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『先生、たまには一泊で遊びに連れて行ってください』
「ちょうど良かった、ゴルフに誘おうと思ってたんだよ」 『ゴルフですか? 一度もやったことありませんけど?』 「いや、Yuiは一緒に居るだけで良いんだ。接待ゴルフだからさ」 『そうですか。わかりました。泊りですよね?』 その日の服装はピンクのTシャツに白のパーカーとショートパンツ。 プレーすることはないけど、一応は動きやすい服装にしてみました。 でも下着は先日入手したシースルーのブラとパンツ。 お泊り用のバッグの中には体操着とブルマも入ってます。 ゴルフ場に着くと、もう相手が到着していて私達を待っていました。 「遅いぞ。いつまで待たせる気だよ」 「申し訳ありません、社長。生徒が付いて来ると言いまして」 「ほう、君の教え子か。と言うと何年生なのかな?」 「中学1年生です。本当に仕方なのない子で申し訳ありません」 「まだ1年生か。しかしスタイルが良いね。大人でも通用しそうだな」 「まぁ身体は一人前ですよ。おい、榊、ちゃんと社長に挨拶しなさい」 『お早うございます、社長さん。今日はお願いします』 「こちらこそお願いしたいものだな。いや、冗談だよ。ははは」 「ちょっと手続きをしてきますので、もう少しお待ちください」 しばらくして戻ってくると「申し訳ありません」と社長に頭を下げる先生。 先生のミスで予約が出来てなかったらしい。 これには社長も怒りだし「今後の取引は考えさせてもらう」と怒鳴る。 先生が社長と何の取引をしているのか知らないけど困ってるみたい。 大きな身体を思い切り小さくして謝っているのが可愛そう。 私は見ない方が良いと思ったので、少しの間その場所を離れました。 「社長、本当に申し訳ありません。この埋め合わせはしますから」 「どう埋め合わせると言うんだね。休みが台無しだよ」 「さっきの生徒をお気に召したようでしたけど?」 「気に入るも何も・・・もし気に入ってたらどうなるんだね?」 「私の言うことなら従いますから、何なりと申し付けください」 「どんなことでも良いのかね」 「はい。私が言えば、どんなことでも大丈夫ですから」 「それなら彼女を明日まで貸してもらおうかな」 「わかりました。では社長はそのまま車で待っていてください」 こんな会話が私の居ない所で交わされた後、私は先生に説得されていました。 もし私が断れば、先生の立場がトンデモなく困ったことになるらしい。 場合によっては教師を辞めることになるかもしれない、なんて言い出す始末。 仕方なく今から明日まで社長と過ごすことになりました。 社長の車の助手席に座ると、直ぐに私の手を握ってきました。 『あの・・・今から私は何をすれば良いですか?』 「黙ってワシのすることを受け入れてくれれば良い」 『はぁはい、わかりました』 「あぁこれが中学生の肌か。スベスベだな。脚はどうかな?」 『どうぞ、触ってください』 「それから社長さんではなく、お父様と呼んでくれないかい」 『はい、お父様。それでは私のこともYuiって呼んでください』 「あぁそうだな、Yui。ちょっと服を脱いで見せてくれないかな」 『えっ? 服をですか? でもまだ先生が見てますから』 「そんなの関係ないだろ。ワシが見たいと言ってるんだから」 『でもそんな・・・車を出してもらえませんか? お父様』 「車を出してやったら、ワシに何か良いことがあるのか?」 『先生の見ていない所でなら何でも大丈夫ですから』 「それではゴム無しで、中に出させてもらおうかな」 『えっと・・・ゴム無しで構いませんから、外に出してくれませんか?』 「何でも大丈夫という話だったがな。嫌ならこの場で脱ぐしかないな」 『す、すみません。申し訳ありません。中に出してください』 「何を? ちゃんと言ってみなさい」 『お父様の精液をYuiのオマンコの中にたっぷりと出してください』 「では出発しよう。その代わり、車を出したら直ぐに脱ぐんだぞ」 先生に手を振ると車が走り出しました。 パーカーを脱いでTシャツに手をかけたけど、ショートパンツから脱ぐことに。 下半身なら簡単に外からは見えないと思ったからです。 でも早いか遅いか、ほんの少しの差でしかないのだけど。 シースルーの下着を見せたくないのでショートパンツと一緒に一気に脱ぎました。 社長の視線は私のワレメ付近に集中しているみたいです。 その隙にブラのホックを外し、Tシャツと一緒にブラも脱ぎ捨てました。 「コラコラ、手で隠すんじゃない。もっと脚を広げて」 『恥ずかしいです。お父様も前を見て運転しないと危ないですよ』 「こんな田舎道で何を心配してるんだ。このまま外で始めても構わないぞ」 『嫌です、そんなこと』 「おいおい、何でも大丈夫だと確か・・・」 『すみません、わかりました。言う通りにします』 「でも少し意外だな。この状態でYuiは恥ずかしくないのかい?」 『恥ずかしいです、お父様』 「違うな。普通の女なら、もっと嫌がるし、そんなセリフは出てこない」 『だって、そうしないと先生が・・・』 「なかなか良く仕込んであるな、あの男。ゴルフより楽しめそうだな」 宿に到着する直前に、服を着ることを許されました。 さすがに自分の娘(演技だけど)を人前で辱める訳にはいかないみたい。 「ワシ達は周囲からどう見えるだろうな? 親子か?」 『たぶん、そう見えると思いますけど』 「Yuiは大人っぽいから成人で通らないかな? どうだ?」 『自分で言うのも変ですが、大人っぽいのは身体だけだけだと思います』 「しかし童顔の女もいるからな。決めた。やはり社長と呼びなさい」 『それはどういうことですか?』 「20歳の秘書で愛人という設定だ」 『20歳ですか・・・わかりました、社長』 「これで堂々とYuiを可愛がってやれるぞ。人前でもお構いなしで」 秘書というには服装がラフ過ぎるけど、どうせ直ぐに脱ぐことになるのだろう。 受付を済ませ部屋に通されると、予想通り服を脱ぐよう言われました。 隣の部屋で服を脱いで、全裸で社長の前に立ちました。 「さっきは運転しながらだったけど、本当に素晴らしい身体をしているな」 『恥ずかしいです』 「これが中学生か? あんな男より本当にワシの愛人にならないか?」 『愛人なんて・・・先生とはそんな関係ではありませんから』 「では何なんだ? 恋人か? 恋人にこんなことをさせるはずないだろう」 『そ、それは・・・』 「まぁいい。あの男の女ならワシの女も同然だ。ではSEXにするかな」 社長も服を脱ぐと、ベッドのある隣の部屋へ移動しました。 「もうYuiの裸のせいでギンギンだよ。咥えてくれ」 『はい、社長』 ベッドに腰掛けた社長の前で正座すると、弛んだお腹の下に勃起したモノが。 ギンギンという割には小さい気がする、これから大きくなるのかな。 口に含んでも、それほど大きさは変わらない感じ。 そのままフェラを続けた後で、ベッドに上がるよう指示されました。 ベッドで仰向けに寝ると、社長が覆いかぶさってきました。 特にこれといった前戯もなく、私の中に入ってきました。 「おぉさすがに中学生のマンコは締りが良い。どうだ、気持ち良いか」 『は、はい、社長。き、気持ち良いです』 「可愛いな、顔を真っ赤にして。たっぷり中に出してやるからな」 『・・・・はぁはぁ・・・あぁ・・あ・・』 「どうした、返事をしろ。イヤラシイ言葉を吐いて喜ばせろ」 『社長の精液でYuiを大人にしてください。お願いします』 「よし、あの男なんか忘れさせてやるからな。出るぞ、うっううあぁぁ」 『あぁぁ社長・・・あぁぁ・・・気持ちいいです・・・』 「まだ抜かないぞ。しっかりと奥まで流し込んむからな。ワシの子を産め」 『社長、こんなの初めてです。幸せです。感動してます』 その体勢のまま数分が過ぎ、満足したように私から離れてくれました。 温泉で身体を洗うと言うので、私もベッドから離れました。 部屋に付いているお風呂に入るのかと思ったら大浴場に行くらしい。 とりあえず下着は着けずに浴衣だけで部屋を出て、男女別のお風呂へ向かう。 お風呂近くのロビーには二人の男性客がビールを飲みながら寛いでいました。 早く立ち去りたいのに「風呂に入る前に何か飲んで行こう」と社長が言う。 社長はロビーへ進み、ソファに座ると他の客と話を始めてしまいました。 そして少し離れて立っていた私を手招きで呼ぶ社長。 「榊君、みなさんがワシとキミとの関係に興味があるみたいだよ」 『秘書の榊と言います。社長のお世話をしています』 「と言うことですよ、みなさん。色々と世話してもらってるんですよ」 社長がイヤラシく笑うと、他の男達も同じように笑った。 「若く見えるけど、榊さんは何歳なの? いつから秘書をしてるの?」 『20歳です。社長の秘書になったのは最近です』 「未成年にも見えるけど、さすがに違うよな。榊さんも一杯どう?」 『い、いえ、私は結構です。アルコールは苦手なので』 「榊君、失礼だよ。ちゃんと御礼を言ってからいただきなさい」 『あ、はい、失礼しました。では、いただきます』 男が「ここに座れ」というようにポンポンとソファを叩く。 男の隣に座りグラスが渡されると、ビールを注いでもらいました。 『ありがとうございます。いただきます』 「おぉイケる口だね。オジさんにも注がせてもらえるだろう?」 『いえ、もう充分ですから』 「榊君、いただきなさい」 仕方なく別の男にも注いでもらい、そのビールも飲み干しました。 「いい飲みっぷりだね。今度はオジさん達にも注いでくれないかね?」 『あ、申し訳ありません。本当に気が利かなくて』 慌てて立ち上がった時に眩暈がして、バランスを崩してしまいました。 男の膝に倒れ込むという失態、ビールを二杯も飲んだせいかもしれません。 頭上から「大丈夫?」と男の声がしました。 無意識なのかもしれないけど、男の手が私の胸を触っている。 身体を起こす時、緩んだ浴衣の隙間へ男の視線が走るのに気付きました。 『すみません、大丈夫です。失礼しました』 「いやいや、何度でも倒れかかってくれて良いよ」 「なぁお姉ちゃんさん、今度はこっちに倒れてくれよ」 『いえ、そんな・・・』 「倒れてあげなさい、榊君」 『えっ? 社長?』 「倒れかかって欲しいと言ってるんだから、そうしてあげなさい」 『でも・・・はい、社長』 「えっ? 本当に? 良いんですか? 社長さん」 「ええ。不公平があってはいけないでしょうからね」 『で、では失礼します。キャ~すみません。つまづいてしまいました』 男は両手を広げて私の身体を支えてくれました。 でもその時、片方の手が浴衣の中に滑り込み、ノーブラの胸を鷲掴み。 間違いなくワサとだと思ったけど、あえて何も言いませんでした。 乱れた浴衣の胸元を直しながら、御礼を言って身体を離しました。 「お姉ちゃん、そいつに胸を触られたんじゃないか?」 『い、いえ、そんなことありません。大丈夫です』 「ちゃんと見てたんだよ、俺は。浴衣の中に手を入れられただろうが」 『いえ、本当に違います。ただ、支えてもらっただけです』 「いや、間違いなく胸元から手を入れて揉んでたよ。怒りなさいよ」 『そんなことありません。本当に何もされていませんから。平気です』 「まぁ本人がそう言うのだから平気なんだと思いますよ。ねぇ榊君」 『はい、問題ありません。何もされていませんから』 「平気なら俺にも同じことをさせてくれよ。問題ないだろ?」 『えっと・・・何をおっしゃっているのか・・・』 「もっともな言い分だな。榊君、あちらの方の言う通りにしなさい」 『そんな、社長。何もなかったんですから』 「だから、何もないくらいのことなんだろ。平気だろ?」 「さすがは社長さんだ。本当に話がわかる人ですね」 男が横に座ると、浴衣の胸元から手を差し込んできました。 『あっ嫌っ』 「そんなことは言ってなかったぞ、あいつの時は」 『あっ・・うっっ・・ダメです・・もう・・』 「あまり声を出すと、他の人に気付かれるよ」 私の座った場所はフロントから死角になっていました。 男は乱暴に乳房を揉み続け、浴衣もかなり乱れていました。 『もう止めてください。お願いします』 「わかったよ、これで平等だな。それにしても良い乳してるな」 「おい、どこが平等なんだよ。俺は少し触っただけだぞ」 「やれやれ、これでは終わりが見えないな。どうする? 榊君」 『どうするって、社長。もう許してください』 「ワシは構わんが、この二人はキミのせいでケンカを始めたんだぞ」 『でも・・・私のせいって・・・』 「じゃあキミ達は榊君にどうして欲しいかね? 言ってみたまえ」 「出来るなら全部を見せてもらいたいね。もちろん触りたいけど」 「一緒にお風呂に入りたいな。それ以上は望みませんよ」 「よし、わかった。今からワシの部屋に来なさい」 「えっ? いいんですか?」 「あぁ構わんよ。しかしキミ達の同伴者は大丈夫なのかね?」 「えぇ夕食までなら問題ありませんよ。妻は部屋で寝てますから」 「じゃあ決まりだな。部屋へ戻るぞ」 初対面の男性客二人を連れて、部屋に戻ることになりました。
2012/05/14 21:31:08(oZ4tcFzj)
中学生日記⑤ -温泉客ー
初対面の男性客二人を連れて、部屋に戻ることになりました。 「さぁ入ってくれ。榊君、二人を奥へお通ししなさい」 『あの・・・奥へどうぞ』 「では遠慮なく」 「二人とも時間が惜しいだろうから、早く脱いであげなさい。早く」 『は、はい、社長。でも・・・』 「裸を見せて、触らせて、一緒に風呂に入ればそれで終わりなんだよ」 『は、はい、わかりました』 帯を解くと浴衣の隙間に男達が顔を寄せてきました。 私が躊躇っていると、社長が怒鳴りつける。 「早く脱がないともっと別のサービスをさせるぞ」 仕方なく浴衣を床に落とし、全裸になりました。 ゴクリと唾を飲む音が聞こえ、胸から下へ視線が降りて行きました。 男達は私が躊躇っていた理由に気付いたようです。 「オマンコから太股辺りが汚れてるけど・・・もしかして、アレは・・」 「アレは精液じゃないのか。中から流れてきてるのか?」 「社長さん、これはやはり・・・そうなんでしょ?」 「年甲斐もなく中出しをしてしまったよ。綺麗に洗ってやってくれ」 「わかりました。お風呂を使わせてもらいますね」 内風呂に三人で入ると、一人がシャワーで下半身を洗い始めました。 もう一人は後ろから胸を揉み、下半身を私に押し付ける。 私は男達のイヤラシい手の動きに黙って耐えていました。 シャワーが終わると、一人がオマンコにチンチンを擦り付け始める。 『約束が違います。声を出しますよ』 「あぁ触るだけだったね。すまん、すまん、つい魅力的過ぎてね」 「それにしても本当にエロい身体だな。かなり社長に可愛がられてるな」 温泉に浸かりながら、男達は私の身体を触り続けました。 その時、お風呂の外から社長の声がしました。 「ワシは庭を散歩してくるから、もう少し居てくれるかね」 『そ、そんな社・・ウグッググ・・』 「ゆっくり散歩してきてください。ここの庭は素晴らしいですから」 ガラガラ~パタン。 後ろから抱かれたままだったけど、塞がれていた口は自由に。 「なぁ本当に出て行ったみたいだぞ。これはどういうことだ?」 『もう止めてください。そろそろお二人とも帰った方が良いですよ』 「おい、お姉ちゃん。もう観念した方が良いぞ」 「どういうことだよ、お前は分かってるのか?」 「あぁ、こういうことだよ」 男は私の顔にチンチンを擦り付けてきました。 「ほら、咥えろよ。その後はオマンコをたっぷり可愛がってやるからな」 「大丈夫か、そんなことして。あの社長が怒り出すんじゃ・・・」 「バカか、お前。この状況で何も起こらないはずがないだろ」 お風呂から連れ出されると、ベッドへ連れて行かれました。 「ほら、咥えろって。早くしないと綺麗な顔を傷物にしてやるぞ」 「おい、マズイって。ここまでヤッたら充分だろ」 「お前は向こうへ行ってろ。アイツが帰ってこないか見張っとけ」 「わ、わかったよ」 一人の男が出てくと、もう一人の男に顔を引っ叩かれました。 そして私の鼻を摘み、強引にチンチンを口へ捻じ込んできました。 私は観念してフェラチオを始めました。 「そうそう、最初から大人しくフェラすれば良いんだよ」 「早く終われば、それで俺達は帰ってやるよ」 「社長には黙っとけよ。約束するなら中には出さないでやるから」 私は頷くしかありませんでした。 素直にベッドに横になると、男が抱きついてきました。 「よし、じゃあ大人しく受け入れろよ。返事は?」 『・・・・はい、わかりました・・・』 この男もこれといった前戯もなく、私の中に入ってきました。 社長が戻る前に済ませようと焦っていたのかもしれません。 「嘘でもいいから喘ぎ声を出せよ。見張りのアイツに聴こえるように」 『あぁ・・うぅうぅ・・あぁぁぁあっあっ・・・いやあぁぁぁ』 「うっ・・・出すぞ。よし・・・うっっはぁはぁはぁ・・」 約束通り中出しではなく、おヘソ辺りに精液を吐き出しました。 そしてその後も約束通りに、もう一人の男と部屋を出て行きました。 お風呂で身体を洗って一息ついた頃、社長が戻ってきました。 「どうだった? ワシより良かったか?」 『一緒にお風呂に入っただけです。あと、ずっと触られてましたけど』 「嘘をつくな。そんなはずないだろ」 『本当です。一人はSEXしたそうでしたけど、もう一人に止められました』 「意外と意気地なしだったか。では欲求不満だろ? ワシが解消してやろう」 『いえ、そんなことないです。社長もお疲れでしょうから』 「ヤラれてるYuiを想像していたから、ワシの方が悶々としてるんだよ」 『は、はあ・・・そうでしたか』 「また、たっぷりと流し込んでやるからな。ワシの子を産めよ」 『でもそれはもう終わって・・・・』 「中出しが一度だけなんて言ってないぞ。一晩中、可愛がってやるからな」 『一晩中・・・』 「もしアイツらと乱交でもするなら話は別だがな。ワシは見とるから」 『どういう意味ですか?』 「あの二人とのSEXを鑑賞させるなら、それで勘弁してやると言うことだ」 『 そんな・・・でもどうやったら・・・』 「Yuiが誘えば乗ってくるよ。実際、一人はヤリたそうだったのだろう?」 『はい・・・でも・・・』 「どっちでも良いぞ。中出しを止めてというから考えてやっただけだ」 『では二人を誘ってみます。この部屋にお呼びすれば良いですか?』 「夕食後なら奥さん達にも、何とか理由をつけて出て来るだろう」 『では今から今夜の約束を取り付けてきても構いませんか?』 「まぁ良いだろう。上手くワシから逃げられたようだな」 お風呂から上がった後は、浴衣ではなく元の服に着替えていました。 そのまま宿の外に出て、薬局でコンドームを買いました。 そしてまた宿に戻って例の二人を捜すと、ロビーに一人いました。 さっき私を犯した男、出来ればもう一人の方が良かったけどな。 『あの・・・すみません』 「おっ、どうした? 俺のことが忘れられなくなったのか?」 『SEXしたことは社長には内緒にしてますので安心してください』 「そうか。でも信じたのか? あの社長」 『大丈夫です。で、あの・・・お願いがあるんですけど・・・』 「何だい? お姉ちゃんからの頼みなら断れないよ」 そして社長の話を伝える、中出しを止めてもらう為というのは内緒だけど。 「すると社長に3Pを見せてやれば良いんだな?」 『はい、そういうことです』 「でもお姉ちゃんに何の得があるの? 俺達とSEXしたい好き者なのかい」 『違います。でも私は社長の命令には背けないですから』 「そうか、なら協力してやろうかな」 『ありがとうございます。あと、もう一つお願いがあるんです』 「何だい?」 『コンドームを着けて欲しいんです。買ってきましたから』 「お姉ちゃんが買ってきたの? 今? 凄いな」 『そしてこれをお二人が持参したということにして欲しいんです』 「なるほどね。俺達の持ち物なら社長も文句を言わないだろうな」 『はい、そうです。お願いします』 「しかしその格好もまた可愛いね。浴衣と違って子供っぽく見えるよ」 『ではもう一人の人にも伝えてください。お願いします』 「わかったよ、でも俺のお願いも聞いてくれないとね」 『えっ?』 「誰にも邪魔されずに俺一人で楽しませてくれよ。家族風呂へ行こう」 『でも私、もう戻らないと』 「それなら早く済ませた方が良いんじゃないか? 」 『そ、そうですね。家族風呂ですね・・・わかりました』
12/05/18 22:42
(reXcXTXM)
投稿者:
たしろ
今回も素晴らしいですね(^^)
続きを楽しみに待ってま~す♪
12/05/26 12:33
(.QnKirtw)
>たしろさん
いつもコメントをありがとうございます。 続きです、どうぞ。 中学生日記⑥ ー社長と二人の温泉客ー 家族風呂の入口に鍵をかけると、男が抱きついてきました。 酒臭い息に耐えながら、ディープなキスを受け入れました。 パーカーを脱がされ、Tシャツが捲られる。 お風呂上りでブラをしてなかったので、裸の胸が露わに。 「今度は落ち着いて鑑賞させてもらおう。いい色の乳首だな」 シャツが脱がされ、続いてショートパンツも脱がされました。 「色っぽい下着だな。これは社長の趣味か?」 シースルーのパンツも脱がされ、両足を広げて立つように言われました。 最初にワレメを舐められ、そのうちにお尻の穴をイジリ始める。 「おい、アナルの方はどうなんだ? 開発済みか?」 『開発済みとはどういう・・・』 「アナルを責められて喜ぶ身体になってるのかって聞いてるの、当然だろ」 『す、すみません・・・まだ中学生なのであまり・・・あっ』 「中学生? なんだ? どういうことだ」 『は、初めてが中学の時だったということです。アナルの経験はあります』 「嘘つけ。マン毛の生え方が変だと思ってたんだ。あまりに薄くて少ない」 『そ、剃っているんです』 「違うな、生え始めたばかりだ。本当は何歳なんだ? お姉ちゃん」 『20歳ですけど・・・』 「本当のことを言わないと、約束は無しにするぞ。それでもいいのか?」 『困ります・・・絶対に誰にも言わないって約束できますか?』 「あぁ、信じろ。今まで通り、知らないフリをしててやるから」 『あの・・・13歳です。中学1年生です』 「中学生? 幼い顔だとは思ったけど、まさか13歳だったなんて・・・」 『騙しててゴメンナサイ。もう夜の件はダメですよね、犯罪だから』 「大丈夫、俺は何も知らないんだから。20歳の女を抱くだけだよ」 『本当ですか? ありがとうございます』 「社長は13歳だと知ってるのか? 秘書の話は完全に嘘なんだろう?」 『あの・・・その・・・それは・・・』 「まぁ良い、俺には関係のないことだ。しかし中学生か・・・」 『やはり気が進みませんか? それだったら・・・』 「逆だよ。こんなに若い子と、それもお願いされてヤレるなんてね」 『それでは今晩の件、もう一人の方にも伝えてくださいね』 「待てよ、帰るつもりか? まだ俺の用事は済んでないぞ、お嬢ちゃん」 呼び方がお姉ちゃんからお嬢ちゃんに変わっている。 男は中断していたオマンコ・アナル責めの続きを始めました。 中断前より明らかに興奮気味で、執拗に舐め、深く指を差し込む。 私の体がビクっと動く度、「ここか」と更に激しく責めました。 「所詮は中学生、経験があったといっても大したことはないだろう?」 『はい、こんなのは初めてです』 もっと凄い経験をしているとは言えないな。 「俺が本当の男を教えてやる。お嬢ちゃんも全てを俺に委ねろ」 『もうYuiの恥ずかしい所は全て預けてます。オジ様の好きにしてください』 「いい子だ。下から見上げる乳も凄いな。感度はどうなんだ?」 『良いのか悪いのか、よくわかりません。教えてくださいませんか』 「よしよし、オジ様が色々と教えてやろう。そこで横になりなさい」 ようやく下半身責めから解放されて、横になることが出来ました。 足がガクガクと震え、立っていられない感じでした。 男がオッパイを揉み始め、乳首にしゃぶりついてくる。 『あっ・・・』 「中々感度は良さそうだな。若いからハリも違う、乳の形崩れもしないな」 『そうですか、わかりました。ではそろそろ戻り・・・』 「次はお嬢ちゃんから責めてきてくれ。俺が横になるからさ」 『責めるって、どういう感じですか?』 「お嬢ちゃんが俺のことを犯すんだよ。俺は寝たフリをしてるからさ」 そういうと今度は男が床で横になりました。 私は黙って男のモノを舐め始めました。 寝たフリしてると言いながらも、自分の横の床をポンポンと叩く。 隣に来いということだろう。 男の隣に屈んでフェラを続けると、オッパイに手が伸びてきました。 『そろそろ戻らないといけないので、SEXをさせもらって良いですか?』 返事はないけど私から手を離して、大の字に両手を広げました。 私に自分で乗って挿入しろと言うつもりかな。 私がコンドームを取り出して装着しようとすると男の手が邪魔をする。 『お願いします。妊娠だけは困るんです。避妊してください』 男は不満気な顔を見せながらも、コンドームを着けさせてくれました。 そして男の上に跨り、私から男のモノをワレメに差し込みました。 騎乗位で腰を振っていると、男の唇がキスを求めている感じに。 挿入されたまま男に抱きつき、私から唇を奪いました。 軽く口が開いていたので、舌を挿入して男の口の中を舐め続けました。 しばらくして苦しげな声がした後、男が射精したのが分かりました。 ようやく目を開け、今、目が覚めたというような演技をする男。 『おはようございます、オジ様。気持ち良いお目覚めですか?』 「最高だ。あと一つだけ頼む。ゴムに溜まった液体を飲んでもらおうか」 私に口を開けさせると、男がゴムから精液を流し込みました。 一度、口に溜めた後、思い切ってゴクリと飲み込みました。 「どんな味だい? 」 『美味しいです、オジ様。では今夜もお願いします』 その後、男は満足そうに自分の部屋に帰って行きました。 「遅かったな、何をしていたんだ?」 『夜の約束をしていました。一人にしか会えませんでしたけど』 「で、何をされたんだ? 気持ち良かったのか?」 『何もされてません。夜はお二人で来てくださいとお願いしてました』 「しかしロビーにはいなかったな。どこで話していたんだ?」 『あの・・・お庭です。お庭にいるのを見かけたので』 「庭か。家族風呂が利用中になっていたから、もしかしてと思ったがな」 『そんな、まさか。でも今晩のことは楽しみにしているみたいです』 「それはそうだろう。Yuiも複数を相手にするのが楽しみだろう?」 『経験ないので楽しいかどうか。社長に見られてるのも恥ずかしいです』 「しかしYuiはマゾだろ? 嫌がるフリをしながら喜んでいるんだろう?」 『違います。喜んでなんかいません』 「しかしロビーで凌辱されていた時の表情は喜び一杯だったがな」 『そ、そんなことありません。私はただ恥ずかしくて・・・』 「まあ良い。では夕食前に一戦ヤルぞ。服を脱いでベッドへ行け」 社長は約束を破り、夕食前のSEXでは中出しをされてしまいました。 しかし社長に言わせると、夕食後は中出しをしないと約束したらしい。 それからお風呂で身体を洗い、浴衣に着替えて食事に向かいました。 夕食は個室タイプの食事処でした。 食事が運ばれる前にトイレへ行く。 用を済ませてトイレを出ると、あの二人が通路で待っていました。 「コイツが信用できないと言うんだよ、今晩のお誘い件をね」 『本当です。今晩、部屋へ来てください。お二人で抱いて欲しいんです』 「しかし昼間は無理矢理にヤラれて嫌がっていただろう? 」 『あれは演技です。私、レイプ願望が強くて羞恥プレーが好きなんです』 「ほらな。俺がお前を騙すはずないだろう? こんなこともOKなんだぜ」 男が浴衣の上からオッパイを揉み始めました。 「おっノーブラだな。パンティはどうなんだ? 」 『着けてません。ノーパンですけど』 「ちょっとここで帯を解いて見せてみろよ」 「おいおい、こんな所ではマズイだろう。誰か来たらどうするんだ?」 『いえ、こんなの大好きです。ドキドキします。でも少しだけですよ』 私は浴衣の帯を解いて、裸を見てもらいました。 『さっき見たばかりだから、大したことないですよね』 「い、いや、そんなことないよ。これはまた興奮するよ」 『もう信じてくれますよね。本当に私からのお願いなんです』 「あ、ああ、わかった。二人でお姉ちゃんを抱けば良いんだよな?」 『ただ、そのSEXを社長に見せてあげないとダメなんですけど・・・』 「あ、ああ、その程度でこの身体が抱けるなら何でも良いよ」 『良かった。それでは今晩、お待ちしてますね』 やっと男達と別れて社長の所へ戻ると、もう夕食が並んでいた。 トイレが込んでいたと誤魔化して、食前酒で乾杯しました。 更に社長がお酒を頼もうとするので、私の分は断りました。 「ダメだ。酒くらいは一緒に飲んでもらわないとな」 『でも私は未成年なんですよ。遅くまで起きてるだけでもツラいのに』 「その上、二人の男から犯され続けるんだ。夜はキツイだろうな」 しかし社長は許してくれず、私としては結構な量を飲むことになりました。 部屋に戻ると、社長が私のバッグを持ってきました。 「いいモノがあるじゃないか。これを着ろ」 バッグの中には先生の為に用意した体操服・ブルマと普段用の下着が。 「Yuiにはシースルーより、こんな可愛い下着の方が似合うよ」 言われた通り体操服に着替え、二人を出迎えました。 『いらっしゃいませ。お待ちしていました』 「何だい、その格好は。コスプレか? さすがに似合ってるな」 「本当だ、とても20歳には思えない。高校生くらいに見えるよ」 「高校生? 俺にはもっと若く見えるけどね。中学生くらいだな」 『そんな所に立っていないで、中に入ってください』 「えっ? 中に出してくださいって言ったのかな? お嬢ちゃん」 『そんなこと言ってません、ダメですよ。本当にエッチなんだから』 「ワシが許すから、もし中で出したいなら構わないぞ」 『な、何を言ってるんですか、社長まで』 「それではお言葉に甘えて凌辱の限りを尽くしますかね」 『ダメです、ダメです。本当に困ります。それだけは許してください』 「迫真の演技だね、お嬢ちゃん。では俺も本気で相手をしないとな」 『嫌です。ヤメて・・ムグッ・・ググ・・・』 「おい、目と口を塞げ。それから手足を縛り上げろ。急げよ」 「何か本格的だな。でも、レイプ願望が強いって言ってたからな」 「そうそう、これがお嬢ちゃんの希望なんだから。早くしろ」 私は目と口を塞がれて、後ろ手に手足を縛られて床に転がされました。 アルコールのせいか、身体がダルくて力が入らない。 男達は縛られた私の身体を触り始めました。 「もう少し抵抗してくれた方が強姦っぽい感じだけどな」 「贅沢を言うな。そろそろ本番といくか。お前は身体を押さえてろ」 「ん? この体操服、○○中学の校章だな。この子が昔に使ってた服かな?」 「しかしブルマが似合うな。もう足の縛りは解いても大丈夫みたいだな」 「口も塞がなくて大丈夫じゃないか、キスさせてくれよ」 口と足が解かれ、一人はキス、もう一人はブルマ越しに顔を埋めました。 体操服が捲り上げられ、ピンクのハート柄のブラが露わになりました。 「可愛いブラしてるぞ。ますます中学生っぽい。完全になりきってるな」 「パンティもお揃い、布地も子供らしい。本当に中学生かもよ、へへへ」 「そんなバカな。でもそれなら娘と同じくらいだ。そのつもりで楽しむか」 「この薄いマン毛を見てみろよ。中学生でも充分通用するけどな」 「お姉ちゃん、いや、Yui。俺のことはお父さんと呼びなさい」 「なら俺はお兄さんだ。もうオジ様と呼ばれるのは昼間に楽しんだから」 「なあ、目隠しも腕の縛りもいらないんじゃないか。もう抵抗しないだろ?」 『は、はい、抵抗しません・・・お父さん。三人で楽しみましょう』 「それだとレイプではなく和姦だな。俺は縛ったままヤラせてもらおう」 男は乱暴にブルマと下着を脱がせ、生のまま挿入してきました。 『いや、ヤメて。こんなことばかりしてたら本当に赤ちゃんが出来ちゃう』 「そう思うなら、ちゃんと演じてみせろ。俺は兄キだからな」 『お兄さん、ヤメて。こんなこと絶対にイケナイんだから』 「可愛い妹がどこ誰とも知らない男とSEXするのは我慢できないんだよ」 『だったら、せめて避妊して。私達は兄妹なんだから』 「それならアナルを犯させてもらおうかな。妊娠の心配はないだろう?」 『そ、それは・・・』 男は挿入したばかりのモノを引き抜くと、私の体勢を変えさせました。 「目隠しで後ろ手に縛られてアナルか、被虐的だな。もっと尻を上げろ」 『はい、お兄さん・・・あっい、痛い、痛い痛い・・・』 「ほら、もっと尻の力を抜け。入らないだろうが」 『でもお兄さん。痛くて・・・あっ・・・ああぁあぁぁぁ』 「そうだ、それで良い。ほら、奥まで入ったぞ。アナルの締りも最高だな」 『お兄さん、あまり動かないで。お尻が痛くて・・・』 「ん? 何だって? じゃあ、止めるのか? どうして欲しいか言ってみろよ」 『アナルSEXは最高に気持ちいいです。このまま続けて、お兄さん』 「よし、このままアナルに出してやる。ちゃんと動きに合わせろよ」 しばらくすると、勢いよくお尻の中に液体が飛び込むのを感じました。 「さすがに一日で三回はキツいな。お前もたっぷりと楽しませてもらえ」 「ああ、ゆっくりと休んでいてくれ。さあ、お父さんと続きを始めるぞ」 下半身裸で目隠しされ腕を縛られて横たわる私を男が抱き起こしました。 「Yui、一体どうしたんだ? 何があった?」 『その声はお父さん? 良かった。縛りを解いて』 「ああ、わかった。で、何があったんだ? 言ってみなさい」 『突然、目隠しをされて縛られて、その・・・どうしようもなかったの』 「あまり言いたくないが、Yuiのお尻から白い液体が出てるぞ」 『パンツを脱がされたままだった、恥ずかしい。お父さん、見ないで』 「恥ずかしがることはない。Yuiは可愛いよ。食べてしまいたいくらいだ」 『私もお父さんに初めてを捧げたかった。でも汚れてしまったから』 「何を言ってるんだ。服を脱ぎなさい。お父さんにYuiの全てを見せてくれ」 言われた通り服を脱いで全裸になると、男が私の前で立ち上りました。 「さぁお父さんを好きにしていいよ。Yuiは何がしたい?」 『えっと・・・じゃあ、オチンチンをしゃぶってみたいな』 「よし、さぁ好きなだけ舐めなさい。そう、もっと舌を使って構わないよ」 『ムググ・・・お父さんの長くて太い・・・でも美味しいよ・・・』 「じゃあ、この後はどうしたい? 何をして欲しいの? 言ってみなさい」 『あ、あのね・・・お父さんに抱いて欲しい。お父さんとSEXがしたい』 「本当はダメなんだけど、Yuiのお願いなら仕方ないな。横になりなさい」 『ありがとう、お父さん。あ、避妊用のゴムがあるからね』 「大丈夫だよ、Yui。ちゃんと外に出してやるからね。心配しなくていい」 『で、でも、もしもってことがあるから。ね、ね、お願い』 「他の男には中出しさせるのに、お父さんはゴム付きかい? どうなんだ?」 『ごめんね、生で構わない。でも本当に気を付けてね』 「ああ、でもお父さんの気分次第ではあるけどな」 この男も良い人ではなかったみたい。 私が従順でいるなら外で出してやる、と脅しているのだろう。 裸で横になる私を見下ろしながら、男が服を脱ぎ始めました。 「さぁYui、足を広げて、もっとイヤラシくお父さんを誘いなさい」 『Yuiのオマンコを見て。お父さんとしたくて、こんなに濡れてるのよ』 「どれどれ、挿入の前にYuiの身体を味見してみてからな」 『お父さんの意地悪、そんなにジラさないで。早くYuiと一つになって』 「そんなに欲しいのか? それならもっと叫びなさい、もっと」 『お父さんの太くて逞しいオチンチンが欲しい。早く来て』 「そこまで言うのなら仕方ない、ほら、入ったぞ。気持ちいいか?」 『ああぁぁお父さん、凄く素敵。こんなに気持ちいいのは初めて・・・』 「はあはあ、ほら、これでどうだ。見てみろ、お父さんと繋がってるぞ」 『お父さん、大好き。もっと突いて。他の男を忘れるくらいに強く突いて』 男は気分よく腰を振り続け後、なんとか外に出してくれました。 何度ものSEXの疲れとアルコールのせいか、ホッとして眠ってしまった私。 気が付くと、社長が私に乗って腰を振っていました。 社長と私が繋がっている部分を見ると、白い液体が溢れている。 「やっと目が覚めたか。そろそろイクぞ。いいか」 『そろそろって、もう中で出してるじゃないですか。ヒドイ』 「おいおい、これはワシではないぞ。お父さんのだぞ」 『そんなバカなこと・・・』 「Yuiが眠ってる間に第二ラウンドを始めて、そのまま中で出したんだよ」 『眠ってる間に・・・そんな・・・』 「よ~し、出る、出る、出るぞ・・・出た~・・・はぁはぁはぁ」 『ヒドイ、ヒドイです。最低です』 社長が私から離れると、また別の男が抱きついてきました。 「兄キの俺だけが中で出してないのは不公平だな。覚悟しろよ」 『いや、もう止めて。止めてください。お願い・・・いやぁぁぁ』 「俺は嫌がる女と無理矢理するのが好きなんだよ、お嬢ちゃん」 そこまで話すと、その後は会話することなくSEX。 私を押さえつけ、首筋や乳房に噛みつきながら腰を振り続ける男。 また私の気が遠くなりかけた頃に、ようやく射精してくれました。 もちろん中出し、そしてまた私は深い眠りについてしまいました。 目が覚めると周囲には誰もおらず、一人でベッドで寝ていた私。 身体中にキスマークや歯形が残り、精液が私の身体を汚してました。 痛む体を引きずり、お風呂で男達の汚れを落とす。 そして何もなかったように朝食を済ませると、宿を後にしました。 昨日のゴルフ場で先生に引き渡され、私の仕事は終わりました。
12/05/27 04:03
(FrUKpkdP)
投稿者:
横島
Yui先生の作品毎回楽しく読ませて、頂いています。
前回の番外編的なのは、ソフトな感じで、ちょっと物足りなかったのですが、今回のは良いですね。 たっぷり陵辱感があり、少女を好き勝手楽しむ感じや、所々の状況描写もしっかりあり、今続きの六ページ目まで読みましたが、二発いかせて貰いました! 続き楽しみにさせて戴きます。
12/05/31 11:09
(Owkksuiz)
>横島さん
番外編は私のリアルな話なんです。 ただ、何通も「イマイチだった」とメールをいただきましたけど。 やはり作り話の方が面白いみたいです。 しかし「⑥はイマイチだった」とのメールもいただいてます。 それで⑦の途中まで書いたところで削除してしまいました。 何をどう書いたら良いのか解らなくなったので。 いつも褒めてくれてありがとうございます。 気分が少し良くなりました、すごく単純な私です。
12/06/01 21:20
(SkGwBxwj)
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