真夏の果実 [ロリータ官能小説]

真夏の果実

1:真夏の果実

投稿者：獅子

僕は20歳を過ぎたばかりの大学生です

家と大学は大体4キロメートル程あるが田舎なので、あるのはたった一つのスーパーと中学くらいしかなく、遊べる場所も全く無かった

7月半ばの真夏日のこと、大学から家に自転車で帰る最中のことだった

道のりを半分程過ぎると、帰宅途中と思われる中学生とすれちがった

しかし、目に姿が飛び込んだ瞬間に股間が熱くなるのを感じた

その中学生は格好は白い半袖の運動着に短パンのジャージだった

幼い顔立ちで可愛らしい顔なのに胸はかなり大きく、パッと見てもわかる程胸の先端の凹凸が浮き出ていた

2012/06/18 20:16:07(2RKsnhZF)

投稿者：獅子

本文続き①

その少女とすれ違ってから間もなく、無意識に今まで来た道を引き返していた

その時は単純に彼女をもう一度見たいと思っていたんだと思う
もしかしたら、ただ胸と浮き出た凹凸を見たかったのかもしれない

とにかく彼女に魅せられていた

ただストーカーとして扱われては敵わないので、見つからないように後を付けた

しばらくつけると、細い路地に入っていった
その瞬間、頭にイケナイ考えが過ぎった

それは頭では犯罪だと認識しているのだが、体が勝手に動いていた

路地の前に自転車を止め、薄暗い路地に足音を忍ばせ入った

12/06/18 22:44 (2RKsnhZF)

投稿者：獅子

本文続き②

ある程度まで少女に近付くと、相手も違和感に気付いたみたいで小走りになった

だが、ここまできて獲物を逃す訳にはいかない

彼女目掛けて全速力で走るとそのまま抱き着いた

僕の腕は彼女の胸に埋もれ、彼女は悲鳴を上げた

そんな声にも気にせず胸をわしづかみにすると、その大きな胸を揉みしだいた

運動した後のようで服は汗で湿っていたが、むしろ興奮した

そのまま、服をまくり上げると中学生とは思えない爆乳が姿を表した
彼女はノーブラだったのだ

その後、体をこちらに向かせ唇を合わせた

最初は拒んでいたがピンクのきれいな乳首をつねると悲鳴をあげ、いうことを聞いた

12/06/18 23:09 (2RKsnhZF)

投稿者： k ◆YFrrLdsVIM

挿れたの？
挿れたの？

12/07/16 21:37 (xsk.SS6g)

投稿者：ライオンズ

その後はどうなったの？

12/07/25 04:27 (LcnbhH0E)

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