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小学6年生の時に(処女喪失編①)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:小学6年生の時に(処女喪失編①)
投稿者: Yui
血でベッドが汚れないようにと厚めのタオルが数枚渡されました。
片方のオジさんは出て行き、寝室は私と1人のオジさんだけに。
私は裸のまま、これから自分が抱かれるベッドにタオルを広げました。

「じゃあ、俺の服を脱がせてもらおうかな」

オジさんの前に立ってシャツのボタンを上から順に外していく。

『あ、あの・・・内緒で逃がしてくれませんか?』
『オジ様とは、これからもずっと深いお付き合いしますから』

「ダメ、処女を奪った奴と結婚するんだろ? こんなチャンス逃せないよ」

もう黙って受け入れるしかないか、とても逃げられそうにない。

「早く帰りたかったら俺を満足させるんだな」

沈んだ顔で淡々とボタンを外していくと、オジさんが耳元でささやいた。

「気持ち良いって言うんだぞ。さっき教えたセリフを忘れるな」

オジさんの手が私の胸を揉み、指先で乳首を摘まむ。
もう一方の手がワレメを撫で、指が強引に入ってきた。
い、痛い・・・でも・・

『あ、ありがとうございます・・・気持ち良いです・・・』

従順な態度を見せないと、帰してもらえないだろう。
シャツを脱がせた後、直ぐにズボンのベルトを緩めファスナーを下ろす。
ズボンを脱がせると、前部の盛り上がったブリーフパンツが目の前に。
ブリーフを脱がすと黒くグロテスクに光るオジさんのオチンチン。

もう無理・・・私の中にコレが入ってしまうんだな・・・

「よし、じゃあベッドで横になるんだ」

ベッドで仰向けに寝るとオジさんが覆いかぶさってきました。

「セリフを忘れるなよ。あと、あえぎ声もドンドン出して良いから」

『はい、オジ様・・・Yuiをよろしくお願いします・・・』

強く抱きしめられ、オジさんの胸で潰されたオッパイが痛い。

「乳首が硬いな、感じてるのか。処女のクセしてイヤラシイな」

『オジ様に貫かれる喜びで興奮してるからです、早くお願いします』

「まぁ待て。これからタップリと可愛がってやるからな」

『オジ様にお任せします。Yuiの全てがオジ様のモノですから』

オジさんの唇が私の口を塞ぎ、オジさんの舌が侵入してきました。
私の舌を吸い続けた後、胸に移動してオッパイを舐めまわす。
そして乳首を吸い上げられ、噛まれ・・・痛い・・。

「小さいオッパイにピンクの乳首。まだ子供のままだな」

『あぁぁ・・気持ち良いです、オジ様・・・もうダメ・・・』

「しかし感度は良いな。この淫乱娘が」

オジさんの舌が胸から離れ、おヘソを通り過ぎた後、とうとうワレメに。
ペチャペチャ、チュウチュウ、ベロベロと執拗に舐め吸われた。

「今から処女マンコに俺の極太のヤツをねじ込んでやるからな」

オジさんの身体が少し離れたかと思うと、直ぐにゴムを装着したオチンチンが
ワレメに押し当てられた。

「ほら、セリフ、セリフ。今からは声を止めるなよ」

『あぁオジ様、早くYuiを大人にしてください』
『あ、あぁ・・・硬い・・・オジ様のオチンチンが・・・』
『わ、私の・・オマンコにィィィ・・い、・・痛いです・・・』
『うっくっ・・・あっ、ダ・・メェ・・・いやぁ・・痛・・・』

「よし、全部入った。これから俺の動きに合わせて付いてくるんだぞ」

『オジ様、待ってくださ・・い・・・このまま・・』

「見てみろ、俺のチンコに血が絡みついてる。もうYuiは俺のモノだ」

『はっあぁ・・・痛い、もう少し・・・止まって・・うっ・・・』

「表情がたまらんな。ほら、セリフは?」

『Yuiは・・オジ様の・・モノです・・もっと・・お願いしま・・』

オジさんの腰の動きが一段と激しくなった。

『や、あぁぁ・・・い・・たぁ・・い・・・』

「気持ち良いだろ? 嬉しくて仕方ないだろ?」

『そ、そんなこと・・痛い・・痛いです・・・』

「嬉しいと言え!! 気持ち良いと言え!!」

『はい・・嬉しいです・・もっとお願いします・・』
『はぁはぁ・・あぁぁいやぁぁ・・』

前後に動く度に激しく痛み、行為が終わるまでその痛みは続いた。
射精の瞬間、オジさんに強く抱きしめられ、股間を強く押し付けられた。
オジさんは私から離れ、満足そうに血まみれのコンドームを私に見せました。
そして精液まみれのオチンチンを丁寧に舐めさせられました。

「ほら、最後にも言うことがあるだろう?」

『オジ様、ありがとうございました』
『大好きなオジ様にYuiの処女を捧げられて嬉しいです』
『これからもYuiが大人に成長するのに協力してください』
『オジ様好みの女にしてください。お願いします』

「あぁ分った、でも少し休ませてくれ。不満かもしれんが、交代だ」

オジさんが寝室から出て行くと、もう1人のオジさんが現れました。
2011/01/22 17:36:03(V1dwEz2w)
2
投稿者: Yui
ID:syui864243
続きの続きの続きの続き・・・の続きです。
予想外に長くなったので、こちらに書きました。
あと、メールで指摘されたので少し書き方を変えてみました。
11/01/22 17:40 (V1dwEz2w)
3
投稿者: 呪われた夜
いいと思います!続きが見たいです!
11/01/23 07:24 (WykvnB8s)
4
投稿者: Yui
ID:syui864243
ありがとうございます。
励みになります。
11/01/23 17:37 (2NI27TSA)
5
投稿者: (無名)
生中出しの方が良かった…

11/01/23 20:44 (k0qXodKG)
6
投稿者: Yui
ID:syui864243
処女喪失編②

「待ちくたびれたよ、本当に」

『すみません、Yuiの反応が悪くて遅くなってしまいました』

オジさんの視線は血で汚れた下半身から動かなかった。

「風呂にいく!! 血を洗ってやるから来なさい!!」

お風呂に入るとシャワーで頭からお湯をかけられました。
次に顔から身体の隅々まで、血のついてる部分は特に念入りに。
オマンコには指を入れられて綺麗に洗い流されました。

「よし、今度は俺の身体も洗ってくれよ」

タオルにボディシャンプーを泡立てて、背中を流そうとする。

「違うよ。その可愛いオッパイで洗うんだよ。知ってるだろ?」

『やったことはないですけど・・・』

私は胸に泡をつけ、オジさんに後ろから抱きつく。
オッパイをオジさんの背中で潰しながら上下左右に擦りつける。

「おー気持ち良いな。でも手が休んでるぞ、シゴいてくれよ」

私の手にオチンチンを握らせ、前後に動かすように命じました。
オチンチンはヌルヌルした液体が絡み、もう勃起した状態。
このままイッてくれないかな? と頑張ってシゴきました。
・・・が、やはり無理でした。
背中が終わると、今度は前に回って胸と胸を合わせました。

「手伝ってやるよ」

オジさんに強く抱きしめられて、押し潰されるオッパイ。
苦しくて息を吐き出すと舌が滑り込んできました。

『ムググ・・・はぁ・・・ムグッ』

激しく舌が絡みついてきて息が出来ない。
がっちりと抱きしめられて身動き出来ずにもがく。
その時、ワレメ付近に硬くなったオチンチンが当たった。
次の瞬間、ズブリとオチンチンが入口に突き刺さった。

『あっ・・いやっ!! ダメ~』

「ダメって。もうヌルヌルで『いつでもどうぞ』状態じゃないか」

『嫌です、嫌。やめてください。許してください』

必死で抵抗して腰を引き離す。
半分くらいは中に入っていた気がする。

『避妊してくれる約束です。ヒドイです』

「冗談だよ。じゃあ次はチンコ挟んで。パイズリ、知ってるだろ?」

たった今、私の中に入りかけたオチンチンを目の前に突き出す。
先端からネバネバした液体が流れてて嫌な感じ。
改めて泡を胸に付けて、オジさんの下半身に抱きつき胸に挟む。

「何やってる? 全く挟めてないぞ。手で寄せないと」

両方のオッパイを一生懸命に寄せて、オチンチンを挟みました。
でも硬く勃起したオチンチンはとても挟み難い。
私の胸のサイズのせいかもしれないけど・・・。

「いい眺めだな。そのままシャブってくれよ」

オチンチンを挟みながら、先端を口に咥える。
ボディシャンプーのせいか、物凄く苦い。
しばらくオッパイと口でオチンチンに奉仕した後、両足へ。
オジさんに横になってもらい、やはりオッパイで足を挟む。

「身体の向きを変えて、ケツをこっちに向けろよ」

フトモモ付近を洗ってる間、ずっとアナルを指でイジられました。
このオジさんとはアナルSEXだったな・・・。
でも仕方ないか・・・。
ようやく足先まで洗い終わる頃には、もう疲れ果てていました。
このまま眠りたい・・・。

「まだ終わりじゃないぞ。やることが山ほどあるんだからな!!」

『はい、オジ様。これから何をすれば良いですか?』

これからこのオジさんとSEXか・・・お尻・・・嫌だな。
でも、それが終われば帰してもらえるだろうから・・・。
11/01/24 18:12 (N1xBdCax)
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