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小学生女子に求婚されたのだが 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:小学生女子に求婚されたのだが 2
投稿者: たかし ◆j4mpxObhG.
※文字数多すぎたので分割



「ごめん、嘘。忘れて。ちょっと困らせたくなった。冗談。ごめん」
本気とも冗談ともとれる言い方に、狼狽する。また何と言えばいいのかわからなくなってしまった。
俺の横でお姉さん座りでうつむく亜季を抱き寄せる。力が抜けて俺にゆだねるばかりの亜季。
「あんまり考えすぎるものよくないぞ」
「うん」
「俺の理想のオヨメサンの第一条件は、明るいことだ」
「うん」
「そして、候補は亜季しかいない」
「…うん」
「というか、亜季しか立候補してくれない」
「…」
「物好きな小学生しか相手をしてくれない」だんだん情けなくなってきたぞ。
「…」
「もう俺は男としての賞味期限が過ぎてしまって…」悲しくなってきた。
「…たっくん?」
「亜季も、大きくなったら、そんな事忘れて彼氏作ってどっか行っちゃうんだよ」絶望しちゃったよ!
「たっくん、何言ってんの」
「裕未も亜季もいなくなって、俺だけ一人で自由になる頃には、俺はいくつだ?今38だから…」
「たっくん!泣かないで」
亜季のキスで口をふさがれた。強いキスだった。
「たっくんは一人にならない。私がいる」
「ふ、嬉しいよ、たとえ今だけの気まぐれでも、そう言ってくれるのは、嬉しい」
「気まぐれ…。気まぐれかどうか、まだわかんないよ」
「はは、そうだな」
座ってる俺を跨いで正面に座る亜季。両手を首に回している。この距離感は緊張する。
「キス、するよ」
「ああ」
俺は、亜季とキスをした。
抱き合って、頭を支えて、キスをした。嬉しいと思ってキスしたら愛しいに変わっていくのがわかった。
死んだ妻以外にこんな感情を抱いたのは初めてだった。
「たっくん」
「亜季」
「えへへ、たっくん、元気~」
「は?」
「当たってる」
なんとおちんぽ様がずっと元気でした。
「ね、続き、しちゃだめ?」
「うーーーーーーん、、誰にも言うなよ、バレたら本当に逮捕される」
「日本って意外と窮屈だよね」
そっと握ってくる亜季。小さな手が逆に心地いい。膝から降りて正面の床に正座する格好で、俺の下半身を露出させる。ガチガチになってるのが見なくてもわかる。両手で包みこむように握ったかと思ったら、先端をチロチロ舐め始めた。
「何か出てるよ、しょっぱい…」
「男が興奮すると、出るんだ」
「あ、これが我慢汁ってやつだ」
「おま…」
突っ込もうと思ったらズリュっと口に飲み込まれた。思わずのけ反る快感だった。
「う、ぐ、すげ」
ゆっくり深くスライドする亜季の口は表現できないほど気持ちよかった。これではひとたまりもない。
「あ、亜季、も、もう、出る」
「ひいひょ」
「こら、離れないと、う、口の、中に、ぐあ、中に」
「ひいひょ」
亜季がペースアップし、それに合わせて身をよじる俺。亜季の頭を掴んで全身が硬直する。
「亜季!」
頭がカーッと熱くなり、目が霞む。腹筋が激しく痙攣して上半身が激しく揺れる。
「亜季、亜季、亜季っ」
何度も何度も尿道を駆け抜ける精液はどれほどの量なのか見当もつかない。亜季もまた全身をこわばらせて、ただちんぽが吐き出す精液を受け入れるだけだった。
痙攣が治まっても呼吸はまだ荒い。亜季がつむってた目を開けてこっちを見た。すげー可愛かった。
ちゅポンと離れて、口に精液を含んだまま、抱きついてきた。そしてわざわざ俺に聞こえるようにして精液を飲み込んだ。
ゴクン!
「出たね~」
と下から見上げるようにする亜季はなんだか嬉しそうだった。
「…」俺は何も言葉が出てこなかった。ただ荒い息をするだけだった。
「精液飲んじゃったから、キスしたくないでしょ?ちょっとうがいしてく、ん!」
離れようとした亜季を抱きしめてキスをした。すぐに舌を入れて亜季の舌を探す。おっかなびっくりだった亜季の舌が俺の動きに合わせて重なるように動き出す。と同時に強張っていた全身から力が抜ける。
一旦離れて亜季の顔を見る。照れて真っ赤になりながらも目はトロンとして女の顔になっていた。また顔を近づけると、亜季の口が自動的に開く。ちょっと止まって、亜季の上唇を舐める。息が漏れる。下唇を舐めると亜季の舌が迎えに出てきた。舌と舌を絡めながら口を合わせる。
亜季の肺から空気を抜き出すように吸い、抱きしめる。俺の息で亜季の肺を満たすように吹き込む。夢中でキスした。
「たっくん、激しい…」
「欲求を我慢できなくなってきた」
「…うん。私も」
亜季を寝かせて服を脱がせた。11歳とはいえ女の子だ。胸は膨らんで、腰からお尻のボリュームとなだらかなラインはただ美しかった。すっきりした純白のパンティは逆に欲情を駆り立てる。
未熟な乳房を揉み、舌を這わす。亜季は目を閉じ、乱れる呼吸とともに身をよじらせていた。乳首周辺を舌でそーっと這いまわりながら、右手はパンティの上から股間を撫でまわす。びっくりするぐらいパンティが湿っていて、もしかしたらと思って中に手を入れてみると、まだ無毛の陰部がぬるぬるに濡れていた。
「亜季、すげー濡れてる」
「だって、たっくんが」
と恥ずかしくてか泣きそうな表情をする。萌え死ぬわ。
その顔に近づき、鼻にキス、頬にキス、瞼にキス、そして口を重ねる。と同時に膣の中に指を滑り込ませる。
ビクンと反応するが嫌がらない。出したり入れたり、こねくり回したり、ふるわせたり、強く押しこんだり。そのたびに亜季は身体をよじらせ、子供とは思えない艶めかしい吐息を洩らす。未知の快感に恐怖するのか、だんだん俺にしがみついてきた。はっきりそれとわかるまで膨らんだクリトリスを中心に、深いスライドをしてやると、明らかに亜季の反応が激しくなった。キスもできなくなり、必死に何かに耐えるような、怯えるような…。
中指を痙攣させるように動かしてクリトリスを震わせてやると亜季はもう耐えられないようだった。
「あ、あ、たっくん、だめ、いぐ、いぐ、だめ、だめ、あ、いくぅ…」
ぎゅーっとしがみついてガクガク震えだす亜季。目が寄ってて半開きで、ヤバそうな表情。
「亜季」
「あっうん…」
初めての絶頂に意識朦朧になってる亜季。まだ俺のオフェンスは終わらない。びちょびちょになった股間に顔をうずめ、亜季の愛液を吸い取るようにクンニした。
「あ、だめ、たっくん、そんなとこ、あ、ああ、ああ」
いった直後で力が入らないのか、また敏感になっているのか、亜季の身体が面白いように跳ねる。激しく舐めてやればピチュっとしょっぱい汁が飛び出す。亜季が可愛くて可愛くて、ひとつになりたいという欲求がどうにも抑えきれなくなっていた。
「亜季、入れるぞ」声が上ずっていた。
「う、うん」
「絶対痛いから、我慢できなくなったら言えよ」
「わかった」
正常位の姿勢から、小さな亜季のお尻を持ち上げるようにしてヴァギナの位置を上げる。興奮しすぎて手も足も震えが襲う。
桜色した亜季の陰部に赤黒い俺のちんぽを当ててみると、そのギャップが物凄くて、いかにもこれから破壊するかのような気になる。
入口に亀頭を滑らせる。
「あううっ」
目を閉じ、快感と恐怖に耐える亜季。なんて可愛いんだ。ビデオに撮っておきたいぜ。
何度かスライドさせた後、いよいよ中に向かう。
「うっ」
ゆっくり徐々に奥に入るように腰を動かして、亜季が不安がらないように抱きしめてやる。
「あ、あうっ、う、」
「大丈夫か」
「う、うん、平気」
と弱弱しく笑みを浮かべる亜季。健気な仕草に勃起が更に高まる。
2分たち、3分たち、と本当にゆっくりと少しずつ奥に向かう。
「あうっ、あんっ、んぐ」泣かずに頑張る亜季。コリ、コリ、と進む度に抵抗を越えて広げていく。快感より痛みが増してしまったせいか、亜季の濡れ方が弱くなった。乾いてきた感じで、抵抗を感じる。
結合部を目で確認すると、出血はしていなかった。処女膜がどうのとかより、幼い未成熟な性器が裂けてしまわないかが心配だったのでこの時『よし、入れても大丈夫だ』と確信を持った。
「亜季、一気にいくぞ」
「え、あ、うん。来て」
ギュッと抱きしめながらグイっと押しこんだ。
「あぐー!」
さすがに痛いのだろう、歯を食いしばりしがみついている。
動かずにじっとして亜季が慣れるのを待つ。
「亜季、入ったよ」
こっちを見てコクンと頷く亜季の目からは涙が流れていた。
「だからお前の泣き顔は萌えるんだって」
思わず腰を振る。
「ぎゃん」
「ほれ」
「ぐあ」
「ほれ、ほれ、ほれ」
「あう、うぐ、はう」
幼い膣は狭く、動けばその締め付けで快感は一気に押し寄せる。結合部は赤く染まって血が粘液の代わりをするのか、ぬるぬる感が一気に増した。
亜季のロストバージンのセックスは一生に今回限り。その貴重な時を惜しむように俺は亜季を見つめ、亜季を聞き、亜季を味わった。あまり奥まで入れず入口あたりを早いテンポで擦ってやると亜季も感じるようで何度もやってやる。それに合わせて指でクリトリスを震わせてやると膣がキュキュッと締まる。
「あ、も、も、ダメ、ダメ、たっくん、も、あ、あ」
亜季が絶頂を迎えようとしていた。腰と手の動きを倍増してラストスパートに入る。入口だけなんて無理で、子宮を突き上げるように深いピストンで追い込む。
「亜季、俺も、いくぞ」
「ん、き、きて、たっくん、きてぇ」
腰の鈍痛が一つの塊になって睾丸に集まるような感覚に襲われる。今にも爆発しそうなそれを抑え込みながら叩き込む。亜季が壊れたみたいに揺れるので抱きかかえてその時を迎えた。
「ぐあぁぁっ」
「はぁうっ!」
弓なりになって硬直し痙攣する亜季。その華奢な身体を折らんばかりに抱きしめながら、いつ果てるともわからない射精が続く。こんなに出るものなのか、と自分でも驚く。
全て出し切り、亜季を見る。大きく肩で息をして、半開きの目は白くなって、よだれと汗でぐちゃぐちゃになった顔と相まって、最高にエロかった。結合したままなのが嬉しくて、口を吸う。少しでも多く一体化したい欲求が止もうとしない。肛門を締めてちんぽをビクンとさせてやると亜季もビクッとなる。
「亜季、亜季、大丈夫か?」
「はぁ、はぁ、はぁ、」
返事ができないみたいだった。ふと昨夜の事を思い出し、このまま呼吸が止まるんじゃないかと身構えた。
やがて表情を戻した亜季がこちらを見てすぐ目を逸らした。
「本当にしちゃったね」
「ああ」
「中に出したの?」
「ああ、出した。すげー出した。絶対妊娠する」
「えへへ、やったぁ~」
と言ってキスをせがむ亜季。
「たっくん」
「ん?」
「お嫁さんにしてくれる?」
「もちろんだ。俺からお願いしなきゃ」
「色々頑張るよ」
「俺もな」
そこでようやく亜季を寝かせた。まだ萎えきっていないちんぽをとりあえず抜く。すると血と混じった精液がドロッドロドロッと溢れ出てきた。
「あ、何?いや、漏れちゃうの、いやっ」
亜季が慌ててアソコを手で押さえる。それでも逆流は止まらない。
「嫌ぁ、たっくんのが出ちゃうぅ、あーん」
まさかの逆流に驚いて亜季が泣き出した。
とっさに亜季をうつ伏せにして、クッションを太ももの下に入れた。
「何?たっくん?何?」
「こうすると流れ出ない。ちゃんと子宮に残るんだ」
「本当?」と目を輝かせる。やめてくれ、またしたくなる。
「でもおまえ、生理まだじゃなかったっけ?」
「ないしょ」
「こえええっ!」

2013/11/19 16:42:41(eEnPWd.h)
2
投稿者: トッティー
ID:abubun
こんばんは(*^^*)♪
続きを楽しみにしてます♪
13/11/20 00:36 (BMreaoDD)
3
投稿者: 一読者 ◆mg9XK0kf7s
うん、ボキャブラリーないので簡単に、面白い。
文章が流れるように頭に入ってくる。
続きを超期待します。
13/11/20 14:55 (7evhLQib)
4
投稿者: カノウ
ID:3784129
良いですねぇ、また続きをお願いします、違う話も出来たら、よろしく(o^-')b
13/11/21 09:26 (A.sWQ3xY)
5
投稿者: (無名)
東野圭吾の「秘密」の世界ですね。エロ云々抜きにしても完結してもらいたい。面白いです。
13/11/22 03:49 (kuBOV0ix)
6
投稿者: 45450721
ID:318318328
すばらしいです!
ハッピーエンドを予想させる伏線も有り、安心して読み進めます(笑)

これだけの文章を書き上げるのは大変だったと思いますが、ぜひ、続きをお願いします。
13/11/27 06:19 (ZCebFylC)
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