美保ちゃんとはレッスンは中3の娘にしては過酷なレッスンだった。
美保ちゃんは幸いまだ胸も小さく尻も少年のようで引き締まり尚更に小さく体重も軽い。

これぐらいの時はジャンプが得意で3回転なんて簡単に粉してしまう。

4回転を秘密兵器としてレッスンさしている。

それだけでは点数はでない。

女としての艶やかさ色ぽっさが必要でそそられるものがないと優勝は出来ない。

去年の田中も技術は誰にも負けないが2年間は入賞どまりだった。

ある審査員が図らずも漏らしたロボットがダンスしても面白くもない。と言ったのがヒントになった。

女にしよう！

田中の母麻里に伝えると麻里も以前からそう思って彼氏を作れと娘に言っていたが相手が出来ないらしい。

男が余りにアイススケートに一途な娘に引いてしまうらしい。

それでとりあえず私が男を教える事にしたが、ＡＶを見せる訳にいかず母親に相方になって貰い一日のレッスン内容を実践して覚えさす事にした。

母親の麻里は経験充分で私も翻弄される程淫らな事を娘に教えた。

フェラからしてアナル舐めから金玉袋舐め吸い竿の裏スジを舐めて亀頭に舌を絡めイマラチオまで強要した。

勿論自分が範を示す訳だから実践してから娘にさした。

結果ぺったんこだった胸は形よく膨らみ尻の張りも別人のよう色っぽくなり年末の選手権では見事優勝した。

優勝してから違うコーチに任せたが母は相変わらず通ってくる。

美保は素材としては田中をはるかに凌いでいた。

問題は 母親の由佳自身が全く色気がない女だった。

身体は巨乳で巨尻、ウエストはくびれ凄い身体をしているが無駄毛処理もせずボサボサの万毛が尻の穴の周りまでモールのように生い茂っていた。

万個自身は盛り上がり土手高なんだけど