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1:週末の宴
投稿者:
ショート愛
◆gNgrBTQFCQ
週末は、弟のマンションに遊びに行くのが、ここのところ恒例になり、すっかり我が家の
家庭行事のひとつになりつつある。 娘と同い年くらいの従姉妹たちがいて、娘がとても遊びたがるものだから、嫁にしたとこ ろで子供の世話から解放されて双手を挙げて喜んでいるほどだ。 1年前に細君が蒸発して、男手ひとつで3人の娘を育てている弟に、何かと苦労もあるだ ろうから、少しでも見舞って気晴らしでもさせてやろう、というのが優しい兄の気遣いで あり、弟のマンションに足を運ぶための口実となっているのだが、それはあくまで立て前 上の名目に過ぎず、実は、理由は他にある。 だいたいは、週末の金曜の晩から日曜の晩にかけての二昼夜を、弟のマンションで過ごす ことが多いのだが、これがいったん部屋に入れば、まず我々は、ほとんどと言っていいほ ど部屋から出てこない。 だから、どう考えたところで気晴らしにもなりはしないのだが、それでも弟は、私たちの 来訪を大変喜んでいるし、姪たちも非常に楽しみにしてくれている。 娘の梨花も、最近では週末が近づくのをことのほか楽しみにするようになり、叔父や姪た ちに会えるのを心待ちにするようにもなったのだから、まったく慣れとは恐ろしいものだ と、呆れて苦笑いを浮かべるしかない。 金曜の晩に見送る嫁に「行ってきます」と無邪気に手を振り、行きの車中では、あどけな い顔をこれでもかと、ほころばせる娘の表情には、憂いなどというつまらない感情は一切 見あたらない。 それどころか、弟のマンションの駐車場に車を停めた頃には、もう密かな期待に頬を赤く 染めたりしていて、サイドブレーキを掛けるなり、彼女は、待ちきれないとばかりに勝手 にドアを開けると、勢いよくエレベーターに向かって駆けていったりする。 エレベーターで上っていくのももどかしく、地上7階にある部屋に辿り着いて、玄関のド アを開けるなり、娘は「こんにちは」の挨拶も忘れて、まず弟を捜す。 出てきた弟の慎也に笑顔で迎え入れられると、「叔父様!」と勢いよく胸に飛び込んでい き、彼の太い腕に抱きかかえられると、すぐに薄い唇を重ねていって、小さな尻をまさぐ られながら、舌を絡め合うほどの濃密なキスに、我を忘れて夢中になったりするのだ。 押しつけた唇を決して放そうとはせず、梨花は目を閉じながら、急くように服を脱いでい き、最後の一枚は、リビングの床に下ろしてもらい、慎也の手で脱がせてもらう。 焦らすように子供っぽいパンツをゆっくりと下ろされ、じっとソコを凝視している弟の視 線に、少し照れたように恥じらいながらも、梨花は、それが嬉しくてならないといった表 情まで浮かべるのだから、父親としては、多少なりとも嫉妬の炎に心を掻き乱されたりも するが、その時には、弟の末娘である三女の千夜利がズボンのベルトを弛めて、すでに硬 くなっているものを温かい粘膜で優しく包んでくれるから、嫉妬の炎に我が身を焼かれる こともない。 梨花は足先からパンツを脱がされてしまうと、子供のくせに悩ましい視線で慎也を見つめ ながら、すべて承知してるのよ、と言いたげに、背中を向けていく。 そして、立ったままで両手を膝の上に置き、中腰になると、まるで差し出すように背中ま で反らせて小さな尻を弟に向かって突き出していく。 その姿を見た弟は、さすがに苦笑いを浮かべたりするが、彼が次に行うべき事を決して忘 れたりはしていない。 あらかじめリビングに用意してあった缶を手に取り、その蓋を外すと、指にペースト状に 溶かしたアンナカを掬い取り、梨花のアナルと膣の中に満遍なく塗り込んでいくのが、彼 の次に課せられた仕事なのだ。 アンナカは強い催淫効果のある薬で、この薬を塗られると、たとえ年端のいかない幼児で あっても、目眩く快感の波に呑まれて、絶頂に達っしようと我を忘れて性器を掻き毟った りするから、その配分量がとても難しい薬なのだが、この手の子供たちの扱いに慣れてい る慎也には、もはやそれを教えることも釈迦に説法というものだ。 節くれ立ったごつい指を小さな窄まりに当てられ、それがゆっくりと肉の狭間に埋没して いくと、梨花は唇を軽く噛みしめたりするが、決して痛がったりはしていない。 むしろ、根本まで押し込んだ指をゆっくりと出し入れされて、気持ち良さげに目を閉 じ、顔を上向かせたりする。 それは膣においても同じ事で、まだ無毛の幼気な性器に指を深く押し込まれても、彼女は 痛がったりもせずに、可愛らしい喘ぎ声まで披露して、私たちの耳を楽しませてくれる。 その声の可愛らしさは何とも言えない絶妙なもので、何度聞き及んでも飽きることはな く、それは慎也も同じらしくて熱心に膣を可愛がってやったりするのだが、先に梨花の方 が参ってしまって、梨花は、切なそうな目を慎也に向けると、「叔父様・・お尻 に・・。」と、先に塗られたアナルの疼きを訴えたりする。 見おろせば、股間で規則正しく埋めた顔を前後させている千夜利の小さな丸い尻から は、ふさふさとした長い尻尾が生えていて、それは宴の支度のために料理をリビングの テーブルに運んでいる長女の沙保利や、梨花に化粧をするために慎也の後ろで、きちんと 膝を付きながら待っている次女の香緒利にも同じ物が付いている。 慎也は、梨花の訴えに薄く笑うと、これまた彼女のために用意してあった、ふさふさの毛 の付いたアナルプラグを手に取り、梨花にその先を舐めさせてやる。 梨花のアナルプラグはまだ細いもので、千夜利や沙保利たちのアナルを塞いでいる物に比 べれば、それは可愛らしいと表現できるほど小さな物でしかないが、それでも、直径は2 cmほどの太さがあり、大の大人でも押し込まれれば、しばらくは息苦しさを感じること だろう。 これが今夜中には3cmとなり、4cmとなり、そして明日の明け方頃には、しっかりと 慎也のもので塞がれることになる。 だが、まだ硬いアナルに無理強いは禁物で、少しでも梨花を悦ばせるためには、最初は細 い物から始めていくのが無難なのだ。 梨花は、アナルをひどく悦び、それは膣などよりも遥かに気持ちがいいらしくて、それを 証拠に、中腰のままに両手で自分の尻を大きく割り開きながら、アナルプラグが差し込ま れるのを待っている梨花は、そのアナルプラグが口元にかざされると丹念に短い舌で舐め て濡らしていき、これからこのアナルプラグにより虐悦を被ると言った恐れの顔ではな く、真にこの器具が愛しくてならないと言った表情までしているのだから、この娘がいか にアナル好きか窺い知れようというものだ。 熱心に短い舌を這わせてアナルプラグから、涎が糸を引いて垂れる頃に、ようやく慎也は 梨花の待ち望んだことをしてやる。 ぐっとアナルプラグの先端が押し込まれると、梨花は「ぅんふ・・。」と可愛らしい声を 漏らし、それがゆっくりとめり込んでいく毎に恍惚とした表情まで見せるようになるのだ から、心底欲しがっていると言うのがありありと窺えて、それはアンナカの効果ばかりで なく、梨花という娘が、生まれついてのニンフォマニアなのではないかと、私に疑わせさ えする。 慎也の手で、尻尾の付いたアナルプラグを、しっかりと根本まで押し込まれ、ようやく梨 花は身支度のために、香緒利に手を引かれて別室へと連れて行かれる。 そして、彼女が正装に着替えて戻ってくると、私たちの宴は始まるのだ。
2010/11/04 23:39:36(qpiYPBm/)
投稿者:
(無名)
梨花ちゃんはどんな正装をさせられるんでしょう?メイクもするのかな?続
きを希望です。
10/11/05 18:35
(9iWC30MJ)
投稿者:
実体験父
皆さんの年齢設定を教え下さい♪
10/11/05 23:36
(qBxHJ0Su)
投稿者:
ショート愛
◆gNgrBTQFCQ
千夜利を腹に抱えて、刺身やローストビーフや大小様々な太さのソーセージが盛りつけら
れた皿などの並べられている座卓のような足の低いテーブルの前に胡座をかいて座ってい ると、香緒利に手を引かれて、別室で綺麗に化粧をされた梨花が戻ってくる。 ずいぶんと派手なメイクをされたようで、目元には濃いめのマスカラが引かれていて、ま ぶたには薄くシャドーも塗ってあった。 顔立ちのきつさを表現するかのようなメイクは、今夜の衣装に合わせたものであり、これ で鞭でも持たせれば、さしずめ女王様だな、などと私は思わず笑いを漏らしそうになっ た。 慎也の娘たちは、この家の中では、いつもほとんど裸同然の姿であり、性毛の生え揃いだ している長女の沙保利でさえ、今日は、ぴたりと肌に張り付くような小さめのTシャツと 細い足を白のオーバーニーソックスで包んでいるだけで、黒い茂みの見える股間はまった く隠しておらず、それは梨花の手を引いている香緒利も同じ事で、来年には中学に上がる 彼女は、すでに形よく胸が膨らんでもいるが、その胸を誇張するかのような乳房枷のごと きブラジャーと、下半身にはロリポップ調の短いパニエを穿いているだけで、やはり未熟 な白い股間は隠そうともしていない。 梨花だけが、ちゃんと服を着せられているのだが、これには理由があって、どんな女の子 にも変身願望はあるもので、それは日頃は、ごく普通の女の子である梨花でも同じことで あり、彼女がこの家にやってくる楽しみのひとつに、綺麗に化粧をされて慎也の用意した 服に着せ替えてもらうことがあるからだ。 それはゴスロリ調のドレスであったり、梨花の体型に合わせてオーダーされたセーラー服 であったりと、慎也の思いつくままに様々な衣装に着替えさせられるのだが、うちでは絶 対に着ることができない派手な衣装の数々に、梨花はひどく目を輝かせて楽しみにもして いるから、彼女の気持ちを、より強くこのマンションへと向かわせるために、慎也は毎回 アイデアを絞り出して用意してやっているのである。 時には子供らしからぬ卑猥な下着姿にされたりもするが、案外、梨花は無邪気に喜んだり して、今夜は黒を基調にした、だいぶ大人びた雰囲気にされたようだった。 編み目の粗い黒の網タイツと底の高い真っ赤なヒールは、ただでさえ子供の癖にスタイル の良い梨花をさらにスレンダーにして、いつもより足を長く見せていたし、腹に巻かれた ストライプがアクセントになっているひらひらとした裾の付いたデコレートコルセット は、まだ膨らみ始めたばかりの小さな胸をものの見事に強調することに成功していた。 肩からレースの黒いショールを羽織っているが、これは細い肩を隠しているだけであっ て、胸のところは大きく開いていて、やはり幼い乳房を隠そうとはしていない。 梨花は、中学までまだ2年もあるが、乳房が膨らみだしたのは意外と早く、まだ円錐状で はあるものの乳首がツンと上を向くほど、すでに形は整いつつあり、とても可愛らしい フォルムを描いてもいるから、そんな彼女の乳房を眺めているだけでも、目を愉しませる 事はできる。 まだ迫力などは全然ないが、これから一生懸命膨らんでいこうとする成長過程にある歪な 乳房は、この時期にしか味わえないものであるから、しばらくは、梨花はこういう格好を させられる事が多くなるだろう。 もっとも、コルセットは拘束具に慣れさせるための下準備も兼ねているはずで、これから 皆で晩の食事が終わったあとには、私と慎也は風呂で身体を清められ、そして、慎也の娘 たちは、ショップにオーダーメイドして作らせた、それぞれの身体に合った拘束具を身に まとって、我々の相手を務めることになるのだが、梨花は、まだ拘束具もなく、吊られて 弄ばれた経験もないから、そろそろ慎也も本腰を入れる気になって、今夜あたりから は、梨花の悲鳴も聞く事になるのかもしれない。 これからは、益々難しい段階となって慎也の手並みがものを言うようにもなるが、今まで にも多くの少女たちを性交奴隷に貶めて、画面の向こう側で喜悦の声を上げさせてきた慎 也ならば、まず心配する事もないだろう。 梨花は尻に付けられた尻尾を気にしながら、そろそろと歩いてくると、すでに裸になっ て、ソファの背もたれに気怠げに身体を倒しながら、だらしなく足を開いて隆々と勃起し ているたくましいそれを、自分の手でゆるゆると扱いていた慎也の前に佇んだ。 すっかり着替えの終わった彼女は、あとは慎也に可愛がってもらうだけなのを知っている から、顔には満面の笑みを浮かべていて、これからこの血の繋がった叔父に存分に可愛 がってもらえるのが嬉しくてならないといった顔までしているのだから、いくら誓約に よって、この家の中では梨花は慎也のものとわかっていても、さすがに父親としては、他 の男に色目を使う娘の姿を面白く思うはずはない。 梨花は、慎也に見せつけるように可愛らしいポーズを何度か繰り返し、最後には、こんな に嬉しくてならないのよ、と言わんばかりに、くるりと回って無邪気な笑顔まで見せ、そ の喜びを慎也に教えたりもした。 慎也は、彼特有のニヒルな笑みを浮かべながら、梨花を眺めていたが、ふたりの視線には 絡みつくようなねばいものがあって、それは、どう見ても恋人同士の見つめ合う眼差しで しかなかった。 実際、慎也が手招いて、梨花がその足元に跪くと、彼女はすぐに口に入れようとしたのだ が、慎也は唇を被せていこうとする梨花の柔らかい頬を手に取ると、愛しさを教えるよう に軽く口づけていた。 チュッと簡単に口づけてやっただけだが、それがことのほか梨花には嬉しかったらし く、唇を離すと、彼女はとろけそうな表情までして、情感たっぷりに慎也のものを口の中 へと入れていき、ひどく大事そうに小さな手のひらに握りしめながら、まるで味わうかの ようにねっとりと舌を絡みつかせていったのである。 その様は、まさしく身も心も慎也に奪われているのを体現しているようであり、いかに慎 也がこの姪を熱心に可愛がってきたかが、わかろうかと言うものだ。 慎也は、あごのところに刃物で切られた傷があるものの、なかなかの2枚目であり、中年 の域にさしかかった今では、渋みも増して、よりいっそう男としての重厚な魅力を際立た せていた。 色黒の筋肉の盛り上がった身体は、余分な肉など一切見あたらず、さしずめギリシャ彫刻 を思わせる肢体は、たとえ子供であっても、それが十分に魅力的であり、美しいものだと 理解はするだろう。 梨花が初めてこのマンションを訪れたのは、まだ2ヶ月前の事だが、まるで当たり前のよ うに裸になって、私や慎也に性器を嬲られながら、狂ったように身悶えていた従姉妹たち の姿に、彼女はひどく驚きもし、まるで異空間に落とされたような恐怖に、その大きな瞳 に涙さえ浮かべていた。 しかし、二日間という時間は、人の気持ちを捕らえるのに十分すぎるほどの時間であっ て、彼女は週末のまるまる二日間を、このギリシャ彫像のような男に、それこそ寝る事も 許されないほどに時間を掛けてたっぷりと可愛がられると、帰りの車中では、幸せそうな 満足の笑みまで浮かべて、彼女は深い眠りに堕ちていったのだ。 それからというもの、梨花は、この弟にひどく執着するようになり、家の中でも弟の事ば かり口にするようになった。 しっかりと、慎也が言い含めているから嫁にはばれずに済んでいるようなものの、私の前 では口を開けば慎也の事ばかりであり、さすがにそのしつこさには、私でさえ閉口したも のだ。 やってくれば1分たりとも身体を離される事はなく、それはトイレに行くときでさえ、そ うなのだから、それだけ熱心に可愛がってもらえれば、梨花のような子供であっても、心 まで奪われてしまうのは無理のない事だろう。 確かにアンナカの効果はあったのだろうが、慎也のすごいところは、薬だけに頼るのでは なく、真に彼女たちに惚れさせて、その幼い心まで根っ子から奪い取り、そして彼女たち の中で神にも等しい絶対的な支配者となって、全能なる暴君として君臨するところにあ る。 それは、まさしく慎也にだけ与えられた天賦の才とも言えるものであり、その神から与え られた才能を、慎也は決して無駄にしたりしなかった。 慎也が関西からこの地にやってきた理由は、無論、私を含めた彼の兄妹たちが近くにいる からであり、こうして週末の宴を楽しむためでもあるのだが、もうひとつの理由に、それ まで関西で培ったノウハウを元に自分で商売を始めようというのがあって、その中のリス トには、当然、梨花も含まれている。 ネットの急激な発達によって情報が素早く伝達されるようになった現代では、どんなに新 しい試みも、すぐに模倣がされて独占的なものとはなり得ず、移り気なユーザーたちの関 心を引き留めるためには、もはや現役アイドルの本番ビデオかロリータの緊縛ビデオくら いしかないだろうと言われている。 どちらも手に入れる事が難しいソースであるから、それだけ希少価値があって、高値で取 引する事が可能だから、少ないユーザーであっても商売として成り立つのだ。 まだ顧客としては微々たるものだが、商売は順調な滑り出しを見せていて、こちらの方は 確実に軌道に乗りつつある。 客の多くは、関西時代からの慎也の馴染みだが、今はまだ、それほど熱心に勧誘もしてい ないので、しばらくは、のんびりと制作もできそうだ。 早く、梨花の緊縛ビデオを、との要望の声は、数あるオーダーの中でも最も多く、いつの 日かは、そんなビデオを撮る日もやってくるのだろうが、慎也は、意外にも梨花を大事に していて、今のところ無理強いもしていないようなので、それがいつになるかはわからな い。 それが慎也の策略であるならば、まさに恐ろしい事だし、たった2ヶ月程度でこれほど慎 也に心酔してしまった梨花だから、倒錯の性交も案外あっさりと受け入れて、慎也に鞭で しばかれながら、嬉しげな顔もするのかもしれない。 慎也に大事にされているというのは、当の本人が一番わかっていて、梨花は熱心に頭を上 下させていて、時折、自分の口で濡らした剛直に、うっとりと目を閉じながら、愛しげに 頬ずりまでしては、また口に含んでいって、顔の向きを変えながら丁寧に舌を這わせてい る。 そんな姿を見せつけられれば、やはり嫉妬の炎は燃え盛るもので、私は思いのほか手のひ らに掴んでいた小さな尻を強く握りしめていたらしく、腹に抱えていた千夜利にぎゅっと しがみつかれて、ようやく我に返った。 視線を向ければ、千夜利が今にも泣きそうな顔をしていて、梨花のふしだらな姿を眺めて いるうちに、私のものは呆れるほどに硬くなり、すっかり大きくもなって千夜利の狭い膣 を急激に圧迫もしていたらしい。 ひどく苦しげな顔をしていた千夜利に軽く口づけて、優しく笑って頭を撫でてやると、千 夜利は、ほっとしたように顔をほころばせて、すぐに胸に顔を埋めてきた。 梨花と同い年の千夜利ではあるが、肉体的にはまだ幾分、千夜利の方が幼く、背丈も梨花 ほどの高さはない。 尻は適度に膨らみ、腰も縊れて背中は反るようになってきているものの、乳房はまだ尖り 始めたばかりで、梨花のほどよく発育してきた胸と比べれば、まだまだ頼りないものでし かなかった。 梨花の身体が、まさに大人の女性へと変貌していく過程であるのに対して、千夜利の身体 は、まだその兆しもうっすらとしか見えない。 顔立ちも幼くて、声などもひどく子供っぽいが、それだけに、私はこの拙い身体を愛した し、千夜利という少女をとても気に入ってもいた。 梨花が慎也の玩具にされている間の代用品として、彼女を執拗に責めて嫉妬の炎を消す道 具にしている事は、確かにやぶさかではないのだが、この千夜利という少女は、とにかく 温和しくて、素直な性格でもあるので、妙な情が移って、私に酷い事をさせようとはしな い。 よく気の利く子で、頭の回転も速く、私の求めている事を素早く察知して、私を愉しませ る事だけに執心してくれるこの娘には、年甲斐もなく特別な感情も抱いていた。 私たちが、この家に遊びに来るときは、梨花は慎也の所有物となり、慎也の娘たちは私の 所有物となる事がふたりの約束で決められている。 もっとも、プレイルームに行ってしまえば、すべてが乱交なのだから、誰が誰のと言うも のおかしなものなのだが、主に世話をする役目を負う、という意味で所有権をしっかりと 決めているのだ。 1対3の不平等な取引ではあったが、誰が見ても美少女であった梨花の処女には、それだ けの価値を慎也も認めたのだろう。 それに、慎也にしてみれば、娘たちは慎也を絶対的な支配者の神として崇めていたし、乱 交になれば彼女たちが進んで自分の手に戻ってくるのもわかっていたから、余裕もあった のかもしれない。 確かに沙保利や香緒利の気持ちは根強く慎也に傾いていて、慎也に可愛がられる梨花に対 して、嫉妬の目を向ける事もあるくらいだから、慎也の思惑も間違っていなかったには違 いない。 ただ、ひとつだけ読み違えたのは、この千夜利が、これほど私に尽くすようになるとは 思っていなかったことだろう。 千夜利とて、未だに慎也が絶対的な支配者である事に変わりはない。 だが、私が許さない限り、彼女が自らの意志で慎也の元に行く事はない。 私が、彼女に特別な感情を抱いているように、彼女もまた、私にただの道具としてではな く、それ以外の特別な感情を抱いていて、私が求める限りは、その幼い身体を進んで開い てくれるのだ。 それを彼女が口にした事はないし、私が告げた事もない。 しかし、はっきりと彼女の態度でそれはわかるし、そんな彼女が私には可愛くてならな い。 だから、慎也の真似事ではないが、私は千夜利を離さない。 そして、それを千夜利も望んでいるのだ。 「さあ、準備ができましたよ。」と、明るい声に振り向けば、最後の料理を沙保利が運ん でくるところだった。 ボリュームのある血の滴るようなレアのステーキがテーブルに乗せられて、それを合図に 香緒利がグラスに酒を注いでいく。 梨花に舐めさせていた慎也もソファから降りると、テーブルに付いた。 げんなりとするほどの肉厚のステーキは、たっぷりと精を付けろ、との沙保利の気遣いな のだろうが、そんなものは、もはや私には必要ない。 梨花は、私に対峙するように座った慎也の身体を跨いで、小さな尻を沈めていく。 もはや、父親が目の前で見ている事も忘れて、彼女の視界の中には、慎也のたくましいそ れしかない。 凶器のように硬く尖った剛直を、まだ未熟な性器に収めていく中で、梨花は我慢できずに 「叔父様!気持ちいいよっ!」と、はしたない声を存分に上げたりもする。 沸々と胸に沸き立つものがあって、腕の中にある小さな身体をぐい、と引き寄せると何度 か軽く突き上げた。 千夜利がしがみつきながら、「あ・・・叔父様・・もう、ご飯ですよ・・・。」と、甘え た声を出して耳元でささやく。 肉など食わなくても、この声を聞いてるだけで、私の活力は漲ってくるし、千夜利の温か い体温を感じているだけで、それは痛いほどに硬くもなっていくのだ。 頬を真っ赤に染めながら、すべてを飲み込んで慎也にしがみついていた梨花は、もう夢の 中で遊んでいるかのように目をとろんとさせていた。 ゆっくりとゆっくりと小さな尻を前後させ、その尻を掴んだ慎也は、もう片方の手で、酒 の注がれているグラスを取ると、ほくそ笑むように笑い、そのグラスを私に向かって掲げ ていった。 それは、すっかり梨花を自分のものした慎也の勝利宣言のようにも思えて、私もグラスを 手に取ると、さらに力強く千夜利の細い腰を引き寄せて、奥深くまでめり込んで苦しげに 喘ぐ千夜利の声を耳にしながら、慎也に向かってグラスを掲げていったのだった。
10/11/06 19:59
(m5qM76Q7)
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ショート愛
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煌煌とまぶしく輝く明るい蛍光灯の下で、家族がテーブルを囲んで食事を摂る姿は、まさ
しく幸福というものを具現化した光景であり、庶民の理想とするべき形態なのかもしれな い。 しかし、この食卓には朗らかな笑いなどというものが起こることはあり得ないし、それ を、期待することもない。 朗らかな笑いの変わりに、耳に聞こえていたのは、幼い喘ぎ声と苦しげな息遣いだけであ り、ただひとり、飄々と食事を口に運んでいたのは、長女の沙保利だけだった。 しかし、その沙保利も「ちょっと、いいか?」と慎也に問われて私が頷き返すと、すぐに 慎也の股間に顔を埋めていくことになり、血の滴るレアステーキの変わりに、梨花の淫液 ですっかり汚れた硬い肉棒を味わうことになった。 梨花は、だいぶアンナカが効いてきて、もはや、彼女の身体は、そっと撫でられただけで もビクビクと肌が震えるほど敏感になっており、梨花もそれを隠そうとはせずに、大仰に 身悶えてもいたから、慎也が面白がってアナルに狙いをつけられたりする。 テーブルの上に並べられた皿の中には、茹でた大小様々なソーセージが乗せられているも のが何皿か有り、それは空腹を満たすためというよりも、彼女たちに芸を仕込むための小 道具として使われる。 そんな小道具としての料理は他にもあって、刺身は彼女たちの愛液で直接味付けされるの であり、ローストビーフは私たちの肉棒に巻き付けられて、それを彼女たちが口に含んで 食すのだ。 フェラチオを覚えさせるための訓練のひとつとして、慎也がやっていたことだが、ロース トビーフは熱を取る効果があるので、ひんやりとしたところに彼女たちの温かい口が被せ られると、何とも言えない心地よさがあって、これには病みつきなり、一時は、千夜利に ずっとしてもらったりしていた。 ソーセージはアナル調教のために使うものだが、サイズは小指ほどのウインナーから、特 大Lサイズのサラミソーセージまであり、これを肛門に押し込んでひり出させ、直接口へ と運ばせるのだ。 浣腸をして腹の中が綺麗になっていれば、彼女たちも安心して力むこともできるのだろう が、そうでないときには、羞恥との戦いでもあり、やはりどんなに狂わされても、人前で 脱糞してしまうというは本能的に人間は嫌うものらしく、必死に肛門の締め加減を調節し たりするから、これはこれで非常に効果のある調教方なのである。 梨花は、これから5本目のウインナーを押し込まれるところで、彼女は薄い胸をテーブル に合わせて、尻を慎也に捧げるように突き出していた。 黒檀で造られた重量感のあるテーブルは、大人ふたりが横になれるだけの広さがあり、小 柄な梨花が俯せに身体を倒したところで、料理の皿を他に持っていく必要もない。 さすがに5本目ともなればきついらしくて、梨花は肛門にウインナーがゆっくりと押し込 まれていくと、ぐっと唇を噛みしめて、泣きそうな顔になりながら、必死に拳を握りしめ て我慢をしていた。 しかし、最後の1本はかなり苦しかったらしく、我慢も限界となった彼女は「叔父 様・・・もう、だめです・・。」などと、小さな声で訴えた。 これが慎也の娘たちであるならば、日頃から躾の行き届いてる彼女たちは、自然と両手を 後ろ手に組んで、ひたすら堪えるだけなのだが、まだ、本格的な調教を受けていない梨花 は、あっさりと降参したりしてしまう。 いつもなら無理強いをしない慎也は許してやるはずだったが、今夜は違った。 「だめだ。もうちょっと我慢するんだ・・。」 低い重量感のある声帯は、何気ない口調でも、人を威圧するに十分な迫力があり、梨花 は、叔父の無慈悲な言葉に泣きそうな目で私を見つめたりもしたが、私には、何も言う権 利などない。 この家の中にいる限りは、梨花は慎也の所有物であり、慎也が自由に弄んでいい玩具なの であって、実の親といえども、私には彼女にしてあげられることなど何もないのだ。 慎也の手で弄ばれる梨花を眺めながら、千夜利の中に埋没させたものが、馬鹿みたいに膨 らんでいくのが、私には不思議でならなかった。 慎也は梨花の訴えを無視して、5本目をすべて押し込んでしまうと、ようやく指を抜い た。 側にあったタオルで、梨花の内壁に触れていた指先を拭い、はぁはぁと荒い息を繰り返し ている彼女の尻にチュッと口付けて、「よく、我慢したね。」と、梨花を褒めると、よく 見えるように彼女の尻肉を左右に大きく拡げて、しげしげと眺め「さあ、出すん だ・・。」と、囁くように呟いた。 梨花の肛門を見つめている慎也の眼差しは、まさしく獲物を見つけた鮫そのものであ り、そんな慎也の目を見ているうちに、私は、今夜から梨花は悲鳴を上げることにな る、と素直に予感した。
10/11/07 16:49
(CCTkwCuO)
投稿者:
ショート愛
◆gNgrBTQFCQ
「遅いな・・・。」
何気なく慎也がつぶやいた。 梨花の尻肉を開いて、見つめていた。 梨花は、5本のウインナーをすべて出し終えて、今度は長さが20cmもあるソーセージ を押し込まれていた。 全部は入ってない。 5cmほどが、梨花のアナルから突き出していた。 太さはないから、それほどの圧迫感は感じないらしい。 唇を噛みしめているが、さっきのように呻いたりはしていない。 この子は、順応が早い。 顔を赤くさせながら、梨花が息んで両手を握りしめていく。 ふるっ、と尻が震えて、アナルから生えたソーセージの長さが、わずかに伸びた。 「来るのか?」 千夜利の顔を眺めながら、訊ねた。 千夜利は、ぽっかりと口を開けて、顔を上向かせていた。 思わず笑みがこぼれるほどに、可愛らしい顔だった。 香緒利の唇が重ねられて、どろどろに溶けた肉片が私の口の中に流し込まれる。 すべてを受け取って、それを、千夜利の口の中に落とした。 千夜利は、眠るように目を閉じていた。 小さな口を閉じると、静かに嚥下していく。 全部飲み込むと、また口を開いた。 「もう、そろそろだと思いますよ・・・。」 私の問いを、沙保利が引き取った。 口の周りが、自分の唾液にまみれていた。 もう、どれだけの時間、沙保利が口での奉仕を続けているのかわからない。 沙保利は、それだけを答えると、また顔を伏せていった。 チュプチュプと、はしたない音がすぐに聞こえてくる。 慎也が、梨花のアナルからひりだしたソーセージに食らいついていく。 汚らしいなどとは思ってない。 そんなことを思うくらいなら、こんな調教をしたりはしない。 私は、千夜利に餌を与え続けた。 慎也が4,5回ほど、梨花のアナルからひりだしたソーセージを食い千切った頃だった。 軽やかなチャイムの音がリビングに響いて、みんなが顔を上げた。 「お父様。」と、沙保利に問われて、慎也が頷くと、沙保利はその姿のままに、リビング を出て行った。 急に玄関の方から、賑やかな声が聞こえてきて、足音がすぐにリビングへと向かってく る。 ドアが開くと、懐かしい香水の匂いが鼻をくすぐった。 「よう・・。」 「もう・・・始めているのね・・・。」 相変わらず美しい顔に目を細めた。 すっと整った鼻筋に、ほんの少しだけ冷たさを思わせる切れ長の瞳。 ほっそりとした尖ったあごのラインが一際目を引く。 唇に塗られた毒々しいまでの真っ赤なルージュが、その性格をよく表しているようで、と ても彼女に似合っていた。 私たちの原点の女、「笙子」 歳の離れた可愛らしい妹。 「少し・・・遅かったかしら・・・。」 物憂いしゃべり方は、昔からちっとも変わってない。 「お前に、約束なんてものは期待してない。」 慎也が呆れたように笑う。 小さな頃から、どこか物憂げで、ぼんやりした顔ばかりしていたこの奔放な妹は、どんな 些細な約束でも、まず守るということがなかった。 笙子は、薄く笑って、着ていた毛皮のコートを脱ぐと、沙保利に手渡した。 中には、何も着ていなかった。 雪のように白い肌。 形のいい乳房の頂点で、ニップルピアスが鈍い光を放っていた。 同じリング型のピアスは、へそとラビアも飾っていて、ラビアのピアスは1段増えてい た。 ため息が漏れるほどにスタイルが良く、肉感に溢れた身体をしているが、性毛などは一切 なく、生々しい縦長の亀裂がはっきりと見えている。 前までは、そこに2段の、つまり四つのピアスが付けられていたが、それが1段増え て、数は六つになっていた。 それを笙子に付けたのは、誰かわかっている。 「雪也、あなたたちも、早く支度してきなさい。」 笙子が後ろに佇んでいる少年に声を掛けた。 笙子に似て、ひどく顔立ちの綺麗な少年だった。 長い髪を後ろで纏めていて、ファッションは今時の男の子である。 胸に女の子を抱えていた。 妹の真美だ。 真美も笙子に似て、これもまた可愛らしい顔をしている。 白いドレスを着せられていた。 長い髪をツインテールにして、大きなリボンが頭を飾っていた。 笙子は、自分のことだけはするが、人の面倒などみない。 それは自分の子供であっても同じことだから、おそらく真美を綺麗に着飾ってやったの は、雪也だろう。 まるで人形のような、この可愛らしい女の子を、雪也は愛している。 ちゃんと面倒をみるし、可愛がってもやる。 だが、徹底的に虐め抜いて、悲鳴を上げさせたりもする。 そして雪也は、母親の笙子にも同じことをする。 それが、この少年の性格なのだ。 この子だけは、何を考えているのか、わからない。 小さな頃は、素直で温和しい少年であった。 今年から中学生となったが、最近では反抗期なのか、私たちを無視することが多くなっ て、コントロールもひどく難しくなってきていた。 それを慎也は、面白がったりしているが、今に大きな事故を起こしそうで、私は不安でな らない。 「ほら、早く。」 なかなか動こうとしない雪也の手を引き、沙保里が奥へと連れて行こうとする。 それでも、雪也は私たちをぼんやりと眺めているだけで、そこから動こうとしない。 およそ、生気というものが感じられない目だった。 「早く行け・・。」 梨花のアナルを眺めながら、慎也がぼそりとつぶやいた。 「はい・・。」 慎也の声に、ようやく雪也は踵を返すと、沙保利の後について奥の部屋へと消えていく。 「何とかした方がいいんじゃないのか?」 どうにも不安で、笙子に言ってはみたが、笙子は面白そうに笑うだけで、「良い子じゃな い・・。」などと、彼女らしい答えを返すだけだ。 笙子は、スリムなタバコに火をつけて、白い煙を悩ましい唇から吐き出すと、テーブルの 上で呻いている梨花を見つめた。 そして、にやりと笑った彼女は、ゆっくりと歩を進めると、梨花の身体を跨いでいった。
10/11/07 18:38
(CCTkwCuO)
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