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近所の公園の出来事2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:近所の公園の出来事2
投稿者: ユーロン
続きを書きます

ひとみのスカートをめくると、毛どころか、まだビラビラのないスッキリとした一本筋のワレメが見える。
私はそれをじーっと見てると、ひとみから

「トイレにいきたいよ」

と、せがまれる。

我に返り、トイレに案内し、その日は黙ってトイレのドアを閉める。

トイレからはひとみのおしっこの音が響き渡り、私はひとみのパンツの匂いを嗅ぎ、興奮するが、いきなり襲って、泣かれたり、親にチクられることを思って、その日は、きちんとパンツを返していつものように過ごす。

そして、次の日、またいつものように遊びに来てくれた。

どうやら嫌われたワケではない、いつもと同じだ。

いつものように時間が経つが、昨日のあの興奮が忘れられない。

ひとみがいつもみたいに座るからこう切り出した。

「ひとみちゃん、昨日のパンツ可愛かったね。今日もパンツはかわいいの?」

と、言うとひとみから

「パンツ見てみる?かわいいパンツだから」

と…

そしてパンツを見る。何かわからないかわいいキャラのパンツだ…

しかし昨日とは違い四つん這いでパンツを見てる…

脱がしたい、中を見たい衝動がくる。

黙ってパンツを脱がした…
まだ小さくてかわいいお尻とワレメにアナルが丸見え…

ひとみはビックリしたのか、スカートで隠す。

「お兄ちゃんお尻見ちゃダメだよ」

と、子供なりの恥ずかしさがあるのだろう。

でも、私は

「ひとみちゃんのお尻、見てみたいな。見てもいい?」
と、聞くと黙ってうなづいた。

スカートをめくると、お尻が丸見えで、お尻を撫でる私は、アナルを指で触るとひとみはビックリして

「そこ汚いとこだよ」

と、一言

それでもやめずにとうとう私の口はひとみのアナルに近づき舌をだしひとみのアナルを味わう…
 
2015/11/06 21:37:50(/jzwo.wz)
2
投稿者: (無名)
続きを楽しみに待っています。

15/11/07 04:08 (pT3i1H9r)
3
投稿者: (無名)
めっちゃ興奮します!早く続きをお願いします。
15/11/07 07:20 (cszNWm2F)
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