桜女子高はお嬢様がでしかも進学校で有名な学校で私達中学生の憧れの学校だった。
定員は五十人で狭き門の女子高だった上に今年の担任教師が岸下先生ということで更に受験生が多くヒートアップしていた。
なんせ岸下先生に贔屓にしてもらえば有名女子大から玉の輿婚は間違い無かった。
今迄の実積が物語っていた。
ただ桜女子高に入学することがやっとで岸下先生に贔屓にしてもらうには更に倍率が高かった。
五十人の入学生は二組にわけられて一組が岸下先生二組が吉田先生で吉田先生はナンノコネクションも無いらしくがり勉計りさせてやっと半数が最寄りの大学では桜女子高に入学した意味合いがない。

桜女子高の入学試験は内申と面接と後身体検査のみだった。
だいたい中学生時代に学校でトップ10にはいていない子が受ける学校ではないというのが世間の評価だった。
ママに私も貴女が受かるまで男ダチするからね。貴女もカレシなんか作らないでね。桜女子は内申の素行を重く見るって聞いて流わ。母親が男狂いなんて絶対受からないから、、、
我慢するわ、、、
無事に入学できたけど、聞きしに勝る入試だった。
面接でいきなり素行検査された。
処女かと聞かれオドオドしてるとどこまでしたのー
キス、ペッテイング？やっちゃったの、、、
ペッテイングまでです。
ペッテイングまで？オッパイ吸わせたの、、
クンニまでです。フェラして、、。
ついつい話してしまった。
岸下先生がジッと見ていた。
落ちたな～とへこんだ。
身体検査は保険の先生と担任教師岸下先生はの前で全裸になり調べられた。
オッパイの大きさや乳頭、おまんこの大陰唇で使いくわ

おいおい、成績優秀なJKって設定なのに、文章は酷いな。

小説だから構わないけど、お嬢様学校なら幼稚園か小学校が始まりだよね、まぁ中途入学も無くはないが

つまらん！
文才ナシ！
出直せ！