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体操服の巨乳少女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:体操服の巨乳少女
投稿者: Aさん ◆qUkXzASCU6
今までの複数の体験を基に書いてみてました。
例により長くなりますので暇つぶしにどうぞ

今からずっと前の話。
たまたま平日に休みがもらえた俺は、特にすることがないので車でブラブラしていた。
家を出てはみたものの地方都市(全国的には田舎)で平日昼間に一人で行くところなんてそうない。
古本屋をハシゴして少し興味のあった漫画を買い揃え帰って読むことにした。
その時点で結構な時間が経っており、昼に出て家路についたのは午後4時前くらいだったと思う。
あーつまんねえ休日だなーと思う以外何も考えずにボーっと運転していた。
近くのニュータウンの横の道を走っている時、歩道を一人で歩いている体操服姿のJCがいた。
目には入っていたが特に気になることもなく通り過ぎ、前の車が赤信号機で停まったので停車した。
そして何の気なしに車のミラーで先ほどのJCを見ると俺は思わず「えっ?」と口から漏れ、衝撃で心臓がドクンと鳴った。。
上は夏用の体操着、下はジャージ、顔や髪は洗ってそのままって感じ、顔面もいたって平均。
中学では一定数いる外見を飾るという事に特に関心がなさそうな普通の女の子。
がしかし、その子は太っているわけではないのに胸の飛び出し方がハンパない。
俺はミラー越しに食い入るようにその子を観察していた。
そしてその子が停まっている俺の車に追いつき横に並んだ時、胸のトップと身体のものすごい高低差を直接見てしまい、痛くなるほど心臓の鼓動が高まった。
その時の俺の頭の中身は「もっと見たいっ!!!!!」のみだった。
しかし信号が変わり、後続車もいたため流れに逆らうわけにもいかずそのまま発進。
再び追い抜き、ミラーで小さくなっていくその子の身体を目に焼き付けていた。
俺の平日休みのブラブラとあの子の下校時間がたまたま重なっただけで、今日以外の日に彼女と遭遇することはまずありえない。
そう考えていると、なんとしてももう一度あの膨らみを拝みたいという欲求が収まらなくなっていった。
そして俺は閃く。
この先のカーブの向こうにタバコやジュースの自販機が並んだ待避所のような所があるからそこで買う振りして待ち伏せしようと考えた。
そこは車が数台駐車できるため、夜となると必ず1台は車がとまっているのだがその時は誰もいなかった。
そして俺はあせるようなイライラするような変な感覚でそこに車を停めあの子を待った。

しかしあの子はなかなか現れない。
ひょっとしてこっちには来ないのかなと思い始めた時やっとあの子の姿が見えて、俺はまた心臓がドキドキしだした。
カーブからその待避所まで100m程しかないが、その子の歩みはとてもゆっくりで、トボトボというよりダラダラと歩いている感じだった。
少し落ち着いてきたのでよくよく観察すると、見た目は普通の子なんだが少しスレた雰囲気が漂っている。
それでいて女としての隙がありまくりといった感じ。
あれだけ胸が目立っていたら普通は少しくらい隠しそうなものだが、上の体操着をジャージにインしてむしろ強調されている。
俺はどうしても近くで見たかったのでタイミングを見計らって車を降りジュースを買いに販売機へ向かった。
しかし仮にもジュースを買うと言う目的があるので、買いながらその子を見るというのは凄く不自然だという事に気がついた。
しまった!逆に見れねえ!と焦りながら財布を取り出す。
そして二つ折りの財布を開いたとき、ザラザラバッシャーンと小銭が広範囲にばら撒かれてしまった。
ああークソッ!と思ったのも束の間、近くまで来ていたその子が俺のばら撒いた小銭を拾ってくれた。
これはラッキー、これなら自分も拾いながら見れる!
そして拾いながら目をやると、上体を屈め拾っているその子の胸が重力でさらに膨らみを増している。
あまりに衝撃的な光景だったためなのか、意外にも俺のアレは勃ってこない。しかしいつまでも見ていたいと言う欲求は膨らむばかりだった。
あらかた拾い終わり立ち上がるとその子は俺に小銭を持ってきてくれた。
 
2013/10/06 22:29:36(LL6hcgLG)
2
投稿者: Aさん ◆qUkXzASCU6
そしてその子は「はい」と表情を変えずにじっと俺の顔を見ながら差し出す。
俺「ありがとー。なんか勝手に小銭入れが開いてさーw」
JC「ははっw」と笑う
反応は悪くないのでもう少し攻める。
俺「お礼に何か買ってやるよ。いるか?」
JC「マジ? ラッキー じゃあアクエリー」
と彼女は俺の申し出をすんなり受け入れた。
そして自販機横のベンチに並んで座りジュースを飲みながら会話をする。
彼女の顔は丸顔に近いたまご型のスルっとした輪郭で、少し伸びた黒のショートカットがとても良く似合っている。
ポテっとした厚めの唇が彼女の大きく飛び出した胸と共になんとも言えないエロさを醸し出していた。
(これはたまらん…、なんとかできねえかな…)
と俺は澄まし顔のまま良からぬ思案で妄想もアソコも膨らんでいった。

俺「ところでなんか部活してんの?」
JC「してないよ、なんで?」
俺「だって体操服じゃん」と合法的に彼女の胸のシルエットを見れる話を振る。
JC「ああ、体育の授業があって着替えるのめんどくさいから一日中これだよ」
そういいながら彼女は腹の辺りをポンポンと手で叩く。
そのため胸がより強調されてしまうのだが、彼女は胸を見られるという事に警戒心がまったくないようだ。
俺はそれを見てドギマギしていたが何とか平常を保っていた。
俺「へーそうなんだ。俺らの時はダメだったけどな」
そしてその子は「ふーん」と返し、そのことには興味なさげに俺の車を見ていた。
JC「ねえ、これお兄さんの車?」
俺「ん? そうだよ」
JC「あのさ、よかったら家まで積んでってくんない?チャリの鍵なくしてさ、歩くのマジダルくて」
いきなりの展開に。うおっマジか!と心の中で叫んだ。
しかし平常を装って、
俺「ああ別にいいよ。どの辺り?」
JC「○○団地なんだけど」
俺「んーたしかに歩きだと遠いな。まあいいよ、お金拾ってくれたしなw」
JC「ホントに? やったー!」と笑顔ではしゃぐ彼女はその暴れる胸とは対照的にとても可愛かった。
そしてジュースを持って二人て車に乗り込む。
俺「ところで、帰ったらどこか遊びに行ったりするの?」
JC「ううん、行かないよ。チャリもないし」
俺「そーかー。俺このあと暇でさ、せっかくだからどこかドライブでも行かない?」
JC「え、マジ!? 行く行く!!」
俺「よっしゃ、行くかー」
JC「いえーい!ドライブドライブーwww」
やたらテンションが高くてこっちまで嬉しくなってくる。

13/10/06 22:30 (LL6hcgLG)
3
投稿者: Aさん ◆qUkXzASCU6
そして適当に車で流しながら自己紹介などした。
その子の名前はミサ、年は14のJC3。
一人っ子で親の帰りは夜遅いとのこと。

俺「つーか俺が言うのもなんだけどさ、初対面の人の車に乗って大丈夫なんか?w」
ミサ「大丈夫だよw だってお兄さんいい人そうだしw」
俺「あー、ジュースであっさり買収成功してるわーw ダメじゃんw」
ミサ「違うってw んーそれと、お兄さんちょっとカッコいいからw。じゃなかったらジュースの時点で断ってるよ」
俺「ほう、ちょっとか。ちょっと…んー…、、、、ジュース返して」
ミサ「あはははwww それはカッコ悪いってwww」
こんな感じで、人見知りしないミサとのドライブは楽しかった。
その後も車中でのミサのテンションはまったく落ちてこない。
俺「ドライブそんなに好きなん?w」
ミサ「うんっ、だって楽しいじゃんw」
俺「まあそうだな。つーか中学生がドライブ行くの?」
ミサ「結構行くよー?友達に連れてってもらってるー」
俺「へっ?免許持ってる友達とかいんの?」
ミサ「うん、だってその友達大学生だしw」
俺「大学生かー、なんかエロいなーw」
ミサ「なんでー!?www たしかにその人はエロいけどさw」
俺「ぶははそうなのかw てかどうエロいの?」
ミサ「うーん、会うとすぐ胸触ってくるしー、すぐエッチしたがるw」
それを聞いて俺はものすごく嫉妬した。
こんなエロい身体の中学生の胸を揉むどころかエッチまでしている。ケシカランと思いつつも俺のモノはどうしようもなく勃起していた。
俺「あー胸大きいしねー。 てかエッチしてんのかよーw」
ミサ「まあねw」
俺「エッチ好きなの?」
ミサ「うん、楽しいしw」と満面の笑みであっさり言い放つ。
俺「おいおい、ドライブもエッチも同じかよ! つか中学生が大学生とエッチしてんのかー」
ミサ「あははw 両方大人の人とじゃないとできないしねーw」
俺「エッチは同級生でもできるだろ?」
ミサ「えー、同級の男子とかガキすぎて無理だし」
俺「中学生の発言とは思えねえw」
ミサ「あはははw」
俺「ところでさ、今ここにも大人の人がいるわけじゃん?w」
ミサ「んふふw …それで?w」とミサはニヤニヤ顔。
俺「で、今ドライブしてるわけだからー、この後はー……」
ミサ「えー、なんですかあ~?ww」とジト目のニヤケ顔で言う。
俺「イヤなんでもないっス。 でもとりあえず胸触るだけならいいよね?w」
ミサ「とりあえずってなんだよwww 触りたいなら別にいいよw」
俺「え、いいの!?w なら海行こう。ゆっくり触りたいしなっ」
ミサ「ちょっと興奮しすぎーw」
そして俺は海に向けて車をかっ飛ばした。
13/10/06 22:31 (LL6hcgLG)
4
投稿者: Aさん ◆qUkXzASCU6
当然海まで我慢できるはずもなく、道中彼女の胸に手を伸ばす。
ミサ「キャッ!w」
俺「うおっ!デケえw」
俺はなんとかありつけたミサの胸に興奮しまくった。そして存分にその若い巨乳をこねくり回し堪能する。
ミサ「いきなりー?w …てか手の動きエロすぎなんだけどーw」
俺「ゴメンゴメン、なんか手が勝手に動いちゃうんだよねw」
ミサ「あははーうちの友達と同じこと言ってるーw」
俺「友達ってその大学生? まあ男なんて大抵こんな感じでしょw」
ミサ「そうなの? じゃあもう勃ってるでしょw」
俺「ん?いーや全然」
ミサ「えー友達はいつも勃ってるよー?」
俺「なら触ってみな」
と胸から手を離し脚を少し広げミサのほうに身体を向けた。
ミサは興味津々といった感じで俺の股間に手を伸ばしてくる。
そしてGパンの上から俺のモノを触って、
ミサ「!!! ちょーーっと!めっちゃ勃ってんじゃん!www」
俺「ん?そうかあ?」
ミサ「カチカチだから!w ってナニ澄ました顔してんのwwwウケルーwww」と手を置いたまま俺の顔を見てケタケタ笑う。
そしてひとしきり笑った後、Gパンの上から俺のモノをスリスリと撫でだした。
ミサ「うわ硬ったー…てかすごい大きいんだけどズボンきつくないの?w」
俺「実はちょっとキツいw」
ミサ「でしょ? 前開けたげるよwww」
と言ってファスナーを下ろしだした
俺「!! 待て待て!何してんの!?」
ミサ「いいからいいからw …えい!w」
と言って無理やり俺のモノを取り出した。
ミサ「何コレうわデッカー… あ、先っちょ濡れてるーw」
そしてカウパーを指でつつく。
ミサ「イヤーw ヌルヌルしてるーwww」とまたケタケタ笑い出した。
俺「コラコラおもちゃじゃねえぞ! てか外から見えたらどうすんだよ…」
ミサ「えー、せっかく舐めたげようと思ったのn…」俺「是非お願いします(キリッ」
ミサ「あははははwww 早すぎ!w変わるの早すぎwww」
ミサは俺のモノを両手で持ったまま笑い転げ出した
本当に楽しそうで、エッチに対する後ろ暗さといったものが微塵も感じられない。
そして「あー面白い…w よし、見られたらいけないから隠さなないとw」と言って勃起したモノを躊躇無く咥えた。
俺「うおっ!!」
いきなり温かく柔らかい物に包まれて俺は思わず声が出た。
この車がベンチシートで本当に良かったと思った。
13/10/06 22:32 (LL6hcgLG)
5
投稿者: Aさん ◆qUkXzASCU6
ミサ「んん、おっひー(大きいー)」
とは言うが口を離すこともなく慣れた様子で咥え舐め続ける。
まだ陽のあるうちに体操服姿の巨乳中学生にしゃぶってもらいながら運転するという、
ほんの一時間前には考えもしなかったシチュエーションに俺はブラックアウトするんじゃないかと思うくらい興奮した。
そして俺はミサの頭を撫でながら事故らないように運転に集中する。海はもうすぐだ。
しばらく舐めたあとミサは顔を上げて「ねえ気持ちいい?w」と聞いてきた。
俺「気持ち良すぎ。事故りそうでヤベーわw」
ミサ「んははーww 頑張れーw」と言って再び咥え込んだ。
ミサの口撃にだんだんヤバくなってきたところで海に着き、あまり人のこなさそうな所に車を停めた。
俺「おーい、着いたよー」とミサの背中をポンポンと叩く。
ミサは口を離し「ぷはー、お兄さんのおっきいー。 あ、もう着いたんだ」
俺「疲れたろ?ゴメンな」
すでにイキそうだった俺は解放されて少しホッとした。
しかしミサは身体を起こし「ちょっと顎が疲れてきた」と言ってその厚めの唇を指でぬぐいながらも片方の手で俺のモノを掴んで動かし続けていた。
手の動きに合わせて体操服から飛び出た巨乳が小刻みにユサユサと揺れているのを見て俺の興奮は最高潮に達しようとしていた。
俺「ちょっw ミサちゃん手止めて!」
ミサ「ん?w なになに?www」とさらに早く動かしながらいたずらっぽい笑顔で俺の顔を覗き込む。
俺「ホントにヤバいから止めて!w」とミサの手を掴んだ。
サ「えーそんなに気持ちいいんですかあ?w」
俺「ホント出るからユルシテw」
ミサ「んふふふwじゃあ最後口でしたげるから手どけてw」
そしてミサは限界まで膨張している俺のモノを頬張り慣れた動きで頭を上下に振る。
限界だった俺は10秒と持たず、ミサの頭を掴んでその口に思いっきり射精した。
ミサの口の中に隠れているが、ビュルルビュルルと勢い良く飛び出しているのが自分でもよく分かる。
ミサ「んー!!んー!!んふふふふwwwんーー!!!w」
ミサは最初はビックリしている様子だったが最後は笑っていた。
出尽くしたあとミサは口でズズズと絞り取るようにゆっくりモノをシゴき上げる。
そして「つぽっ」といやらしい音を立ててミサの口は離れた。
ミサは口に含んだまま「だひふぎ(出し過ぎ)w」と言ってティッシュを取り、搾り取った物を吐き出した。
俺はあまりの放出感にシートにもたれ掛かりボーしていたが、なんとかパンツだけは上げた。
そんな俺を見てミサは「ねえ、どうしたの?w」と言った。
俺「え、ああ。気持ちよすぎて頭ん中がボーっとしてたわw」
ミサ「んふふーw すんごくいっぱい出たもんねえw」
俺「スンマセン。なんかお恥ずかしいw」
ミサ「んーん、いっぱい出してくれると嬉しいよーw でも運転中じゃなくて良かったねww」
俺「ホントそうだよw 確実に事故ってたわw」
ミサ「あははwよく我慢できましたねーw」とケタケタ笑う。
13/10/06 22:32 (LL6hcgLG)
6
投稿者: Aさん ◆qUkXzASCU6
そしてミサはヨイショっと身体を寄せ俺にピタっとくっついてきた。
ミサ「それにしてもだーれもいないねえ」と言いながら周りを見回し俺のひざに手を置いた。
俺「良かったよね、見られないし」といってミサの胸に手をやった。
ミサ「んw」
俺「やっぱすげーなー、何か入れてんの?コレw」
ミサ「ちょっとー!w 自前だからwww」
そして俺は「どーれ」と指で体操服の襟を引っ張り覗き込んだ。
そこには巨大な胸がブラに押し込められてできた深い谷間が見えた。
俺「たしかに本物だわw これで挟まれたら全部隠れるかなあw」
ミサ「お兄さんのは大きすぎて無理だよーw」と俺のモノを触った。
ミサ「あーまた勃ってきてるーw あんなに出したのにーwww」とケタケタ笑う。
俺はミサの首に腕を回しグイっと抱き寄せ「だってこれからミサちゃんのアソコに入れなきゃいけないでしょ?」と耳元で囁いた。
ミサ「ぁ…、うん………そっかw」と顔を赤らめた。今日初めて彼女が照れたのを見た。
俺「どしたん? 急にしおらしくなってw」
ミサ「なんかね、そんな風に言われるとキャーってなるのw」と赤い顔でモジモジしている。
その姿が早くして欲しいなーと言っているように見えた。
俺は再びミサの胸を揉みながら「じゃあまだ明るいし○○(ラブホ)に行こっかw」と言うと。
ミサ「うん…いくー…」とミサはしなだれかかってきて俺のモノをスリスリしだした。
俺「よし、行くぞっ。でもそれホドホドにしてね。事故るからw」
ミサ「あははーw運転手さん頑張れーwww」と笑顔でさらにスリスリキュッキュ。
そうして俺はミサにナニを弄ばれながらラブホに向かった。

目指すホテルはその海からそれほど遠くない。
海からそこまでの道は平日はほとんど車が通らないので体操服姿の中学生と車中で戯れていても問題ない。
なので俺は身体をくっつけている彼女の首に腕を回し、がっつりその巨乳を揉みながら運転していた。
彼女は彼女で俺のパンツの中に手を入れダイレクトに勃起したもの弄っていた。
途中一台だけダンプカーとすれ違った時、運転手に思いっきりガン見されてしまった。
ミサ「さっきの人めっちゃ見てたねーwww」
俺「通報されるかもなw」
ミサ「パトカー来たりしてww」
俺「まあ警察来たらこの女の子に無理矢理しゃぶられましたって言うから大丈夫w」
ミサ「ひどーいwww 確かにそうだけどwww」
俺「ぶははははwww」
そして目的のラブホに着いた。モーテルタイプのそのラブホは車からそのまま部屋に入れるので都合がいい。
ホテルの駐車場に車を止め、絡み合っていた二人は軽くキスをして離れた。
俺「さ、入ろか」とGパンのチャックを上げた。
ミサはさっさと降りて「早く早くw」と笑顔でピョンピョンしている。
こういう動作を見るとやっぱり子供だなあと思うものの、ユサユサと揺れている巨乳がそれを打ち消す。
車を降りるとミサが俺の腕に絡み付いてその巨乳に挟んだ。
その上から見下ろす絶景と腕に押し付けられた感触に俺の妄想は膨らんでいった。
(これからこの体操服のエロい身体を好きにしていいのか…)
と、さっき大量放出したばかりの俺は完全回復していた。
ミサ「レッツゴーw」
俺「ノリノリやなーw」
ミサ「うふふふwww」
まるで恋人同士のように振舞う彼女に少し戸惑いながら二人はチェックインした
13/10/06 23:01 (LL6hcgLG)
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