝転がされ、服を着た
男たちは部屋を出て行った。
「いいいねぇ!アナル丸見えだ」「俺らの精子をたっぷりと
注ぎ込んでやるよ!」
20歳台の若い男たちだった。真っ黒に日焼けしていて、
股間だけ日焼けしていない。真っ白に見える。
普通なら女にモテそうなイケメンだった。先ほどまでの
妖しい快感の世界が嘘のような地獄が始まろうとしていた。
縛られ、拘束された僕はほとんど身動きできず、
「・・・お願い・・・やめてください・・・」
泣きながら訴えた。「すぐに気持ちよさが分かるよ。
俺らのぶっといモノ、細い体が悲鳴を上げるくらいにね・・・」
男たちは僕に近づき、二人で僕の体中を嘗め回した。
「かわいいなぁ・・・(興奮)」一人の男が乱暴に僕の
口に吸い付く。舌が入ってきて、口の中の僕の舌を
見つけると、絡ませてたり吸い付いたりした。
もう一人は僕のアナルを舐め出した。「綺麗な
アナルだなぁ・・・毛一本生えてない・・・」
ペロペロ舐めたり吸い付いたり、時に男の舌先が
アナルの中に入り込んできた。僕の口を吸っていた
男は、自分のモノを僕の口に当てると、ぐりぐりと
ねじ込んで来た。口を閉じて何とか入らないようにしていた
僕であったが、鼻をつままれ、息が苦しくなったところを
ねじ入れられた。口の中いっぱいに男のモノが
入り込んだ。男は自分で体を動かし、僕の口をモノで
犯した。体に何かをかけられた。冷たくドロんとした
ローションが、僕の体中にかけられ、、そして男たちも
自ら自分の体に塗った。ローションでぬるぬるの男の
モノが再度僕の口にねじ込まれ、生き物のように
僕の口の中を出たり入ったりした。「あっ!!」
僕は思わず声が出てしまった。もう一人の男の
モノが僕の中に入ってきたのだった。ズブズブ・・・
ゆっくりではあったが、確実に、そして有無を言わさず
に奥まで入れ込まれた。お腹の中がいっぱいになるような
そんな感じがする。ものすごい違和感がした。
「あぁぁぁ・・・すごい締め付け・・・バージンの
ってやっぱすげぇなぁ・・・」気持ちよさそうに
僕の中に入れ込んだ男が話す。「あぁぁぁ、気持ち良い!」
そう言うと徐々に腰を動かし始め、腰振りが更に激しくなった。
「・・・うぅぅぅ・・・!」僕はねじ込まれたモノで
口を塞がれ、声が出せないようにされた。ズブンズブン!
お腹の中に何か別の生き物が出入りしているような
感じがする。痛さで力むと、「あぁぁぁ・・締め付け
られる・・・あぁぁぁ!気持ち良い!」男は
僕が力んでしまうと男のモノ自体は更に気持ちが良いらしく、
腰の動きが激しさを増した。僕のアナルの奥に男の
モノがぶつかっている。モノをねじ込まれながら、
ふと気が付くと、服を着た別の男がカメラを持って
映していた。完全に僕が犯されているところが
映されている。口が開放され、アナルを犯していた
男が覆いかぶさり、「いっぱい入れてあげるからなぁ・・・
ああああぁ・・・いきそう・・・俺の精液を入れてやる
からなぁ・・・ああああ!」
「やめて・・・おねがいですから・・・もうやめて・・・」
僕は泣きながらつぶやく様にしか訴えられなかった。
そして・・・
「ああああっ!!!」
がっしりと男に体を押さえ付けられ、グイグイとねじ込まれ、
男の精液を体に流し込まれてしまった・・・お腹に力を
入れても無駄な抵抗だった。
「俺のも注ぎ込むぞ・・・たっぷりな・・・」
もう一人の男も無理やりねじ込み、アナルに力を
入れて抵抗しても、ローションのぬめりでするっと
入ってしまった。そして一人目と同じように
体を痙攣させ、グイグイ奥までねじ込みながら
僕の中へと精液を注ぎ込んだ・・・
朦朧とする中、二人の男に代わって、若い男と、
最初の女が入ってきた。カメラ男はそのまま僕を
映し続け、入ってきた男がロープを解いた。
ぐったりしている僕を、男が座った上体から僕を
股に乗せ、そのままズブズブと自分のモノを僕に
入れ込んだ。その前で女が僕のモノを手淫し、
口で快感を促し、無理やりに僕のモノを勃起させようとした。
その間、男はぐったりした僕の体を支えながら腰を
突き上げて僕の中にモノを入れ込んでいた。
心と裏腹に僕のモノが女によって徐々に勃起させられると、
女は頃合を見計らい、自分の秘部へと僕のモノを。
女と男は、僕の体を二人で挟み込み、下から男のモノ
で突き上げ、女の秘部で僕のモノをくわえ込み、
それぞれ僕を犯した。男に突き上げられ、その反動で
女の秘部を僕が突き上げてしまう。それだけでは女は
足らないのか、自分でもグイグイと秘部を押し付けて
妖艶な喘ぎ声を上げていた。男は発情した獣のオスように
突き上げた。もう体は僕のものでは無いように思えた。
精神的にボロボロにされているのにも拘わらず、
体には快感が伝わり感じている。女が跨っている僕から
降りると、男が「自分で動いてみろ」と言った。
僕は足を着いて自分で男のモノを自分に入れ込む。
アナルの奥からジンジンと刺激が伝わってくる。
この快感、体が勝手に動いてしまう。僕のモノは、
女が降りても隆々と勃起していて、むしろ更に
固くなってきた。女が時折手淫し、「いっちゃう?
ほら、自分だけでいっちゃうんじゃない?あぁぁぁ・・・
あたしにかけて・・・」
女の妖艶な姿と、精神的にとどめを刺すような言葉に
僕のモノが隆々と反り返ると、僕のモノから精液が
飛び散った。何度も絶頂感を向かえ、その度モノの先から
精液が飛び散った。僕の胸から腹に飛び散り、自ら自分の
精液を浴びてしまった。男がさっと僕から自分のモノを
抜き、そのままの体勢で自分でしごくと、同じように
僕のモノやお腹に精液を飛び散らせた。自分に飛び散った
精液が徐々に冷たく感じられてきた。そのままの
状態で、カメラ男が正面から僕を映し続けていた・・・

16歳・・・女性との経験も無かった。自慰でさえ、
まだ好奇心でして楽しんでいたのに・・・
ストレスからしてしまった万引きの代償は大きすぎる。
ドアを開けてその事務所を出ようとした時、
外から別の男の子が連れられ入ってきた。
うつむき加減で入ってきたその子は、僕と同じくらいか
それ以下の歳ではないだろうか。
これから大人たちにされる地獄のような行為を、
彼はまだ知らない・・・

2015/03/30 15:43:42(qJIwVo2k)
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