褒められるのが嬉しかった
「上手だね・・・」
そう言いながら私を見下ろし微笑む顔が優しくて好きだった
筋で舌の先を左右に振った時に歪む表情が好きで、イタズラをするような感覚で何度も繰り返した
帰宅した時の制服姿のままする事が多かった気がする
時にはランドセルを背負ったままする事もあった
筋はタマの後ろにも繋がっていたから追いかけた
聞こえてくる声が可愛くて、ひつこいくらいに何度も舌を往復させた
最後は決まって先を口に含み、右手の人差し指でタマの裏を撫でながらオチンチンをしごいてた
閉じた足の間で腰を振られるのは少し痛かったけど、いつからかそれをされると気持ちいいと感じるようになった