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処女肉便器2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:処女肉便器2
投稿者: ロロ

「有芽ちゃん,おはよー」
「よっちゃん,おはよう。温泉,どうだった?」
「うん,気持ちよかったよ! で,有芽ちゃんは?」
「う~ん,結局,どっこも行かなかった」
「あれ,デートは?」
「また,それぇ?」
仲良しの友だちと楽しそうに話しながら廊下を歩いていると,男とすれ違った。
「ああ,有芽…さん,よしみさん,おはよう」
「…あっ,せんせえ…おはよぉございます」
有芽はばね仕掛けのようにぴょこんと頭を下げた。男は何ということもない風で職員室に向かっていった。
「先生は,何してたのかな? お休み…」
「そんな,何もしてるわけないよ!」
「なに,怒ってんの? 先生が何してたか,知ってるの?」
「えっ? そ,そんなの,知らないよ…ぁあ,ひろ,おはよ~,ね,ね,ディスニーのお土産はァ?」
有芽は,何ということもない風に装うのに必死だった。

「…有芽,ほんと,上手になったよ…」
「スっごく,かたぁい…先生,痛くないの?」
「久しぶりだから…我慢できなくなってきてるんだ…痛くなんかないよ,もっと早く…」
「…ん…」
長い休み時間,4年2組の教室で2人の愛は交わされていた。休み明け,久しぶりの学校に他の子どもたちは夢中で外遊びをしている。椅子に腰かけた男の前にひざまずいて,有芽は男の肉棒をしごいていた。
「…ね,先生…わたし,飲んであげるからね…」
「ああ,もうすぐいきそうだよ…有芽,口も使って…」
「先生,そうじゃなくて…あの,さ…」
「有芽,もう,ほんとに…ほら,咥えて!」
男は,ショートカットをカチューシャで止めた有芽の頭を両手で握るようにして股間に押し付けた。
(もう…せーえきのことじゃないのに…)
それでも有芽は,哀れな男の欲望をかなえてやることにした。ぴくぴくと震えている亀頭を口に含むと,一層激しくこすり立てた。
「…ぐプゥ…んムゥ…ジュプッ,プッ…」
「ああ,有芽,もう,いく…」
男が呆けたように口にすると,有芽の口の中にすっかり慣れた苦いような酸っぱいような味覚があふれた。
(うわっ…すっご,いっぱい…先生,我慢してたんだなあ…)
「ゴク,ゴク…こくン,クん…」
有芽は口いっぱいの粘液を,喉に送り込み嚥下していった。やがて,男のペニスは勢いを失っていった。
「…有芽,ありがとう…ン?」
「…チュッ…ちゅリュゥ…チュゥ,チュッ…」
「有芽,もういいよ…おわったよ」
男が頭を撫でてやっても,有芽はしぼみかけたペニスを吸い続けていた。尿道に残っていた残滓も吸い取られ,男はむず痒い感覚を与え続けられていた。
「有芽…どうしたんだ? そんなに,吸ってももう出ないよ…」
「チュパ…ふぅ…先生,わたし,飲んであげられます…先生のこと,好きだから…」
「ああ,さすがは俺の恋人だよ…あんなにいっぱい出したのに,全部飲んでくれて…」
「そうじゃなくて…せーえきじゃなくて…」
「…ああ,そうか…こないだの約束…本気なのか?」
「だって,わたし…すごく気持ちよくしてもらって…」
「そうだね…ありがとう,有芽。…でも,今は出ないから…」
「…そぉですか…じゃあ,いつ出ます?」
「えっ,そうだな…じゃあ,放課後…いつもの所で,頼むよ」
「はい! じゃあ,それまで我慢しててくださいね。」
「分かったよ…すごいなあ,有芽は,もうすっかり大人だね」
有芽は,くすぐったいような嬉しさを感じていた。

「先生,何してるんですか?」
放課後,有芽が放送室に入ると,男は床にブルーシートを広げていた。
「…ほら,もしもうまく飲めなくてこぼしちゃったら,ってね」
「え? あ,そうか…シミになっちゃうかもしれないですね…さすが,先生,あったまいい!」
「茶化すなよ…有芽,お前も用意した方がいいぞ」
「用意って…」
「だから…もしもこぼしたら…その,服がさ…」
「…そっか,洗ったりできないもんね…どうしよう…」
「水着でもあればなあ」
「まだプール始まってないから,持って来てませんよ…」
「じゃあ,今日はあきらめるか…」
(えっ? すっかり大人だって,言ってもらったのに…おしっこも飲めないなんて,嫌われちゃったら…ようし!)
「せんせ,裸になってもいいですか?」
「えっ? いいのか?」
「…恥ずかしくないわけじゃないけど…そうしたら,こぼしても,服は汚れないし…」
「有芽,うれしいよ,そんなにまでして…」
「だって,先生,こんなに準備してくれたのに…わたし,やってみたいんです」
有芽は,そういうと服を脱ぎ始めた。上靴,靴下,キュロットスカート,パンツを一気に脱いだ。下半身はもう丸裸だ。
「有芽,すごくきれいだよ」
男はブラウスを脱いでいる有芽を見ながらつぶやいた。有芽は,最後のキャミソールの裾に手をかけて,少し逡巡した。
(あっ…先生に,胸を見られるの…初めてだ…小っちゃいから…恥ずかしいな…エイッ)
有芽は一気にキャミソールをまくり上げた。初潮を迎えてわずかに膨らみ始めた隆起が,その先端に薄いピンクの飾りをつけて外気に触れた。
「…先生,胸,恥ずかしいから…あんまり見ないでくださィ…」
すでに何度も凌辱されたり,排尿までを知られてしまっている下半身よりも,有芽は両手で胸を隠した。少女のあまりにも異様な性体験が感じられる行動に,男は高ぶりを覚え始めていた。
「大丈夫…ほんとにきれいだよ…さすがは俺の恋人だ…じゃあ,そこに座って」
男が指示したシートの真ん中に有芽は両ひざをついて正座した。両手は胸を覆ったままだ。
男はその小さな体の前に立った。いまから小学生に飲尿させる。その罪深さと卑猥さに男は息を荒げていた。
「じゃあ,始めるよ。口を開けて…」
有芽は小さく口を広げた。その目の前で男がごそごそとズボンの前を広げ,固くなり始めているペニスをまだるっこしそうに取り出していた。
(私…スっごく悪いことしようとしてる…子どもなのに…大人の愛し方をしてもらおうとしてる…)
それが大いなる勘違いであることを気付けるほど少女は性知識を持っていない。処女のまま,男の欲望を体中に受け止めてきた10歳の少女は,今まさに男の肉便器として完成しようとしているのだ。
男はやっとペニスを取り出した。放尿を我慢しているのと,高ぶった気持ちとで,それはもうすでに固く張りつめていた。
(すごい…いつもより大きいみたい…あれ? もしかして…)
「…先生,あの…せーえきですか? でてくるの…」
「えっ? ああ,そうじゃないよ…おっきくはなってるけど…」
(ふうん,おしっこ出る時もおっきくなるんだ…そっか,せーえきと同じなんだ,きっと)
有芽は一人で納得して,少し気が軽くなった。
(せーえきだったら,飲んだことあるし…おんなじなんだ,おしっこも。)
「さ,もう少し口を開けて,こぼさないようにしないと。」
「あ,はい,あ~ン…」
「じゃ,まず少しだけ出すよ…どうしても無理だったら吐き出していいから」
男はそういうと,ペニスの先端を少女の清らかな唇の間に割り込ませて,我慢していたものをわずかに緩めた。
鈴口に,黄色いしずくが膨らんだかと思うと,細い二筋の流れになって,片方は有芽の舌の上に,もう片方は上蓋部にあたって,口の中に溜まり始めた。
(あ,おしっこ,溜まってる…苦い? しょっぱい? よくわかんない…でも,においが…きついぃ)
有芽が目をしばたたかせて顔をしかめているのを見て,男は何とか奔流を止めた。
「有芽,やっぱり,無理なんじゃないか? つらいんだったら,無理しなくても…」
男がそこまで言いかけた所で,有芽は唇を閉じ,頬を膨らませたままで2,3回うなずくように頭を動かし,それから一気に口の中の物を飲み干した。
「…ン…ん,ご,クぅ…ン! …ハァ,ハッ…センセ,飲んだよ…おしっこ,飲めるよ,わたし…」
有芽はそう言いながら,今まで胸を隠していた両腕をほどき,思春期のほのかな乳房を震わせながら男の太ももに手を当て,ひくつくペニスに唇をかぶせた。
「あっ,有芽…」
「…んぉおぅお…おぅいっぅお,ぅあぅいぅえ(どうぞ,おしっこ,出して)」
(わたし,すっごくエロい子だ…大人みたいに,先生の,おしっこ,全部飲むんだ…)
男は,もう耐え切れなかった。腰の中心が溶けるような快感の中で,全ての汚物を解放した。
「有芽,ごめん…全部,出すよ…ああっ…」
男は有芽の小さな頭を両手で押さえつけて,ペニスが唇から外れないようにした。すっかり勃起したペニスからは断続的に,しかし激しく尿がほとばしって,小学5年生の少女の口中を汚した。
「ゴク,ゴク…ンふッ,ンぐヴっ…ごくンごくン…」
(ああ,すごい…先生,どんどんおしっこ出してる…急いで飲まなきゃ,口から,あふれるっ…)
「ああ,有芽,すごい,お前,最高の恋人だ…きもち,よすぎる…」
有芽の愛らしい唇と肉棒との隙間から,あまりの勢いに噴き出した尿のしずくが小さな玉になって細い顎を滑り落ちることはあったが,ほぼ全ての流れを有芽はその胃袋に収めていった。
(苦しい,すごい,いっぱい…舌がしびれて,味,分かんない…先生に,いっぱい,愛されてるんだ…わたし…)
男のペニスは,勃起して締め付けられた尿道を無理やり尿を押し流すように,ポンプとなって脈動していた。その脈動のたびごとに口の中にあふれ出る大量の尿は有芽の小さな口を満たし,頬を膨らませて受け止められる。
「…ぐプッ…ゴクゴク,ごくン…ヴちゅ…ヴっ…こくン,ごくン,ゴク,ン…」
断続的に有芽の喉が大きく動き,その口中にたまったものを一気に嚥下していく。あまりにも非現実的な行為とその苦しさに目にはうっすら涙がたまっている。しかし有芽が口を離し,飲尿を止めることはなかった。
「有芽…全部,出た,よ」
「…ンふっ…チュウ,ちゅプゥ…」
「ああ,有芽…そんなに吸ったら…」
(フフッ…オチンチン,おしっこを飲むストローみたい…全部飲んであげる…)
男は最後の一滴まで,すっかり少女の胃袋に尿を流し込んでいくのだった。

「チュウ…チュッ…」
「有芽,もう,出ないよ…ありがとう」
男は優しく優芽のショートカットの頭を撫でてやった。興奮と息苦しさにに顔を赤らめた有芽が顔を上げた。
「ふう…先生,全部飲んだよ,すっごくいっぱい出たから,びっくりしたぁ」
「ああ,すごいよ有芽,おしっこ全部飲めるなんて…」
「えへへ…でも,先生,オチンチン,まだ…」
有芽が男のペニスを片手で軽くしごきながら心配そうに言った。事実そのペニスはまだ十分すぎる硬度を保っていた。
(すごく,固い…こんなおっきいのを私,お尻や口に入れたんだなあ)
有芽は両手でペニスを握ってしごき始めた。男のペニスは太さは有芽の手で周囲を覆えるほどだが長さは20㎝程ある。有芽が両手で握っても頭が飛び出る格好だ。
「おしっこは出したけど…まだ,ね」
「そっか,せーえきも出さなきゃね…先生,今日は,お尻に入れてもいいよ」
「え,大丈夫か?」
「もう痛くないし…先生,辛そうだし,でもちょっと待って,濡らしとかなきゃね…ング…」
有芽は握っていたペニスの先端に唇をかぶせた。そしてそのまま,口の中深くへとペニスを飲み込み始めた。
「あうっ,有芽,うれしいよ」
「ング,じゅ,プ,む,ンぐ…」
有芽は唇でたどるようにしてペニスの全長を飲み込んでいく。先端は食道の入り口に突き当たりいったん止まる。
(ふう,やっぱり全部飲み込むのは大変だ。でも,もうちょっと…)
「あう,有芽,そんな深く…」
有芽は上半身を伸ばし,首筋を上からかぶせるようにして上向きのペニスに喉の角度を合わせると一気に顔を押し下げていった。するとペニスは小学生の喉にしっかりと押し込まれていった。
「…ぐ,ヴ…ぉヴぇっ,ぐぷぅ…」
(あっ,喉の奥までオチンチンが入ってきた…わたし,何か,これ,好きかもしれない…)
下唇が睾丸に触れ,溢れたえずき汁が睾丸の袋を濡らして伝わる。有芽はディープスロートの苦しさと成就感の混ざった感覚を楽しみ始めている自分を感じていた。
「…ぐ,プ…ずリュリョ…プファッ! …はあ,はあ,先生,ぜぇんぶ,つば,ついたヨ…はぁ」
「…くはぁ,有芽,すごいよ,お前,本当に最高だ」
「えへっ…ねえ,先生,今日は先生を見ながら入れてほしいな。」
「えっ,それって,どういうこと?」
「だから,後ろから入れるんじゃなくてね…」
有芽はそう言いながらブルーシートの上にころんと転がると,仰向けのままお尻を突き上げるようにしてポースを取った。
「先生に抱っこされながら,入れてほしい…先生を見てたい」
男は有芽の言っていることを理解した。高ぶり,少女の唾にまみれたペニスを握りしめて,有芽の両ももの間にひざをついた。
「すごい、きれいだよ、有芽」
「恥ずかしいからあまり見ないでください」
「だって、ほんとにきれいだから…そうだ」
男は有芽の浮かし加減の小さな尻の下に両手を差し込むと、それをぐいっと持ち上げた。
「キャっ!? センセ,なに?」
有芽は小さな悲鳴を上げた。まるで後転をする時のように下半身が目の前に迫ってくる。自分の両足が自分の顔の横に下りてきている。
「濡らさなきゃいけないのは入れる方だけじゃないよね…」
「えっ?」
「入れられる方も,しっかり濡らしとかないと」
有芽は男が何を言っているのかすぐには分からなかった。高々と上がった自分の尻,その中心にきれいなしわを寄せてすぼまっている肛門がある。男の目線が自分の肛門に向いていることを感じて,慌てた。
「センセ,ダメ,そこ…汚い…」
「有芽の体に汚い所なんてないよ,ンむ…」
「ひぁ…」
有芽は,自分のアナルに何かぬめぬめとしたものが入ってくるのを感じた。と同時に,肛門を強く吸い上げられる力と,ヴァギナを刺激する鼻の動きを感じとった。
「アッ…ダメ…そんな,奥まで…舐めちゃァ,あっ,アァ…」
有芽のアナルを舐めながら,男のペニスはいよいよ高まり,先端からつゆを噴き出し始めていた。
「ちゅバッ,ちゅリュっ…んはぁ,有芽,もう我慢できない,入れるよ…」
「…ハア,はあ…先生,このまま入れて…」
「…えっ,どうして?」
「ハア,はあ…先生が,入ってくる所…見てみたぃ…」
確かに有芽の目からは自分の真上に自分のアナルがあるように見えているだろう。柔軟な小学生の体はすっかり丸まったような姿勢もそれほど苦ではないようだ。
「ようし,分かった」
男は有芽の体を丸めたまま,立ち上がった。そして有芽の両足をすっかり有芽の頭側に投げ出させると,つるんとむきあがった尻肉の間,今まで舐め続けていたアナルにペニスの先端を当てがった。
「…さ,入れるぞ…ん…」
男が腰を有芽に向かって押し付けるようにすると,すっかり濡れそぼったアナルは,緩やかに開いて,男のペニスの先端を包み込んだ。
(すごっ…あんな,ふうに…入ってくんだ…)
有芽は自分の両足越しに,自分の下半身に起こっている出来事を信じられない気持ちで見つめていた。
「…どう? 見た感想は」
「すごい…お尻の穴,開いてく…」
「自分のお尻だぞ…感じないの?」
「感じてる,けど…見てる方が,信じらんない…」
「じゃあ,もう少し…」
男がさらに体重をかけると,アナルのしわが伸び切るように限界を迎えた。まだ亀頭の半分ほどしか入っていない。
(…ツっ…もう,いっぱいな感じ…これ,ほんとに入るの?)
「きつくなってきた…入れるよ,有芽…」
男のペニスが限界を超えてアナルを押し広げはじめると,有芽は裂けるような感覚を感じた。
「ぅ,あ…お尻,広がって…き,っついぃ…」
「もう少しで,頭が入るよ,そうしたら後はおんなじだから…」
(い,たぁい…やっぱり,痛いよ…お尻,あんな太いの…入ってる,入っていくぅ…)
男はかなり不自然な体勢だったが,ペニスをこねるように体重をかけ,少女のアナルを押し広げていった。
(やっぱ…いたぁい…でも,はいってる,私の,お尻に…先生の。オチンチン…ちゃんと入ってる…)
有芽は下半身を襲う違和感と苦痛に思わず声を上げそうになるのを必死に耐えていた。
「ああ。有芽,もう入る…すごい,包み込まれるみたい,きもちいい」
目の前で,喜びの声を上げている男を見て,有芽は言いようのない成就感を感じていた。
(先生,喜んでくれてる…わたし,先生をきちんと,愛してあげられてるンだ,くふぅ…がんば,らないと…)
男もまた,初めて自分の物をアナルに受け入れている,まだ小さすぎる恋人の姿を見ていた。いままでは,薄い肉付きの小さな双丘を見ていただけだった。有芽が,苦悶しながら自分を受け入れてくれていることに改めて喜びをかみしめていた。
「入った…動くよ」
ついに一番太い部分がアナルを通過した。こうなると,深さに余裕のあるアナルは小学生とはいえ,大人のペニスの全長を十分に受け入れることができた。全身に脂汗を浮かせて,朦朧となっていた有芽はまさに一息ついた。だがそれも一瞬だった。
(ふう,やっと入った…って,すごい,おなかの中まで…ああ,出ていく…あ,また…あ,は,ハッ,ハッ…)
有芽は自分の目の前で節くれだったペニスが自分の肛門を出入りする光景を見ていた。窮屈に折り曲げられた姿勢だが,巨大な逸物を根元まで受け入れている自分の体を,まるで別世界のように眺めていた。そして,その向こう側にいる男,幼い少女の肉体を自分の欲望のために蹂躙している男の姿に,愛おしさがこみあげていた。
(先生,気持ちよさそう…わたし,先生を,喜ばしてあげてる…くぁっ,お尻…熱い,痛い…でも,何か…きもち,ィイ,カモ…)
「ああ,有芽…締め付けてる…もう,いきそうだ…」
有芽の充血した肛門を引き出したり押し込んだりを繰り返していたペニスが一層張りつめて来たことを,有芽は直腸の粘膜で感じとっていた。有芽は,男の頂点が近づいていることを感じて,ふとあることが頭によぎった。
(先生…せーえき出すんだ…お尻の中に…あ,でも…わたし…)
「ふ,あ…せ,んせ…もう,出ますか…」
じっとりと汗ばみながら,折りたたまれた有芽の体にペニスを打ち込み続けていた男は,その言葉にうつろに答えた。
「…ああ…もう,すぐ…ごめん,有芽…苦しいだろうけど…もうちょっと…」
「…あの,わたし…飲みたい…です…ハッ,ハッ…」
「え?」
「はっ…先生,の…せーえき…飲みたい,のぉ…ふァッ,あっ…」
「何だって…でも,有芽のお尻に,入れてるのに…」
「だって…おしっこ,飲んだ…先生の…ぜぇんぶ…ハッ,ハッ…飲んで。あげた,ぃイ…」
男はあっけにとられていた。自分の欲望のままに汚辱していたつもりの少女が,すっかり自分との関係におぼれていることとともに,クラスでも1,2を争う賢い少女がこんなにも乱れてしまっていることにだ。
「有芽,いいのか…お尻に入ってるんだぞ…汚いぞ…」
「そんなこと,ない…だって,せんせえ,舐めてくれた…わたしの,からだ…汚いとこなんて…ないって…ふアッ」
この少女はやはり賢い。自分の言ったことをちゃんと納得している。もう,男に迷う理由はなかった。
「よし,うれしいよ…先生の,全てを,飲み込んでおくれ…」
「はい…飲み,ますぅ…ハァっ,ハッ,ハッ…センセ,すご…そんな,つよくぅ…あぁあっ…」
男は最後の高まりに向けて,薄い少女の尻に激しく腰をぶつけていった。折り曲げられた有芽の体はまるで2つ折りに潰される勢いだった。男は欲望のままに有芽のアナルに激しくペニスを出し入れした。有芽のアナルは真っ赤に充血しながらそのペニスにまとわりつくように伸びたり縮んだりしていた。
(お尻,焼けてるみたい…先生,気持ちよさそう…もうちょっと,もうちょっとのがまン…)
有芽がそう思った歯を食いしばった瞬間,男が呻いた。
「ああ,いく…有芽,口,開けて…」
「…あ…は,い…」
男は有芽のアナルからペニスを抜き去った。先走りのつゆと有芽の腸液が混ざり合った薄いクリーム色の筋を引きながら,それは今やほぼ隣に迫っていた有芽の口元へと降りていった。男は折り曲げた有芽の両足をまたいだままで体を前に進めたので,有芽は一層体を2つ折りにするような苦しい姿勢でそのペニスを唇の間に受け入れた。
(ン…苦い…わたしの,お尻の味かなぁ…先生,こんな,苦いの…舐めてくれたんだ…)
有芽は不思議なくらい汚いという感覚はもたなかった。それよりも,自分の最も不浄な部分を味わってくれた男に感謝するかのような感情さえもっていた。不自然な体勢のために,ペニスはその先端しか口の中に受け入れられなかったが,男はそこで爆ぜた。
「ああ,有芽…飲んで!」
「…ヴっ! …ぷフッ,ちゅヴっ…ジュりゅ,リュ…」
(あ,先生の…いっぱい,私のこと,愛してくれてるんだ…せーえき,先生の,せーえき…)
「…くン…ゴク,く…ごくん! …ちゅリュ…チュゥ…」
「ああ,有芽,そんなにして…うれしいよ…」
ザーメンの最後の一滴までを吸い出そうと,頬をへこませて吸い上げる小学生の頭を,男の大きな手が何度も撫でていた。
有芽は男の本当の恋人になれた気がしていた。
男はかわいい少女の,完全な肉便器を手に入れたことを確信していた。
 
2014/06/11 21:22:02(KuManJt3)
2
削除済
2014/06/12 02:21:19(*****)
3
投稿者: (無名)
続き楽しみにしてます
14/06/13 01:48 (7.sKWHXx)
4
投稿者: 一輝
楽しみに待ってました。

是非、続けて欲しいです。
14/06/14 08:52 (TZet8rgK)
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