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夏になると思い出す…従姉との思い出…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:夏になると思い出す…従姉との思い出…
投稿者: 大樹 ◆IZPS3h76vA
小さい頃から夏休みになると父の実家がある田舎へ帰省していた。
歳の離れた兄は頭も良く、勉強も出来て何かにつけて比べる親戚達が嫌いで、正直行くのがイヤだった。
唯一の楽しみは1つ歳上の従姉のお姉ちゃん(チカ)と川で遊んだり、木登りをしたりする事だった。
チカちゃんは活発な田舎娘で、木登りする時はパンツが丸見えなんて当たり前…
川で遊ぶ時は素っ裸で遊んで、そのまま川原で隠れもせずオシッコをしたり…
お風呂にも一緒に入りお互いの身体を洗いっこしたり…

今から思えばラッキーな事ばかり…でもその頃は全くエロ目線では無く…
ただただ楽しかった…

チカちゃんが5年生になった夏休み…
毎年と同じ様に田舎に帰省しチカちゃんに遊ぼうと誘うと…
『もう大ちゃんと川とか山で遊べない。お風呂も一人で入って。』と言われた…

突然の事で意味が解らず…
ショックで部屋にこもったまま…一日目が終わった…

2012/08/06 08:38:16(xEBOqNRo)
2
投稿者: 大樹 ◆IZPS3h76vA
二日目になってもチカちゃんは遊んでくれず、部屋にこもっていた。

するとそんな俺を見かねたチカちゃんの母がチカちゃんに遊んであげる様に言っている声が聞こえ…チカちゃんが部屋にやってきた…

『大ちゃん…川に行く?それとも裏山?』
明らかに今までとは違い…母に言われたから仕方なくって雰囲気が出ていた…がとりあえず遊んで貰える事に喜び…
暑かったので「川に行きたい」と答えた。
『なら用意してくるから待ってて…』

今までは用意も無く、そのまま走って行っていたのに?と思いながら待った…
暫くするとチカちゃんは何も持たずに部屋に来た…
『行こう。』

二人で川に向かった…
一体何の用意だったんだろう?

その謎は川に着くとすぐに解った。

俺は川に着くなり着ていた物を脱いでいつも通り素っ裸で川に入った。
そしてチカちゃんを振り返ると…

そこにはスクール水着を着たチカちゃんが立っていた。

「チカちゃん水着着て来たんだ?」
その頃はチカちゃんの裸が見たい訳では無く…
一緒に遊んで欲しかっただけなので、水着を着ていても全く気にしなかった…
するとチカちゃんは俯いて…『うん…じゃあ遊ぼ…』
遊び始めると今まで通りに、水を掛け合ったり、岩の上から飛び込んだり…

チカちゃんも笑って遊んでくれた…
何故『もう遊べない』と言われたのか…解らないまま無邪気に遊んだ…

すると突然チカちゃんが『大ちゃんちょっと待ってて!!すぐに戻って来るから…絶対に付いて来ないで!!』
俺は一人にされるのが淋しかったが…とりあえず頷いた…

川から上がり草むらに入って行くチカちゃんを見ていると…突然見えなくなった。
穴にでも落ちたのかとビックリして川から飛び出し、草むらに駆け寄った…

12/08/06 09:27 (xEBOqNRo)
3
投稿者: 大樹 ◆IZPS3h76vA
するとそこにはスクール水着を膝まで下ろし、しゃがみ込んでオシッコをするチカちゃんの姿が…
何度も見たことのあるチカちゃんのオシッコ姿…

俺は「なぁんだオシッコかぁ」と言うと…
チカちゃんは顔を真っ赤にして『見ないで!!』と叫びながら股間を隠そうとする…

がすでに目に焼き付いてしまったチカちゃんのアソコは…うっすらと毛が生えていた…

『待っててって言ったのに…』泣きそうな顔になるチカちゃん…

その時俺は何故泣いているのか解らなかった…

今まではお互い平気で目の前でオシッコしていたのに…

避けられていると思った俺は悲しくなってチカちゃんより先に泣き出してしまった…

泣き出した俺を見てチカちゃんもビックリして、水着を下ろしたまま立ち上がって、俺を後ろから抱き締めてくれた…

『ごめんね…お姉ちゃん…毛が生えてきたから…大ちゃんに見られるのが恥ずかしくて…おっぱいも…膨らんで来ちゃったし…』

そう言われて気付いた…

確かに背中に当たる感触…
まだまだ小さいながらも、しっかりと解る乳房の柔らかい感触…

俺は何も言えずにただ…「ごめんなさい。」と一言言って、先に家に戻った…

一人で帰るとチカちゃんの母が心配して喧嘩でもしたのか?と聞いてきたが…何も答えずに部屋にこもった…
12/08/06 16:14 (xEBOqNRo)
4
投稿者: 大樹 ◆IZPS3h76vA
しばらくするとチカちゃんが帰ってきた…
玄関で母に、俺が一人で帰ってきた事を責められているのが聞こえ…少し罪悪感を感じた…

夕方になり…
親に風呂に入る様に言われた。

今までならチカちゃんとワイワイ騒ぎながら入るお風呂が楽しみだった…

父は兄弟が多かった為に、田舎の風呂はかなり大きく、チカちゃんと二人で入るとプールの様に泳いだりして楽しかった…

だがもう一緒には入ってくれないだろう…と思った。

部屋で服を脱ぎ…
風呂場に向かう途中の廊下にチカちゃんがいた…

俺はさっきの事を思いだし、目が合わせられなかった…
すると…
『大ちゃん…一緒にお風呂…入る…?』

一瞬耳を疑ったが、チカちゃんはじっとこちらを見ている…

どう答えたら良いか解らずに…
「お姉ちゃんがイヤイヤ入るなら良い。」

そう言って風呂場に走った。


初めて一人で入る風呂はとても大きく見え…

淋しさが込み上げてきた…
一緒に入ろうと答えれば良かったと反省した…

その時扉の開く音がして振り返ると…
そこにチカちゃんが立っていた…

恥ずかしそうに胸とアソコを隠しながら…

『大ちゃん…ごめんね…一緒に入ろ…でも……あんまり見ないでね…』


見ないでね…そう言われなければ意識しなかったのに…
どうしても意識してしまい…

チカちゃんの膨らみかけた乳房や…
毛の生えてきたアソコに目がいってしまった…

チカちゃんは恥ずかしそうに後ろを向いて、かけ湯をした…

その時に見えた白く丸いお尻に…水着の跡がくっきり解る小麦色の日焼け…

その時俺は下半身に違和感を感じた…
湯船の中の下半身を見ると…

お腹に付くほど反り返り…痛い程勃起し…硬くなっていた…

チカちゃんはそのまま湯船に入って来て、向かいにしゃがんだ…

慌てて下半身を両手で隠すと…

『やっぱり…大ちゃんも…お姉ちゃんの事…ヤラしい目で見てる…クラスの男子と同じ…』

少し淋しそうにしながら、そのまま横を向いてしまった。

その後は二人とも口をきかずに身体を洗い…
そして風呂を出た…

俺の下半身はずっと勃起したままで…
さらなる罪悪感に苛まれた…
12/08/06 16:49 (xEBOqNRo)
5
投稿者: 大樹 ◆IZPS3h76vA
風呂を上がり…
居間でご飯を食べていてもチカちゃんは目を合わせようともせず…
二人とも珍しく無言で食べた…

そんな二人をチカちゃんの母が心配そうに見ていた…

ご飯を食べるとチカちゃんは部屋に戻って行った。
それを追う様にチカちゃんの母が出ていった…

俺は何となく部屋に戻ると二人の会話が聞こえそうでイヤだったので居間で大人達が話すのをぼぉっと聞いていた。



しばらくするとチカちゃんが居間に来て…
『大ちゃん…そろそろ寝よう…』
と言った…

きっとまた俺のせいで叱られたんだと罪悪感を感じながら部屋に行った…


部屋に入るなり、チカちゃんが謝って来た…
『大ちゃん…ごめんね…川やお風呂で酷いこと言って…大ちゃんは別にヤラしい目で見てた訳じゃ無いんだよね…男の子なら当たり前の事って…お母さんが言ってた…なのにごめんね…』

俺はビックリして謝った。
「僕の方こそごめんなさい…僕のせいでお姉ちゃん怒られたり…イヤな思いさせて…」

そう言うとチカちゃんは優しく抱き締めてくれた…

抱き締められると…膨らみかけた乳房が当たって…気持ち良かった…

それと同時にお風呂で見た乳房や…お尻を思い出してしまい…

また勃起してしまった…

ピタリとくっついて抱き締められていたので、チカちゃんも勃起しているのに気付いて、身体を離した…

俺はまたイヤな思いをさせたと思って俯きながら謝った…

するとチカちゃんは笑って…

『ねぇ…?お姉ちゃんに見せて…?大ちゃんはさっきたくさんお姉ちゃん見たでしょ?今度は…お姉ちゃんの番…』


俺は恥ずかしくて、そのまま動けずにいると…

チカちゃんは膝まづいて、俺のズボンとパンツをずり下ろした…

お腹まで付きそうな程反り返り…
硬くなったモノを見て…

一瞬ビックリした顔をしながら…

『へぇ~…こんな風になるんだぁ…』

興味津々で間近で見られた…
チカちゃんの吐息がかかる度に、ビクビクと身体が震えた…
12/08/07 10:44 (frcKsInG)
6
投稿者: (無名)
半端で止めるならハナっから書くなよ
板消せ
12/08/15 12:04 (KFLNPr22)
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